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Fターム[5B285CB85]の内容

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Fターム[5B285CB85]に分類される特許

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【課題】クライアント側での負荷を増大させることなく、より容易にワンタイムパスワード方式を用いたユーザ認証を行う。
【解決手段】ユーザ認証装置であって、ユーザ毎に、当該ユーザの認証情報が記憶された認証データベースと、前記ユーザが使用する端末からアクセス要求を受け付けて、前記認証情報を用いたクイズを生成するクイズ生成手段と、前記生成したクイズを前記端末に送信する送信手段と、前記端末からユーザ識別情報と前記生成したクイズの回答とを受け付ける回答受付手段と、前記認証データベースから前記ユーザ識別情報に対応する認証情報を特定し、前記生成したクイズに前記特定した認証情報を当てはめてクイズの回答を算出する算出手段と、前記回答受付手段が受け付けたクイズの回答と、前記算出手段が算出したクイズの回答とが一致する場合、正当なユーザからのアクセス要求であると判別する判別手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 入退室管理システムと情報セキュリティシステムの連携を図り、利用者が正しい居室に入室している場合に、PCにログイン可能とする。また、別の居室や別のビル内の居室であったとしても、その場所が認可された場所であった場合にはPCにリモートログイン可能とする。
【解決手段】 利用者の利用場所を管理する入退室管理部と、PCへのログインを管理するログイン管理部またはリモートログイン管理部と、利用者の認証を行う認証部と、認証を統合的に行う代理認証部と利用者の認証情報を蓄えるサービス管理サーバを有するシステムにおいて、利用者が認証部に対して認証の要求を行った場合に認証部が代理認証部へ認証の要求を行い、代理認証部が入退室管理部から利用者の入退室情報を取得、サービス管理サーバから認証情報を取得し、入退室情報と認証情報の双方を判断して利用者の認証を行うことで達成される。 (もっと読む)


カンファレンスルームエンドポイント機能(conference room endpoint facility)によると、ユーザは、セントラルデータストアにカンファレンス固有情報をセーブしなくても直接にカンファレンスをスケジュールすることを可能にするカンファレンスルームエンドポイント機能が開示されている。スケジュールされた各々のカンファレンスごとに、カンファレンスルームエンドポイント機能はカンファレンスデータをブロッブ(blob)にストアすることができ、このブロッブは招待される各々のカンファレンス出席者と共にローカルにストアされる。スケジュールされたカンファレンスに参加する時点で、各々の出席者はミーティングデータを収めているブロッブの各自のコピーをカンファレンスルームエンドポイント機能に提示する。カンファレンスルームエンドポイント機能はカンファレンスデータの有効性を検査し、カンファレンスデータの有効性検査を終えると、申し出たカンファレンス出席者がカンファレンスに入ることを許可する。
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【課題】 新しいコンテンツサーバーが追加された場合に、容易に対応できるコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツを保有する少なくとも1つのコンテンツサーバー1と、コンテンツサーバー1からコンテンツを取得可能なコンテンツ管理サーバー2と、管理サーバー2から配信されるコンテンツを受信して表示する少なくとも1つの情報表示装置Dとがネットワークにより接続されて構成され、管理サーバー2は、情報表示装置Dごとに表示フォーマットを設定して登録するフォーマット設定手段と、コンテンツサーバー1から受信したコンテンツを、配信すべき情報表示装置Dに関して設定されている表示フォーマットに従って変換するフォーマット変換プログラム12と、変換されたコンテンツを情報表示装置Dごとに保存するコンテンツ保存フォルダ33と、保存されているコンテンツを対応する情報表示装置Dへ配信させるコンテンツ配信手段20aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証が必要な画像形成装置において、画像形成装置を利用している間は、ユーザが認証用の非接触カードを携帯した状態であっても、ユーザ認証が解除されない画像形成装置、情報処理装置及びその情報処理装置の認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザ登録されているユーザであるか否かをユーザ識別情報に基づいて認証する認証部104を有する情報処理装置であって、第1のユーザ識別情報を受信する受信部101を有し、前記認証部104による前記ユーザの認証後、更に、前記受信部101が受信した第2のユーザ識別情報に基づいて処理を継続する。 (もっと読む)


本発明は、デバイスに関連し認識される詐欺リスクに応じて選択される複数のグラフィカルユーザインターフェイスのうち1つを提示することによってユーザデバイスからのアクセス要求を認証するシステムおよび方法を提供する。ユーザデバイスはフィンガープリンティング情報によって識別され、これに関連する詐欺リスクは、当該デバイスまたは類似デバイスの経歴およびサードパーティ情報から判定される。好適な実施形態においては、詐欺リスクと、さらに既知のユーザの場合にはユーザビリティとに基づき、異なるグラフィカルユーザインターフェイスが提示される。好適な実施形態においては、ユーザデバイスを識別し、その詐欺リスクを査定し、選択されたユーザインターフェイスを提示し、詐欺歴のデータベースを保守する多数の通信モジュールとして本発明が実施される。また本発明はこれらの認証サービスを提供するシステムも含む。
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【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正使用を知ることが出来る認証システムが存在しなかった。
【解決手段】情報端末の利用開始時の認証時に使用しようとする情報端末又は情報端末に直接又はLAN接続された認証機器で認証するのではなく、携帯情報端末に利用開始を知らせるメールを送信し、携帯情報端末所持者は受信したメールでパスワードを返信します。
認証を行おうとしている情報端末はメールを受信し、メールアドレスとパスワードが一致していれば認証を許可し情報端末の使用を許可する。
また、情報端末の認証ログをメールの送受信記録から蓄積し把握可能とします。 (もっと読む)


【課題】 PCを操作するメンバーの自動認証と当該メンバーが離席した際の自動追跡及び各種マルチメディア情報の自動転送を行うことができる、グループウェアにおける個人認証及びマルチメディア情報転送方法を得る。
【解決手段】 メンバーである各社員に当該社員の固有ID情報及びパスワードを記憶したRFIDタグを所持させ、該RFIDタグより前記情報の読み取りができる個人認証用リーダーをPCに接続する。また、社内の各部署や通路に前記RFIDタグより当該社員の固有ID情報の読み取りができる位置検出用リーダーを適宜設置してLANに接続し、得られた現在位置情報に基づき、各種マルチメディア情報をLAN経由にて自席PCに送信又は他席PCに転送し、又は無線LAN経由にて無線LAN対応の携帯端末に転送し、又はインターネット経由にてインターネット対応の携帯端末に転送する。 (もっと読む)


【課題】指紋などの生体認証と端末機器(スティック)認証の共用により本人を認証する。
【解決手段】IDスティックシステムでは、指紋認証付&チップUSB6により指紋を読取り、第一段階で個人認証を行う。第二段階では、ランダムパルスの乱数データをPC若しくは認証サーバー送信し、端末機器(スティック)の認証を行う。このとき1/10000の確率で誤認する可能性あるので、▲2▼ように認証サーバーからスティック端末に確認信号を送り、確認後▲3▼により端末機器の認証を行う。このことにより100%の認証が可能となる。ランダムパルス信号は、特殊なチップにより自然発生したランダムパルスを乱数としてデータに置き換え暗号化の基数とすることで同じ鍵を生成できない機能がついている。したがって、悪意の第三者によるデータの改ざんや暗号化解読は100%不可能となる。 (もっと読む)


【課題】 権限毎の操作可能な項目を容易に変更することが可能なアプリケーションを実現する。
【解決手段】 機能やボタン、メニューなどの一覧と権限ごとに操作可能な機能が記述された機能MarkerFile6を設け、これを修正(編集)するだけでユーザが有する権限に応じて操作できる機能をユーザに提供する。図2(a)は上記機能MarkerFileにおけるRole1という権限を有するユーザがログインしたときの表示情報が表示された画面を示す。2つの選択可能な機能1,2と、FileとEditのメニューが表示されると共に、機能MarkerFileの管理リストが表示される。図2(b)はRole1権限とRole1権限2を有するユーザがログインしたときの表示情報が表示された画面を示す。3つの選択可能な機能1,2,3と、File、Editのメニューと、機能MarkerFileの管理リストが表示される。 (もっと読む)


本発明は、データ記憶システムに関連するデータの操作を容易にするシステムおよび/または方法を提供し、データ記憶システムは、データモデルに関連する特徴および制約のうちの少なくとも一方を有する。データモデルは、データ記憶システムがデータベースに基づいたファイルシステムとなるようにデータ記憶システムを表すことができる。データ操作コンポーネントは、データモデルに関連するデータを操作することができ、そのようなシステムの完全性を保証するように制約および特徴の少なくとも一方を実施する。さらに、APIコンポーネントを起動して、データ記憶システム内のデータの操作を実現することができる。
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【課題】複数の操作者が装置を利用する場合に各操作者の利用状況を管理し、個人情報を適切に保護することが可能な医用装置、操作者管理システムおよび操作者管理方法である。
【解決手段】医用装置1は、複数の操作者の識別情報を取得して複数の操作者のログインを実行するログイン部7と、ログアウト指示を取得して複数の操作者のログアウトを実行するログアウト部8と、ログイン部7から取得したログイン情報およびログアウト部8から取得したログアウト情報を基に、現在装置を利用している操作者の一覧を利用ユーザ一覧情報として管理するユーザ管理部14と、ユーザ管理部14から取得した利用ユーザ一覧情報に基づいて複数の操作者が並行して装置を利用した場合に、複数の操作者が並行して装置を利用した旨の監査ログ情報を記録する監査ログ記録部17とを有する。 (もっと読む)


【解決手段】
認証メカニズムが、計算機器のユーザによって個別の基準で投入されることが可能であって、かつ認証局のような役割を果たすことが認められる実体の証書からなる信用ある人々の記憶を使用する。結果として、各機器が証書を提示するか又は信用ある人々の記憶中で機器によって署名された証書チェーンを提示する限り、例え機器が証書を提示しなくとも、第三者認証局によって署名された証書チェーンを提示しなくとも、ピアツーピア接続が生成できる。リモートユーザは一度認証されると、ローカルプロセスにユーザ役を演じてもらい、ユーザのパスワード又はパスワードタイプをそのユーザの証書のハッシュに変更後、そのユーザにログインすることによって適切なトークンを生成してホスト機器上の信用あるリソースにアクセスできる。そのトークンは、リモートユーザが信用あるリソースへのアクセスが認証されるか否かを判定するために標準的手法で参照される。 (もっと読む)


【課題】第三者に容易に推測される暗証番号を用いた利用者のセキュリティを確保する。
【解決手段】識別情報毎に暗証番号として利用者の登録を防止すべき不許可番号が格納された記憶部と、暗証番号の変更猶予回数を示す猶予回数データが格納された記憶部と、利用者が暗証番号の変更を猶予可能な回数を示す基準猶予回数データが格納された記憶部とを備え、識別情報に基づいて不許可番号を取得すると共に、入力暗証番号と取得された不許可番号とを比較し、両番号が一致すると、暗証番号を変更要と判定し、利用者に対し新たな暗証番号及び暗証番号の猶予依頼信号のいずれかの入力を指示し、新暗証番号が入力されると、暗証番号の変更要否を判定し、猶予依頼信号が入力されると、猶予回数データを更新し、猶予回数データ及び基準猶予回数データを比較し、暗証番号の変更猶予可否を判定し、変更猶予不可と判定すると、暗証番号を使用不可にする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、安全性の高いワンタイムパスワードを利用するために、端末側に特別な利用カードや専用ソフトが不要で、簡単で安価な本人認証方式を実現することである。
【解決手段】マトリックスに対してランダムに記号を発生させる手段と、ユーザにとって覚えやすいマトリックスのセルの並びをユーザ毎に定義する手段と、当該セルの並びに対応するマトリックスの記号列をワンタイムパスワードとして利用する本人認証方式を提供する。 (もっと読む)


【解決手段】
信用証明インタフェースを可能にするシステム及び/又は方法を説明する。これらのシステム及び/又は方法は、ユーザが複数の信用証明の中から選択すること及び選択された信用証明に対して認証メッセージを提出することを可能にする信用証明ユーザインタフェースを構築できる。これらのシステム及び/又は方法はまた、任意の信用証明についての情報を収集し、及びこれら任意の信用証明に対して認証メッセージを提出するためのユーザインタフェースを構築できる。 (もっと読む)


【課題】 暗証番号にパスワードあるいはキャラクタを組み合わせて類推しにくくして、不正な利用を未然に防止する。
【解決手段】 端末装置5がキーワード(以下KWと称す)の送出を行うと(A1)、KW管理装置4がKWの登録を受け付け(A2)、登録されたKWを蓄積し(A3)、自動支払い装置3が暗証番号の入力により(A4)、入力暗証番号を送出し(A5)、暗証番号管理装置2が入力暗証番号の認証を受け付けるとKW管理装置4に問合せを行い(A6)、KW管理装置4が利用者にKWの入力を促す画面情報等を送出し(A7)、自動支払い装置3がKWの入力により(A8)、入力KWを送出し(A9)、KW管理装置4が入力KWと登録KW蓄積部43に蓄積されている登録KWとの照合により入力KWを認証し、認証状況を暗証番号管理装置2に送出し(A10)、暗証番号管理装置2が通常の業務画面を送出する(A11)。
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【課題】 個人情報および/または秘密情報を収集、保存、管理および転送するインターネットを通じて個人情報を配信するための方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、検証済みの個人情報のデータベースを生成する方法に関する。個人に関する情報が1つ以上のソースから収集され保存される。認証された個人は、広域コンピュータネットワークを通じて情報を見ることを要求する。認証された個人は、広域コンピュータネットワークを通じて提示される収集された情報の選定された部分を検査することができる。前記情報の正確さに関する認証された使用者からの注釈が請求されて、情報とともにデータベースに含める。第三者は、検証済みの個人情報のデータベースにはアクセスできないが、データベースの外側で情報を検証することができる。
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【課題】生体認証して、自動取引する自動取引システムに関し、ユーザーの希望する生体認証方式で、本人確認して、自動取引する。
【解決手段】生体認証機能を有する携帯通信端末(1)を使用し、携帯通信端末(1)での生体認証により本人確認された場合に、携帯通信端末(1)から口座データを自動取引装置(2)に送信して、自動取引する。自動取引装置での自動取引に、生体認証方式を利用しつつ、ユーザーの便宜性を向上できる。又、ユーザーは、希望する生体認証方式の携帯端末を購入することにより、複数存在する生体認証方式から希望する生体認証方式を選択して、自動取引できる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークとしてのセキュリティを向上させる。
【解決手段】 関連情報抽出部12は、携帯電話機2から受信した認証情報提供要求に含まれる加入者識別IDに基づいて、暗号化アルゴリズムに関する関連情報を抽出する。アルゴリズム抽出部13は、抽出された関連情報に基づいて暗号化アルゴリズム名を抽出する。認証情報生成部14は、抽出された暗号化アルゴリズム名に対応する暗号化アルゴリズムにしたがって、認証情報を生成する。認証情報提供制御部11は、生成された認証情報を、認証情報提供要求を送信してきた携帯電話機2に対して送信する。 (もっと読む)


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