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Fターム[5B285CB92]の内容

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Fターム[5B285CB92]に分類される特許

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【課題】通信相手の装置から、どの認証局が発行した証明書を用いて認証を行うかの選択を任意に受け付ける場合であっても、少ない負荷で、その通信相手の要求を満たした通信を行えるようにする。
【解決手段】 証明書を用いて認証を行って複数の相手先装置と通信する通信装置において、相手先装置から認証局情報を受信し(S103)、その認証局情報で指定された認証局の発行した自身の証明書を記憶していない場合に(S104でNO)、その認証局の発行した自身の証明書を取得し(S105〜S113)、その取得した証明書を、上記認証局情報の送信元と通信を行う場合に認証に用いる証明書として設定し(S116)、上記認証局情報で指定された認証局の発行した自身の証明書を記憶していた場合には(S104でYES)、その記憶している証明書を、上記認証局情報の送信元と通信を行う場合に認証に用いる証明書として設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】代理認証処理の効率化を図る。
【解決手段】代理サーバ1は、サービス識別子を指定したサービス要求に応じ、サービス識別子に対応する少なくとも2つの処理システム識別子を第1の記憶部1aから読み出し、読み出した少なくとも2つの処理システム識別子を含む取得要求を管理サーバ2に送信する。管理サーバ2は、受信した取得要求に含まれる少なくとも2つの処理システム識別子それぞれに対応する認証情報を第2の記憶部2aから取得して代理サーバ1に送信する。代理サーバ1は、受信した認証情報を含む、処理システムごとのユーザ認証の要求を、少なくとも2つの処理システム3,4それぞれに送信する。 (もっと読む)


【課題】 プリンタが印刷データを適切に取得し得る技術を提供すること。
【解決手段】 プリンタは、ユーザから、AuthTokenの取得に関する取得指示が与えられる場合(S102でYESの場合)に、ユーザによって指定されるユーザID及びパスワードを格納管理サーバに供給して、格納管理サーバからAuthTokenを取得する場合に(S104)。プリンタは、AuthTokenを用いて、印刷データを取得する(S126)。プリンタは、格納管理サーバからAuthTokenが取得され、その後、プリンタの電源のOFF及びONが実行される場合に、ユーザから取得指示が与えられなくても、NVRAM内のユーザID及びパスワードを格納管理サーバに供給して、格納管理サーバからAuthTokenを再び取得する(S108)。 (もっと読む)


【課題】管理者の負担を軽減しつつ、セキュリティの低下を防止することができるパスワード管理装置、パスワード管理方法、及びパスワード管理システムを提供すること。
【解決手段】パスワード管理装置1は、第1の時間有効であり、かつ、有効期間が異なる複数のパスワードを第1期間分生成するパスワード生成部142と、ユーザIDと、当該第1期間分の複数のパスワードとを関連付けて、パスワードDB131に記憶させるパスワード記憶制御部143と、パスワードDB131に記憶されている複数のパスワードから、第1の時間おきに、有効期間に基づいて、有効なパスワードを選択する有効パスワード選択部144と、選択された有効なパスワードと、当該有効なパスワードに対応するユーザIDとをサーバ2に送信する有効パスワード送信部145と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 不正操作を簡単にかつ確実に防止しつつ、電気を迅速に再使用する。
【解決手段】 携帯端末3は、管理サーバから操作ロック解除情報を含む二次元コードを、ネットワークを介して受信して表示部に表示させ、二次元コード処理装置6は、表示された二次元コードを撮像部13によって撮像して読み取り、配線用遮断器5のロック機構の駆動部を制御して、操作ロックを解除させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が自身の使用する利用者端末装置を介して利用したいシステムへアクセスする場合の一連の利用者認証を、安全性を確保したうえで簡易に行なうこと。
【解決手段】システム管理情報記憶部20cは、利用者が利用を許可されているシステムのシステム管理情報として、アクセス用ID及びアクセス用パスワードを記憶する。認証部10dは、利用者が管理する物理的空間から取り出された後に起動され、かつ、ログイン用ID及びログイン用パスワードと一致する情報を受け付けた場合に、当該利用者を認証して利用者端末装置10へのアクセスを許可する。送受信部10eは、利用者が指定した所定システムのシステム管理情報を要求するアクセス要求を送信する。送受信部20eは、取得部20dが取得した所定システムのシステム管理情報を送信する。送受信部10eは、システム管理情報を、所定システムに送信する。 (もっと読む)


【課題】認証情報を保管するためのハードウェアを端末装置に追加することなく、なり済ましによる攻撃の発生を低減する。
【解決手段】クライアント1は、認証情報とデバイスIDとを含む第1の認証要求を送信し、認証トークンを受信する。また、クライアント1は、デバイスIDを共通鍵Aで暗号化したデバイス識別情報を生成し、認証トークンとデバイス識別情報とを含む第2の認証要求を送信する。サーバ2は、受信した第1の認証要求に含まれる認証情報とデバイスIDとを共通鍵Bで暗号化することにより認証トークンを生成する。また、サーバ2は、受信した第2の認証要求に含まれる認証トークンを共通鍵Bで復号して認証情報およびデバイスIDを取得し、第2の認証要求に含まれるデバイス識別情報を共通鍵Aで復号してデバイスIDを取得し、これらのデバイスIDを比較する処理を含む認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】端末装置間の通信の中継を簡易な操作で実現すること。
【解決手段】通信中継装置は、端末装置間の通信の中継を認可するために用いられるクレデンシャル情報と当該通信中継装置の宛先情報とを含む認可用情報を生成し、生成した認可用情報を第1の端末装置へ送信し、第2の端末装置は、第1の端末装置が通信中継装置から受信した認可用情報を、当該第1の端末装置から取得し、取得した認可用情報に含まれる宛先情報に基づき、当該認可用情報を通信中継装置へ送信し、通信中継装置は、第1の端末装置へ送信した認可用情報と、第2の端末装置から受信した認可用情報とが一致する場合、第1の端末装置と第2の端末装置との間の通信の中継を認可する。 (もっと読む)


【課題】 モバイルプリンティングシステムにおいて、特定ユーザーだけに許可されている設定変更を実行させる際のユーザーによる操作負担を軽減する。
【解決手段】 機器設定管理サーバー装置6は、携帯端末装置11により発行された画像形成装置1の所定設定項目についての設定変更要求を画像形成装置1へ送信する。画像形成装置1は、予め登録されている機体識別子と設定変更の実行可否を示す権限情報とを関連付けて記憶する記憶装置23を有し、機器設定管理サーバー装置6から設定変更要求を受け付け、携帯端末装置11の機体識別子が記憶装置23に記憶されており、かつ、携帯端末装置11の機体識別子に関連付けられている権限情報により設定変更が許可されている場合のみ、設定変更要求に従って設定変更を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーによるログイン時の操作負担を軽減する。
【解決手段】 画像形成装置1は、携帯端末装置11の機体識別子を取得し、取得した機体識別子が予め登録されている機体識別子と同一である場合、ログイン時のユーザー認証に使用されたログイン情報をその携帯端末装置11へ送信する。携帯端末装置11は、画像形成装置1からログイン情報を受信し、受信したログイン情報を保存しておき、保存しているログイン情報を印刷ジョブ実行時のユーザー認証処理に使用する。 (もっと読む)


【課題】2つ以上の携帯電話が同じ時刻に同じ場所に存在したことを安全に第三者に証明する。
【解決手段】複数のユーザ端末と仲介者端末とからなる存在証明システムであって、複数のユーザ端末をグループ化して、仲介者端末が複数のユーザ端末の存在証明を行う。すなわち、2つ以上の携帯電話が同じ時刻に同じ場所に存在したことを安全に第三者に証明する。 (もっと読む)


【課題】顧客側担当者の情報について顧客側からの更新作業を促し、顧客側担当者の情報を確実に管理する。
【解決手段】顧客側端末200からの認証要求を受信し、当該認証要求が含む情報をテーブル125に照合して顧客に関する認証を実行し、前記認証に成功した場合、仮の認証情報を所定プログラムにより生成し、当該仮の認証情報と、現時点より所定期間後となる前記仮の認証情報の有効期限の情報を、前記テーブル125における該当顧客に関して設定し、顧客側端末200からの前記該当顧客に関する認証要求を受信し、当該認証要求が含む前記該当顧客に関する仮の認証情報を前記テーブル125に照合して、前記該当顧客に関する仮の認証情報に基づく認証を実行し、前記仮の認証情報に基づく認証に成功した場合、前記顧客側端末200から入力された新担当者に関する情報を受信し、当該新担当者の情報でテーブル126における該当顧客の担当者情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】認証を連携させたSSOシステムにおいて、未認証のユーザアクセスを適切なIdPに誘導させる。
【解決手段】認証装置を決定するキーとなる情報と認証装置の情報とを対応づけて記憶し、未認証のユーザアクセスから前記キーとなる情報を取り出す。そして前記キーに紐付けられた認証装置の情報に従い、前記未認証のユーザアクセスをリダイレクトさせる。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】繰り返しアクセスするWEBシステム間での認証工程の処理効率を向上できる認証システムを提供する。
【解決手段】第1のサーバAに対して、利用者端末101から業務システムAの利用要求があると、認証手段104は認証DB103を利用して利用要求を認証し、引き続き業務システムAから連携して利用される可能性のあるサーバBの認証手段107に対しても認証を要求する。認証手段107は、認証DB106を利用して認証の可否を問い合わせ、OKと判断されると、サーバB内にHTTPセッション108を生成して認証を得られた利用者情報と認証済みフラグ1081とを記載する。業務システムAから業務システムBのソフトウェア資産105に対して利用要求が発生すると、認証チェック手段109はHTTPセッション108を参照して既に認証が得られている利用者からの要求であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止しつつ、内部データを新しい情報処理装置に容易に移行することを可能とする装置識別情報認証システム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置10と管理サーバ100とが接続され、情報処理装置が、マザーボード情報21を予め記憶した不揮発性記憶手段16と、正しい認証情報が入力された場合にデータを読み出すことが可能となる外部記憶手段15とを備え、管理サーバが、マザーボード情報に対応するパスワード情報を予め記憶している記憶手段102と、情報処理装置から受信したマザーボード情報に対応するパスワード情報を返信する認証手段111とを備え、情報処理装置が、マザーボード情報を管理サーバに送信するマザーボード情報送信手段22aと、返信されてきたパスワード情報を外部記憶手段に入力するHDDパスワード解除手段22bとを備える。 (もっと読む)


【課題】詐欺を行なう者が利用者のIDなどを入手しても正規のウェブサイトへのログインを不可とする。
【解決手段】識別情報と識別情報を送信する際に付加される付加情報と記憶する第1の記憶領域と、識別情報と送付先情報とを関連付けて記憶する第2の記憶領域と、第1の端末の利用者が入力した第1の識別情報を受信し、かつ、第1の端末の付加情報を取得する識別情報受信部と、第1の識別情報と関連付けられている送付先情報を用いて認証情報を送付する認証情報送付部と、受信された第1の識別情報と第1の端末の付加情報とが第1の記憶領域に記憶されていなければ、送付された認証情報を用いる認証が成功した場合に、前記第1の識別情報と前記第1の端末の付加情報とを前記第1の記憶領域に記憶させる端末記憶部とを有するサーバを提供する。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力や画像形成装置に接続されたネットワーク回線を利用することなく認証を実行して画像形成装置をメンテナンスモードに移行することができ、セキュリティー性と利便性の向上が図られた画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像形成システムは、画像形成装置1と、認証コード管理サーバー200と、画像形成装置1と認証コード管理サーバー200との間で認証コードの受け渡しを行う携帯電話100と、を備え、携帯電話100がメンテナンスモードへの移行に関する問い合わせ用コードを画像形成装置1から取得して認証コード管理サーバー200に送信し、認証コード管理サーバーが適切であると判定したとき問い合わせ用コードに対応する認証コードを携帯電話100に送信し、画像形成装置1が携帯電話100から認証コードを取得して前記メンテナンスモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】認証情報をユーザが意識することなく、当該認証情報を用いてサービス提供の可否を判断する。
【解決手段】サービス提供サーバ5であって、サービスの開始時刻およびサービス対象の端末の電話番号を含む登録情報を受け付け、当該サービスのセキュリティコードを生成する生成手段11と、前記登録情報に含まれる各電話番号の端末3B、3Cに、前記開始時刻およびセキュリティコードを含むチケット情報を送信する送信手段13と、端末3B、3Cから前記開始時刻に送信されるセキュリティコードと、生成手段11が生成したセキュリティコードとが一致するか否かを認証する認証手段21と、生成手段11が生成したセキュリティコードと一致するセキュリティコードを送信した端末3B、3Cに、サービスを提供するサービス提供手段22と、を備える。 (もっと読む)


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