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Fターム[5C054GA01]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 記録装置;媒体 (911) | 磁気記録 (402)

Fターム[5C054GA01]に分類される特許

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【課題】所定の領域を撮影するとともに、その領域内の動体を撮影し、その結果得られる画像のうち、ユーザの所望する画像を容易に再生する。
【解決手段】センサカメラ121は、所定の領域を撮影する。追跡対象画像取得モジュール223は、動体検知モジュール222により検知された動体を撮影する。表示情報DB226は、センサ画像を記憶する。動体情報DB227は、検知結果に基づいて、動体と、その動体が検知されたセンサ画像の再生に関する再生情報を対応付けて記憶する。再生モジュール231は、動体が検知されたセンサ画像の再生が指令された場合、その動体に対応する再生情報を表示情報DB226から読み出し、その再生情報に基づいて動体情報DB227に記憶されたセンサ画像を再生する。本発明は、例えば、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ETCレーンではない一般レーンでの不正車両抽出を、簡易な構成で可能とするシステムを提供する。
【解決手段】計時センサ装置50は、停止位置における車両1の停車時間を計測して画像処理装置100に送信する。車両検知センサ装置60は、停止位置から走行してくる車両1を検知すると車両検知信号を画像処理装置100に出力する。画像処理装置100は、計時センサ装置50が計測した停車時間が閾値以下と判定すると、車両検知センサ装置60からの車両検知信号に基づいて車両1を撮影する撮影タイミングを算出し、算出した撮影タイミングで車両撮影装置20に車両1の静止画を撮影させる。画像処理装置100は、撮影された静止画を記憶する。 (もっと読む)


【課題】
撮影した画像を記憶装置に保存する監視システムにおいて、重要な画像は高速にアクセスすることができ、重要でない画像は保存コストを低減できるようにする。
【解決手段】
監視装置106が送信する監視画像とセンサー103の情報を受信し、外部記録装置群114に監視画像を保存する監視システムにおいて、受信したセンサー103の情報などから画像の重要度を決定する。決定した重要度が高い画像は、アクセスが高速なメモリ111へと保存する。決定した重要度が低い画像は、単位容量あたりの保存コストが低いテープライブラリ装置113へ保存する。さらには周期的に画像の情報をチェックし、画像撮影からの時間経過や閲覧状況を元に重要度の再計算を行い、保存する記録装置の変更や、画像の圧縮、復元を行う。 (もっと読む)


【課題】車載モニタに出力されている映像がフリーズしている旨を搭乗者に直ちに報知することができる「画像判断装置および画像判断方法」を提供する。
【解決手段】2以上の所定数連続して取得した検査画像から総和量算出部152が全画素に係る画素値の総和を算出した2以上の総和量から差分量算出部162が算出した1以上の差分量のそれぞれがゼロであるか否かを判断部172が判断して、1以上の差分量の何れもがゼロであると判断部172にて判断した場合に、報知部180が、フリーズ報知情報をモニタ190に出力することにより、検査画像の画素毎の画素値を比較する場合に比べ、モニタ190に出力されている映像がフリーズしているか否かを少ない計算量で判断できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】構成や処理の複雑化を招くことなく、人物に相当する領域である確度の高い人物候補領域を画像から抽出可能とする。
【解決手段】処理対象画像の全領域を対象として人物に相当すると推定される人物候補領域を探索・抽出し(52)、抽出した個々の人物候補領域に対し、領域内のエッジ画素を抽出し(58〜68)、領域内の人工的な直線状線分や曲線状線分を探索・抽出し(70〜86)、領域内に人工的な直線状線分や曲線状線分が明瞭に存在している場合(88が肯定)は出力対象から除外(90)する処理を順に行い、出力対象から除外されずに残った人物候補領域を、人物領域である確度の高い領域として出力する(94)。 (もっと読む)


【課題】夏の炎天下では、舗装面温度が、体温以上に上昇し、人体と被写体の8−15μmの放射強度が同等になり、区別が付かない。また、晴天で大気を通過した太陽光が被写体に直接当たる状態でも、太陽光の影響を受けずに、踏切内の背景と移動物体と区別を付けることが本発明の目的である。
【解決手段】ガラス製赤外線レンズを用い、ガラスが透過する水蒸気の吸収帯の赤外線1.4μmまたは1.9μmの帯域通過光学フィルタと1.4μmまたは1.9μmに感度を有する固体撮像素子とを有し、ガラスが透過する水蒸気の吸収帯のレーザーダイオードを並べた照明を用い、撮像し、降雨時は帯域通過光学フィルタを外しハロゲンランプ照明で近距離から撮像する。 (もっと読む)


【課題】 センサカメラが起動して撮像した人物が家族等不審者でない場合は、警報発報を行わないインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2にカメラ36の撮像映像から抽出した人物の特徴を記憶操作する特徴設定部25と、抽出した人物の特徴を記憶する特徴記憶部27とを設け、親機CPU30によりセンサカメラ3の撮像映像から人物の特徴を抽出させ、特徴設定部25の操作により特徴記憶部27に記憶させる。更に親機CPU30は、センサカメラ3が新たに撮像している人物の特徴と特徴記憶部27に記憶された人物の特徴とを比較し、特徴記憶部28に記憶された人物の特徴と一致したら親機スピーカ23等から警報音の発報を行わない。 (もっと読む)


【課題】人の行動をキーに検索することができるエレベータ向け監視装置を提供する。
【解決手段】エレベータ向け監視装置は、監視領域を撮影して得られる映像を蓄積し且つ必要な部分の映像を表示するエレベータ向け監視装置において、上記映像に時刻情報を付加して蓄積する映像蓄積手段と、エレベータの運行データに時刻情報を付加して蓄積する運行データ蓄積手段と、人の行動に関する検索条件を入力する検索条件入力手段と、上記入力された人検索条件をエレベータの運行に関する検索条件に変換する検索条件変換手段と、上記運行検索条件に該当する運行が行われていた時刻を上記運行データ蓄積手段から抽出する運行データ抽出手段と、抽出された時刻の映像を抽出する映像抽出手段と、抽出した映像を運行データと合わせて表示する映像・運行データ表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】カメラにより撮像された画像を監視者により監視する監視システムで、効果的な監視を行うことを可能とする。
【解決手段】画像を撮像する複数のカメラ1と、カメラにより撮像された画像にアクセスすることが可能な複数の監視者の端末装置2を備えた。検出手段22がカメラ或いはカメラにより撮像された画像について端末装置からのアクセスの数に関する情報を検出し、提示手段2、22が検出情報に基づいて端末装置からのアクセスの数に応じた態様でカメラ或いは画像に関する情報を端末装置により監視者に対して提示し、受付手段2が端末装置により監視者による操作に応じた処理の指示を受け付け、実行手段22、23が受け付けられた指示に係る処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】トリガ前後の所定時間分の画像情報を記録する監視システムにおいて、トリガ発生時の録画時間を利用者が設定しなくても、より適切な録画時間で記録することができる監視システムを提供する。
【解決手段】トリガが発生した時点から第1所定時間分の画像情報を記憶手段60に記録する監視システム1において、第1所定時間はトリガの発生状態に応じた長さの時間が利用者から設定可能であり、監視システム1には、第1所定時間として、利用者が設定しない場合であってもトリガの発生状態に応じた長さの時間が予め設定されている。そして、予め設定されている時間を利用する録画時間自動モードが利用者から選択された場合、あるいは利用者からの第1所定時間の設定が行われなかった場合、第1所定時間としてトリガの発生状態に応じて予め設定されている時間を用いる。 (もっと読む)


【課題】駐車場に停車中の車両を遠隔の中央監視センタより監視する車両監視システムにおいて、車両が盗難や悪戯などの被害に遭ったこと、または被害に遭うおそれがあることを車両の所有者が容易に知ることができるようにする。
【解決手段】異常発生判断手段24は、監視カメラ22により撮影された画像データに映し出される像の変化量に応じて、車両14に接近した不審者と車両14が移動したこととを検知し、車両の異常と判断する。異常発生判断手段24が異常と判断した画像データを、画像データ送信手段26が通信ネットワーク16を介して中央監視センタ30に送信する。中央監視センタ30は、異常発生判断手段24が判断した異常に基づいて、車両14の所有者の端末機50に警報を発報する。これにより、車両14が危機的な状況にあることを、その車両14の所有者が容易に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】インターホン装置と協働して来訪者の映像信号を記録する留守モードを簡単な操作で設定することができるテレビジョン受像機を提供する。
【解決手段】テレビジョン受像機201は、操作入力部110に入力された操作信号に基づいて、システム制御部109を動作状態または待機状態へ移行させる動作管理部108を備える。動作管理部108は、操作入力部110に電源のオフ操作に応じた操作信号が入力されると、留守モードを設定し、システム制御部109を待機状態へ移行させる。動作管理部108は、留守モード時に、外部入力119にインターホン装置210からの映像信号が入力されると、この入力された映像信号をフレームメモリ107に一時記録した後に、フレームメモリ107に一時記録された映像信号をHDD117に移動させるように、AVコーデック116及びシステム制御部109を一時的に動作させる。 (もっと読む)


【課題】送信データ量を低減しつつ被写体像が鮮明に見える映像を提供すること。
【解決手段】撮像システムは、異なる複数の撮像条件で複数の撮像画像を連続的に撮像する撮像部と、異なる撮像条件で撮像された複数の撮像画像が連続的に表示される動画を出力する出力部とを備える。撮像部は、時間長さが異なる露光時間で露光することにより複数の撮像画像を連続的に撮像してよい。また、撮像部は、異なる絞り開度で露光することにより複数の撮像画像を連続的に撮像してよい。 (もっと読む)


【課題】 危険を伴う作業を行わなくとも、構造物の壁面状態の評価を行うための画像を適切に取得する。
【解決手段】 評価対象となる構造物に対する上昇、又は下降により、構造物の一部を撮像範囲とする評価用画像データを、撮像範囲を変えて取得する撮像装置と、撮像装置による評価用画像データの取得時に、撮像範囲に向けて照明光を照射する照明装置と、撮像装置及び照明装置の駆動制御を行うとともに、撮像装置により取得された評価用画像データを取り込む第1の制御装置と、第1の制御装置との間の無線通信により、撮像装置及び照明装置の駆動制御内容を示す制御情報を第1の制御装置に送信するとともに、第1の制御装置からの評価用画像データを受信する第2の制御装置と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計測精度の低下を防止することができる計測用内視鏡装置を提供する。
【解決手段】計測時にアライメントマーク抽出部18jは、画像データに基づく画像のうち画像処理領域の画像からアライメントマークの形状を抽出する。マスク位置演算部18hは、アライメントマークの情報に基づいてマスク位置情報を生成する。歪補正テーブル演算部18iは、生成されたマスク位置情報に基づいて歪補正テーブルの再計算を行う。歪補正テーブル演算部18iが生成した歪補正テーブルは、制御部18aによって環境データの一部として記憶部18fに格納される。 (もっと読む)


【構成】基準画像BIMに基づいて被写体の動き検出を行い(S7)、基準画像BIMが20枚目であれば(S9:YES)基準画像BIMをネットワーク102に出力する(S19)。20枚目でない場合(S9:NO)で、被写体の動きが検出されなければ(S11:NO)基準画像BIMの部分である部分画像BIMをネットワーク102に出力する(S15)。また、20枚目でない場合(S9:NO)で、被写体の動きが検出されれば(S11:YES)基準画像BIMをネットワーク102に出力する(S17)。
【効果】ネットワーク102のトラフィックの増大を抑制し、データの記憶装置の記憶容量を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】監視映像の複写に関しては可搬な記憶媒体だけを保守員が持参すれば良いという監視映像録画複写システムを提供する。
【解決手段】監視映像録画複写システムは、監視領域を撮影した監視映像を一旦録画する監視映像レコーダおよび上記監視映像レコーダに録画されている監視映像の少なくとも一部が複写される可搬型の外部記憶媒体を有する監視映像録画複写システムにおいて、上記外部記憶媒体は、上記監視映像レコーダに複写を実行させるコマンドが記憶され、上記監視映像レコーダは、上記外部記憶媒体が挿着されたとき上記コマンドを取り出すとともに上記取り出したコマンドに従って録画されている上記監視映像を上記外部記憶媒体に複写する。 (もっと読む)


【課題】安価なコストで設置でき、死角を少なくすることができる侵入監視システムを提供する。
【解決手段】侵入監視システム1は、敷地101内に建設される住宅100の角部105に設置され、当該敷地101の角方向を撮影する防犯カメラ3と、前記敷地101の角に設置され、当該敷地101の一方の境界線方向からの映像を前記防犯カメラ3に反射させる第1の鏡面21と、前記敷地の他方の境界線方向からの映像を前記防犯カメラ3に反射させる第2の鏡面22との少なくとも2面の鏡面を有する反射鏡2と、前記防犯カメラ3が撮影した映像を記録するHDD43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視画像から不審者を精度よく検知することを可能にした画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置10は、監視領域を撮影して監視画像を取得する撮像手段100と、監視画像から人物領域を検出する人物領域検出手段211と、参照顔画像とその参照顔画像について設定された不審度とを記憶する記憶手段300とを有し、不審度が所定以上の参照顔画像と人物領域に含まれる顔画像とが照合一致したときに報知出力する。係る画像監視装置10は、人物領域に基づいて不審行動の有無を検知する不審行動検知手段213と、不審行動と判定された人物領域に含まれる不審顔画像と参照顔画像とを照合する照合手段215と、不審顔画像が参照顔画像と照合一致すれば、その参照顔画像に対応する不審度を加算し、不審顔画像が参照顔画像と照合一致しなければ、不審顔画像を別の参照顔画像として記憶手段300に記憶する不審者登録手段216とを有する。 (もっと読む)


【課題】ガイド線の設定を簡単に行ない、かつ設定結果が目視で容易に確認できること。
【解決手段】車両の幅および/または車両からの距離の目安としてのガイド線を車両の種別毎に保存しておき、車両の種別情報S2がたとえばECU(Engine Contorol Unit)30から入力されると、ガイド線を自動的に決定すると共に、ガイド線の表示位置を自動的に調節して出力する制御部を有するナビゲーションユニット10(運転支援装置)とする。 (もっと読む)


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