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Fターム[5C061AB16]の内容

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【課題】平面視表示されるオブジェクトを立体視表示される仮想空間内に配置する際の見た目の違和感を低減することのできる表示制御プログラム等を提供すること。
【解決手段】表示部に立体視表示及び平面視表示可能な表示制御装置のコンピュータを、立体視表示制御手段と、表示切替手段と、平面視オブジェクト表示制御手段として機能させる。立体視表示制御手段は、仮想空間を表示部に立体視表示する。表示切替手段は、所定の切り替え条件に応じて、立体視表示制御手段によって表示部に立体視表示された仮想空間を平面視表示に切り替える。平面視オブジェクト表示制御手段は、表示切替手段によって立体視表示から平面視表示に切り替わった後に、平面視オブジェクトを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】立体映像表示時および平面映像表示時の双方において高い輝度および解像度を有する映像を表示可能な立体映像表示装置を得る。
【解決手段】立体映像表示装置100は、複数の第1サブピクセル10を含み平面映像および複数の視差画像を選択的に表示する第1液晶ディスプレイ110と、複数の第2サブピクセル20を含み透過部20Aおよび遮蔽部20Bを有するパララックスバリアを表示可能な第2液晶ディスプレイ120と、各液晶ディスプレイ110,120間に均一な間隙を形成するスペーサとを備える。各サブピクセル10,20の解像度とは同一である。立体映像表示装置100が立体映像を表示する際には、1つの第1サブピクセル10に対して1つの第2サブピクセル20が一対一で対応するように、複数の第2サブピクセル20は複数の第1サブピクセル10に対して透過部20Aまたは遮蔽部20Bを形成する。 (もっと読む)


【課題】 3D映像変換装置、3D映像変換装置によって具現される方法及びその保存媒体を提供する。
【解決手段】 本発明による3D映像変換装置によって具現される方法は、複数のフレームを含む入力映像を受信する段階;前記複数のフレームの中で選択された第1フレームを識別する段階;前記第1フレームの中で選択された第1オブジェクトの第1深さ情報を獲得する段階;前記複数のフレームの中で選択された第2フレームを識別する段階;前記第2フレームの中で選択された第2オブジェクトの第2深さ情報を獲得する段階;前記第1深さ情報及び第2深さ情報の中で少なくともいずれか一つを利用して、第3フレームの中で選択された第3オブジェクトの第3深さ情報を獲得する段階;前記第1深さ情報、第2深さ情報及び第3深さ情報に基づいて第4深さ情報を生成する段階;及び前記第4深さ情報に従って前記入力映像をレンダリングする段階を含む。 (もっと読む)


【課題】クロストークを低減することができる表示装置を得る。
【解決手段】表示部20と、開状態と閉状態とを切り換え可能な複数の光バリアを含むバリア部10と、光バリアの開閉タイミングに同期して1または複数のシャッタ眼鏡60のそれぞれにおける左眼シャッタ6Lおよび右眼シャッタ6Rの開閉を切り換えるシャッタ制御部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】N視点の裸眼立体ディスプレイ装置にN未満の視点数の映像データを表示させる際に、解像感の劣化やノイズの発生を抑えることができる裸眼立体ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】表示装置50には複数の画素が配列されている。表示装置50上には周期方向を水平方向に対して傾斜させた状態でレンチキュラーレンズLLSが配置されている。レンチキュラーレンズLLSはN視点の映像データをNの異なる視点方向に分割して提示させて、裸眼立体を実現させる。駆動部1は、複数の画素に対してN未満の視点画像からなる映像データの各画素データを割り当てて表示させる際に、重複して見える視点画像の画素データの輝度を低下させて表示装置50に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像の明るさの低下及び画質の低下を抑制できるプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクターは、複数の発光器、及び複数の発光器に対応して配置される複数のオプティカルインテグレータを含み、光を射出する照射装置と、画像データが線順次に書き込まれ、照射装置からの光が照射される光変調素子と、光変調素子で変調された光を投射する投射光学系と、を備える。照射装置は、光変調素子に書き込まれる画像データに応じて、光変調素子に対する光の照射領域を変更する。 (もっと読む)


【課題】2以上の視点の3D画像の所望の領域の複数のフレームまたは視点の視差に関する情報を容易に変更することができるようにする。
【解決手段】入力部は、3D動画像のうちの所定のフレームの所定の視点の画像の、各画素の視差に関する情報を表す視差画像の所定の画素の補正値を取得する。視差反映部は、補正値に基づいて、3D動画像の視差画像のうちの、所定のフレームの所定の視点の視差画像とはフレームまたは視点が異なる視差画像を補正する。本技術は、例えば、3D画像を処理する画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 解像度及び透過率を低下させずに立体視を可能にする液晶素子を提供する。
【解決手段】 液晶素子は、第1の透明基板と、前記第1の透明基板上に形成された第1の透明電極と、前記第1の透明基板に対向する第2の透明基板と、前記第2の透明基板上に形成されるプリズム層と、前記プリズム層上に形成される第2の透明電極と、前記第1及び第2の透明基板間に挟まれ、コレスティックブルー相を示す液晶分子を有する液晶層と、前記液晶層に印加する電圧を高速に切り替えることにより、前記液晶層の屈折率を変化させて、前記プリズム層を通過する光の進行方向を視認できない速度で変更する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動的に観察者に対して適正な視差を計算し自然な立体表示を可能とする立体画像処理装置を提供する。
【解決手段】観察者の眼間距離を平均顔モデル113を用いて求め、顔検出部111及びスクリーン距離取得部114は、顔からスクリーンまでのスクリーン距離を求める。焦点角度取得部116は、眼間距離及びスクリーン距離から焦点角度θfを求める。さらに適正視差設定部119は、焦点角度θfと適正差分視差αとから視差角度θeを設定する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から取得したコンテンツに立体視画像が含まれている場合に、その画像を適切に立体視表示することを可能にする手段を提供すること。
【解決手段】ゲーム装置10の下側LCD12には、WEBサーバ100から取得されたコンテンツが平面視表示される。そして、ゲーム装置10では、平面視表示されているコンテンツに含まれる画像が取得され、取得された画像が立体視画像であるか否かの判定処理が行われる。その結果、画像が立体視画像であると判定された場合、その画像が上側LCD22に立体視表示される。 (もっと読む)


【課題】表示面に対するユーザの操作を3次元的に検出し、その操作に応じた立体表示を実現する表示装置において、ユーザに過大な負荷を与えないように立体表示を制限できるようにする。
【解決手段】表示装置は、画像の立体表示が可能であるとともに、指示体による近接操作を検出する近接センサを備える。近接センサは、操作を受け付けることができる領域(検出可能領域)があらかじめ決められている。表示装置は、検出可能領域とは別に、立体視に係る操作を受け付けることができる領域(制御対象領域)を設定可能である。表示装置は、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれ(S1:YES)、かつ、制御対象領域に含まれる場合(S2:YES)に、当該位置に応じた立体表示を行い(S3)、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれるだけでは、立体表示を行わない。 (もっと読む)


【課題】立体映像表示装置において、ディスプレイの視聴者の移動範囲・移動頻度が大きい場合でも、確実に、視聴者の動きに連動してパララックスバリアから平面ディスプレイまでの距離を制御することができるようにする。
【解決手段】立体映像表示装置1では、平面ディスプレイ2と視聴者の間の距離が測定される。そして、当該測定された距離に応じて、パララックスバリア3の、平面ディスプレイ2の表示面に垂直な方向についての位置が変更される。 (もっと読む)


【課題】正しい視位置で立体像を提供できるようにする。
【解決手段】立体像を表示する立体像表示部と、立体像表示部の外周よりも外側に、立体像の視位置を確認するための視位置確認情報を表示する情報表示部とを設ける。このうち、立体像表示部は、所定の視位置から見たときの左目から見た像を表示する左目用画素と、右目から見た像を表示する右目用画素とが交互に配列してなる表示部と、左目用画素および右目用画素からの光をそれぞれ左目および右目に照射するための照射方向制限部とから構成され、情報表示部は、立体像表示部と同じ照射方向制限部を備える構成とされる。本技術は、立体像を表示するテレビジョン受像機などに適用できる。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツの遅い再生を行う場合に、3D再生映像の見栄えを向上させることが可能な、3D映像出力装置(電子機器)を提供することが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、映像の再生速度に係る情報を取得する再生速度情報取得部を備える。また、前記取得された映像の再生速度に係る情報に応じて前記映像の3D奥行き推定処理を行い、前記3D奥行き推定処理された映像信号を出力する映像信号出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】ボリュームデータに対応する立体像を邪魔しないように補助画像を表示させることができるとともに補助画像を介した立体像に対する操作を容易に受け付けることができる3次元画像処理装置を提供する。
【解決手段】ボリュームデータにもとづいて複数の視点でボリュームレンダリングを行うことにより、複数の視点の多視点レンダリング画像生成部32と、ソフトキーの画像、付帯情報を示す画像その他の補助画像を生成する補助画像生成部33と、補助画像がボリュームデータに対応する立体像を囲う3次元領域の前面を除く周囲の所定の位置に配置されるよう、視点レンダリング画像と補助画像とを重畳した視点画像を含む複数の視点画像を生成する多視点画像生成部34と、多視点画像のそれぞれを視差成分画像として異なる方向に射出する裸眼3Dディスプレイ装置22に、複数の視点画像を出力する多視点画像出力部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】良好なコンテンツ作成を補助できる生体情報分析システムを提供すること。
【解決手段】コンテンツに含まれる視差画像である右目用画像及び左目用画像を観察する観察者に装着される眼鏡5と、眼鏡5から取得される情報を分析する分析装置6とを備え、眼鏡5は、表示された右目用画像及び左目用画像を、観察者の右目及び左目にそれぞれ個別に透過させる右目用透過部54及び左目用透過部55と、観察者の生体情報を取得して時系列で記憶させる生体情報取得部584とを有し、分析装置6は、生体情報取得部584により取得された生体情報を取得して分析する。 (もっと読む)


【課題】立体視画像を拡大しつつも視差量が大きくなり過ぎない立体視画像表示装置、立体視画像表示方法、および立体視画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】立体視画像を立体視することができる立体視画像表示装置100が提供される。立体視画像表示装置100は、立体視画像を立体視することができるように表示するディスプレイ130と、ディスプレイ130の画素数よりも多い画素数の立体視画像データに基づいてディスプレイ130に立体視画像の全体を表示させるプロセッサとを備える。プロセッサは、表示倍率に応じた視差量の再計算をすることなくディスプレイ130に立体視画像の一部を等倍以下の表示倍率に拡大して表示させる。 (もっと読む)


【課題】3次元表示を視認できる範囲が広い表示装置を提供する。
【解決手段】一方の面に接して、複数の遮光性の層305と複数の透光性の層306が交互に配設された第1の基板304aと、遮光性の層と透光性の層を第1の基板との間に挟持する第2の基板304bと、を備える視差バリアパネル304であって、透光性の層の屈折率が第1の基板又は第2の基板の屈折率と異なる構成を、対をなす右目用の画素と、左目用の画素と、が複数設けられた表示パネル204に重ねて用いる。 (もっと読む)


【課題】所望の補間画像の生成する際の描画エラーを防止する。
【解決手段】第1の原画像及び第2の原画像を取得し、前記第1の原画像及び前記第2の原画像の一方の原画像の視差情報と、前記第1の原画像及び前記第2の原画像の補間画像の視差情報との大小関係に応じて、前記一方の原画像の映像情報を前記補間画像に描画するかを決定する画像処理方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】観察者が裸眼で観察可能な良好な3次元映像を表示でき、かつ、2次元映像表示時にも良好な2次元映像を表示でき、薄型化及び軽量化された透過型表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置10は、LCDパネル13と、光源部11と、LCDパネル13と光源部11との間に配置され、リニアフレネルレンズ121が複数配列されているレンズシート12とを備えるものとした。表示装置10は、3次元映像を表示する場合、LCDパネル13が4つの視差映像を所定の周期で切り替えながら表示し、光源部11が各リニアフレネルレンズ121に対応する領域内に、リニアフレネルレンズ121の配列方向に4つの点光源112を有し、LCDパネル13が表示する視差映像の切り替えに同期して、各視差映像に対応する点光源112を点灯し、リニアフレネルレンズ121により視差映像に対応した所定の方向へ光を出射する。 (もっと読む)


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