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Fターム[5C053JA12]の内容

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【課題】信頼性を損ねることなく簡易的にシームレス接続する。
【解決手段】映像音声再生装置は映像音声多重化ストリームをビデオパケットおよびオーディオパケットに分離するストリーム分離部11と、ストリーム分離部11から得られたビデオパケットをデコードしてビデオ信号に変換するビデオ変換部と、ストリーム分離部11から得られたオーディオパケットをデコードしてオーディオ信号に変換するオーディオ変換部と、ビデオパケットおよびオーディオパケットのデコードタイミングの基準となるシステム時刻を発生するクロック部とを備える。ストリーム分離部11は映像音声多重化ストリームが先行ストリームおよび後続ストリームに分割して供給された場合に先行ストリームおよび後続ストリーム間のオーディオギャップの長さを検出し、この検出結果に基づいて先行ストリームおよび後続ストリームのシームレス接続が可能であるか判定するシームレス接続判定部22を含む。 (もっと読む)


視聴者が視聴覚コンテンツを注目レベルに合わせることを可能にするため、視聴覚信号処理構成(104、106)は、視聴覚信号での情報の複雑度を指定する少なくとも1つの複雑度設定値(S_Inf-c)を制御ユニット(106)から受信するように構成された視聴覚信号処理ユニット(104)を有し、視聴覚信号処理ユニット(104)は、複雑度設定値(S_Inf-c)により決定されたその情報の複雑度を減少又は増加させるように、入力された視聴覚信号S(A,V)を処理するように構成され、視聴覚信号処理ユニット(104)は、視聴覚信号S(A,V)の少なくともオーディオ成分(A)を処理するように構成される。
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【課題】 撮影画像を中心としたコンテンツに、音楽コンテンツを適切に組み合わせ設定できる再生装置、編集装置、編集方法、およびコンテンツ編集用のプログラムを提供する。
【解決手段】 編集リストに音楽のコンテンツを登録する際には、音楽のオブジェクトが表された音楽フォルダ81を編集リストとともに表示して、音楽メニューから編集リストの音楽コンテンツの領域移動された音楽オブジェクト(musicX)について、音楽オブジェクトの移動された位置を時間軸に基づいて日時に換算して、その日時を音楽コンテンツの再生タイミングの基準として、その音楽を登録する。
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【課題】 複数種類のコンテンツを組合せて再生する場合に編集を簡単に行える再生装置、編集装置、そのような編集方法、およびコンテンツ編集用のプログラムを提供する。
【解決手段】 編集されたコンテンツをまとめて閲覧するための編集リストとして、コンテンツ毎に区分けされた領域を1列に並べ、それと交差する方向を時間の軸(時間帯61)にした画面を作成し、静止画55、動画56、音楽57等のマルチコンテンツの各データをそれぞれ表すオブジェクトを、そのコンテンツの種類とそのコンテンツの再生タイミングに基づいて、その画面の相当する場所に配置して表示する。
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【課題】撮影時の速度と、視聴時の速度を一致させ、視聴者のいる環境にふさわしい映像表示を可能とする。
【解決手段】車両の移動速度を検出し、現在の車両の位置情報を検出する。そして、その検出した位置情報に基づいて、映像情報を選択し、その選択した映像情報を検出した車両の移動速度に合わせて再生する。 (もっと読む)


【課題】再生処理されたデータを基準にタイムスタンプをスプリット処理することにより、取得された非同期データを再生するために発生する時間ずれを補正する。
【解決手段】時刻処理部13は、IRIG106Chapter10形式記録データファイル11中の時刻データ12aを再生処理する。再生処理部14〜14は、各種データ12b〜12fを互いに独立して再生処理する。タイムスタンプ生成部15は、時刻処理部13からの時刻情報に基づいてタイムスタンプを付与する。データ種別による時刻補正部16は、タイムスタンプ情報に基づいて、再生された各データ12b〜12fのデータ種別毎の時刻補正情報を出力する。基準時刻生成部17は、補正基準となる再生するための基準時刻を生成する。バッファ18〜18は、再生処理部14〜14からの各再生データを一時記憶し、データ種別毎の時刻補正情報に基づいたタイミングで出力する。 (もっと読む)


【課題】ビデオとオーディオデータとを正確に同期させることができる再生装置及び再生方法を提供すること。
【解決手段】再生装置は、ビデオ及びオーディオの再生タイミングを通知するそれぞれビデオ時間114及びオーディオ時間124と、ビデオとオーディオの同期のための情報である情報ビットを前記オーディオデータに付加する情報ビット付加器126と、ビデオ時間114及びオーディオ時間124からの再生タイミングの通知に基づきオーディオデータの再生長さを調整するオーディオデータ数補正器125と、ビデオデコーダからのビデオデータを再生するビデオ提示部113と、オーディオ再生時間調整部から再生長さを調整済みのオーディオデータを受け取り再生するオーディオ選択器131とを有し、オーディオ時間124は、情報ビットに基づきオーディオの再生タイミングを通知する。 (もっと読む)


【課題】 音質優先モードが選択される際に、DVDプレーヤから送信されるコンテンツデータに映像データが含まれる場合でも、再生される音声データの音質を向上すること。
【解決手段】 AVアンプ20は、音質優先モードが設定されると、音声データのフォーマットを判別し、判別したフォーマットに対応するHDMIデータを送信可能な最低のピクセルクロック周波数をピクセルクロックテーブルから読み出し、当該ピクセルクロック周波数に対応する解像度でコンテンツ送信装置にコンテンツデータを送信させる。HDMIデータを送信する場合、映像データのピクセルクロック周波数が大きいほど、音声データの音質を劣化させる。従って、ピクセルクロック周波数を最低値にすることによって、音声データの音質劣化を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツを視聴中に音声データを切替えた場合の利便性を向上させる。
【解決手段】切替地点の再生位置に音声データがないと、再生位置から最も近い過去にある有音データ区間長及び再生位置から未来にある全無音データ区間の総長を計算し、これらを比較する。無音データ区間の方が長いときに限って、再生位置から最初の有音データまでの無音データ区間長を計算して有音データ区間長とを比較する。無音データ区間の方が長いと、有音データを再生位置の後に移動する。移動後、有音データ区間の方が長いと、有音データを再生位置の後に移動する。移動有音データ再生終了位置が次の有音データ再生開始位置と重なっていると、次の有音データを移動させたデータの再生終了位置の後ろに移動する。移動有音データ再生終了位置が次の有音データ再生開始位置より未来にあると、指定位置から音声データを再生する。 (もっと読む)


【課題】従来までの、映像表示や音声出力設定などを記憶することのできるAV装置においては、他の装置で行われた映像表示や音声出力設定を自身にいったん記憶し、次の再生の際にその設定を再び他の装置にわたすというような仕組みは考えられていない。
【解決手段】本件発明は、可搬型メディアドライブ装置がDVDディスクなどの可搬型メディアごとに、他の電子機器である表示装置や音声出力装置の設定の内容を記憶できるような構成とした。また他の電子機器となる表示装置や音声出力装置については、利用者が入力した設定値を可搬型メディアドライブ装置に対して渡すような構成とした。 (もっと読む)


【課題】高解像度映像信号の記録された光ディスク及びそれを再生するシステムにおいて、通常解像度映像を再生する従来のシステムとの互換性の実現を目的とする。
【解決手段】高解像度映像信号を映像分離手段により主信号と補助信号に分割し、MPEG符号化した各々のストリームを1GOP以上のフレーム群に分割した第1インタリーブブロック54、第2インタリーブブロック55を交互に光ディスク1上に記録し、高解像度対応型再生装置では、第1と第2のインタリーブブロックの双方を再生することにより高解像度映像を得る。一方、高画質非対応型の再生装置では、第1もしくは第2インタリーブブロックの一方のみを再生し、通常解像度映像を得る。 (もっと読む)


【課題】プレイリストおよびプレイリスト群を使用して様々な印象のコンテンツに直感的かつ容易に切り替えること。
【解決手段】本装置は、少なくとも、デジタルコンテンツの再生順序を設定したプレイリストを複数格納するプレイリスト格納部62と、プレイリスト格納部62から1つ以上のプレイリストを選択し、それらをグループ化したプレイリスト群とすると共に、プレイリスト群に対応する静止画像または動画像をプレイリスト群に設定するプレイリスト群作成部43と、プレイリスト群を複数格納するプレイリスト群格納部63とを有する。これにより、再生中のコンテンツの印象を大きく印象を変更したい場合はプレイリスト群を変更し、小さく印象を変更したい場合はプレイリストを変更すれば、ユーザは視聴時の気分に応じて再生コンテンツの印象を容易に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】非圧縮または圧縮された動画像データを、高度な概念(ショット種別)に分類してからショットを集約することにより、従来技術よりも正確なシーン分割を可能とする動画像データのシーン分割装置を提供する。
【解決手段】動画像データのショット分割を行うショット分割部1と、動画像データを複数の意味的なショット種別に分類するショット種別分類処理部11と、同一のショット種別が連続する区間をシーンと見なし、同一種別を持つショットを統合することにより動画像データをシーンに分割するショット統合部13とからなる。また、ショット種別分類処理部で得られたショット種別の時間的な連続性を考慮して、隣接するショット種別と異なるショット種別を補正するショット種別補正処理部12を具備することができる。 (もっと読む)


【課題】再生時のノイズの発生を抑制できる情報再生装置、情報再生方法、情報再生プログラムおよび情報再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】CDプレーヤ1において、オーディオDSP8が符号化された音声データを復号する際に、1フレーム分のデータをオーディオDSP8内の内蔵メモリ8aに読み込み、そのデータをデコードした後に、出力バッファ9に書き出すようになるまでは、オーディオデコーダ8は内蔵メモリ8aのデータを繰り返しデコードする。 (もっと読む)


【課題】 各スライドの音声情報の長短に関わらず、1枚のスライド画像情報と音声情報を一定の時間で視聴することが可能となるスライド再生装置、スライド再生システム、およびスライド再生プログラムを提供することができる。
を提供する。
【解決手段】 再生対象のスライド画像情報の可視表示と、前記スライド画像情報に対応する音声情報の可聴表示とにより再生を行う再生手段(5)と、前記音声情報の長さおよび所定のスキップ数に基づいてスキップ幅を算出する算出手段(4)と、スキップ指示に応答して、前記算出手段の算出結果に基づくスキップ先の再生位置を決定し、決定した再生位置に基づいて前記再生手段による音声情報の再生位置を制御する制御手段(4)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用録画再生装置では、車両が走行している場合には受信したTV番組等を録画し、車両が停車している場合には録画したTV番組等を再生する機能を備えるものがある。しかし、再生に必要な停止時間が十分に確保できない場合には、録画した映像は記憶装置に蓄積され、再生する機会を失ってしまう。
本発明の目的は、車載用録画再生装置において、再生に必要な時間が不足したために再生する機会を失ってしまうことで、重要な場面を見逃してしまう、という状況を避けるための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載用録画再生装置は、録画したデータを再生中に車両が走行を開始したことを検知すると、以降は映像を再生せずに音声による再生を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】高度動画像圧縮符号化標準により圧縮された映像及び音声を特殊再生するときに安定した再生を行なうことができるようにする。
【解決手段】映像デコーダでデコードされる符号化映像データに対応する映像PTSと、音声デコーダでデコードされる符号化音声データに対応する音声PTSとを比較し、両者のプレゼンテーションタイムが所定の時間差を超えているか否かを判定する第1の比較部と、前記所定の時間差を超えている場合、符号化映像データを復号するために基準となる次のIピクチャまで前記映像デコーダの処理をスキップさせるスキップ制御部と、前記次のIピクチャが存在するPESパケットの映像PTSと前記音声PTSとを比較し、両者の差が所定の時間内であるか否かを判定する第2の比較部と、前記差が所定の時間内である場合、前記映像デコーダのデコード処理を再スタートさせ再スタート制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】処理量の増大を抑制しつつ、見られたくないサムネイル画像を原画像のまま表示してしまうことを防止することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】サムネイル画像生成手段4があらかじめ設定された再生開始位置ごとに、それぞれの位置に対応するサムネイル画像を生成して記憶すると、音声検出手段6がサムネイル画像に対応した再生開始位置に対応した所定区間に記憶されている音声情報を解析し、その中にあらかじめ指定した所定パターンの音声が有るか否かを判定する。所定パターンの音声が有ると判定された音声情報に対応するサムネイル画像に対して、サムネイル画像加工手段7が少なくとも一部の領域の明瞭度を低下させるようにサムネイル画像を加工する。サムネイル画像表示手段5はサムネイル画像を表示手段8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯型の機器を屋外で使用して音声付の動画を再生する場合であっても、動画に付帯する音声を確実にユーザに確認可能とさせる。
【解決手段】CPU24は、再生する動画ファイルが選択された後、第1音声波形表示モードが選択されると、スピーカ27からの音声出力を停止し、画像データに基づく動画と共に、音声データに基づく音声波形をLCD14に表示する。また、映像と音声とにタイムラグある場合、撮影時の焦点距離情報に基づいて、音声データに基づく音声波形V2を時間軸の未来方向に移動させてLCD14に表示する。また、音声波形を音声スペクトルとし、ユーザにより音声スペクトルに対する音域が選択された場合には、選択された音域を含む音声データに対応付けられている映像を再生する。 (もっと読む)


【課題】画像に応じて音楽のアレンジを変えることで、音楽付きスライドショーをより魅力的なものにする。
【解決手段】ユーザは、各画像に対して自身の評価を設定することができる。画像3は評価が設定されていない画像を示し、この画像が表示されているときに再生される楽器は、ドラム,ベース,ギター,ピアノの4種類である。評価が3(星3つ)の画像4に切換わるのに伴い、ストリングスとブラスセクションを追加して曲を賑やかにする。また、音声データ付きの画像を表示するときは、楽器数を少なくして音声を目立たせる。 (もっと読む)


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