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Fターム[5C054GB04]の内容

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【課題】簡易で安価な構成で、監視カメラからの映像データを途切れることなく継続して記録することができる監視システム及び映像データ記録装置を提供する。
【解決手段】映像データ101,102を受信して記録する映像データ記録装置20,30をネットワークを介して接続し、映像データ記録装置20は、異常障害が発生した場合、記録エラーコマンド103を予め設定された映像データ記録装置30に送信し、映像データ記録装置30は、映像データ記録装置20から記録エラーコマンド103を受信し、受信した記録エラーコマンド103に基づき記録可能と判定した場合、応答コマンド104を映像データ記録装置20に送信し、映像データ記録装置20は、受信した応答コマンド104に基づいて、映像データ記録装置30に映像データ101を転送する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機関などによるのちの検索および取得のために固定領域ビデオセグメントを収集および/または蓄積する効率を改善する。
【解決手段】メディア資産管理システム600を使って固定領域防犯カメラ601からの固定領域ビデオセグメントを管理するための方法は、固定領域防犯カメラから固定領域ビデオセグメントを収集し、各固定領域ビデオセグメントに対応する地理空間的データを関連付け、複数の検索記述子を有し、記述子間の相互参照をもつ検索シソーラスを生成することを含む。該検索シソーラスからの少なくとも一つの個別の検索記述子が各固定領域ビデオセグメントに関連付けられる。さらに各固定領域ビデオセグメント、その地理空間的データおよび検索記述子を、当該メディア資産管理システム600上に保存することを含む。検索記述子は階層的関係において相互参照が付けられている地理空間的検索記述子であってもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、任意の画像を基準とし時系列画像の動体対応画像部分を統合して表示できる3次元情報表示装置及び該方法を提供する。
【解決手段】本発明は、複数の時系列画像を生成するステレオカメラ1と、時系列画像を順次記憶していき所定量の時系列画像を記憶すると最も古い画像を消去する画像記録部6と、作動した場合には画像記録部6に所定の時刻以降の前記時系列画像の消去を停止するように指示するトリガー13と、立体情報を取得する立体情報取得部と、時系列画像及び立体情報を基に、時系列画像の3次元画像情報を算出する3次元画像情報算出部7と、時系列画像中の動体対応画像部分を特定する動体特定部8と、3次元画像情報を用いて前記動体対応画像部分について時系列画像中、何れかの画像を基準とした3次元座標を算出する演算部10と、3次元座標に基づいて前記動体対応画像部分が基準画像に統合された画像を表示する表示装置5とを備える。 (もっと読む)


【構成】MPEG4コーデック32は、繰り返し取り込まれる画像データをノーマルモードおよびアラームモードのいずれか一方に適合する態様で圧縮する。これによって生成されたMPEG4データは、HDD34によってハードディスク36に記録される。CPU28は、MPEG4コーデック32によって生成されたMPEG4データに現在の記録モードを示す記録モード情報を割り当てる。ただし、割り当て処理は、Iピクチャに対応するタイミングで実行される。割り当て処理はまた、ノーマルモードおよびアラームモードの間での記録モードの切り換えに応答して実行される。
【効果】記録モード情報の割り当てに要する負荷を低減でき、かつ記録モードの変更に起因する再生処理の不具合を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】監視対象の追跡等のために監視センタに記憶するデータのデータ量を低減する。
【解決手段】警備装置200と監視センタ100とを備える警備システム10であって、警備装置200は、監視領域を撮像する撮像手段によって撮像された画像情報から、監視対象の特徴を表す特徴量を抽出する特徴抽出部203と、特徴量を監視センタに送信する送受信部204と、を備え、監視センタ100は、警備装置200から特徴量を受信する送受信部101と、受信された特徴量と、監視領域の識別情報とを対応づけて記憶する特徴量記憶部121と、を備える。 (もっと読む)


【課題】閲覧対象データのメタデータとして事象情報を適切に登録することを課題とする。
【解決手段】事象情報登録装置は、閲覧者の検索に応じて提供される閲覧対象データに関連する情報として、事象情報を取得する。次に、事象情報登録装置は、閲覧対象データが閲覧者によって閲覧された回数の推移、事象情報が示す事象の緊急度、あるいは事象情報が示す事象の対象範囲のうち、少なくとも一つに基づいて、事象情報を閲覧対象データのメタデータとして登録するタイミングを判定する。そして、事象情報登録装置は、登録するタイミングであると判定すると、取得した事象情報を閲覧対象データのメタデータとして登録する。 (もっと読む)


【課題】処理負担を掛けずに移動体を確実に追跡して得た注視部分画像のみを蓄積すると共に、蓄積画像から、所望の画像を効率よく検索できるようにする。
【解決手段】監視領域の全景画像内に注視領域を設定し、画像解析手段により、設定した注視領域の画像を解析して移動体を検出し、検出に基づきカメラ部21のズームカメラを作動して上記移動体を撮影する。その際、注視部分画像に全景画像との空間的な関係情報と、注視部分画像の全景画像における時間軸上の遷移を示す時間的な関係情報を作成し、注視部分画像に前記各関係情報を付与して画像記憶部13に記憶させる。検索時には、上記各関係情報を用いて、全景画像及び注視部分画像を検索して両画像を重ねて表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】監視映像を超解像処理した画像の証拠性を高める。
【解決手段】記録装置内で、低精度映像(原本映像)のハッシュ値と高精度映像のハッシュ値を足し、これのハッシュ値を求め、これを記録装置に内蔵している秘密鍵で暗号化して署名を作り、低精度映像と高精度映像、署名をひもづけして記録する。
署名検証する際は、記録装置の秘密鍵のペアである公開鍵を用いて、上記署名を復号してハッシュ値を求め、これと、低精度映像と高精度映像から求めたハッシュ値を比較し、両者が一致すれば、高精度映像は確かにこの記録装置で作られたことを表す。 (もっと読む)


【課題】照明装置の周辺の人の画像を、効率よく撮影して保存し、かつ、必要な画像の撮影の漏れを少なくすることが可能な照明装置システムを提供する。
【解決手段】太陽電池照明装置システム1は太陽電池照明装置10,11を備える。太陽電池照明装置10,11は、それぞれ、太陽電池と蓄電池と照明部とを含む。太陽電池照明装置10は、撮像部109と画像蓄積部110と照明通信部112と制御部108とを含む。太陽電池照明装置111は、人検知部1071と照明通信部1121とを含む。照明通信部112,1121は互いに信号の送受信を行なう。太陽電池照明装置11は、人検知部1071が人を検知した場合に照明通信部1121を通して照明通信112に信号を送信する。制御部108は、照明通信部112が照明通信部1121から信号を受信した場合に、画像の撮影を行なうように撮像部109を制御する。 (もっと読む)


【課題】人感センサを用いて一定距離間隔にて撮影した画像データを保存し、ユーザ操作によってそれらを表示できるようにすることで、不審者やピッキング等の犯罪に対処することを可能とする。
【解決手段】モニタを有する親機と、人感センサ、ドアホンボタン及び撮影装置を有する子機とから構成される。子機が有する人感センサが人体を検出した場合、その周辺の状況が撮影装置によって所定の距離間隔で撮影され、画像データが生成される。即ち、人感センサが検出した人体に対し、所定の距離間隔で複数回撮影を行い、複数の画像データを生成する。このとき生成した画像データは所定のメモリに保存される。そして、人体が子機に最も近づいた際、所定のメモリに保存された画像データは親機に送信される。親機は、子機から受信した画像データを保存する。ユーザは、親機を操作することにより、保存された任意の画像データをモニタに表示させ、確認することができる。 (もっと読む)


【課題】記録する(圧縮)映像データの品質の劣化を最小限に抑え、システムの負荷を軽減しながら、一定の期間以上の映像データを記録することができる監視記録システムを得る。
【解決手段】手段11〜17(記録媒体15を除く)を制御する制御装置18により、記録媒体15に設定記録期間内において記録可能な圧縮率算出値を算出し、データ圧縮手段13の設定圧縮率を圧縮率算出値に更新する圧縮率算出・更新処理を時計手段16が処理開始通知を行うタイミング(所定のタイミング)で繰り返し実行する。制御装置18は圧縮率算出・更新処理に際し、時計手段16より得られる時刻情報及び記録期間設定手段17より得られる設定記録情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】複数の設備で異常が発生した場合に、撮影対象を適切に選択する。
【解決手段】本発明の保全作業録画装置1は、複数の設備3のうち何れかの設備3で所定の事象が発生したことおよびその設備3を示す発生情報と、該所定の事象が終了したことおよびその設備3を示す終了情報とを取得する信号取得部101と、信号取得部101が発生情報を取得すると、該発生情報が示す設備3と同じ設備3を示す終了情報を取得するまでの期間、該発生情報が示す設備3を撮影対象として選択するとともに、上記期間が複数の設備3で重なった場合、優先順位の高い設備3を撮影対象として選択する撮影対象決定部102と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来、防犯カメラを設置する場合は天井や壁などにカメラを直接取付け、配線または無線などで映像記録装置に映像を配信していたため、設置費用が発生し、移設も容易ではなかった。
【解決手段】取り出し可能半導体記録媒体を使った超小型画像記録装置と超小型カメラをケースの中に収納し一体型にして、電源さえあればどこにでも据え置き又は壁掛けできるようにした。また、装飾を併用することで、インテリアとしても違和感無く受け入れることができるようにしたことを特徴とする。
犯罪、事故、誤謬などの証拠取りとして簡単に設置・移動できることを特徴とするカメラ一体型自動記録装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】背景や環境が時々刻々と変わる環境においても、カメラ映像に出現する移動体を効率の良く検出できる映像監視システムを実現する。
【解決手段】カメラ10から取得した映像信号を基に画像データを出力する映像取得部100と、画像データから移動体の候補領域を抽出する移動体候補領域抽出部101と、候補領域が移動体のものであるか判断する移動体検出部102と、を備えた映像監視システムであって、移動体候補領域抽出部101は、画像データの明度勾配方向を量子化し、所定の時空間内の方向符号の出現頻度を表す時空間ヒストグラムを算出し、時空間ヒストグラムの統計上の時空間評価値である時空間豊富度を算出する。移動体検出部102は、時空間豊富度によって候補領域が移動体のものであるか判断する。 (もっと読む)


【課題】
国民のプライバシーを保護しつつ、犯罪やテロといった事件の捜査に活用できる画像を撮影、記録する方法や装置が求められていた。
【解決手段】
主に車内に取り付けられる画像記録装置であって、前記画像記録装置は、画像を取得する画像取得手段と、取得した画像を符号化する画像符号化手段と、画像取得時の位置及び時刻を算出して位置情報及び時刻情報を生成する生成手段と、符号化された画像を位置情報及び前記時刻情報と関連付けて記録する記録手段と、位置及び時間に関する情報を含む信号を受信する受信手段と、記録手段で記録した画像の中から、受信手段で受信した位置及び時間に関する情報に基づいて特定される範囲内で取得した画像を抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出した画像を外部へ出力する出力手段と、を具備する。出力手段から警察等へ提出された画像は犯罪捜査や情報収集等に活用される。 (もっと読む)


【課題】屋外での監視に使用可能であって簡易な構成の屋外用モバイルネットワークカメラシステムを提供する。
【解決手段】移動体通信網102、103を有するネットワーク101〜103を介して通信可能に接続された、移動可能なローカル監視制御装置1とウェッブサーバ2とを具備したシステムであって、ローカル監視制御装置1が、移動体通信網を介した無線通信機能と撮像機能とを有し、監視領域を撮像して得られた画像をウェッブサーバ2に送信可能なモバイルカメラと、1次電池としての太陽電池パネルと太陽電池パネルから一方的に給電を受けることが可能な2次電池としての蓄電池とを有し、太陽電池パネルが蓄電池への給電時に蓄電池に代わってモバイルカメラにも給電可能な電源部と、を備え、ウェッブサーバ2が、ローカル監視制御装置1から受信した画像をネットワーク101〜103上で管理端末3と移動通信端末4とに閲覧可能とする構成を有する。 (もっと読む)


【課題】多数の閲覧端末からのアクセスにも対応可能であり、管理負担の小さい画像の配信技術を提供することを課題とする。
【解決手段】店舗PC11Aは、カメラ12A1〜12A3のプロトコルにそれぞれ対応した第1〜第3インタフェース114〜116を備える。店舗PC11Aは、第1〜第3インタフェースを用い、カメラ12A1〜12A3から画像を取得し、ハードディスク111に格納する。ユーザ端末25は、ネットワーク2経由でアプリケーションサーバ31にアクセスし、店舗管理システムの画面データを取得する。取得した画面データには、店舗PC11を経由して取得したカメラ12A1〜12A3で撮像された画像が合成され、ユーザ端末25のモニタに表示される。 (もっと読む)


【課題】人間、車両等の移動体を検知し、この検知した移動体を撮像したことを、人手をかけることなく、警備員や係員等に速やかに認識させることができる撮像制御装置を提供する。
【解決手段】
撮像制御装置1は、移動体検知ユニット10と、撮像指示ユニット30と、を備えている。移動体検知ユニット10は、ビデオカメラ2で撮像されている撮像画像を処理し、設定されているセンサ領域への移動体の進入を検知すると、その旨を撮像指示ユニット30に通知する。撮像指示ユニット30は、この通知に応じて、ディジタルスチルカメラ3に対してレリーズ信号を入力するとともに、センサ領域への移動体の進入を通知する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】非定常状態が出現した画像又は時刻を監視者に通知することが可能な監視映像検索装置を提供する。
【解決手段】監視映像検索装置30は、撮影装置10によって撮影された一連の監視画像からなる監視映像を取得する監視映像取得部31と、取得された一連の監視画像が当該監視画像の撮影時刻とともに記憶される監視映像記憶部32と、ユーザの入力に基づいて、取得された監視画像における非定常領域を指定する非定常領域指定部33と、記憶された一連の監視画像から、指定された非定常領域が出現した監視画像である出現画像を検索する検索部34と、検索部34による検索結果として、出現画像及び当該出現画像の撮影時刻の少なくとも一方を出力する画面データ生成出力部35と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録した画像を伝送する遠隔画像監視システムにおいて、画像の伝送に時間がかかる際に画像を間引く処理が行われる。この画像の間引きにより、正確な状況把握が困難となる場合がある。
【解決手段】監視センタ6から監視カメラ装置2への伝送要求において、監視カメラ装置2にて蓄積した画像を間引かずに全フレーム、監視センタ6へ伝送させる順次伝送方式と、伝送遅延に応じて間引く間引き伝送方式とのいずれかを選択して指定可能とする。監視カメラ装置2は、異常検知後の現画像の伝送にて、公衆通信網4での伝送遅延に基づいて、蓄積画像の伝送時の遅延予測情報を生成して、監視センタ6へ送信する。監視センタ6の監視員は、遅延予測情報に基づき、いずれの伝送方式を指定すべきかを判断することが容易となる。 (もっと読む)


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