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Fターム[5B285CB85]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | ネットワーク/サーバ接続時 (2,491) | ログオン認証 (1,677)

Fターム[5B285CB85]に分類される特許

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【課題】 不特定多数のユーザを対象として、特にインターネット上での電子投票に適した認証システムおよび端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置とICカードとを利用した認証システムにおいて、ICカード180が、既に権利行使済みとなったアクセス対象識別子を示す行使済み権利情報の記憶領域182を有し、端末装置が、ユーザによって選択された特定のアクセス対象と対応関係にある識別子が、ICカードに行使済み権利情報として未登録であることを条件としてアクセス許可を発行し、上記特定アクセス対象に対するユーザアクセスに伴って、上記識別子を上記ICカードに行使済み権利情報として登録する権利確認AP800を備える。 (もっと読む)


【課題】広告対象の情報に興味を持つネットワーカ達の間でアクセス率の高いホームページに当該広告を設定する数を増殖させるため、当該ホームページへのアクセス率の向上というインセンティブを与える。
【解決手段】 コンピュータネットワーク上で情報またはサービスを提供する情報提供システムにおいて、他の情報またはサービスに関する識別情報を、その情報またはサービスの属性と共に記憶する記憶手段と、当該情報またはサービスへのアクセス中に任意に分岐する旨の命令を受けた場合、当該情報またはサービスへのアクセスに関してどの識別情報を経由してきたかを示す経由情報に基づき、記憶手段内の識別情報に任意に分岐する分岐手段とから構成される。
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【課題】 ウェブ入力画面における個人情報の入力において、セキュリティの低下を招かずにあらゆる種類の入力画面に対応可能として入力の手間を軽減する。
【解決手段】 所定の生体情報取得手段で利用者固有の生体情報を取得して入力し、これを照合手段24で予め登録した本人の生体情報と照合して本人認証されたときに実行する入力支援方法であって、本人と認証された場合に、予め登録された複数項目の個人情報を一覧表示した入力用ダイアログボックス200Aを入力先テキストボックス210d〜210hと併存して入力画面上に表示するステップと、利用者の所定の操作により入力先テキストボックス210d〜210hに対応する個人情報をそれぞれ入力するステップと、その入力済データをウェブサーバに送出するステップと、を備えている個人情報の入力支援方法とした。 (もっと読む)


【課題】 物理セキュリティとサイバーセキュリティの統合管理による認証の強化を図ることが可能な入退室管理システム及び管理サーバの提供。
【解決手段】 入退室管理システムSは、錠前装置Kと入室者認証入力装置1とパソコン2と管理サーバSVとからなる。錠前装置K,入室者認証入力装置1,パソコン2と管理サーバSVとをネットワークNWを介して接続する。錠前装置Kが管理サーバSVの入室者認証結果に応じて部屋Rの開閉可能な扉Dの解錠を行う。部屋R内に設置されたパソコン2が管理サーバSVのログイン認証結果に応じて使用可能となる。管理サーバSVが錠前装置K及びパソコン2の管理を行うと共に、入室者認証及びログイン認証を行う。ログイン認証許可が与えられた部屋Rに入室した入室者のみにパソコン2へのログインを認める。 (もっと読む)


【課題】 LANに接続された端末の利用者が、インターネット上の認証基盤を、端末に変更を加えることなく利用でき、かつ、認証基盤や接続先においては、利用者を個別に認証することを可能にする。
【解決手段】 端末機器をLANに接続した際の利用者の内部認証に成功したことを契機として、利用者の代理で認証基盤による認証を受け、認証に成功すると、端末機器の識別情報と、認証基盤における利用者の識別情報とを、対応付けて保持する。LAN内部から外部へのデータパケットを受信すると、その送信元の端末機器の識別情報から対応する利用者識別情報を取得して、利用者の代理で通信相手への接続要求を行い、接続が許可された後にデータパケットを宛先に転送する。 (もっと読む)


【課題】 保守員の保守作業の効率を向上する。
【解決手段】
管理センタ1の外に保守作業を指示する保守端末30が設けられており、保守端末30から管理センタ内に設けられた保守管理装置20に保守作業資格情報を通知し、保守管理装置20は、保守作業資格情報に基づいて保守作業資格認証処理を行なうこと、保守作業資格を認証すると、管理センタ1内の処理装置10で遠隔操作認証を行なわせるための遠隔通信制御認証情報を処理装置10に通知する。処理装置10は、遠隔通信制御認証情報に基づいて認証処理を行ない認証許可を保守管理装置20に通知する。通知を受けた保守管理装置20は、保持する保守制御情報を処理装置10に通知し、処理装置10で保守制御情報に基づく制御を行なわせて、蓄積している監視情報を取得すると、該監視情報を保守端末30へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 複数の機器のうちでログインすることが可能な機器をユーザごとに制限する。
【解決手段】 認証サーバは、ユーザの認証情報を含む登録ユーザ情報を記憶する登録ユーザリストと、MFPから受信された認証情報が登録ユーザリストに記憶されていることを条件にMFPへのログインを許可する第1認証手段(S03)と、MFPへのログインが許可されたユーザの認証情報をログインユーザリストに登録するログインユーザリスト生成手段(S06)と、PCより受信された認証情報がログインユーザリストに含まれていることを条件にそのPCへのログインを許可する第2認証手段(S09)と、第2認証手段によりログインが許可されなかった場合に、PCより受信された認証情報を含む登録ユーザ情報が記憶されていることを条件にそのPCへのログインを許可する第3認証手段(S11)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 サーバクライアント方式のシステムにおいて、利用者の利便性を損なわず、安全にデバイスを共有する機能を備えるデバイス管理システムを提供する。
【解決手段】 デバイスは、利用者が利用する端末もしくはネットワークに接続されたハブに接続する。端末などにインストールされたデバイスドライバ機能と通信機能とを備えるデバイス管理マネージャと、サーバにインストールされたデバイスドライバ機能と通信機能とを有する仮想デバイスマネージャと、デバイスのアクセス権限を管理する認証サーバとによりデバイスへのアクセスを管理しつつデバイスを仮想的にサーバに直接接続されたものと同様に利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置でWANやVPNを経由してファイルサーバ装置を共有する場合において、ファイルサーバ装置の新設時若しくは移転時に必要となる設定作業の負担を軽減できるファイルサーバ装置及び通信管理サーバ装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係るファイルサーバ装置1は、SIPによる通信機能を備えるファイルサーバ装置であって、「INVITE」メッセージを受信した場合に、自装置内のオブジェクトにアクセスするために必要な情報を応答メッセージM2に記述して返信する返信手段と、「INVITE」メッセージの送信元とデータセッションを確立し、データセッション上で自装置1内のオブジェクトに対するアクセスを受付ける(T6)。 (もっと読む)


【課題】 不適正な操作を排除できる写真プリント装置を構成する。
【解決手段】 受付端末Aで取得した画像データをプリント部Bに伝送することにより、プリント部Bに備えた処理ユニット25がプリント処理を実現するプリントシステムを構成する。このプリントシステムは、受付端末Aに入力端末として備えたキーボード12とマウス13とからプリント部Bの処理ユニット25に対して認証情報を入力することによりログオンして必要な処理を行えるものであり、ログオンしない状態においてもプリント処理を実行できるように構成している。 (もっと読む)


【課題】 サービス提供後に確実にログオフすることができる管理システム、管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】まず、複合機のLCDに機能選択画面を表示して、ユーザからの入力を待つ。機能選択画面で各機能が選択されると、ログイン画面及びパスワード入力画面を表示してユーザからのログイン情報の入力を待つ。ユーザからログイン情報が入力され、認証がOKであると、複合機1は、各機能を実行する。そして、各機能が終了すると、強制的にログオフされる。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオンを実現するためには、対象となるWebアプリケーションのログイン、セッショントラッキング方式を解析する必要がある。システムエンジニアに対してHTTP、HTMLなどの下位レイヤの技術を要求することになり、シングルサイノンの技術的ハードル、実現コストが高くなっている。
【解決手段】ナレッジとして格納したシングルサインオンを実現するシングルサインオンモジュール105、業務システムのログイン通信を解析し適用可能なシングルサインオンモジュールを選択、実行するシングルサインオンサーバ102によりHTTP、HTMLなどの下位レイヤの知識を必要せずにシングルサインオンを実現する。
【効果】システムエンジニアにHTTP、HTMLなどの下位レイアの知識を要求することなくシングルサインオンを実現できるので、短期間、低コストでのシングルサインオンが実現できる。 (もっと読む)


パスワードが、一連の生起例(100、110、120、130)において提示することができるいくつかのフィールド(101〜105)から形成される。フィールドは、(a)当該パスワードの各生起例で変化しない静的フィールド(105)および(b)当該パスワードの各生起例で外的データに基づいて変化する動的フィールド(101、102)のうちの少なくとも一つを有する。さらに、当該パスワードの前回の生起例の関数であるデータを含む「ヒステリシス」フィールド(または「履歴のある動的フィールド」、103、104)がある。当該パスワードの現在提示された生起例(110)が入力/受信されたとき、当該パスワードの該現在提示された生起例のヒステリシスフィールド(113、114)が当該パスワードの認証の前回の生起例以来保持されているデータ(101、102)を使って比較される比較処理が実行される。
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【課題】 生体認証に関し異なる生体認証方式で登録された生体情報の認証を可能にする個人認証装置を提供する。
【解決手段】 指を透過する近赤外光を照射する光源部と前記近赤外光を撮像する撮像部からなる指画像入力部と、手の平の方向に近赤外光を照射する光源部と近赤外光を撮像する撮像部からなる手の平画像入力部を指と手の平をかざしす位置に一体化して配置する。また、指画像入力部の指先の指紋に光を照射する光源部と指紋を撮影する撮像部からなる指紋画像入力部を、指先が接触する位置に指画像入力部と手の平画像入力部を一体化して配置する。 (もっと読む)


システムリソースを留保しながら個人の身元を認証するため生体センサを選択的に起動するためのシステム及び方法が提供される。生体システムは、第1段センサと第2段センサの少なくとも2段のセンサを有し、第1段センサは第2段センサより機能性が低く、安価である。1以上の第2段センサが、ユーザの生体が第1段センサの1つによって認証成功または不成功した後になって始めて起動される。あるいは、第2段センサは、ユーザがあるサービスレベルを要求したことに応答して、あるいは環境状態に応答して起動される。あるいは、ユーザの生体プロファイルに対応するセンサのみがオンされる。
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【課題】ユーザにとって、前回ログアウトしてから、今回ログインするまでの間、第三者に不正に利用されていないことが判別できる記憶しやすい情報の提供方式が求められている。
【解決手段】ユーザには、前回ログアウト日時のような記憶しにくい数値情報の提供ではなく、ユーザが覚えやすいマジカルナンバー7以下の指標でしかも忘れにくいパターン情報として、ログイン回数インジケータや累積ログイン回数履歴を図的に表示するなどして、ログイン時に提供する。 (もっと読む)


【課題】 専用のグループ認証サーバを必要とせず、投稿者などの表示においては実際に投稿を行った個人利用者のIDを表示できると共に、階層構造を持つグループウェアサーバの運用の効率化が可能なグループウェアサーバシステムの利用者認証方法を提供する。
【解決手段】 ST601で下位サーバAを経由して上位のサーバBにアクセスする際に、ST602にて下位サーバAの利用者が自身の利用者認証用テーブルを検索し、ST603にて該当するIDとパスワードがテーブルにあると判断されれば、ST604にて上位サーバBに対して、下位サーバA自身のIDに、実際にログインした利用者IDをサブユーザ名として設定するように付加し、ST605〜607にて下位のサーバA固有の利用者IDと共に上位のサーバBへ認証を行うことにより、1つの利用者IDのみを用いて上位のサーバBへのログインを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 入退室管理システムと情報セキュリティシステムの連携を図り、利用者が正しい居室に入室している場合に、PCにログイン可能とする。また、別の居室や別のビル内の居室であったとしても、その場所が認可された場所であった場合にはPCにリモートログイン可能とする。
【解決手段】 利用者の利用場所を管理する入退室管理部と、PCへのログインを管理するログイン管理部またはリモートログイン管理部と、利用者の認証を行う認証部と、認証を統合的に行う代理認証部と利用者の認証情報を蓄えるサービス管理サーバを有するシステムにおいて、利用者が認証部に対して認証の要求を行った場合に認証部が代理認証部へ認証の要求を行い、代理認証部が入退室管理部から利用者の入退室情報を取得、サービス管理サーバから認証情報を取得し、入退室情報と認証情報の双方を判断して利用者の認証を行うことで達成される。 (もっと読む)


【課題】 パスワード設定ポリシーの設定値変更をシステムを止めずに行い、ポリシー適用タイミングを管理者が選択できるパスワードポリシー管理サーバ及びパスワードポリシー管理方法を提供する。
【解決手段】 本発明のパスワードポリシー管理サーバ1は、パスワードポリシーを格納するパスワードポリシー定義記憶部17aと、パスワードポリシー適用タイミングを含むパスワード適用ポリシーを格納するパスワード適用ポリシー定義記憶部17bと、各ポリシーをシステム管理者に設定させるパスワードポリシー設定手段15aと、パスワードの正当性をチェックするパスワードチェック手段15eと、パスワード適用ポリシー定義記憶部17bのパスワード適用ポリシーに規定されるタイミングにてパスワードチェック手段15eにパスワードチェックを依頼する管理者パスワード変更手段15bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 正規サイトにアクセスした際に、クライアントPCの表示手段に正規サイト通知が表示されるようにする。
【解決手段】 第1のコンピュータ10の表示手段15に正規サイト通知を表示させるために第1のコンピュータ10を、第2のコンピュータ30のドメイン名又はIPアドレスと文字、色又は画像の少なくとも一つを含む正規サイト通知パラメータを関連付けて記憶する記憶手段14、画面構成情報の送信要求を第2のコンピュータ30に送信可能で、かつ第2のコンピュータ30から送信された画面構成情報を受信可能な送受信手段16、画面構成情報を受信するとドメイン名又はIPアドレスに基づいて記憶手段14から正規サイト通知パラメータを読み取り、読み取られた正規サイト通知パラメータを表示プログラムが受け取り可能な形式に変換し、変換された変換済み正規サイト通知パラメータを表示プログラムに引き渡すパラメータ取得手段、として機能させる。 (もっと読む)


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