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Fターム[5C054GB04]の内容

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【課題】特定対象に関する情報を適切に活用でき、利便性の高い撮影プログラム、撮影方法及び撮影システムを実現する。
【解決手段】 対象物を撮影する撮影ステップと、撮影された対象物の画像情報から対象物の3次元情報を抽出するステップと、画像情報から対象物の属性及び状態のうち少なくとも1つの対象特定情報を抽出するステップと、対象物に基づいて画像情報、3次元情報及び対象特定情報を関連付けて記憶するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】車載カメラの撮影画像に重畳される目安線の表示位置を最適化して、車両の乗員の利便性を向上させる。
【解決手段】バックビューモニタカメラ1の撮影画像に目安線を重畳させてディスプレイ9に表示させているときに、ディスプレイ9の画面上における目安線の表示位置を変更するするための乗員による操作入力を受け付けて、変更後の目安線の表示位置の情報をそのときの車両位置の情報と関連付けて記憶部8に記憶させる。そして、その後、目安線の表示位置変更のための操作入力が行われた場所と同じ場所でバックビューモニタカメラ1の撮影画像を表示させる場合には、その時点で検出される車両位置の情報と関連付けられて記憶部8に記憶されている目安線の表示位置の情報を読み出して、バックビューモニタカメラ1の撮影画像に変更後の表示位置で目安線を重畳させてディスプレイ9に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載する際のコストを低減することができる車両情報収集システムを提供すること。
【解決手段】 車両ネットワーク203上を伝送するネットワーク情報は、ネットワークIF205、車両側通信IF201を介して、画像記録装置付通信端末100の端末側通信IF105に送信される。この車両側通信IF201と端末側通信IF105とは、非接触な無線(例えば、電波や赤外線等)によって送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】 作業概要を作業行為の時系列情報として自動記録することができる作業状況記録装置、その記録方法及び記録プログラムを提供すること。
【解決手段】 身体に装着される撮像手段(1)と、撮像手段(1)から出力される映像信号を画像フレームデータとして採取する第1データ採取手段(2)と、処理手段(3)とを備え、処理手段(3)が、第1の期間において、連続して採取された2つの画像フレームデータの相関ピーク値及び相関ピーク位置を計算し、第1期間における相関ピーク値及び相関ピーク位置に応じて、注視状態を判定し、注視状態が維持されている視方向停留時間を求めること、および身体に装着された加速度センサからの情報を基に作業姿勢を判断し、視方向停留時間と作業姿勢を組み合わせて作業行為を自動記録することを特徴とする作業状況記録装置。 (もっと読む)


【課題】 位置情報を参照することによって、再生時に高速な頭だしが可能であるにも拘わらず、記憶容量の増加を抑制可能な動画像管理システムを実現する。
【解決手段】 録画装置13の頭だし情報生成部34は、予め定められたタイミング毎に、位置情報として、当該タイミングにおける映像データが記憶されている、上記映像記憶部31における位置を示す頭だし情報を生成し、頭だし情報記憶部33に格納する。さらに、頭だし情報制御部41は、上記頭だし情報記憶部33に格納されている頭だし情報の量が、予め定められた閾値を超えているか否かを判定し、超えている場合は、上記頭だし情報記憶部33に格納されている頭だし情報を間引くと共に、頭だし情報が格納される時間間隔がより長くなるように、上記頭だし情報生成部34が上記頭だし情報記憶部33に頭だし情報を格納するタイミングを変更する。 (もっと読む)


【課題】 高いセキュリティを確保しながら監視センタ以外の場所でも監視映像の閲覧が可能な監視システムを得る。
【解決手段】 監視センタ3は、通信装置301によって、監視領域1からの映像音声データを受信する。通信装置301は、受信した映像音声データを第1のファイアウォール303を介して配信サーバ302に送信する。配信サーバ302は、映像音声データを、第2のファイアウォール304を介してインターネット4に配信する。第2のファイアウォール304は、インターネット4から配信サーバ302への不正侵入を阻止し、第1のファイアウォール303は、配信サーバ302を越えて不正侵入した場合にこれを阻止する。 (もっと読む)


【課題】監視システムにおいて、記録保存した画像データの可搬性を向上させることを目的とするものである。
【解決手段】監視対象を撮影するネットワークカメラと、前記ネットワークカメラで撮影された画像データを記録保存する可搬型記録装置と、前記ネットワークカメラ及び前記可搬型記録装置とに接続され、前記ネットワークカメラ及び前記可搬型記録装置の制御を行う情報処理装置とを備えた監視システムにおける制御方法であって、前記情報処理装置は、前記可搬型記録装置を着脱可能とし、かつ前記ネットワークカメラにより撮影された画像データから監視対象の異変を検知するイベント検知工程と、前記イベント検知工手により検知されたイベント検知画像データを識別する為のイベント情報を生成するイベント情報生成工程とを有することを特徴とする制御方法等、を提供する。 (もっと読む)


【課題】 映像をドライバが積極的に利用することが可能な「ナビゲーション装置およびナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 表示部7に表示した画像に映し出された建造物がドライバから選択されると、POI情報取得部110は画像データに対応づけられた付加情報に含まれる撮影時の自車位置及び自車向き並びに自車向きに対するカメラ25の撮影方向と地図データとに基づいて、選択された建造物を特定する。POI情報取得部110は地図データ又は所定のネットワーク上に設置されたサーバから、当該建造物に関するPOI情報を取得する。取得したPOI情報は表示部7に表示される。また、表示部7に表示した画像をドライバが選択することで、この画像が撮影された場所を目的地に自動的に設定するように構成することも可能である。 (もっと読む)


【課題】簡単に目的映像の検索が行える廉価な映像監視システムの提供。
【解決手段】上記課題は、防犯カメラによって撮影して得られたアナログ映像データをデジタル映像データとしてハードディスクに記録保存する映像記録装置3と、通信回線9で接続された映像確認装置8とを備えた映像監視システムにおいて、映像確認装置8を汎用パソコンとすると共に、その汎用パソコンの表示部15に、映像記録装置3から取り込まれた所定のデジタル映像データを記録時間単位で一定間隔毎に一塊に分割された分割映像として、その分割映像を複数個のサムネイル静止画として表示した後、それらサムネイル静止画中、目的画像に該当するサムネイル静止画を、前記表示部15上で選択指定して絞り込み、その絞り込んだサムネイル表示静止画像を、前記表示部15に映像再生させることで、解決できる。 (もっと読む)


【課題】 画像データとファイルデータとを自動的に統合して出力することが可能なデータ管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】 カメラ4a〜4cが撮影した病院3の画像データを取得し、病院3のIDに関連付けて画像データベースに格納すると共に画像処理する。異常事象の検出パターンを病院3のIDに関連付けて異常事象検出テーブル25に記述する。取得した画像データに含まれるカメラIDに基づいて異常事象検出テーブル25から検索した基礎画像と画像処理の結果とに基づいて、病院3で異常事象が発生したかを検出する。異常事象が検出された場合に、画像データの情報・検出された事象・病院3のIDを含むアラームメッセージを生成する。通知先マスター26から通知先を検索してアラームメッセージを送信する。 (もっと読む)


ビデオ画像中の動きを検出する方法であって、ビデオ画像を与えるビデオソースにMPEG準拠エンコーダを接続する工程と、ビデオ画像中のビデオデータを圧縮して、動き補償成分を有した圧縮ビデオ画像ビットストリームを発生する工程と、発生された圧縮ビデオ画像ビットストリームを受ける工程と、動き補償成分をしきい値と比較する工程と、動き補償成分がしきい値より大きい場合に、動きが起きたことを示す工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】警備用車両への適用に特化した、使い勝手の良い撮像記録装置を備えた警備用車両を提供する。
【解決手段】撮像装置で撮影した警備用車両の車外または車内の少なくとも一方の画像情報を制御装置を介して記憶装置に記録する画像記録装置を備えた警備用車両であって、撮像装置は単数または複数であり、制御装置から出力される同期信号に対応させて、1コマの画像情報を制御装置に出力する。また、警備用車両の走行速度を検出可能な速度検出手段を備え、制御装置は、警備用車両の速度に応じて同期信号を出力する。また、制御装置はコントロール装置と中継装置とで構成されており、中継装置には警備用車両のバッテリが接続され、コントロール装置と撮像装置と記憶装置とを含む各装置への電源は中継装置から供給され、中継装置は前記各装置への電源の立ち上げタイミングを制御可能である。 (もっと読む)


【課題】1台の監視ビデオカメラの使用の下に、低解像度の全体画像および高解像度の部分画像を記録し、監視操作者の指示に応じて、高精細あるいは拡大して再生表示する。また低解像度の全体画像を送信した後に部分画像を送信することで伝送容量が小さくとも、監視モニタ側で目的の解像度で監視対象物を表示させることができる監視映像の追尾映像監視装置を得る。
【解決手段】高精細映像取込部12と、物体検出部13と、全体背景映像検出部14と、追尾データ作成部15と、第1の部分映像重ね部17と、拡大指示部18と、HDDを有する記憶部20とを備えて、2台のカメラを必要としないで、低解像度の全体画像と同期した高解像度の部分画像を得る。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な処理を行うことなく、イベントの発生原因や発生状況を容易に把握できるようにする。
【解決手段】 録画サーバ200において、各カメラサーバで撮影した各画像を外部メモリ211に連続的に記録する処理を開始し、少なくとも1つのカメラサーバでイベントの発生を検知した場合に、各カメラサーバで撮影した各画像を外部メモリ211に記録し続けるとともに、当該イベントの発生を検知したカメラサーバのイベントの発生期間に撮影された画像を外部メモリ211とは異なるイベント発生時用記録媒体216に記録するようにして、イベント発生時用記録媒体216に記録された画像を閲覧するのみでイベントの発生原因や発生状況を把握できるようにする。 (もっと読む)


事象の画像を記録し、表示と、人間的または、自動分析のためにそれらを検索し、事象が検出される場合、外部装置へ同期された信号を送るための事象の自動視覚検出のための方法と装置が公開される。事象とは、撮像装置の視野内のある時間変化条件の中でも特定の条件に相当し、それは、事象が起こる二次元の視野のデジタル画像の取得、および分析に基づき視覚手段により検出され得る。事象は、分析のために画像を得ることが望まれる、まれな、短時間の機械の故障に相当する場合がある。事象は、視野の複数の画像の分析から得られた証拠を考慮することにより検出され、その間に機械構成要素の移動が複数の視点から見られ得る。
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【課題】 監視目標の過去の記録映像を探し出し、気象データ等の撮影条件に影響されず、色調等の変化をテレビ監視カメラで監視できるカメラ監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 映像を記録する時に、映像情報に加えて撮影日時、カメラ設定、気象データ、光源条件データ等をデータサーバ5のファイル5aに記録し、現在の監視映像と類似する記録映像をデータサーバ5を検索して読み出す。そして、光源条件データや気象データ等の読み出した記録データと現在の対応するデータとの差分、もしくは、監視カメラ1の違い等の映像情報に関わる差異を補正して、現在の画像と色等の変化を正しく比較して監視できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 車室内または車両近傍に位置する不審者を撮像する装置において、コストアップを抑制しつつ、歪のない良好な画像を撮像できるようにする。
【解決手段】 車室内または車両3近傍に位置する不審者を検知するドア開閉検知センサによる検知結果に基づいて、ルームミラー41に内蔵された赤外線カメラにより不審者を撮像できるようルームミラー41の角度を調節し、赤外線カメラによる撮像領域を制御するよう構成する。つまり、ドア開閉検知センサが、左側ドアが開いていることを検知すれば、ルームミラーの41の左右の角度をθ1に変更し(A)、右側ドアが開いていることを検知すれば、ルームミラーの41の左右の角度をθ2に変更する(B)。したがって、1つの赤外線カメラ47を用いて、歪のない鮮明な不審者の画像を撮像することができる。また、複数の赤外線カメラ47を用いる場合に比べて、コストアップを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】他者に見られたくない画像をネットワーク経由で送出するにあたり,本人のみが安全に画像を見ることの可能な,画像伝送システムを提供する。
【解決手段】画像伝送システム10は,各々が固有の識別番号を有し,撮像した画像を暗号化してネットワークに伝送するための暗号化機能を有する1または2以上の撮像装置100と,画像を暗号化するための暗号化キーおよび暗号化された画像を復号化するための復号化キーを撮像装置ごとに生成する鍵生成装置200と,復号化キーと撮像装置の識別番号とを関連付けて記録するメモリーカード300と,メモリーカードが接続され,復号化キーを用いて暗号化された画像を復号化する復号化機能を有し,ネットワークを介して撮像装置が伝送する画像を閲覧するための閲覧装置400と,閲覧装置からアクセス可能な撮像装置の認証を行う認証サーバ500を含む。 (もっと読む)


【課題】小型車載カメラとして取付車両による衝突事故の直前より、衝突直後までの状況を人為的な介在を受ける事無く動画映像として撮影録画記録し、外部電子装置にて衝突事故の直前より衝突、衝突直後までの状況を動画映像として再現する事を可能としたものである。
【解決手段】振動センサーにより車両使用の有無を判断し動画撮影の終始を制御する。動画映像の録画記録には電子記憶素子(メモリー)を第一、第二、第三記憶素子と三系統に分けて使用する。衝突事故発生時には衝突音を音響センサーにより感知し、時計により衝突音発生時を録画記録の基点時間とし、その基点時間より前後に設定された時間分の動画映像情報を一次記憶している第一及び第二記憶素子から第三記憶素子に複写記録保存する。保存されている動画映像情報を接続端子より外部電子装置に移行して外部電子装置にて取付車両の運転者と同等の視点からの衝突事故を動画映像で再現する事が出来る。 (もっと読む)


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