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Fターム[5C025CA19]の内容

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Fターム[5C025CA19]に分類される特許

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【課題】シーク機能の利便性を向上した放送受信装置を提供する。
【解決手段】異なる周波数を用いて同一放送を行うRDS放送局を含む、複数の放送局からの放送を受信可能な放送受信装置において、前記RDS放送局の一の周波数による放送を受信中にシーク機能が実行されたとき、一の周波数による放送の受信状態に基づいて、当該RDS放送局の他の周波数による放送を選局対象とするか否かを判定する選局判定部10を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】RDSデータを受信できるラジオ受信機がダイナミックPSを受信することに関するものであって、ダイナミックPSから文章データを構成し、いつでもユーザーに放送局から送信したメッセージを確認できるラジオ受信機を提供することを目的とする。
【解決手段】ラジオ受信機Rは、受信したダイナミックPSデータの送信方式を判断する処理S11と、ダイナミックPSデータから文章データを生成する処理S14と、S14で生成した文章データを記憶する処理S15と、ダイナミックPSによる文書データを生成するためのPSデータが一通り取得できたことを判定する処理S18と、取得したダイナミックPSデータから生成した文章データを表示する。 (もっと読む)


【課題】音声出力装置において、外部機器から供給される音声を外部音声出力機器に出力する際に、高音質な音声を出力する。
【解決手段】TV受像機に、外部機器が接続されると(S1)、この機器のデバイスタイプを確認し(S2)、「Audio System」である場合(S3でYES)、この機器の音声出力情報を取得する(S5)。そして、TV受像機は、外部機器(以下、AVアンプとする)によって出力可能な音声が、TV受像機によって出力可能な音声よりも高音質である場合(S7でYES)、EDIDの内容を更新する(S8)。具体的には、TV受像機の出力可能な音声が、PCMのフォーマットで、かつ、2chであり、AVアンプの出力可能な音声が、DTS、AC3、及びPCMのフォーマットで、かつ、5.1chの場合、TV受像機のEDIDを、DTS、AC3、及びPCMのフォーマットで、かつ、5.1chの音声を出力可能と書き換える。 (もっと読む)


【課題】映像音声出力装置において、外部装置からの映像と関係のない音声が出力されないようにする。
【解決手段】テレビジョン受像機は、Y/CVBS端子に同期信号がある場合には(#2でYES)、コンポジット端子又はコンポーネント端子を選局しているときに、音声を出力する(#3)。また、Y/CVBS端子に同期信号がなく(#2でNO)、VGA端子に同期信号がある場合には(#4でYES)、VGA端子を選局しているときに、音声を出力する(#5)。また、VGA端子に同期信号がなく(#4でNO)、HDMI端子に同期信号がある場合には(#6でYES)、HDMI端子に音声信号がなければ(#7でNO)、HDMI端子を選局しているときに、音声を出力し(#8)、HDMI端子に音声信号があれば(#7でYES)、HDMI端子、コンポジット端子又はコンポーネント端子を選局しているときに、音声を出力する(#9)。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機において、複数の映像を同時に表示しているときに、ユーザによるHDMI機器の操作の手間を低減する。
【解決手段】TV受像機は、HDMI−CEC規格に対応しており、複数の映像を含む重畳映像を表示可能である。TV受像機は、TV番組の映像と、DVDプレーヤから供給された映像とを含む重畳映像をディスプレイに表示しているときに、映像選択カーソルCで、DVDプレーヤの映像が選択された場合、DVDプレーヤから供給される音声のみをスピーカから出力する。そして、TV受像機は、DVDプレーヤとの機器間認証等を行うことにより、DVDプレーヤをCECコマンドによる制御可能状態にする。一方、映像選択カーソルCで、TV番組の映像が選択された場合、TV番組の音声をスピーカから出力する。このとき、DVDプレーヤは、CECコマンドによる制御可能状態にはしない。 (もっと読む)


【課題】子供が泣き出した場合に大人の手を煩わせることなく子供を泣き止ますことができ利便性の高い映像音声機器を提供する。
【解決手段】表示部5および音声出力部8の少なくともいずれかと、子供が泣いているか否かを検出する検出部45とを備えた映像音声機器100において、前記検出部45が子供が泣いていることを検出すると、前記検出部45が子供が泣いていないことを検出するまで映像信号および/または音声信号を順次切替えて前記表示部5および/または前記音声出力部8に出力する制御を行う制御部13を備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】HDMI規格に準拠した入力インタフェースを備えずに、HDMI機器と同等の機器制御を実現することで、HDMI入力インタフェースを備えた機器と同様の利便性を備える音声制御装置及び音声制御システムを提供する。
【解決手段】複数の電子機器(10〜40)よりHDMI規格に準拠しない非HDMI音声信号が入力される複数の非HDMI受入部(65〜68)と、音声映像出力装置50よりHDMI規格に準拠した機器制御信号を受け取る制御信号受入部64と、複数の非HDMI受入部(65〜68)より出力された非HDMI音声信号を受け取る音声入力切替部71と、音声入力切替部71を制御する制御部62とを備え、制御信号受入部64は、非HDMI音声信号を出力している電子機器を示す第1の機器制御信号を受け取り、制御部62は、第1の機器制御信号が示す非HDMI音声信号を出力するよう、音声入力切替部71を制御する。 (もっと読む)


【課題】放送波及びインターネット放送両用の放送受信機21が、インターネット放送を視聴することができる地域を、インターネット放送の配信元の放送局についての法令上の放送対象地域に限定する場合に、放送受信機21が、各放送局についてその放送対象地域が具体的にどのようになっているかの情報を保有していなくても、的確に限定できるようにする。
【解決手段】ユーザが選局した放送局からの放送波の信号レベルを取得する(S51)。信号レベルが一定値以上であるか否かを判定し(S52)、一定値以上であれば(S52YES)、現在位置と選択局の受信周波数とから選択局を特定し(S54)、選択局がインターネット放送を行っていれば(S55YES)、インターネット放送を受信して(S64)、その番組を出力する(S65〜S67) (もっと読む)


【課題】チャンネルの切り替えにより視聴するコンテンツが変更されたときに、そのコンテンツのジャンルに応じた音響処理への切り替えを違和感の無く行うことができるオーディオ信号処理装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係るAVシステムは、AVアンプ20において、番組情報Pgをテレビ装置10から予め取得して記憶しておき、チャンネルが切り替えられたときには、テレビ装置10において、チャンネル切り替え処理とともにチャンネル情報ChをAVアンプ20に送信することができる。そのため、AVアンプ20においては、チャンネル切り替え後のコンテンツに対応するジャンルを速やかに特定することができ、ジャンルに応じた音場効果の設定に切り替えてオーディオ信号Saoutを放音することができる。 (もっと読む)


【課題】 AVアンプで第一2カ国語放送の第1言語又は第2言語の設定がなされている場合に設定されている第1言語又は第2言語の第二2カ国語放送の音声データを、TV受像機からAVアンプに送信すること。
【解決手段】 AVアンプの第一2カ国語放送設定手段の設定が第1言語である場合には、TV受像機の第二2カ国語放送設定手段の設定を自動的に第1言語に設定することができるので、TV受像機からAVアンプに、第二2カ国語放送の第1言語の音声データを送信することができる。その結果、AVアンプの第一2カ国語放送設定手段の設定が第1言語であるにもかかわらず、TV受像機の第二2カ国語放送設定手段の設定が第2言語であるために、TV受像機からAVアンプに、第二2カ国語放送の第2言語の音声データが送信されてしまい、AVアンプが、第二2カ国語放送の第1言語の音声データを再生できないという問題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】受信装置の能力や機能に応じて、画面の一部(放送局が指定する代表画面やユーザが選択する画面)を切り出して視聴しても、切り出し視聴している画面の位置や画角に応じてマルチチャンネル音像を適切に保つことができる受信装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】受信装置が、複数チャンネルの音声を伴う第1の映像を受信する受信部102と、前記第1の映像の一部を切り出して第2の映像を出力する映像出力制御部109と、前記第2の映像と共に出力するための出力音声を生成する音声出力制御部111と、を備える。受信装置は、前記第2の映像の切り出し位置に基づいて、前記第1の映像の音声である複数チャンネルの入力音声の中から、前記出力音声の合成に用いる入力音声の組み合わせを決定し、決定した組み合わせの入力音声を合成して前記出力音声を生成する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受像機において、ユーザによる出力希望言語の設定操作、及び省エネモード動作状態の設定操作の手間を軽減させる。
【解決手段】(a)に示すように、初期設定として音声信号に「英語」が選択され、ES動作状態に「YES」が選択されているときに決定キーが操作されると、出力希望言語に「英語」が設定され、ES動作状態に「オン状態」が設定される。(a)に示す状態で右キーが操作されると、(b)に示すように、ES動作状態に「NO」が選択され、この状態で決定キー24が操作されると、出力希望言語に「英語」が設定され、ES動作状態に「オフ状態」が設定される。また、(a)に示す状態で、下キーが操作されると、(c)に示すように音声信号に「スペイン語」が選択され、この状態で決定キーが操作されると、出力希望言語に「スペイン語」が設定され、ES動作状態に「オン状態」が設定される。 (もっと読む)


【課題】画像データの検索及び選択をより容易に行うことを可能とする。
【解決手段】映像位置変化検出処理部102は、表示画面上に表示される画像データの配置位置の変化量を検出する。映像信号処理部104は、映像位置変化検出処理部102による検出結果に応じた画像処理を当該画像データに対して施すとともに、音声信号処理部106は、映像位置変化検出処理部102による検出結果に応じた音声処理を当該画像データに対応する音声データに対して施す。 (もっと読む)


【課題】出力方法が異なる複数種類のコンテンツを出力可能な出力装置とユーザとの位置関係を加味して適切な種類のコンテンツを出力できるようにする。
【解決手段】CPU1は、出力方法が異なる複数種類のコンテンツ(3Dコンテンツ/2Dコンテンツ)を出力可能な出力装置(表示部8、3D音響部13)とユーザとの位置関係がコンテンツの種類によって異なる所定の位置関係にあるか否かを判別し、その判別結果に基づいて出力対象コンテンツの種類を特定する。 (もっと読む)


【課題】安価かつ簡単な構成で、しかも何らの調整をすることなく、臨場感を向上させた映像音声出力装置を提供する。
【解決手段】開示される映像音声出力装置1は、映像を表示可能な表示部2と、表示部2の左右にそれぞれ設けられ、中高音域の音響を表示部2の前面に対して鋭角的な角度で放射して互いに合成する一対の中高音域用スピーカと、表示部2の左右にそれぞれ設けられ、中低音域の音響を表示部2の前面に対して略直角に視聴者側に放射する一対の中低音域用スピーカとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 マルチビューコンテンツの各ビュー画面の表示位置を反映した音声システムを提供する。
【解決手段】 メインビュー画面の表示位置情報に基き、マルチチャンネル音声データを処理することにより、複数のスピーカから出力されるメインビュー音声の音量を調節し、メインビュー音声の音像の位置をメインビュー画面の中心位置に一致させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ受信装置の電源を切り忘れた場合でも、ネットワークからのコンテンツ情報の配信を早期に停止して、ネットワークの負荷を早期に軽減可能とする。
【解決手段】テレビジョン受信機1のスピーカ12R,12Lから出力される音声をマイクロホン24R,24Lで集音してその有無を無音検出部37で判定する。そして、電源断判定部23において、上記スピーカ12R,12Lから出力される音声が「有音」から「無音」に変化したと判定された場合に、当該「無音」の状態が予第1の時間(16秒)以上連続するか否かをカウンタ39を用いて監視する。この監視により、無音の状態が上記第1の時間以上連続したことが検出された場合に、タイマ38の計時時間(例えば5分の設定)の満了後、アプリケーション制御部32の制御の下で、視聴停止要求を放送サーバに対し送信し、その後STB2の電源を切断する。 (もっと読む)


【構成】携帯通信端末10は、第1LCDモニタ38a、第2LCDモニタ38b、第1DTVチューナ42aおよび第2DTVチューナ42bを備えるため、使用者は、それぞれのLCDモニタで異なるチャンネルのTV番組を視聴することができる。たとえば、使用者は、第1タッチパネル26aタッチすることで、第1LCDモニタ38aに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。さらに、第2タッチパネル26bタッチすることで、第2LCDモニタ38bに対応するTV番組の音声の出力を止めることができる。
【効果】使用者は、第1タッチパネル26aまたは第2タッチパネル26bに対してタッチ操作を行うだけで、必要とするTV番組の音声を容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送用のアプリの状態に応じて、音声動作を行うデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信装置(100)は、第1の音声と第2の音声とを含むデジタル放送を受信する受信部(120)と、複数のアプリケーションの実行を制御するマルチタスク制御部(111)と、マルチタスク制御部により実行を制御されているデジタル放送視聴アプリがメインアプリであるか否か判定するアプリ状態判定部(113)と、音声を再生する音声再生部(190,SP)と、アプリ状態判定部の判定結果に応じて、第1の音声または第2の音声を再生するように音声再生部を制御する音声出力制御部(112)とを具える。 (もっと読む)


【課題】地上デジタル放送の視聴に際して、個々のユーザに応じたコンテンツを提供すること。
【解決方法】音声ガイダンス情報195は、ユーザが「NAVI」モードを使用した際に再生される音声ガイダンスに係るデータを記憶する。音声ガイダンスは、音声ガイダンスレベル毎にユーザに対する親しみ具合の異なるものが複数用意される。使用情報197は、ユーザによる「NAVI」モードの使用状況に係るデータを記憶する。そして、制御部20は、「NAVI」モードの使用状況に応じて使用情報197の音声ガイダンスレベル197eを変更する。また、制御部20は、「NAVI」モード中に操作部11から操作信号が入力された場合に、音声ガイダンスレベル197eに応じた音声ガイダンス情報195を参照して、入力された操作信号に応じた音声ガイダンスを読み出して再生する。 (もっと読む)


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