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Fターム[5C061BB01]の内容

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【課題】 校正作業無しで所望強度の検査用の光を固体撮像素子に照射可能にし、検査コストの低減を図る。
【解決手段】 検査対象の固体撮像素子31に検査用の光15を照射する光源装置10と、固体撮像素子31を載置するステージ21及び固体撮像素子31の電極パッドにプローブ針22aを接触させて固体撮像素子31の出力信号を取得するプローブカード22を備えるブローバ装置20とを備える検査装置において、固体撮像素子31に照射される検査用の光15を検出する光センサ25をブローバ装置20内に設け、光センサ25の検出値に応じて光源装置10を制御し所定の検査用の光15を固体撮像素子31に照射させる制御手段14を設け、固体撮像素子31の検査を行う。 (もっと読む)


【課題】 検査設備開発工数の省力化を可能にするとともに、被検査装置の性能を正確に、且つ定量的に検査できる画質検査システム。
【解決手段】 被検査対象のレンズユニット20を含むデジタルカメラ10を冶具11に取付ける(ステップ100)。検査対象の焦点距離のズームポジションとなるようにズーム機構の制御し(ステップ102)、画枠合わせ(ステップ104)、ズーム倍率調整(ステップ108)、色味評価(ステップ112)、解像度検査(ステップ116)が行われる。前述した各ステップでNGがなかった場合は、全ての検査対象の焦点距離のズームポジションにおける機能評価が完了したか否かが判断される(120)。未検査のズームポジションがある場合は、前記ステップ102に移行する。全てのズームポジションの検査が完了した場合はデジタルカメラ10が冶具から取外される(ステップ122)。 (もっと読む)


【課題】 静止画撮像を行う際、被写体の撮像箇所まで撮像デバイスを高速に移動できるようにする。
【解決手段】 静止画を分割撮像する撮像デバイス25を有するXYテーブル26と、XYテーブル26を貫通して、X軸方向にXYテーブル26を移動可能とするX軸シャフト35と、XYテーブル26をX軸方向に直交するY軸方向に、X軸シャフト35とずらせて、貫通して、Y軸方向にXYテーブル26を移動可能とするY軸シャフト45と、XYテーブル26と第1及びY軸シャフト45とを接続し、XYテーブル26を滑らかに移動可能とする摩擦減少部材と、撮像デバイス25により分割撮像された静止画に所定の画像処理を施す画像処理部とを備えることで、X,Y方向に撮像デバイス25を高速に移動可能とし、広画角な静止画像を得るようにした。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単な構成で処理時間を短縮できる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】
処理対象とする画像データが入力される画像データ入力部と、これら入力された画像データを転送する転送処理部と、転送された画像データに対して検査のための画像処理を行う画像処理部よりなる第1および第2の画像データ処理系統と、
一方の処理系統への画像データ入力が終了した時点で他方の処理系統へ画像データを入力するように切り換えて、一方の処理系統における画像データ転送・画像処理と他方の処理系統における画像データ入力が並列に行われるように、一連の画像データの区切りに基づいて画像データ処理系統の各部を切換制御する並列実行制御部を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】画像検査時間が短く、生産性良くカメラモジュールの画像検査を行えるカメラモジュールの画像検査用チャート、あるいは画像検査時間が短く、生産性良くカメラモジュールの画像検査を行える画像検査装置を提供する。
【解決手段】本発明によるカメラモジュールの画像検査用チャートは、カメラモジュールによって撮影される画像の品質を検査するための画像検査用チャートであって、解像度検査用領域2と色再現性検査用領域3とを一つの検査用チャート11内に配置したものである。また、本発明によるカメラモジュールの画像検査装置は、上記画像検査用チャートを用いて画像検査用チャートの撮像を行う撮像手段と、該撮像手段によって得られた画像検査用チャートの撮像画像に基づいてカメラモジュールの性能評価を行う性能評価手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの目視による映像品質の判別なしで、映像の品質が良好なチャンネルのみオートプリセット可能とする。
【解決手段】受信チャンネルの静止画よりRGB成分(Red、Green、Blueの3原色を示す数値データ)を抽出する。この抽出されたRGB成分が、映像がないことを示すブルーバックかどうか判別する。ブルーバックでない場合は、R,G,B成分それぞれをDCT(離散コサイン変換)で周波数に変換する。この周波数より高周波成分の絶対値を抽出し、平均値を算出する。この平均値があらかじめ設定した閾値以上であるか否かによりノイズが多いか否かを判別する。ノイズが多い場合は、プリセットせず、ノイズが少ない場合は、受信チャンネルをプリセットする。 (もっと読む)


【課題】 固体撮像素子の固定パターンノイズを容易に検出可能な検査方法を提供する。
【解決手段】 検査用の照明光の照射によって固体撮像素子が生成する画像信号を取得し、その画像信号が示す全体画像に対する、複数の部分画像をそれぞれ同じ画像サイズで生成する。そして、これら部分画像に対し、画像サイズが変わらないように反転、回転等の処理を施してから、これら部分画像を例えば平均化して基準画像を生成後、複数の部分画像に対し、基準画像との差分に相当する検査画像をそれぞれ生成する。ここで仮に固定パターンノイズが全くないとすれば、基準画像は均一な画像となり、検査画像はどれも均一に黒レベルとなる。即ち、検査画像では、正常な画素が黒レベルとなり、ノイズの部分だけ信号レベルが大きく異なるものとなる。従って、検査画像を用いれば、固定パターンノイズを容易に検出できる。 (もっと読む)


【課題】従来の位相表示方法では、水平位相差と垂直位相差を個別に数値によって表示するため、感覚的に捉えることが困難であり、また数値を表示するためのフォントを持つ必要があり、モニター等の表示装置に表示する場合不都合であった。この為、直感的に水平/垂直の位相差を把握できる装置を提供する。
【解決手段】映像信号の水平/垂直同期の位相差を平面表示器の縦/横軸にベクトルとして同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】
画像表示装置における表示画面の特定の位置に検査画像が表示されたか否かを検査する画面検査装置において、表示画面のサイズが異なっても、画像センサーの取付位置をその都度調整することなく、検査の効率を向上させた画面検査装置を提供すること。
【解決手段】
画面サイズセンサーs1、s2、s3の検出に基づいて、画像センサーgsの検出位置と検査画像aの表示位置とが重合するように検査映像信号を切り換える検査映像信号切換手段を設け、画像表示装置の表示画面m1、m2、m3のサイズが異なっても、画像センサーgsの取付位置をその都度調整することなく検査を行う。 (もっと読む)


【課題】 映像の明るさを定量的に評価でき、かつ、人間の感性に近い評価値を算出することができる明度評価値算出装置を提供する。
【解決手段】 明度評価値算出装置1は、時系列に入力され、映像を構成する画像を所定の大きさの領域に分割した、複数の画素からなる区分ごとに、複数の画素の輝度値に基づいて区分の明るさを示す輝度レベルを算出する輝度レベル算出手段12と、画像ごとに、輝度レベル算出手段12によって算出された輝度レベルの統計量を算出する統計量算出手段13とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通信を介して機器の評価を行う際に、機器の評価の再現性を図る。
【解決手段】 本発明の機器試験システムは、放送機器4に対する状態情報を検出して、検出された状態情報に基づいて放送機器4の状態を判断して、評価情報を取得する評価装置3と、状態情報の検出時の通信履歴、状態情報及び評価情報を記憶するHDD8と、通信履歴に基づいて、制御PC1からの制御により評価装置3が放送機器4に対する状態情報の検出を再現する。 (もっと読む)


【課題】、室内で安全に映像表示装置の効果を確認することができるシミュレーションシステムを提供する。
【解決手段】シミュレーションシステムは、使用者の身体に装着して使用され、装着者の眼前で映像を表示する映像表示装置と、前記映像表示装置における表示条件を入力するための操作手段と、前記操作手段を介して入力された表示条件に応じた試験映像を前記映像表示装置に出力し表示させるとともに、その試験映像の観察結果に応じて表示条件の変更情報が入力されると、変更後の表示条件に応じた試験映像を前記映像表示装置により表示させる表示制御手段と、前記試験映像の観察結果に応じて表示条件の設定が前記操作手段を介して指示されると、当該表示条件を前記映像表示装置に記憶させ、表示条件の設定を行う条件設定手段と、を備え、前記映像表示装置は、表示条件の設定後、前記記憶された表示条件に従って表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 妨害信号に対する影響を正確に判定する。
【解決手段】 供試装置23により被写体24を撮像し、撮像して得られた画像に基づいてマスター画像を生成し、放射アンテナ20から任意の周波数の妨害信号が印加されているときに、供試装置23により被写体を撮像し、撮像して得られた画像を取り込み、取り込まれた画像に基づいて検査画像を生成し、マスター画像と、検査画像に基づいてノイズ検査又はブロックノイズ検査を行い、供試装置23の任意の周波数毎の妨害信号に対する影響を判定する。 (もっと読む)


本発明はビデオ・ファイルが別のビデオ・フォーマットなどに再エンコードされている際に該ビデオ・ファイルをその源に対して目視で比較するための方法、装置およびシステムを提供する。本発明のある実施形態によれば、ビデオ・フレームおよび対応する再エンコードされたビデオ・フレームが単一の幅広の(組み合わせ)ビデオ・フレームに入れられ、各画像が同じフレーム内でたとえば隣り合わせに表示される。源ビデオ・フレームを再エンコードされたビデオ・フレームと同期させ、それらを同じ幅広ビデオ・フレーム上に表示することによって、ビデオが所望の第二のビデオ・フォーマットに再エンコードされている際に、エンコード・プロセスなどによって引き起こされた差異を視覚的に判別しうる。
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【課題】 検査機能の拡張にも容易に対応できる設計自由度の高い固体撮像素子検査システムを提供すること。
【解決手段】 固体撮像素子検査装置に画像処理ユニットが接続される固体撮像素子検査システムであって、
前記固体撮像素子検査装置と画像処理ユニットの間には、
これら固体撮像素子検査装置と画像処理ユニットとの間での各種信号の授受を制御する画像処理ユニット制御部を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】 システム全体の検査時間を大幅に短縮できる固体撮像素子検査システムを提供すること。
【解決手段】 固体撮像素子検査装置の検査結果および画像データを外部の画像評価装置に取り込むように構成された固体撮像素子検査システムにおいて、
前記固体撮像素子検査装置に、固体撮像素子の検査結果および画像データを所定数P毎のロット単位でファイル化する手段と、ロット単位の検査結果および画像データを複数m(P>m)個毎の複数群nに分割してロット分割ファイル化する手段とを設け、
前記画像評価装置は、ロット分割ファイル化された検査処理結果とそれらの画像データを取り込み、前記固体撮像素子検査装置における固体撮像素子の検査処理と並行に固体撮像素子の画像評価処理を実行することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】機器の検査を精度良く短時間で行えるようにする。
【解決手段】 デジタルスチルカメラ1の表示部11に表示される画像が、正しく表示されているか否を、PC2が検査を行う。PC2は、デジタルスチルカメラ1に対して、操作部12が操作されたときと同等のデータを供給する。その供給されたデータに対応してデジタルスチルカメラ1は、表示部11に表示される画像の画像データをPC2に供給する。PC2は、本来表示部11に表示されるべき画像を記憶しており、その画像と、供給された画像データに基づく画像とを比較し、相違点があるか否かを判断する。相違点がある場合、その相違点を不具合として、検査官に報告する。本発明は、所定の機器の不具合を検査する検査装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】変調光に対する撮像素子の応答を検査することのできる撮像素子検査装置を提供することを目的とする。
【解決手段】光源から射出された光は可変カラーフィルタ、色温度フィルタ、NDフィルタを通過して所定の色、強度の光に調整される。所定の色、強度に調整された光は、投射レンズにより撮像素子に照射され、撮像素子の性能が検査される。
光源は、撮像素子の1フィールドまたは1フレームのスキャンに同期した信号で制御され、1フィールドまたは1フレーム内で、所定時間光源が点灯する。 (もっと読む)


【課題】ピンボケ評価の精度を高める。
【解決手段】第1の発明は、評価対象となる画像情報の中から、前記画像情報の示す画像の境界に位置するエッジ画素を複数抽出し、前記エッジ画素における前記境界と交差する方向の前記境界の画素数を算出し、前記境界の画素数と前記エッジ画素の数とに基づいて、前記画像情報のピンボケ評価を行うことを特徴とする。また、第2の発明は、評価対象となる画像情報の中から、前記画像情報の示す画像の境界に位置するエッジ画素を抽出し、前記境界と交差する方向から前記エッジ画素を挟む2つの画素であって、隣接する画素間で輝度差が最大となる2つの画素を抽出し、前記2つの画素の距離に基づいて、前記画像情報のピンボケ評価を行うことを特徴とする。第2の発明によれば、エッジ周辺の濃度が緩やかに変化するような画像であっても、精度良くピンボケ評価を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークで接続された映像機器の、記録時の条件を略リアルタイムで容易に知ることができ、問題に迅速に対応する。
【解決手段】 映像機器10は、記録媒体11から再生した記録時の条件などを示すデータや、機器10の記録時の設定などをメモリ20に記憶する。機器管理装置30は、機器10で発生するエラー内容や、記録媒体11の記録条件と機器10の設定との相性による不具合情報などが格納されたDB34を有する。記録媒体11の再生時に機器10で発生したエラーを示す情報が、SNMPエージェント18によりTrapコマンドでSNMPマネージャ31に送信される。SNMPマネージャ31は、このコマンドに応じてSNMPエージェント18と通信し、メモリ20に記憶されたデータを取得し、取得されたデータに基づきDB34を参照して、エラー内容及び不具合情報を得る。 (もっと読む)


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