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Fターム[5C061BB01]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | TV方式、その細部の試験、検査、測定等 (2,081) | 試験、検査、チェック、確認 (367)

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【課題】テスト作業を含む開発コストの削減および開発期間の短期間化を図ること。
【解決手段】検証装置110は、検証プログラム111と、シナリオデータ112と、反復条件データ113と、制御コード情報114と、を備えている。このうち、シナリオデータ112には、テストシナリオ情報が記録されている。また、反復条件データ113には、反復条件情報が記録されている。そして、制御コード情報114には、学習リモコン120の入力操作ごとに、制御コードが記録されている。検証プログラム111は、組込みプログラム131の機能テストをおこなうため、シナリオデータ112、反復条件データ113および制御コード情報114に基づいて、学習リモコン120に対して制御コードを送信する。 (もっと読む)


【課題】実態に即したメンテナンスを行うことが可能な撮像素子検査システムにおける光源の調整方法を提供する。
【解決手段】まず、検査対象となる撮像素子12と同一品種の光源調整用撮像素子であって、撮像素子12の検査を行う際の理想的な撮像条件と同じ条件下での撮像により得られる撮像データAが既知の光源調整用撮像素子を準備する。光源13のメンテナンスのタイミングになると、検査工程が一時中断され、光源調整用撮像素子が載置部11へと搬送されて載置され(S1)、撮像素子12を検査する際の撮像条件と同じ条件で、光源調整用撮像素子により撮像が行われる(S2)。光源調整用撮像素子から撮像データBが出力されると、撮像データBと撮像データAが比較され、両者が一致していない場合(S3:NO)は、光量調整用信号が生成されて光源13の光量調整が行われる(S4)。 (もっと読む)


【課題】固体撮像素子において、画質劣化および製品の歩留りの低下を防ぐ。
【解決手段】CCDイメージセンサ2には、元々の有効画素領域20よりもサイズが小さい許容画素領域21が予め設定されている。CCDイメージセンサ2の検査装置30は、欠陥画素検出部31で欠陥画素の位置を検出し、補間可否判定部32で、欠陥画素検出部31で検出された欠陥画素が補間することができるか否かを判定する。そして、有効画素領域決定部33で、欠陥画素検出部31、および補間可否判定部33から入力された結果に基づいて、最終的に使用する有効画素領域を決定する。欠陥画素検出部31で許容画素領域21外にあることが検出され、且つ補間可否判定部32で補間が不可能であると判定された欠陥画素があり、その他の欠陥画素について補間が可能であると判定された場合は、許容画素領域21を最終的に使用する有効画素領域とする。 (もっと読む)


【課題】解像度が高く、モアレが低減された画像を得ることができるモアレの除去方法及びディスプレイの製造方法を提供する。
【解決手段】モアレが発生した画像を表す空間軸の信号を周波数軸の信号に変換し(ステップS1)、この周波数軸の信号からモアレに相当する周波数成分を除去し(ステップS2)、モアレに相当する周波数成分が除去された周波数軸の信号を空間軸の信号に変換する(ステップS3)。これにより、モアレが発生した画像からモアレを除去することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ送受信システムにおいて、通信環境やネットワークの状態に起因する障害を検出することができ、新たな障害要因に対しても対処することが可能なコンテンツ送受信システムおよびコンテンツ送受信システムのセルフテスト方法を提供する。
【解決手段】セルフテストの実行対象の映像受信再生端末の識別情報をセンタ装置に登録し、映像受信再生端末が起動した時に当該映像受信再生端末の識別情報をセンタ装置に送信する。送信された識別情報が登録された識別情報と一致した場合にのみ、当該映像受信再生端末にセルフテストの実行内容を示すセルフテストプログラムを配信し、映像受信再生端末は、セルフテストプログラムに基づいて、センタ装置との間のデータ通信に関するセルフテストを実行する。 (もっと読む)


【課題】表示デバイスの表示欠陥検出工程においてシェーディング除去の精度を高め、表示欠陥を高精度に検出できるシェーディング補正方法、欠陥検出方法、欠陥検出装置、その制御方法プログラムを提供すること。
【解決手段】欠陥検出装置は、撮像画像中の部分画像が中間部画像であるか周辺部画像であるかのエリア情報を判定し(ST21)、部分画像中の各画素ごとの輝度値が所定輝度範囲内にある適用画素か否かを判定し(ST22)、中間部画像に対応した中間部画像用平滑フィルタと周辺部画像に対応した周辺部画像用平滑フィルタとからエリア情報に基づいて選択した平滑フィルタを部分画像の適用画素に適用する(ST23)ことで、部分画像中の着目画素の背景輝度値を算出して背景画像を生成する。この背景画像と撮像画像との差分をとることで、撮像画像からシェーディングを適切に除去することができる。 (もっと読む)


【課題】 回路面積の増大が少なくコスト増を抑えることが可能な検査システムの提供。
【解決手段】 検査回路3は、第1の回路1と第2の回路2の間に介在する。また、検査回路3は、信号伝達制御機能4と検査出力機能5とを含んでいる。信号伝達制御機能4は、第1の回路1と第2の回路2の間の信号伝達を制御する。また、検査出力機能5は、検査回路3を介し、第1の回路1の出力を検査用に出力する。本発明では、信号伝達制御機能4と検査出力機能5は、互いの機能を実現する回路の一部を共有している。また、第1の回路1と第2の回路2と検査回路3は、同一の基板上に設けられている。検査回路3は信号伝達制御機能4と検査出力機能5とを切り替えて使用する。 (もっと読む)


【課題】予め用意されていない検査項目についても遠隔地から検査できること
【解決手段】検査手順を送信する検査装置と、検査データを受信し診断する診断装置とに接続する第1の通信手段と、制御信号に従い動作するコンテンツ再生機器に接続する第2の通信手段と、検査手順を記憶する検査手順記憶手段と、第1の通信手段を介して、検査手順を受信する検査手順受信手段と、検査手順受信手段が受信した検査手順に基づき、コンテンツ再生機器を制御する制御信号およびコンテンツ再生機器により生成されたデータを要求する制御信号を生成して、第2の通信手段を介してコンテンツ再生機器へ送信し、要求の結果として取得したデータを検査データとして収集する検査手順実行手段と、検査手順実行手段が収集した検査データを、第1の通信手段を介して診断装置に送信する検査データ送信手段とを備えることを特徴とするメンテナンス装置。 (もっと読む)


【課題】テレビ等の表示装置において、高度な画像処理を行なうことなく、リモコン等の操作が正常に実行されたか否かを自動的に検査できる検査装置及び検査方法を提供する。
【解決手段】液晶テレビ11のディスプレイ12の表示画面による操作機能を検査する検査装置21において、検査の手順を記憶するシナリオ保持部41と、検査を実行する制御信号を生成し出力するシナリオ処理部31と、マスク制御信号を生成し出力するマスク処理部33と、検査制御信号により検査が実行され、マスク制御信号により光の透過が調整された表示画面を撮像するカメラ23と、検査及びマスクの制御により表示される期待表示画面を生成し記憶する期待画像保持部44と、撮像された表示画面と期待表示画面とを比較して検査対象が正常に動作しているか否かを判定する判定処理部35とを備えることを特徴とするものとする。 (もっと読む)


【課題】回路基板上でMPEG−TSデータ通信が行われている場合のビットエラーレートの測定を行う際に、BER測定器に正常なデータを送信できるようにしたBER測定用接続回路およびBER測定方法を提供する。
【解決手段】復調回路からのMPEG−TS信号のビットエラーレートをBER測定器で測定する際、BER測定用接続回路では、復調回路からの疑似MPEG−TS信号が入力部より入力され、この入力部からの疑似MPEG−TS信号がバッファ部に与えられる。このバッファ部に疑似MPEG−TS信号が与えられることにより、疑似MPEGMPEG−TS信号のドライブ能力が上げられる。更に、バッファ部からの疑似MPEG−TS信号の反射波が終端部により抑止され、この終端部からの疑似MPEG−TS信号が出力部から出力され、デコード回路およびBER測定器に与えられる。 (もっと読む)


【課題】 伝送路106に同時に入力されるビデオデータ及びオーディオデータ間に発生する出力時に於ける時間差を客観的に、定量的に、且つ、時系列的に把握できるリップシンク評価装置を取得する。
【解決手段】 マーカ挿入部152は、伝送路106に入力されるビデオデータ及びオーディオデータのそれぞれに、各々の入力時刻を特定可能なマーカデータを挿入し、時間差測定部153は、伝送路106から出力される上記ビデオデータ及びオーディオデータのそれぞれから上記マーカデータを検出し、伝送路106中における上記ビデオデータ及びオーディオデータそれぞれの伝搬時間を計測し、該それぞれの伝搬時間から上記時間差を算出する。 (もっと読む)


【課題】デジタルチューナが自ら再起動するという故障が発生した場合に当該故障の発生回数を確認することができるデジタルテレビ受信機を提供することを目的とする。
【解決手段】デジタルチューナ内の電源部と、前記電源部の制御を行うデジタルチューナ内の第2のCPUと、テレビ側信号処理部ブロック内の不揮発性メモリと、前記電源部が既にオンの状態であって前記第2のCPUが前記電源部に対しオン指令を出した旨の通知を前記第2のCPUから受信する毎に前記通知の累積回数を示す情報を前記不揮発性メモリに書込む制御を行うテレビ側信号処理部ブロック内の第1のCPUとを備えた構成を有している。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送を受信するDTVボードの動画検査を可能にするビデオ検査システムを提供する。
【解決手段】動画データを含むデータストリームを送出する送出手段と、データストリームをデコードしてビデオデータを出力する検査対象のデコーダボードと、前記デコーダボードを検査するための検査装置からなる動作検査システムであって、検査装置が、ビデオデータに対して所定の演算処理を施す演算手段と、演算結果の期待値を格納する記憶手段と、前期演算結果と前記記憶手段から読み出した期待値を比較する比較手段と、比較結果に基づき良否判定を表示する判定表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、故障診断機能による診断結果を容易に取得させることができるようにしたAV装置及びその故障診断方法を提供することを目的としている。
【解決手段】メモリカード(19)が装着される装着部(65)と、装着部(65)に装着されたメモリカード(19)に対して、映像及び音声の少なくとも一方に対応する信号を記録再生する記録再生手段(64)と、各部の動作状態を監視し、異常が検出された部位に応じて故障箇所を診断し、その診断内容を示す情報を出力する故障診断手段(63e)と、装着部(65)にメモリカード(19)が装着され、かつ、メモリカード(19)内に所定量の空き容量が存在する状態で、メモリカード(19)に故障診断手段(63e)で得られた診断内容を示す情報を書き込む制御手段(63)とを備える。 (もっと読む)


【課題】エンコーダ装置に対し、映像フレーム精度で制御処理が実行されていることを確認でき、しかも試験の信頼性の向上を図り得るエンコーダ装置の制御タイミング試験システムを提供する。
【解決手段】エンコーダ装置11において、制御情報受信時に、この制御情報受信時点からNフレーム後にTSに対し制御情報に従った処理を加えると共に、TS中のPCRを含むパケット中のstuffing部に実行した制御内容を記録するようにし、TS収録装置14において記録されたTSを解析することで、PCRを基準とした制御情報の受信タイミングを特定し、この特定した受信タイミングと制御情報に従った処理時のPTSとを比較することで時間差を求め、この時間差からTSに対しNフレームで制御情報に従った処理が実行されたか否かを判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】輝度シェーディングを持つ画像に発生している画像ムラを自動的且つ高精度に検出する。
【解決手段】画像ムラを検査する検査対象画像の画像データに対しホワイトバランス補正を施し、該ホワイトバランス補正後の前記画像データをL*a*b*表色系に変換し、該変換後の彩度データによって画像ムラを判定する。RGB表色系の画像データをL*a*b*表色系に変換すると、輝度シェーディングAはL*にだけ現れ、a*,b*から輝度シェーディングAを分離できる。このため、輝度シェーディングAの影響を受けることなく画像ムラcをa*,b*データから容易に検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】撮像に要求される分解能が縦横方向によって異なる撮像対象に適した撮像を、少ない撮像回数で行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像領域1と対峙するように配されたシリンドリカルレンズ6a・6bと、シリンドリカルレンズ6a・6bを透過した光を反射する第1ミラー2a・2bと、第1ミラー2a・2bに反射した光を反射する第2ミラー3a・3bと、撮像素子領域4を有するカメラ5とを備えている。第1ミラー2a・2bは、シリンドリカルレンズ6a・6bの伸長方向に整列するように配置されているとともに、撮像領域1に対する角度が互いに異なるように配置されており、第2ミラー3a・3bは、第1ミラー2a・2bに反射した光をそれぞれ、撮像素子領域4の異なる領域に導くように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 サンプリングパルスのタイミングの異常を検出することができるサンプルタイミングモニタシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 撮像素子を駆動するための駆動信号と、撮像素子から出力されるアナログ出力信号に対して相関二重サンプリングを行うサンプリング回路に供給されるサンプリングパルスとの間の時間的な関係をパルスに変換可能なパルス変換回路と、パルス変換回路から出力されたパルスの幅を計測するカウンタ回路と、カウンタ回路において計測された値が所定の範囲内にあるか否かを判定する比較回路と、を有する検出回路を少なくとも一つ備え、検出回路は、比較回路における判定結果に基づいてサンプリングパルスの出力タイミングの異常を検出可能であることを特徴とするサンプルタイミングモニタシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】特殊な監視装置を不要とし、これにより構成の簡単小型化及び低価格化を図るとともに、ストリームの異常を迅速に検出し得るストリーム生成装置を提供する。
【解決手段】多重部13の後段側にPID検出部15及び出力監視部16を設けるようにし、PID検出部15により指定PIDを利用してTSが正常であるか否かを検出し、出力監視部16にてTS中の一定期間内の指定PIDのTSパケットの総数によりTSが正常であるか否かを判定し、この判定結果情報を外部に通知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】本装置の設置時に、EPGが正常に受信できるか否かを知らせることのできる放送受信装置を提供することである。
【解決手段】放送受信装置10は、現在の設置地域が設定されると、モニタ17に、ユーザに診断モードを実行するか否かの選択を促す画面を表示し、診断モードの実行を指示されると、受信部11が、EPGを送出しているチャンネルのテレビ放送電波を受信し、EPG抽出部14が、EPGデータを抽出し、制御部15が、受信したテレビ放送電波の所定のフレーム数に対して、抽出できたEPGデータのライン数を算出し、該ライン数が規定の閾値以下である場合は正常に受信できていないと判定し、一方、該ライン数が規定の閾値より多い場合は正常に受信できていると判定し、EPGデータが正常に受信できていない場合に警告画面をモニタ17に表示する診断モードを実行する構成とする。 (もっと読む)


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