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Fターム[5C054GB04]の内容

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【課題】画像データに含まれていない人物の特徴情報をグループ化する画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示部14と、前記表示部に表示された前記画像を鑑賞する鑑賞者を撮像する撮像部16と、前記撮像部により撮像された前記鑑賞者の顔を検出する第1検出部と、前記第1検出部において検出した前記鑑賞者の顔の特徴情報を抽出する第1抽出部18と、前記第1抽出部において抽出された前記鑑賞者の顔の前記特徴情報を第1のグループとする第1グループ情報を生成する第1グループ情報生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】玄関子機のカメラにて撮像される映像信号をIF−BOXのWEBサーバに保存するにあたり、この映像信号を出画することが可能な携帯端末からの不正な取得を防止する。
【解決手段】玄関子機からの呼び出しを居室親機2及び携帯端末3a、3b、3cにて報知するにあたり、玄関子機のカメラにて撮像された映像信号は、居室親機を経由してIF−BOX4のWEBサーバ41に保存され、このWEBサーバを制御する制御サーバ42は、第1の記憶回路42aに予め記憶されている携帯端末のアドレスと呼出報知が行われた携帯端末からWEBサーバに送信されてくる映像要求信号に付加されたアドレスとを比較し、当該アドレスが一致した携帯端末にのみWEBサーバから読み出した映像信号を送信して端末モニタに出画させる。 (もっと読む)


【課題】センサで取得した情報を複数の人物間で共有する場合において、情報を閲覧しようとしている人物が、その情報の対象を観測可能であった場合にのみ情報の開示を行う。
【解決手段】センシング情報共有システム1の事象観測部11は、所定の事象を記録する観測情報を取得する。観測情報記憶部12は、事象観測部11で取得した事象の観測情報を記憶する。事象発生情報記憶部15は、事象が発生した場所と時刻の情報から、観測情報の対象になった事象を観察しうる場所と時間の範囲を表す情報である事象発生情報を記憶する。位置・方向検出部13は、事象を観察しうる範囲に位置した者を識別する情報を検出して、位置・方向情報記憶部14に記憶する。存在判定部16および閲覧範囲判定部17は、事象発生情報にもとづいて、事象を観察しうる範囲に位置した者を判定し、その識別情報を観測情報に関連づけて閲覧可能者記憶部18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラで撮像された撮像データをセンターの記憶装置において効率的に管理する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のIPカメラで撮像された撮像データはセンターのDVRに記録される。DVRに実装されたハードディスクは、複数の記憶領域R1〜RNに分割して管理されている。各IPカメラには、撮像データを記録する記憶領域が割り当てられている。各IPカメラで撮像された撮像データは、割り当てられた記憶領域の中で上書き処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが単に運転操作を行うだけでドライバーの意図に沿った映像を表示させる。
【解決手段】カメラ映像表示処理では、リアビューカメラ13からの映像信号に映像信号が入力されている場合には、表示装置16に表示させる映像を、リアビューカメラ13からの映像に切り替え、リアビューカメラ13からの映像信号に映像信号が入力されなくなったら、表示装置16に表示させる映像を、リアビューカメラ13からの映像に切り替える前の映像に切り替える処理を行う。このようにすれば、ドライバーは、シフトポジションをバックにするだけで、リアビューカメラ13によって撮影された映像が表示装置16に表示されることとなり、車両後方の状況を、表示装置16を見て確認することができる。 (もっと読む)


【課題】レジスタッフのキャッシュレジスタ操作を監視するカメラから得られる膨大な撮像データから、必要な部分を適切に取り出して、限られた容量の記憶装置に効率的に保存可能な技術を提供する。
【解決手段】注意操作リストLには、キャッシュレジスタに対して行われる操作のうち、互いに異なる複数の抽出条件a1,a2,a3の組み合わせにより注意操作が規定されている。レジスタ操作監視システムの監視サーバには、レジスタを操作するレジスタッフの手元を常時撮影しているビデオカメラから、撮像データが送られてくる。監視サーバは、レジスタの操作ログから注意操作リストLに挙げられている注意操作を抽出し、撮像データから当該注意操作が撮像されている撮像データ部分のみを取り出して、保存データとして保存する。 (もっと読む)


【課題】マニュアルでの補正や多大な処理時間を必要とせず、ビデオ撮影装置で撮影している範囲内の任意の位置情報とビデオ撮影装置で撮影しているフレーム毎の範囲を撮影画像フレームと同期させて記録する。
【解決手段】走行する車両からビデオ撮影装置等でコンクリート構造物の表面劣化を検査する方法において、ビデオ撮影装置で撮影している範囲内の任意の位置情報をビデオ撮影装置の移動装置に取り付けた位置検出装置から求めるとともに、ビデオ撮影装置で撮影しているフレーム毎の範囲を、ビデオ撮影装置から撮影対象物までの距離情報から求め、撮影画像フレームと同期させて記録する。 (もっと読む)


【課題】パン・チルトボタンの1回の操作による移動量をその都度調整することで、パン・チルトボタンの操作回数を減らし、モニタにおいて来訪者の顔の確認を迅速に行うことができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】インターホン装置1は、居室親機20の顔検知回路212が来訪者の顔部分の位置を検知し、検知された顔部分の位置情報は、親機CPU214の制御によりメモリ213に記録されるようになっている。このインターホン装置1によれば、パンボタン209またはチルトボタン210の1回の操作によるズーム対象部分の移動量がメモリ213に記録された位置情報をもとに調整されるようになっているので、パンボタン209またはチルトボタン210の最低限の操作により、来訪者の顔の位置にズーム対象部分を速やかに移動させることができるため、モニタ207において来訪者の顔の確認を迅速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成であっても、予め定める項目の設定を容易にすることができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダ1が備えるメモリスイッチ60は、本来、書込む動作を指令する指令情報を入力する手段であるが、メモリスイッチ60によって入力される指令情報が特定情報であると、Gセンサ27の初期値が設定され、第1ドラレコ1の構成を簡略化するために、Gセンサ27の初期値を設定するための専用の手段を設けることなく、メモリスイッチ60を用いて、Gセンサ27の初期値を設定することができ、利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】監視対象が写った映像を基に、監視対象の動作が所定の動作に適合しているか否かを簡易なロジックにより判定することで、比較的低コスト・小規模のシステムで実現可能であり、リアルタイム処理が可能な監視システム、監視装置、及び監視方法を提供することである。
【解決手段】監視エリアを撮像する差分カメラ100と、前記監視エリア内に注目エリアを設定するエリア設定部200と、差分カメラ100によって撮像された映像に基づいて、前記監視エリア内を移動する移動体の移動軌跡を検出する軌跡検出部300と、差分カメラ100によって撮像された画像に基づいて、前記注目エリア内における前記移動体の滞在時間を検出する滞在時間検出部400と、前記移動軌跡と前記滞在時間とに基づいて、前記移動体が所定の動作を実行したか否かを判定する判定部500とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置が剥き出しで露出することがないように撮像装置と画像表示装置とを見映えよく配置することができる撮像表示システムを提供する。
【解決手段】画像表示装置2は矩形枠状のフレーム3に取り付けられ、フレーム3において画像表示装置2の両側方には、光軸を前方に向けた撮像装置1が収納される。フレーム3には、撮像装置1の前方においてプリズム4が取り付けられる。プリズム4は、透明材料からなり、画像表示装置2の前方に規定した着目部位Pvが撮像装置1の視野に含まれるように撮像装置1の視野を制御する。 (もっと読む)


【課題】人物領域を厳密に検出せず、人物又は人物の特定の部位に依存しない検索キーによって、対象の人物を効率的に検索する。
【解決手段】ユーザによって指定された画像に類似する画像を検索する画像検索システムであって、カメラによって撮影された映像などから取得した画像を所定の大きさのブロックに分割し、色ヒストグラムに基づいて、ブロックの特徴量を抽出し、画像の識別子と、ブロックがどの位置にあるかを示す情報と、ブロックの特徴量と、の対応関係を示す第1の情報を作成し、第1の情報に基づいて、分割されたブロックのうち、ユーザによって選択された少なくとも一のブロックを第1の検索キーとし、第1の検索キーの特徴量と他のブロックの特徴量とを比較することによって、第1の検索キーに類似する所定の数のブロックを検索結果として検出し、検索結果を含む画像をユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】広域無線通信機を使用することなく、より低コストでバスの現在位置を検出してバス停に表示する方法を提供する。
【解決手段】インターネット300を経由して、センタシステムとバス停システムを接続する。バス停200に含まれるバス停システムの路側無線部は周期的にバス停IDを含んだビーコンを路線バス100上の路線バスシステムに出力する。
路線バスシステムはバス停ID及びバスIDを含んだID通知信号をバス停システムに対して出力する。センタ400のセンタシステムはバス停ID及びバスIDを用いて位置情報を更新し、適切な対象にバス位置更新データを送信する。送信されたバス位置更新データを用いて、バス停システムはバス位置の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】監視カメラからの映像を保存する記録媒体の容量をより有効に使用するとともに、保存した映像をビデオモニタに明瞭に再生表示すること。
【解決手段】映像記録再生装置3は、監視カメラ1,2からの映像信号を低周波領域と高周波領域に分割する周波数分割部13と、映像信号の低周波領域に、映像信号の入力先である監視カメラを識別するカメラIDを埋め込むカメラID埋め込み部15と、カメラID埋め込み部15により埋め込まれたカメラIDを読み出すカメラIDチェック部22とを有する。ビデオモニタ4に映像を表示するとき、表示する映像信号に埋め込まれたカメラIDを参照することで表示する映像に対応する監視カメラを確認する。 (もっと読む)


【課題】カメラから出力される映像信号から短時間で不審者を特定することができる監視カメラシステム及び記録装置を提供する。
【解決手段】受信した映像信号に顔の向きを含む顔検出データが付与されている場合、顔検出データから顔の向きが変わった回数をカウントし、映像及び回数を記録し、その回数が所定値以上である映像を記録部から抽出する。したがって、短時間で不審者を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】記憶した監視拠点の画像データと音声データとのうち、一方のデータのみを容易に外部に提供することができると共に、一旦、記憶した画像データと音声データとを同期させて再生できるようにする。
【解決手段】監視拠点の画像データ及び音声データをリアルタイムに再生しながら、以下の処理を行う。最初の画像データの取得時刻t1から、その後の各画像データの取得時刻t2,t3,…までの各時間を受信時間T2,T3,…として把握しつつ、各画像データを画像ファイル111に順次格納する。また、画像ファイル111中の各画像データの先頭アドレスと各受信時間T2,T3,…とを関連付けて、時間ファイル112に順次格納する。さらに、時刻t1以降に取得した音声データを順次音声ファイル113に格納する。 (もっと読む)


【課題】表示されている撮影画像がどのような方向から、或いは撮影者がどのように動いて撮影されたかを直感的に理解しやすく表示できる技術を実現する。
【解決手段】表示制御装置は、撮影された画像を表示する表示手段と、前記画像が撮影された方向を示す撮影方向情報を取得する取得手段と、前記撮影方向情報に応じて前記表示手段で画像を表示するための座標系を変形する変形手段と、前記変形された座標系に応じて画像の形状を変更する変更手段と、前記形状が変更された画像を前記表示手段の前記変形された座標系に表示するように制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】アナログ方式のカメラでも、記録装置側で容易に人物検出エリアの座標情報を取得することができる記録装置及び記録方法を提供する。
【解決手段】記録装置3の映像信号処理部31は、カメラ2からの映像信号に対して、奇数フィールドと偶数フィールドの差分を計算し、枠の有無を判定する。計算により得られた差分が所定の閾値未満であれば枠が無いと判断して、奇数フィールドをエンコードした後、ファイルシステム33に転送して記録部34に記録する。また偶数フィールドを映像出力部32に転送してモニタ4にライブ映像を表示する。一方、当該差分が所定の閾値以上であれば枠が有ると判断し、所定の閾値以上の座標から矩形の頂点座標を求める。そして、奇数フィールドをエンコードした後、枠座標情報とともにファイルシステム33に転送して記録部34に記録する。また偶数フィールドを映像出力部32に転送してモニタ4にライブ映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの撮像画像を表示装置に表示させる画像処理装置において、動体の動きを使用者が容易に理解できるようにする。
【解決手段】ドライブレコーダからの時系列のステレオ撮像画像から、3次元位置情報算出部11が3次元位置情報を算出し、動体抽出部12aが同一の動体を抽出する一方、面設定部13からは、使用者が表示にあたって所望とする投影面、すなわち視線方向を設定し、これに応じて3次元位置情報統合部15が、その設定された投影面での時系列画像を統合し、3次元位置情報算出部16が、その統合した画面における動体の各位置を算出し、3次元位置情報投影部14が表示装置3に表示させる。したがって、時系列の3次元撮像画像から解析した動体の動きを、運転者の目線や、事故の目撃者の目線から見た画像に変換して表示することができ、前記動体の動きを使用者が容易に理解することができる。 (もっと読む)


【課題】画像システムにおける登録処理の処理負荷を軽減する画像処理方法を提供する。
【解決手段】監視システムに複数のフレームの画像について、所定の画像部分に関する情報を登録する。この際に、まず、複数のフレームの画像から、登録対象の映り込みによる画像の変化を画像変化量として検知する。そして、画像変化量に従い、前記画像部分を探索する処理を実行する。さらに、探索する処理を実行するかの判定結果を、画像部分検索履歴として記憶する。この上で、画像変化量として検知するステップを実行するかを画像部分検索履歴により判定する。そして、画像変化量と前記画像部分検索履歴を用いてサンプリング間隔を変更する。 (もっと読む)


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