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Fターム[5C061BB01]の内容

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【課題】 機器の検査の際に、作業員による作業の簡略化を可能とする。
【解決手段】 情報処理装置1は、検査対象機器3に、所定のパターンで動作させるためのテストパターン信号を送信する。検査対象機器3では、制御部30は、テストパターン信号を受信したことに基づいて、駆動部32に動作を実行させ、駆動部32がどのような動作内容を実行したかについて信号を生成し、当該信号をモニタ装置2へと送信する。モニタ装置2では、受信した信号に基づいたパターンの画像が表示部22に表示される。そして、画像処理部12に、表示部22に表示されたパターン画像をカメラ16に撮影させ、当該パターン画像を解析させることにより、制御部10が、検査対象機器3が実行した動作内容を特定し、特定した動作内容が、上記した所定のパターンと一致しているかどうかを判断し、その結果を、表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】オペレータの視認精度を向上させ、オペレータの目視によるキャリブレーションをより正確に行う。
【解決手段】N個のテストパターンを表示部13に表示させる際、制御部11は一画面に一のテストパターンを配置した画面データを生成し、そのテストパターンに設定された駆動レベルの情報とともに表示部13に出力することにより、一画面に一パターンづつ切り替え表示させる。また、各切替画面においてその画面上に表示するテストパターンを、画面を切り替える毎に移動させて異なる表示位置に配置した画面データを生成し、各切替画面に亘ってその表示位置を変化させる。 (もっと読む)


本発明は、デジタル画像からの色の不具合を補正するためにカメラおよび/またはディスプレイデバイスを色較正する方法に関し、この方法においては、カメラおよび/またはディスプレイデバイスを用いて生成されたデジタル画像は、そのカメラおよび/またはディスプレイデバイスのデジタル画像の色の不具合を補正することによって調整される。本発明による方法の特徴は、カメラおよび/またはディスプレイデバイスを用いて生成/作成されたデジタル画像が、色の基準のスペクトル情報から生成されたデータベースを用いて補正されるという事実である。さらに本発明の目的は、本発明による方法によるデバイスである。
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【課題】 液晶表示装置のガンマ値を精度良く、かつ、短時間に取得できる液晶表示装置のガンマ値取得方法を提供する。
【解決手段】 表示制御部11は、最大階調値と最小階調値とを少なくとも含み、かつ、全階調数より少ない階調数の測定階調値群の各階調値に応じた入力信号を液晶表示装置Lに入力する。そして、その都度、輝度読込部13は、輝度計5が計測した輝度を読み込み、正規化処理部14が輝度を正規化して輝度比を得る。ガンマ値取得部15は、これらからガンマ値を算出し(算出部16)、ガンマ値を設定し(設定部17)、あるいは、ガンマ値を直線補間により推定する(補間部18)。これにより、より精度良く、かつ、短時間にガンマ値を取得できる。 (もっと読む)


イメージセンサ検査方法及び装置を提供する。本発明の望ましい装置は、静的又は動的な画像を被検査イメージセンサ装置上に投射しうるデジタルライトプロジェクションシステムと、この被検査イメージセンサ装置の出力を解析するイメージセンサ信号検出手段とを具えるイメージセンサ検査装置を有する。デジタルライトプロジェクションシステムは、光源と、視準用光学系と、デジタルマイクロミラーデバイスと、集束用光学系とを具えている。本発明の他の望ましい方法及び装置は、複数のイメージセンサを同時に検査しうるデジタルライトプロジェクションシステムを採用したイメージセンサ検査装置を有する。本発明によれば、光源からの光をデジタルマイクロミラーデバイスにより校正するとともに所望の検査画像に変換する。次に、この検査画像をイメージセンサ上に集束させ、このイメージセンサの出力を検出器により読み取り、入力デジタル検査画像との相関関係をとる。
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本発明は、データ信号(I)の複数のデータ・サンプル(P)を処理するための集積回路(DEC V)に関し、前記集積回路は、カウンタ(CT)に関係づけられ、シグニチャを計算するための手段(SIGN M)を備え、前記カウンタ(CT)は、前記データ信号(I)のシグニチャの計算をトリガ及び停止するように構成され、前記シグニチャは、前記データ信号のデータ・サンプル(P)が前記集積回路(DEC V)によって出力される毎に再計算される。用途:セット・トップ・ボックス内のビデオ・デコーダ。
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【課題】ディスプレイの性能の信頼性を向上することができるディスプレイの不変性評価方法を提供する。
【解決手段】一時点において、画質評価用のテストパターンを第1のディスプレイ2a〜2dに表示し、これをデジタルカメラ6で撮影した後、記憶手段3cに記憶する。次に、他時点において、テストパターンを第1のディスプレイ2a〜2dに表示し、一時点におけるテストパターンの画像を第2のディスプレイ7に表示し、これらテストパターンの画像を目視で比較し、他時点でのテストパターンの画像の変化の有無を判断することで、ディスプレイの性能の信頼性が向上する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタの投影レンズとスクリーンとの間に凸レンズを設けて投影距離を短くすることで、高精度、省スペースを図ったユニフォミテイ調整装置を提供する。
【解決手段】ユニフォミテイ調整装置は、プロジェクタから投射され、スクリーンに投影された画像を取り込むユニフォミテイ調整装置であって、プロジェクタとスクリーンとの間に凸レンズを設け、スクリーンまでの投影距離を短くした撮像装置と、撮像装置により取り込まれた画像を処理し、この処理に基づく調整パラメータをプロジェクタに対して出力することによりプロジェクタのユニフォミテイの調整を行う処理装置と、を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】 単純な構成で且つ精度の高い位置補正を行い、かつ、シェーディング補正を行うことのできる光学機器の調整および検査システムを提供する。
【解決手段】 チャート100を用いて基準画像を撮影し、撮影した基準画像から相対座標基準点の絶対座標と、取得したい画像特性のある座標を相対座標基準点からの相対座標で表して水平垂直方向の位置補正量を導出する第1の演算手段(CPU401および記録装置402)と、チャート100を撮影して前記相対基準点近傍を走査して前記相対座標基準点の絶対座標を求め、基準画像と撮影画像の相対座標基準点とを比較して水平垂直方向の画角補正を行う第2の演算手段(CPU401および記録装置402)とを備えた。 (もっと読む)


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