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Fターム[5C054GB04]の内容

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【課題】テレビ視聴の妨害を低減しつつ、来客者を確認することができる受信装置を提供する。
【解決手段】受信装置101において、表示モード記憶部118に、記憶されている表示モードが、来客名表示モードであった場合に、インターホン装置130に登録されている来客名の問い合わせを行い、来客名、来客画像をインターホン装置130より取得する。そして、取得した来客名、来客画像を視聴中の番組に重畳して表示部109に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の映像記録装置に容易且つ確実に同一のメニュー設定を行うこと。
【解決手段】映像記録装置101,104は、主記憶部207、CPU208及び各種インターフェース等より構成され、主記憶部207はCGI手段301、操作手段304、メモリ管理手段305と、設定された設定情報をCGI手段301を介して外部に保管させ且つ必要に応じ外部よりCGI手段301を介して設定情報若しくは他の映像記録装置によって設定された他の映像記録装置の設定情報を取得し、設定情報若しくは他の映像記録装置の設定情報のいずれかに従って複数の映像記録装置に同一の設定を行うシステム制御手段306が格納されており、CPU208がこれらの手段を適宜演算処理することにより映像記録装置101,104の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】警報装置が発呼した警報発生日時におけるアラーム情報を検索でき、かつ検索されたアラーム情報が示す縮小画像を即座に表示する。
【解決手段】アラーム情報を記憶するアラーム情報記憶手段17aと、装置情報を記憶する装置情報記憶手段17bと、検索条件が選択された場合に、検索条件に適合するアラーム情報が記憶されているか否かを判定するアラーム判定手段11aと、記憶されている場合に、このアラーム情報に含まれる縮小画像を表示させる縮小画像表示制御手段11bと、外部より縮小画像が選択された場合に、アラーム情報と装置情報とに基づいて、この縮小画像に対応する端末番号と、この端末番号に対応する画像記録装置番号、及びカメラ番号を抽出する検索装置決定手段11cと、画像記録装置106a,bから、選択された縮小画像に対応する警報発生日時を含む時間に撮影された動画像を受信し、表示させる動画像表示制御手段11dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の防犯システムで実現できていない「素性のわからない人間」「常に新しく発生する犯罪者、迷惑な訪問者」「防犯システムの抜け穴を探して入り込もうとする犯罪者、迷惑な訪問者」に対応する防犯システムを提供する。
【解決手段】 顔、音声、指紋等を用いたバイオメトリクス認証技術を用いた防犯システムにおいて、従来は利用者が選択し登録した人間に限られていた認証対象者に加え、「利用者以外による登録の認証用データベース」の利用を可能とすることで、利用者にとって「素性のわからない人間」にまで認証対象者を拡大し、さらに通信で利用者間あるいは利用者と管理者間を結ぶことでリアルタイムでの認証用データベースの更新を可能とし、さらには認証用プログラムなどにおける防犯システムそのものの「抜け穴」に対しても、認証用プログラム等を更新可能とすることで、その抜け穴を利用しようとする犯罪へ対応可能な防犯システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示され、順次変化する画面情報を記憶する際、情報端末の状態の変化に応じて適切な圧縮を行う画面情報圧縮装置を提供する。
【解決手段】情報端末の少なくとも内部処理状態の変化を検知し、画面情報を記憶する際の圧縮条件を示す情報を、内部処理状態の変化により定める変化条件に対応させて予め記憶し、検知された情報端末の内部処理状態の変化に対応する圧縮条件を判定し、判定した圧縮条件に応じて、表示部に表示される画面情報を圧縮して記憶する。 (もっと読む)


【課題】混雑判定について、より高精度で的確な判定結果が得られるようにする。
【解決手段】撮像画像から検知した対象物の移動速度を検知し、この移動速度が滞留とみなされる所定条件を満たすような低下傾向を示す対象物(滞留対象物)を検知したことに応じて、撮像画像領域内に滞留域を設定する。そして、設定された滞留域における滞留対象物の数に基づき、滞留域ごとに混雑の発生の有無を判定する。この滞留域ごとの混雑の発生状況から、最終的な混雑状況を判定し、混雑情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】信号発信源からの光信号を途切れなく受信可能とすることで、正確な情報を受信することが可能な光信号受信装置および光通信システムを提供する。
【解決手段】光通信システム1は、光信号に情報を重畳させて送信する光信号送信装置2と、光信号から受信する光信号受信装置3とを備え、光信号受信装置3は、光信号発信源となる光信号送信装置2の発光部23からの光信号を受信する複数の受光素子312aがマトリックス状に配列された受光素子アレイ312と、光信号を含む視野画像を撮像して、動画像として出力する撮像素子322と、動画像から信号発信源の位置を検出して座標情報を出力する光源座標検出部33と、座標情報に基づいて受光素子アレイ312の中から一の受光素子312aを選択するマルチプレクサ313とを備えている。 (もっと読む)


【課題】情報のリアルタイム性及び履歴情報の保管及び検索を両立させる、システム及びネットワークの負荷の増大を抑制し、システムのスケーラビリティを向上させる。
【解決手段】映像を撮影する複数のカメラと、前記カメラによって撮影された映像を表示するモニタ装置とを備える映像ネットワークシステムであって、前記カメラによって撮影された映像の検索用情報を生成する情報生成装置と、前記カメラによって撮影された映像を検索する検索装置と、を備え、前記情報生成装置は、前記カメラによって撮影された映像を取得し、前記取得した映像から検索用情報を生成し、前記生成された検索用情報を前記検索装置に送信し、前記検索装置は、前記情報生成装置から受信した検索用情報を記憶装置に格納し、前記格納が行われたことを前記モニタ装置に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】制御された範囲内の監視ゾーンから監視ゾーンまで資産を追跡して電子的に識別するシステムが提供される。
【解決手段】
RFID読み取り器の出力であり得るトリガリング・イベント、又は他のイベントが、RFIDタグ又は他のトリガと関連する資産のビデオ追跡を開始する。ビデオ監視は、資産がカメラからカメラへハンドオフされるにつれ、ゾーンからゾーンへ継続する。資産のイメージは、当該資産の識別情報と一緒に選択的に表示され、記録されることができる。システムは、複数の異なるトリガリング・センサ及びビデオ・カメラを用いて、複数の異なる環境及び監視ゾーンで使用するため柔軟で且つプログラム可能である。 (もっと読む)


【課題】広い監視範囲でも1台のカメラのみを使用し、複雑な機構を有さず低コストでありながら複数の移動体に対して精度よく追尾してモニターリングでき、かつデータ伝送量の低減が可能な監視カメラシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る監視カメラは、撮像対象を撮像しSXVGA全画面映像データを生成するイメージセンサー22、SXVGA全画面映像データから移動体を検知し移動体にテンプレートブロックを設定する移動体追尾処理部24、SXVGA全画面映像データをVGA全画面映像データに変換するとともにテンプレートブロックをSXVGA全画面映像データから所定サイズの画像データとして抜き出す画像データ処理部23、テンプレートブロックの画像データをVGA全画面映像データとの時分割多重、または選択的に切替えて外部に送出するLAN接続部26を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】回線の単位時間当たりのデータ伝送量に物理的あるいは経済的な制限がある場合でも、異常発生時等の特定時に画質の向上した画像を相手装置に伝送できる画像撮影手段を用いた監視システムおよび監視方法を実現する。
【解決手段】モニタ設備102と監視装置105は、一例として狭帯域なPHS無線回線103で接続されている。監視装置105は異常発生時等の特定時に解像度を上げて、そのときのみリアルタイムな通信をやめ、高画質の画像データをメモリに一旦蓄積して、これを時間を引き延ばしながらモニタ設備102側に通信する。特定時が長時間に及ぶ場合にはその時々の画像を割り込ませて通信を行うことも可能である。 (もっと読む)


【課題】画像データとその解析データとを提供するにあたり、余分な負担を発生させず、データ整合性を確保し、解析データを用いた多様性のあるアプリケーションを外部機器に実現させることである。
【解決手段】画像解析装置20が、記憶手段と、画像データを画像解析して解析データを生成し、当該解析データを前記画像データに合成して合成データを生成し、当該生成した合成データを前記記憶手段に記憶する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】システム構築コスト及び保守費用を低減し、データ管理の処理負担を低減することである。
【解決手段】画像解析装置201〜20nは、短期間記憶の第1の記憶手段と、第1の通信手段と、画像データを画像解析して解析データを生成し、解析データに基づいてイベントデータを生成し、解析データ及びイベントデータを画像データに合成して合成データを生成し、生成した合成データ及びイベントデータを第1の記憶手段に記憶し、第1の記憶手段から合成データ及びイベントデータを読み出して第1の通信手段を介してイベント管理装置30へ送信する第1の制御手段と、を備え、イベント管理装置30は、長期間記憶の第2の記憶手段と、第2の通信手段と、第2の通信手段を介して合成データ及びイベントデータを画像解析装置201〜20nから受信して第2の記憶手段に記憶する第2の制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特別な機器を準備することなく、撮像装置の本体側において不要なエリアを検知エリアから除くなど、すべての分割検知エリアにおいて検知条件を容易に任意設定する。
【解決手段】撮像装置2の本体に撮像エリアを撮像する撮像部23が設けられ、撮像装置2では、撮像部23で撮像する撮像エリアのうち検知エリアを設定し、かつ、検知エリアを複数に分割して複数の分割検知エリアを設定する。また、撮像装置2の本体には、分割検知エリア毎に検知条件を可変させる検知可変部24が設けられ、この検知可変部24は分割検知エリア毎に対応する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、製造された端末機の無線LAN通信の動作確認を簡単に行えることができる無線LANシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る無線LANシステム100は、無線LAN通信機能を有するPC10と、無線LAN通信機能を有する無線カメラ20と、SDカード30とを備えている。ここで、SDカード30には、PC10と無線カメラ20との間における無線LAN通信に備えた設定情報が格納されている。さらに、当該SDカード30は、無線カメラ20に対して着脱可能である。 (もっと読む)


【課題】同一移動体の追跡に失敗しているため削除せざるを得なかった動線データを活用して、分断された移動体の軌跡を完全なものに容易に復元できるようにする。
【解決手段】編集対象とする動線が選択されると、この選択された動線を第1の表示部で表示する。また、この動線の軌跡と同期させて、この動線に該当する移動体が検出されたカメラ画像を第2の表示部に表示する。第1の表示部に表示されている動線上の分割点指示入力を受付け、分割点指示入力を受付けると、編集対象となる動線を分割点で分割する。そして、分割された各動線のデータを動線データベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】
監視装置の保守点検作業における人為的ミスの低減、保守作業効率の向上、正確な保守作業情報の入手を可能とする監視装置の提供を目的とする。
【解決手段】
監視装置に外部記憶媒体を装着可能とする装着部を設け、装着部への可搬記録媒体の脱着操作を監視モードと保守モードの切替手段として、可搬記録媒体に保守点検情報を記録する。また、監視装置をネットワーク手段と接続し、可搬記録媒体の装着部への脱着操作に伴う保守モード開始あるいは終了を電子メール送信する。 (もっと読む)


【課題】本願発明では、撮像局から基地局に伝送されてくる画像情報の伝送速度が高速である場合において、画像情報を漏れなく記録することができる撮像システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本願発明に係る撮像システムでは、撮像局3は、所定の撮像対象を撮像して画像情報を出力するカメラ11と、カメラ11から与えられる画像情報を通信回線を介して基地局5に伝送する配信装置15とを備えている。さらに、基地局5は、互いに独立して画像情報の所定の記録媒体への記録動作を行う複数の記録装置25と、撮像局3から伝送されてくる画像情報を受信して複数の記録装置25に振り分けて記録させる分配手段21aと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドライブレコーダで取得された映像情報を再生する場合に、運転者が実際に見えている範囲を特定し、事故等がどのように発生するか等を検証することを可能とする、車両の走行状態表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に搭載された撮像装置(3、4)によって取得された映像情報と車両の速度情報を取得し、速度情報に基づいて視野角を求め、視野角に応じた視野範囲を映像情報と共に表示するステップを有することを特徴とする車両の走行状態表示方法。 (もっと読む)


【課題】監視データのみならず再生用アプリケーション・プログラムに対する改ざんについても検出可能とする。
【解決手段】映像蓄積装置2からクライアント端末3へ映像データを配信する際に、映像蓄積装置2において上記映像データとこの映像データを再生するためのダウンロード映像再生用ソフトに対しそれぞれ共通の秘密鍵を用いて生成した署名を付加すると共に公開鍵のフィンガプリントを付加して配信する。クライアント端末3では上記映像データとその署名、ダウンロード映像再生用ソフトとその署名及びフィンガプリントを一組にしてフォルダに保存する。そして、上記映像データを、他のクライアント端末10に移して再生しようとする場合に、クライアント端末10において先ず上記ダウンロード映像再生用ソフトの署名を検証し、その正当性が確認されたとき映像データの署名を検証し再生する。 (もっと読む)


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