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Fターム[5B285CB95]の内容

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Fターム[5B285CB95]に分類される特許

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【課題】事前に電話番号および利用者IDを登録すること無く、セキュアかつ簡易に所定の情報にアクセスすることを可能とする技術を提供する。
【解決手段】有効期限が存在する一時パスワードを生成する一時パスワード生成手段と、一時パスワード生成手段が生成した一時パスワードを所定の情報へのアクセスを制限するいずれかのアクセス制限装置および移動通信端末へ通知する一時パスワード送信手段と、イベントに対応して一時パスワードを送信すべきアクセス制限装置および一時パスワード通知装置の識別情報または設置場所情報を登録する送信先登録手段と、を有するイベント対応一時パスワード生成装置により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】高度なセキュリティを確保し、パスワードの使用回数の制限をなくし、被認証者側装置と認証者側装置の間の厳密な時刻管理を不要とするシステムと方法を提供する。
【解決手段】被認証者側装置100と認証者側装置300において、同一内容の親データ111、311から同一の抽出方法で子データ131、331と種データ171、371を抽出し、子データ131、331からパスワード141、341を作成して認証に用い、種データ171、371に対しては、それぞれの装置において同一の所定の処理を行って次回の認証に必要な次世代の親データ112、312を作成して、元の親データ111、311を更新する。 (もっと読む)


【課題】サーバコンピュータの管理に係る操作を行うユーザに対して、当該ユーザが誰であるかを特定可能な一時IDをすぐに発行できるリモートアクセスシステム等を提供する。
【解決手段】クライアントコンピュータ10とネットワーク30を介して相互に接続されたサーバコンピュータ20が、ユーザの認証を行って認証されたユーザに対してテンポラリIDを発行するID判別モジュール210を実行し、このID判別モジュールが、クライアントコンピュータから受信した認証DB用IDおよび端末ログインIDからテンポラリIDを生成すると同時にこれに対応するテンポラリパスワードを生成するテンポラリID生成部213と、生成されたテンポラリIDおよびテンポラリパスワードをテンポラリIDデータに保存するテンポラリID発行部215とを備え、送受信部211がテンポラリIDおよびテンポラリパスワードをクライアントコンピュータに返信する。 (もっと読む)


【課題】ワンタイム認証システムにおいて、セッション開始後短時間で、シードを保持する携帯型記憶装置を離脱可能とし、携帯型記憶装置が離脱しても、その後、継続的にワンタイム認証を繰り返し行うことができるようにする。
【解決手段】サーバ装置4およびクライアント装置1は、フェーズ1およびフェーズ2のワンタイム認証を行う。クライアント装置1は、フェーズ1において、携帯型記憶装置5からシードを読み出し、シードに基づいてワンタイム認証子を生成してサーバ装置4へ送信し、ワンタイム認証子について認証に成功すると、次回認証用シードを携帯型記憶装置5に書き込み、フェーズ2において、フェーズ1の次回認証用シードから当該フェーズ2の初回認証用シードを導出し、初回認証用シードからワンタイム認証子を生成し、以後、フェーズ2での認証を繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クレジット/デビット取引をインターネット上で実施する取引処理システムおよび技術で、新たな改良された取引処理システム提供すること。
【解決手段】安全性の低いコンピュータネットワーク(50)上で、アカウント所有者(30)と参加マーチャント(20)の間の安全な取引を処理する方法であって、周期的に変化しかつ予測不可能な個別のコードを複数生成することと、複数のアカウント所有者(30)に固有の識別子を割当てることを含み、その識別子はそれぞれ、周期的に変化しかつ予測不可能な個別コードの一つに関連づけられている。アカウント所有者(30)にはトークン(230)が与えられ、そのトークン(230)をそれぞれ同期させて、そのトークン(230)を与えられたアカウント所有者(30)に割当てられた固有の識別子に関連づけられた、周期的に変化しかつ予測不可能な個別の、同じコードを生成させる。 (もっと読む)


【課題】安全性の高いネットワーク認証の方法を提供する。
【解決手段】
送信側のクライアント11aと受信側のクライアント11cは同一のパスワードを保有する。クライアント11aはパスワードに基づいて生成した認証コードに基づくスロット間隔でクライアント11cに複数の認証パケットを送信する。クライアント11cは各認証パケットの到着時刻に対応するスロット間隔を計測し、さらに同一のパスワードに基づいて認証コードを生成する。クライアント11cは計測したスロット間隔と生成した認証コードとを比較する。クライアント11cは両者が一致したときに認証が成功したと判断し、それまで通過を停止していたパケットをインターネット層より上位に渡す。 (もっと読む)


【課題】 クライアント機器内にパスワードを格納せずに該クライアントを認証することができる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、情報処理装置は、複数のクライアント機器にサービスを提供可能な情報処理装置であって、送信手段、受信手段及びサービス手段を具備する。送信手段は、前記複数のクライアント機器内の第1のクライアント機器のためのワンタイムパスワードを生成し、前記生成されたワンタイムパスワードと起動命令とを含む起動メッセージを、第1ネットワークを介して前記第1のクライアント機器に送信する。受信手段は、前記起動メッセージによって起動された前記第1のクライアント機器から第2ネットワークを介してワンタイムパスワードを含む認証要求を受信する。サービス手段は、前記生成されたワンタイムパスワードと前記受信された認証要求内のワンタイムパスワードとが一致するとき、前記第2ネットワークを介して、前記第1のクライアント機器に対するサービスを実行する。 (もっと読む)


【課題】IDとパスワードの漏えい、なりすまし、不正な共用のために故意に漏らしたりした場合であっても不正利用の判定が可能となる不正利用判定システムを提供する。
【解決手段】端末側位置情報取得部21は、端末の現在位置を取得する。情報送受信部22は、取得した現在位置と、利用者認証情報を利用者認証部12に送信する。利用者認証部12は、現在位置と利用者認証情報を受信し、利用者認証情報を用いて利用者を認証し、認証に成功した場合に現在時刻と現在位置を保持する。不正利用判定部13は、利用者認証部12から、利用者識別情報と現在時刻と現在位置を取得し、利用者が前回サービスを利用したときの前回時刻と、前回サービスを利用したときの前回位置と、現在位置を最小移動時間計算部31に送信し、最小移動時間計算部31が計算した最小移動時間が、現在時刻と前回時刻との差より大きければ不正利用と判定する。 (もっと読む)


【課題】端末において、クッキー情報の送受信及び記憶ができないアプリケーションであっても、ユーザの認証情報を受け付ける画面が正規の画面であることを直感的に示すことができ、ユーザの認証情報がフィッシングされることを確実に抑止することができるログインシール管理システム及び管理サーバを提供すること。
【解決手段】ログインシール管理システム1において、端末10は、ユーザからログインシールを受け付けたことに応じて、端末固有IDと共にログインシールを管理サーバ50に送信する。管理サーバ50は、受信したログインシールを端末固有IDに関連付けてログインシールDB31に記憶させる。そして、端末10は、端末固有IDと共にログインシール送信要求を送信し、管理サーバ50は、ログインシール送信要求に応じて、受信した端末固有IDに関連付けられたログインシールをログインシールDB31から抽出し、端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録者が自己の生体情報を一度登録しておくことによって、ホテルあるいは他の施設で個人認証を要することとなった時に、この施設のユーザが操作中の電子端末が生体情報バンクに登録者の既登録生体情報の貸出しを要請して取得し、電子端末で入力の生体情報を貸し出された既登録生体情報と比較することによって個人認証を速やかに実行する。
【解決手段】生体情報貸出し運用手段が、ユーザコードに、受付けられた顧客ID情報を基にして、該顧客ID情報に関連づけられた生体情報を蓄積し、かつユーザコードから検索し検索の結果により顧客ID情報に対して生体情報を同定する演算処理手段と、同定された生体情報に貸出し資格が付与されているときに生体情報に貸出し資格を付与し、生体情報の貸出し指示処理を行い、貸出しに伴なってユーザが操作中の電子端末に課金する課金処理を行い、処理された課金を含めて生体情報の貸出し状況をユーザコードに記録する生体情報運用手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ICカード上で摂取カロリー、消費カロリー等を表示確認することが出来、更にセキュリティ性に優れた生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】ICカードを使用して生体情報を管理するシステムであって、少なくとも生体情報を入力する情報入力手段と、歩数情報を計測する歩数計測手段と、時計機能部と、前記情報入力手段によって入力される情報とは別の生体情報を入出力して外部端末と生体情報の配信を行う情報配信手段と、前記各種情報を表示する表示手段と、を有する非接触ICカードを用い、且つ、前記外部端末と情報の配信を行う際には、ワンタイムパスワードを外部端末に送信して認証を行うことを特徴とする生体情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを持ちつつ、柔軟に設計可能な二要素認証方式を提供することを目的とする。
【解決手段】認証部130は、第1認証方式でユーザに対して第1認証処理を実行する。認証方式選択部120は、第1認証部が実行した認証処理が成功した場合、複数の第2認証方式からユーザの属性に応じた第2認証方式を選択する。認証部130は、認証方式選択部120が選択した第2認証方式で、ユーザに対して第2認証処理を実行する。認証部130が実行した第2認証処理が成功した場合、アクセス権限判定部140は、所定の情報へのアクセスをユーザに許可する。 (もっと読む)


【課題】電子機器のユーザの問い合わせに応じて、問い合わせを受けたサポート側からの電子機器のサポートを可能にする。
【解決手段】第1の端末は、第2の端末に自己の固有情報を送信するとともに、自己および第2の端末の固有情報を電子機器に送信する。電子機器は、受信した第1の端末および第2の端末の固有情報、および自己を識別する識別情報を管理サーバに送信する。第2の端末は、第1の端末および自己の固有情報を管理サーバに送信する。管理サーバは、受信した第1の端末の固有情報および電子機器の識別情報が、端末情報サーバに記憶されている場合に端末認証を行う。また、管理サーバは、電子機器および第2の端末それぞれから受信した第1の端末および第2の端末の固有情報が一致するか照合する。第2の端末は、管理サーバが端末認証および照合ができた場合に、管理サーバから受信した電子機器の固有情報に基づいて、電子機器に接続する。 (もっと読む)


【課題】機器主体の認証を各サービス提供装置で行わず、ユーザ主体の認証と紐付けてサービス提供装置間で連携して行うことが可能な認証連携システムを提供する。
【解決手段】認証連携システムSは、事前に信頼関係を構築しているサービス提供装置3との間でユーザ個人の認証を連携して行う認証連携装置1と、事前に登録しているユーザの機器を特定する機器情報に基づいて、ユーザが利用するユーザ利用端末4の認証を行う機器認証装置2と、を備え、前記認証連携装置1が、機器認証装置2から機器主体の認証結果を受信し、ユーザ主体の認証結果とバインドすることで、2つの主体(ユーザ、ユーザ利用者端末)の認証情報を生成し、サービス提供装置3に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パソコンの設定環境を問わず、また、ユーザに認証用の物理デバイスを別途携帯させる必要のない新規な認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ装置は、クライアントPCのウェブブラウザから送信されたログイン要求に割り当てられたクライアントセッションIDを表示するクライアントセッションID表示情報を生成して前記ウェブブラウザに送信する手段と、携帯電話の個体識別番号を含むログイン情報を管理する手段とを含み、前記携帯電話は、前記クライアントセッションIDを入力する手段と、入力された前記クライアントセッションIDと前記個体識別番号を前記サーバ装置に送信する手段とを含み、前記サーバ装置は、前記携帯電話から受信した前記個体識別番号に基づいて前記クライアントセッションIDに対応するログイン要求の送信元のクライアントPCのユーザのログイン認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】第3者によるなりすましを防止するとともに、各企業が共同利用可能な、より高度なユーザ認証を行う。
【解決手段】複数の業務装置6の各々は、認証装置5が行う認証のレベルである認証レベルがユーザ毎に記憶されたユーザ情報記憶手段63と、第1の端末3から処理要求を受信すると、当該処理要求を送信したユーザに対応する認証レベルをユーザ情報記憶手段63から読み出し、当該認証レベルを含む認証要求を認証装置5に送信する認証要求手段61とを有し、認証装置5は、各業務装置6から送信された認証要求の認証レベルに従って、実行する認証の種別を決定し、決定した認証を実行させる認証制御手段51と、認証制御手段51の制御により、処理要求を送信したユーザの認証を行い、認証結果を業務装置6に送信する認証手段51、57とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク経路上に介在する中間者攻撃を防御し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】業務装置4は、第2の端末2から受信した取引データに基づいた取引IDを生成し、第2の端末2に送信する取引ID生成手段42と、認証要求を認証装置3に送信する認証要求手段43と、認証装置3から認証成功の結果を受信した場合、取引データに従って取引処理を実行する業務処理手段44とを有し、認証装置3は、第1の端末1から取引IDを含むワンタイムパスワード生成要求を受信してワンタイムパスワードを生成し、第1の端末1に送信するとともに取引IDと対応付けて認証記憶手段35に記憶する生成手段31と、業務装置4から受信した認証要求のワンタイムパスワードおよび取引IDと、認証記憶手段35に記憶されたワンタイムパスワードおよび取引IDとが一致するか否かを認証し、認証結果を業務装置4に送信する認証手段33とを有する。 (もっと読む)


【課題】ワンタイムパスワードを発行するために必要な認証を強固にする。
【解決手段】ユーザ300は、認証端末400にアクセスし、認証コードを取得し、ワンタイムパスワード発行サーバ100に対して通話を発信する。ワンタイムパスワード発行サーバ100は、依頼元端末200の発信電話番号を取得し、ユーザIDの送信を要求し、ユーザ300が入力したユーザIDと認証情報テーブルから読み出したユーザIDとが合致するか否かを判定する。合致する場合は、さらに認証コードの送信を要求し、ユーザ300が入力した認証コードをデコードして電話番号を取り出し、依頼元端末200が取得した正しい認証コードであるか否かを判定する。正しい認証コードであると判定した場合は、ワンタイムパスワードを生成して依頼元端末200に対して送信する。ユーザ300は、取得したワンタイムパスワードを用いて、認証端末400にログインする。 (もっと読む)


【課題】認証情報が仮に漏洩しても不正アクセスが不可能な通信認証方法を提供する。
【解決手段】端末1、2と管理サーバを含むネットワークにおいて、端末1が端末2にデータ送受信のために接続する際に、手順1で端末1は接続認証要求を管理サーバに送信し、手順2で管理サーバは接続認証要求の正当性を検査し正当性が確認された場合、認証情報を付して接続認証応答を端末1に送信し、手順3で端末1は認証情報を付して接続要求を端末2に送信し、手順4で端末2は認証情報を付して端末1の要求の正当性確認要求を管理サーバに送信し、手順5で管理サーバは要求の正当性を検査し正当である場合には接続要求正当性確認応答を端末2に送信し、手順6で端末2は接続要求許可応答を端末1に送信し、手順7で端末1と端末2が相互通信し、管理サーバは手順2で複数桁の乱数を認証情報としてその度に生成し手順5の終了直前に消去する。
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