説明

Fターム[5C061AA03]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | 立体TV方式 (6,498) | 眼鏡必要方式 (1,627) | シャッター式 (877)

Fターム[5C061AA03]に分類される特許

81 - 100 / 877


【課題】術中における被検体内の立体画像を術前に表示することができる画像処理システム、装置、方法及び医用画像診断装置を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、受付部と、推定部1351と、レンダリング処理部1352と、表示制御部1353とを備える。受付部は、立体画像が示す被検体に仮想的な力を加える操作を受け付ける。推定部は、前記受付部によって受け付けられた力に基づいて、ボリュームデータに含まれるボクセル群の位置変動を推定する。レンダリング処理部は、前記推定部による推定結果に基づいて、前記ボリュームデータに含まれるボクセル群の配置を変更し、変更後のボリュームデータに対してレンダリング処理を行うことにより視差画像群を新たに生成する。表示制御部は、前記レンダリング処理部によって新たに生成された視差画像群を立体表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 立体画像処理装置において、視差量の変化を捉えることができ、かつ視差量のエラーの影響を受け難いシーンチェンジ検出手段を実現する。
【解決手段】 立体画像を入力し、該立体画像の各フレーム又はフィールド毎の視差に関する多次元統計量を算出し、特定のフレーム又はフィールド及びそれに近接するフレーム又はフィールドの前記視差に関する多次元統計量の間の距離を算出し、該距離が所定の閾値以上の場合に、シーンチェンジが発生したことを示す出力信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】直感的な操作感によって3D映像の視差量を調整できるようにする。
【解決手段】ズームレバーを望遠側の方向に倒すことにより、グラフィック処理部105は、部品の描画位置を中心ラインからより離れた調整した左目用画像及び右目用画像を生成し、ズームレバーを広角側の方向に倒すことにより、部品の描画位置を中心ラインからより近くに調整した左目用画像及び右目用画像を生成する。これにより、ズームレバーを望遠方向に倒すと、GUIの部品はより手前に飛び出してくるようにユーザーに知覚され、ズームレバーを広角方向に倒すと、GUIの部品はより奥に移動していくようにユーザーに知覚される。 (もっと読む)


【課題】視聴者視力に対応した調節機能を有する映像表示装置及び映像表示方法を提供する。
【解決手段】映像を表示する表示層と、この表示層へ背後またはエッジからバックライトを照射するバックライト層cと、前記表示層に表示される映像を凸または凹のレンズの特性様に収縮または拡散させて放射するレンズ層aとを備えた映像表示装置。また、映像表示装置における映像表示方法であって、背後またはエッジからバックライトを照射されて映像を表示し、この映像を凸または凹のレンズの特性様に収縮または拡散させて放射する映像表示方法。 (もっと読む)


【課題】映像遅延やコストの増大を招くことなくハイフレームレートの映像信号の伝送や表示出力を行なう。
【解決手段】映像信号出力装置は、3次元映像のうち左眼用映像と右眼用映像として使用する2枚の映像として、時刻の連続したハイフレームレートの2枚の映像を載せる。また、映像表示装置側では、3次元映像信号フォーマットを利用したハイフレーム2次元映像信号を受信すると、左眼用映像と右眼用映像として使用する2枚の映像を、時刻の連続したハイフレームレートの2枚の映像としてフレーム並べ替えを行なって表示する。 (もっと読む)


【課題】適切な立体画像を簡単に表示すること。
【解決手段】実施の形態の画像処理装置は、受付部と、視差画像生成部と、表示制御部とを備える。受付部は、被検体の部位を特定するための特定情報を受け付ける。視差画像生成部は、特定情報と、該特定情報により特定される部位の立体画像を生成する際に用いられるレンダリング条件と、該レンダリング条件に基づいて生成された該立体画像を表示するための表示条件とを対応付けて記憶する特定情報記憶装置から、前記受付部により受け付けられた特定情報に対応付けて記憶されたレンダリング条件を取得し、取得した該レンダリング条件に基づいて立体画像を生成する。表示制御部は、前記受付部により受け付けられた特定情報に対応付けて記憶された表示条件を前記特定情報記憶装置から取得し、前記視差画像生成部により生成された立体画像を、取得した該表示条件に基づいて表示部から表示する。 (もっと読む)


【課題】右眼用画像と左眼用画像との混在が観察者に知覚されることを抑制しながら表示画像の明度を向上させる。
【解決手段】複数の画素PIXは、複数の走査線32および複数の信号線34の各交差に対応して配置され、走査線32の選択時における信号線34の階調電位X[n]に応じた階調を表示する液晶素子CLを含む。駆動回路40は、各表示期間Pの単位期間U1では、走査線32を第1組ずつ選択期間H毎に選択するとともに奇数行の各画素PIXの指定階調に応じた階調電位X[n]を各信号線34に供給し、単位期間U2では、第1組とは1本ずれた組合せで複数の走査線32を区分した第2組を選択期間H毎に選択するとともに偶数行の各画素PIXの指定階調に応じた階調電位X[n]を各信号線34に供給する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターに使用するシャッター式3Dメガネへの赤外線送信機において、プロジェクターとの位置関係に関わらず、赤外線送信範囲を拡大させることのできる赤外線送信機及びプロジェクションシステムを提供する。
【解決手段】本発明の赤外線送信機は、画像表示装置において表示する左眼用画像及び右眼用画像を含む立体画像の表示タイミングと、3D画像を視るために用いられるシャッター式メガネにおいて左眼用画像と右眼用画像とを交互に透過させるシャッター部の駆動タイミングと、を同期させる同期信号をシャッター式メガネに向けて送信する信号送信部と、信号送信部を移動させることによって同期信号の出力方向を変化させる移動機構と、を備え、信号送信部には、同期信号を赤外線信号として送信する光源を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】立体画像についての定量的な情報を把握すること。
【解決手段】実施の形態の画像処理装置では、受付部と、取得部と、視差画像生成部と、出力部とを備える。受付部は、立体表示されている被検体の立体画像における座標の設定を受け付ける。取得部は、受付部により受け付けられた座標における時系列に沿った複数の特徴値を、所定の記憶装置に記憶された時系列に沿った複数のボリュームデータから座標と関連付けて取得する。視差画像生成部は、所定の記憶装置に記憶されたボリュームデータに基づいて、受付部により受け付けられた座標が他の部分と区別可能となる時系列に沿った複数の立体画像を表示するための視差画像を生成する。出力部は、視差画像生成部により生成された視差画像を表示装置から表示することで、座標が他の部分と区別可能となる立体画像を表示するとともに、座標と関連付けて取得部により取得された複数の特徴値を出力する。 (もっと読む)


【課題】各人がより違和感無く装着することができる3Dメガネを提供する。
【解決手段】頭周りに掛かる形態で使用者に固定されるバンド部と、使用者の両目前方に配置されるように前記バンド部に設けられ、3D複合映像を左目用映像と右目用映像に変換して表示する映像変換部と、を備え、前記バンド部には、使用者の頭周りによりフィットさせるための形状調節を可能とする、アジャスタ機構が備えられている3Dメガネとする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的とするところは、3D同期ジッターをフィルタリングし、安定している同期信号に応じて3Dメガネを駆動する3Dディスプレイ装置およびそれに適用される3Dディスプレイ方法を提供することにある。
【解決手段】 3Dディスプレイ装置が開示される。本3Dディスプレイ装置は、複数の映像フレームを出力するディスプレイ部と、映像フレームに相応する同期信号を生成する同期信号処理部と、同期信号の第1シーケンスおよび第2シーケンスの期間情報(period information)を獲得し、期間情報の変化情報に応じて同期信号が安定しているか否かを判断する制御部と、判断結果に応じて安定している同期信号の時間情報を決定し、時間情報に基づいて生成されたシャッター制御データを3Dメガネに伝送する通信部とを含む。 (もっと読む)


【課題】3Dメガネが正しく動作していないことをユーザーに認識させることができる画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像表示システム1は、画像表示装置(プロジェクター100)とシャッターメガネ(液晶シャッターメガネ200(3Dメガネ))とを備える。シャッターメガネは、電源オンの状態において、第1の時間間隔で第1の信号を送信する。画像表示装置は、供給される画像情報が3Dの画像情報か否かを判定する3D画像判定部(画像信号判定部31)と、第1の信号を受信する第1の受信部(赤外線受信部52)と、第1の信号を受信できない時間が、第2の時間より長いか否かを判定する信号受信判定部(制御部20)と、3Dの画像情報であると判定され、且つ第1の信号を受信できない時間が第2の時間より長いと判定された場合に、所定の画像を表示させる画像表示制御部(制御部20、OSD処理部33)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】別途のパネル構造の変更がなくても、高速駆動時に液晶層に十分な電圧印加時間を提供することで、表示しようとする階調を正確に表示し、立体映像の表示においても、一般の映像より輝度が低下することを減らす立体映像表示装置及びその駆動方法の提供。
【解決手段】3Dモードである場合には、2D周波数より高い3D周波数で左眼用映像と右眼用映像を表示し、左眼用映像または右眼用映像を連続する少なくとも二つのフレームにわたって同一の極性及び同一の大きさのデータ電圧でデータ線に印加して、充電率及び輝度を向上させる。また、データ線と交差する複数のゲート線に、総データ遅延値に基づいて計算された補正ゲートオン印加時間の間、順次にゲートオン電圧を印加して、遅延による問題点を除去する。 (もっと読む)


【課題】時分割で表示される左右映像の輝度をできるだけ上げつつ、クロストークの発生を抑えること。
【解決手段】表示制御回路11は、液晶シャッタの開閉期間を1周期とした場合に複数の周期にわたって光源電流の総和をほぼ一定とする光源駆動部5を備える。光源駆動部5は、いずれかの液晶シャッタが開く期間に、光変調素子を通過してスクリーンに投影される光を発する光源に供給する光源電流を上げ、両方の液晶シャッタが閉じる期間に光源電流を下げ。また、シャッタ眼鏡駆動部3に対する液晶シャッタの開閉のタイミングを制御し、パネル駆動部7に対する左映像及び右映像の書込みのタイミングを制御し、及び光源駆動部5に対する液晶シャッタの開閉期間における光源の輝度の高低を制御する制御部2を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の映像表示装置を備え、クロストークの発生を低減する映像投写システムを提供する。
【解決手段】映像表示システム1は、第1の映像表示装置(プロジェクター100)、第2の映像表示装置(プロジェクター200)と、シャッターメガネ(液晶シャッターメガネ400)とを備える。第1の映像表示装置は、左眼用の画像と右眼用の画像との切り替えに同期するための同期用制御信号を生成して送信する。第2の映像表示装置は、受信した同期用制御信号に基づいて、供給される映像情報の左眼用の画像と右眼用の画像との表示の切り替えを、第1の映像表示装置と同期させる。シャッターメガネは、受信した同期用制御信号に基づいて、左眼用のシャッターおよび右眼用のシャッターの開閉を駆動する。 (もっと読む)


【課題】視差量を調整可能な画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像表示装置は、視差調整部と表示部と視差検出部と最大視差検出部とを備える。視差調整部は、3D画像の右目用画像信号と左目用画像信号とを取得し、右目用及び左目用画像信号の視差を調整する。表示部は、視差調整部により視差が調整された右目用及び左目用画像信号に基づいて生成される右目用及び左目用画像を表示する。視差検出部は、視差調整部により視差が調整された右目用及び左目用画像信号の視差量を検出する。最大視差検出部は、視差検出部により検出された視差量の最大値を検出する。表示部は、視差検出部により検出された視差量と、最大視差検出部により検出された視差量の最大値とを、右目用及び左目用画像に重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】被検体像の各方向における大きさの比率と略同一の比率となる立体画像を表示することができる画像処理システム、装置及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、立体表示装置と、変換部とを備える。立体表示装置は、複数の視差画像を用いて立体視可能な立体画像を表示する。変換部は、3次元画像データであるボリュームデータから得られる視差画像群を用いて立体表示装置にて表示されることが想定される立体画像の縮尺のうち、立体表示装置の表示面に対する奥行き方向の縮尺と、奥行き方向以外の方向である他方向の縮尺とが略同一になるように、ボリュームデータを縮小又は拡大する。 (もっと読む)


【課題】特殊なメガネ(視覚補助器具)を用いて立体画像表示を実現する画像表示装置であって、前記視覚補助器具を用いずに画面を見た人に対しても違和感の少ない画像を視認させることができる画像表示装置と、これを含む立体画像表示システムとを提供する。
【解決手段】視覚補助器具の左目部分を介して視認されるべき左目用画像(L)と、前記視覚補助器具の右目部分を介して視認されるべき右目用画像(R)とを、時間的または空間的に分離して表示する表示部と、同一フレームにおいて前記表示部に表示される前記左目用画像の平均輝度と前記右目用画像の平均輝度とを相対的に異ならせる平均輝度制御部とを備えた画像表示装置である。 (もっと読む)


【課題】より使い勝手のよい映像受信装置および表示方式切換方法を提供する。
【解決手段】3次元表示用の映像信号であるか2次元表示用の映像信号であるかを示す識別子を含む映像信号を受信し、映像信号を2次元表示または3次元表示可能に処理する信号処理部107と、3次元表示用の映像信号であることを示す識別子を検出した場合に自動的に3次元表示とする第1設定と、識別子に関わらず3次元表示用の映像信号と2次元表示用の映像信号とを2次元表示とする第2設定と、3次元表示用の映像信号であることを示す識別子を検出した場合に3次元表示することを選択可能な表示がされる第3設定と、が可能な表示方式の自動切換設定に従い信号処理部107を制御する設定部121Aと、を備えた映像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 立体画像を表示する3Dモードを簡易な手順で設定することを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、複数の3Dモードの中から選択された3Dモードに対応する設定ガイダンス処理を、複数の3Dモードのそれぞれについて順に実行する制御ユニット200を備える。設定ガイダンス処理において、制御ユニット200は、選択された3Dモードを設定するための手順を示すガイダンス情報を出力して、選択された3Dモードに従って立体画像を表示する。 (もっと読む)


81 - 100 / 877