説明

Fターム[5C023AA16]の内容

スタジオ回路 (6,815) | 目的、機能 (2,952) | 合成、ミクシング (1,087) | 抽出像の嵌め込み (234)

Fターム[5C023AA16]の下位に属するFターム

Fターム[5C023AA16]に分類される特許

161 - 171 / 171


効率的な宣言型マークアップ言語(図1A中の12)により、複雑、ダイナミックでインタラクティブな視聴体験のリアルタイム作成及び表示を行うためのシステム及び方法(図1A中の11)。面構成を用いることにより、制作者は、自分の3次元シーン内で従来のテクスチャマップを用いるような箇所に、画像又はフルモーションビデオデータ(図1A中の20)を埋め込むことができる。また、制作者は、1つのシーン記述の描画結果を、他のシーンにテクスチャマッピングされる画像として使用することができる(図1A中の28)。特に、面構成により、いずれの描画アプリケーションの結果も、制作者のシーン内のテクスチャとして使用することが可能となる(図1A中の28)。これにより、ネストされたシーンの宣言型描画や、コンポーネントサーフェイスを有するシーンを異なる描画速度で描画することが可能となる(図1A中の26F)。
(もっと読む)


【課題】イベントに対応して作成されたシナリオに基づきつつ、多彩なコンテンツを容易に作成することが可能な装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ作成者は所望のシナリオを選択した後、カメラ及びマイクロフォンを用いてコンテンツ作成端末に音声情報及び映像情報を入力する。入力された情報は、入力情報解析手段において解析され、コンテンツ作成のために必要なパラメータが算出される。算出されたパラメータの値はシナリオに反映され、反映されたシナリオに基づきコンテンツを作成する。 (もっと読む)


【課題】個別にパラメータの調整を行うことなしに精度のよい画像合成が可能なプログラム、写真印刷装置及び情報記憶媒体を提供することにある。
【解決手段】本プログラムは、被写体画像の各画素の色相成分と抜き取り色の色相成分に基づき、各画素のクロマキー合成パラメータを求める手段と、各画素毎に、前記クロマキー合成パラメータに基づき被写体画像と所与の背景画像の合成を行い合成画像を演算する手段と含む。所定の2直線により色相平面における背景領域を定義し、被写体画像の各画素の色相値が背景領域に属するか否か判断し、背景領域に属しないと判断した画素については、当該クロマキー合成パラメータが前景画像であることを表す第1の値とし、背景領域に属すると判断した画素については、当該クロマキー合成パラメータが背景画像であることを表す第2の値又は第1の値と第2の値の間に位置するいずれかの値にする。 (もっと読む)


【課題】僅かな量のワーキングメモリを使用するだけで、圧縮されたデータ同士の合成処理を可能とする、データ合成装置及びデータ合成方法を提供する。
【解決手段】圧縮された形式の複数のデータを合成するために、該複数のデータのそれぞれについてデータの小片を取り出して伸張した展開小片データを作成し、2つ以上の展開小片データを合成して合成データの一部分を作成する処理を、合成データが完成するまで繰り返して行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低コストで高速かつ自在に画像合成可能な画像合成装置を提供すること。
【解決手段】画像が入力される複数の入力チャンネルと、各入力チャンネルに入力された画像データを読み出し可能に格納する入力メモリ20と、各入力チャンネルに対応して設けられ、予め設定された合成情報に含まれるアドレス情報に基づいて、入力画像を構成する任意の画素を入力メモリ20から読み出し、出力画像の任意の位置に配置して出力する画素再配置装置30と、合成情報に含まれる合成比率情報に基づいて、出力画像として読み出された画素を合成するための画像合成部35とを備え、画素再配置装置30により、出力画像を構成する画素をすべて読み出して再配置した後に、画像合成部35において、各画素について合成比率情報に基づく画像合成処理を行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】 被写体の動きの軌跡や運動フォームの移行等を容易に把握できるマルチモーション合成画像を提供することができる画像合成システムを提供すること。
【解決手段】 画像合成システム10は、被写体を撮影するデジタルスチルカメラ20と、画像を合成する画像合成装置30と、合成された画像を表示する画像表示装置40とを有し、画像合成装置30は、第1画像サイズの画像から被写体画像及び背景画像を切り出す画像切出手段31と、被写体画像を抽出する被写体画像抽出手段32と、被写体画像データを記憶する被写体メモリ33と、背景画像データを記憶する背景メモリ34と、被写体画像と背景画像とを合成する画像合成手段35と、合成された合成画像のデータを記憶する合成画像メモリ36と、合成画像のデータを出力する画像出力手段37とを備える。 (もっと読む)


撮影装置10は、撮影画像を取得するための撮影部18と、格納されたデータをシナリオ映像を構成するように読み出すための合成再生部20と、前記シナリオ映像中に前記撮影画像を合成するための合成情報を記憶するシナリオ格納部12と、前記合成再生部20により読み出される前記シナリオ映像に、前記撮影部18により取得された撮影画像を、前記シナリオ格納部12に記憶された合成情報に従って合成するための合成再生制御部22と、前記合成再生制御部22により得られる合成映像を表示する表示部24とを備える。
(もっと読む)


【構成】 注目領域抽出装置およびそれを用いた自動構図決定装置10は、画像生成装置14を含み、画像生成装置14はカメラ12で撮影した映像からパノラマ画像の現画像を生成する。注目領域抽出装置20は、画像生成装置14から与えられる原画像から注目領域を抽出する。つまり、原画像の物理的特徴に従って人間の主観に合った評価をし、評価した結果に従って注目領域を抽出する。構図切り取り装置22は、抽出した注目領域および隣接する画像領域を、メモリ24に記憶された画家が描いた絵画や写真家が撮影した写真に関するデータを参照して、原画像から切り取る。つまり、絵画画像や写真画像と同じ構図で切り取ることができる。
【効果】 人間の主観に適合した注目領域を抽出することができる。また、バランスの良い構図を自動で決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末の送信側のカメラで画像を撮影し、受信側に伝送して表示させるとき、画像が暗かったり明るすぎたりあるいはコントラストが少ないと、受信側での表示内容が分かりづらく見苦しくなることを解消する。
【解決手段】 送信側で画品質を自動的に評価し、評価結果に応じて画像を縮小し、同時に他の品質の良い画像を画像蓄積部から読み出して一緒に受信側に送り、2つの画像を例えばマルチウインドウで表示する。ここで、マルチウインドウ画面として、送信側で撮影された動画像を画品質の程度に応じて縮小して表示する。また、残った領域にユーザの上半身像あるいはテキスト文などを合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】登場人物検出の検出区間の修正には、一度開始点または終了点を表す検出矢印を消してから再び新しい場所に検出矢印を設定する操作が必要で、検出矢印の消忘れ・つけ忘れなどの操作ミスを起し易く、またそれらのミスを発見し難い欠点があった。またオブジェクト枠の修正においても、1つのオブジェクト枠を修正すると、それ以降のフレーム内にあるオブジェクト枠も同時に修正され、意図していないオブジェクト枠が修正される欠点があった。
【解決手段】検出区間の修正を検出矢印のドラッグによって実現した。また検出区間をフィルムイメージ上であらかじめ指定してから、追加ボタンをクリックすることによって、検出区間の追加を実現した。同様に、検出区間をフィルムイメージ上であらかじめ指定してから、削除ボタンをクリックすることによって、検出区間の削除を実現した。またオブジェクト枠の修正は、フィルムイメージ上で指定した範囲だけしか変更されるないようにした。 (もっと読む)


【課題】視聴者が、好みのキャラクタを選択し、放送されている番組を、同キャラクタが出演する番組として視聴可能とするための手段を提供する。
【解決手段】放送局側では、キャラクタの動作情報を入力し(201)配信する(203)と同時に、背景映像を入力し(202)配信する(204)。受信機側では、予め保存された複数のキャラクタ・モデルから1つを選択し(206)、該モデルと受信された動作情報を用いてキャラクタ映像を生成(207)し、キャラクタ映像と受信された背景映像を合成し(208)表示する(209)。 (もっと読む)


161 - 171 / 171