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Fターム[5C076AA26]の内容

FAX原画の編集 (39,696) | 編集形態 (23,846) | 色変換 (1,014)

Fターム[5C076AA26]に分類される特許

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【課題】白地以外に印刷された原画像の再現性と訳語の判読性を両立させること
【解決手段】スキャナ101が読み取った画像情報から、文字列で構成される単語を切り出し、切り出した単語に対応する訳語を、原画像中の単語に関連づけた位置に埋め込んだ第1のファイルを生成する。第1のファイルを生成する場合は、前記訳語を埋め込まない第2のファイルを生成する場合に比べて、前記画像読取手段から出力される画像データの低濃度部の画素値を大きくすることで、ハイライト部分を暗くして訳語を見やすくする。 (もっと読む)


【課題】ホワイトバランスの再調整をすること。
【解決手段】制御装置104は、パノラマ撮影によって取得された複数の画像のそれぞれに対する初期WBゲインを算出し、この初期WBゲインを、被写界内で隣接する画像の初期WBゲインに基づいて再計算して更新WBゲインを算出する。そして、制御装置104は、更新WBゲインに基づいてホワイトバランスの再調整をする。 (もっと読む)


【課題】画像出力機能に基づいて、入力される画像データの入力条件を設定する画像処理装置、及び、画像処理方法を提供すること。
【解決手段】画像出力手段と画像入力手段とを有する画像処理装置であって、画像を出力する画像出力手段の出力条件を取得する条件取得手段と、前記出力条件に基づいて、入力される入力画像データの入力条件を設定する条件設定手段と、前記入力条件により、入力画像データを取得する画像入力手段と、を有する画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】風景シーンが写真撮影されたカラーの画像データから、簡単な処理で主要被写体領域を精度良く抽出できる画像処理方法及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】写真撮影され記憶部に記憶されたカラー画像データから、演算部により主要被写体領域を抽出する画像処理方法であって、複数の色成分データで各画素が表色される画像データに対して、各色成分データによる表色数を削減した表色削減画像データを生成する表色数削減ステップと、表色削減画像データで表色される色のうち、単一の周辺領域または複数の周辺領域毎に画素数が最大となる特定色を構成する画素を表色削減画像データから除去した特定色除去画像データを生成する特定色除去ステップと、特定色除去画像データの表色画素分布が密となる領域の領域情報を、画像データの主要被写体領域情報として生成する第1主要被写体領域情報生成ステップとを含むステップが演算部により実行される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、色覚異常者に対する識別性の向上を図った画像処理を行う画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】情報処理装置Jsは、領域情報抽出部31が、カラー画像データをオブジェクト毎に領域分類して各領域の該オブジェクトを抽出し、変換要否判定部33が、該オブジェクトの各領域に対して、予め設定された色覚異常者における識別性基準に基づいて、該入力カラー画像データに対してデータ変換を必要とするか否かを判定して、色面積拡大部36が、該データ変換が必要と判定された領域の色部分に対して色覚異常者の識別性を向上させるデータ変換を行う。 (もっと読む)


【課題】 オーバーレイの実行前の画像における背景の部分の影響をオーバーレイの実行時に従来より抑えることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置は、原稿の画像データおよびフォームの画像データを合成するオーバーレイを実行するオーバーレイ実行手段と、原稿の画像データおよびフォームの画像データの少なくとも一方に対して透過色の指定を受け付ける透過色受付手段とを備えており、オーバーレイ実行手段は、透過色受付手段によって受け付けられた透過色をオーバーレイの実行時に透明として扱う(S155、S156、S157)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】分離された部分画像の再利用性を維持しつつ背景色を再現することを目的とする。
【解決手段】原稿画像を表す電子文書情報に含まれる属性の異なる複数の部分画像を分離して使用するソフトウエアに対応するソフトウエア情報を生成する際に、使用するソフトウエアが背景色の設定が可能な場合には、ソフトウエアの背景色設定を行い(206、212)、使用するソフトウエアが背景色の設定が不可能な場合や、複数のページで異なる背景色の設定が不可能な場合には、ソフトウエアによる背景色の設定だけではなく、ページサイズの背景色画像を生成して挿入することによって背景色を設定する(208、216、220)。すなわち、使用するソフトウエアに応じて、背景色を着色する複数の着色方法を切り換えて背景色を設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で正確な補正が可能な倍率色収差・像歪補正装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】倍率色収差・像歪補正装置1は、補正データ生成手段2と、補正データを記憶する補正データ記憶手段6と、補正データが複数入力されると共に、補正データ記憶手段6の記憶容量又は所定の評価値に基づいて補正データの記憶数を算出し、入力された補正データを記憶数以下に間引いてから補正データ記憶手段6に書き込む補正データ間引き手段3と、信号入力手段4と、レンズパラメータ入力手段5と、補正データ記憶手段6と、補正データ選定手段7と、補正量算出手段8と、収差補正手段9と、信号記憶手段10と、信号出力手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々な処理を行った複数の画像データに対して、実施された画像処理内容を画像中身やマシンの使用状況などから推定して、画像の変換方法を求め、1つのテンプレートと差分データと変換方法のみで管理することにより、画像記憶装置の容量圧迫を軽減する。
【解決手段】CPU106は、HDD105の容量を低減するために、蓄積されている画像A、Bを領域分割し、エッジ画像を算出する。CPUは画像領域間でエッジ画像の第1のマッチング処理を行い、一致した画像領域に対しては、色情報の第2のマッチング処理を行い、一致した共通の画像領域を登録する。第1のマッチング処理で一致しない画像領域に対しては、マシンの使用履歴情報を参照して画像の変換方法を推定し、一方の画像を変換して再度、第1のマッチング処理を行い、一致しない場合、差分情報と、変換方法を登録する。 (もっと読む)


【課題】写真撮影で本来の目(瞳孔)の色とは異なって写った赤目に対して、自然な赤目補正結果を得ることのできる画像処理装置および赤目補正方法を提供する。
【解決手段】画像内の赤目を領域を検出する手段(6)と、検出された赤目の領域を色補正する手段(7)と、検出する手段(6)で検出した赤目の領域を含む領域に対して、赤目の領域を中心部に向けて縮小し、かつその周囲の部分を中心部に向けて拡大する瞳孔縮小補正手段(8)とを有する。 (もっと読む)


【課題】画面に表示されている内容が正確に複製されることを防止することができるデータを生成する。
【解決手段】静止画像データを取得する取得手段と、取得された静止画像データの少なくとも一部のピクセルの値を変更した静止画像データを所定数生成する静止画像データ生成手段であって、当該所定数の静止画像データ間で表示位置が互いに一致するピクセルの値の加算平均が、取得された静止画像データにおいて表示位置が一致するピクセルの値と等しくなるようにする静止画像データ生成手段と、生成された各静止画像データが所定のフレームレートで表示される動画像データを生成する動画像データ生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像に対して画像処理を容易に行うことができる新たな技術を提供する。
【解決手段】表示装置の表示画面に画像を表示させる表示制御手段と、前記画像の撮像時に用いられた撮像条件及び前記画像の撮像時に判定された撮像シーンの種類の少なくとも一方を含む属性情報を取得する取得手段と、前記画像において画像処理を行う処理部分を指定する指定手段と、前記指定手段によって指定された前記処理部分の画像の特徴から前記処理部分の種類を特定する特定手段と、前記取得手段によって取得された前記属性情報及び前記特定手段によって特定された前記処理部分の種類に応じて、予め定められた複数の画像処理から、前記処理部分に行う画像処理を決定する決定手段と、前記決定手段によって決定された前記画像処理を前記処理部分に行う処理手段と、を有することを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像上に写り込んでいる不要オブジェクトを簡便に除去する。
【解決手段】人物312が不要オブジェクトである場合、タッチパネル機能を利用してユーザが人物312を指定することで、人物312の画像領域が不要領域に設定される。画像補正部は、不要領域を含む補正対象領域320を設定する一方で、補正対象領域320から不要領域を除外した部分の画像をテンプレートとして用いて、その画像の類似領域を入力画像310内から探索する。類似領域331が見つかると、画像補正部は、類似領域331を包含する画像領域を補正パッチ領域340として設定し、補正対象領域320の画像データと補正パッチ領域340の画像データを混合することで補正対象領域320内の画像を補正する。 (もっと読む)


【課題】原画像全体を勘案して、芸術性の演出効果をより高める画像のデータを生成すること。
【解決手段】サイズ大処理対象選択部53は、原画像のYUV成分について、テクスチャ処理の対象になる複数の画素のデータを選択する。サイズ大描画方向決定部54は、原画像のY成分における所定画素単位毎の水平方向及び垂直方向のエッジ強度から、筆運びパターンの描画方向を決定する。サイズ大テクスチャ処理部55は、サイズ大描画方向決定部54により決定された描画方向の筆運びパターンで、サイズ大処理対象選択部53によって選択された複数の画素のデータについて、その画素の色を用いた1回目のテクスチャ処理を施す。サイズ小処理対象選択部56、サイズ小描画方向決定部57、及びサイズ小テクスチャ処理部58も、画像のエッジ部分近傍のみに、1回目と同様の2回目のテクスチャ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】画像の編集加工機能を利用して不正に特殊原稿が出力されることを防止すると共に、特殊原稿の塗り潰し処理の遅延による生産性の低下を防止できるようにする。
【解決手段】入力画像データをHDD20に蓄積する前に、画像データが特殊原稿か否かを検知する第1の特殊原稿検知手段と、画像データを加工処理する第1の画像加工処理手段とを含む第1の画像データ処理装置12と、HDD20から読み出した画像データが特殊原稿か否かを検知する第2の特殊原稿検知手段と、画像データを加工処理する第2の画像加工処理手段とを含む第2の画像データ処理装置18と、画像データの加工処理条件を指定する操作表示装置32と、HDD20に蓄積された画像データを第2の画像加工処理手段で加工処理すると特殊原稿となる可能性がある場合の加工処理条件を蓄積するHDD20と、塗り潰し処理を行う塗り潰し手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像データを複数の処理に合わせた適切な方法で伸長することができると共に、処理の簡略化及び高速化を可能にする画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像データに対してそれぞれ異なる処理を行う複数の画像処理手段を備える画像処理装置100は、ブロック単位に分割された画像データを圧縮する。そして、圧縮されたブロック単位の画像データのそれぞれに、当該ブロック単位の画像データに対して複数の画像処理手段により行われるべき処理の手順を示す情報を付加する。さらに、圧縮されたブロック単位の画像データのそれぞれに付加された情報を参照し、当該情報が示す処理の手順に従って、圧縮されたブロック単位の画像データの伸長方法を決定する。決定された伸長方法で、圧縮されたブロック単位の画像データを伸長する。 (もっと読む)


【課題】主要被写体部分と背景部分の各々に異なる基準で設定された画像処理を施し、画像の興趣性の向上を図る。
【解決手段】撮像装置100であって、背景内に主要被写体を含む画像を取得する画像取得部3aと、取得された画像の主要被写体部分及び背景部分に対して所定の絵画調処理を施す絵画調処理部3dと、この絵画調処理部による主要被写体部分及び背景部分に対する絵画調処理の内容を互いに異なる基準で設定する処理内容設定部3cと、を備え、設定された絵画調処理の内容で当該画像の主要被写体部分及び背景部分に対して所定の絵画調処理を施す。 (もっと読む)


【課題】立体視画像を表示させる場合にその操作支援情報を見易くする。
【解決手段】表示部180は、画像コンテンツ記憶部300に記憶されている画像コンテンツを表示する。情報入出力部190は、平面画像または立体視画像を表示する表示装置200と接続し、画像コンテンツ記憶部300に記憶されている画像コンテンツを表示装置200に表示させるための画像情報を出力する。UI制御部140は、画像コンテンツ記憶部300に記憶されている画像コンテンツと、操作支援情報(操作ガイド等)とを表示部180および表示装置200に表示させる制御を行う。また、UI制御部140は、表示対象となる画像が立体視画像である場合には、表示部180には操作支援情報のみを表示させ、表示装置200にはその立体視画像のみを表示させる。 (もっと読む)


【課題】顔画像における顔領域の位置及び顔領域の拡大縮小率に基づいて顔画像を補正するようにして、見栄えのよいレイアウト画像を出力することができるようにする。
【解決手段】複数の顔画像を入力する画像入力手段11と、各顔画像における顔領域を検出する検出手段と、各顔画像における顔領域の補正倍率を算出する倍率算出手段と、各顔画像における顔領域の位置偏差を算出する位置算出手段と、前記補正倍率に基づいて各顔画像を拡大又は縮小し、前記位置偏差に基づいて各顔画像を移動させて顔画像のレイアウトを補正する補正手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮影者からの遠近に応じて、異なる画像変換処理を施すことを可能とする。
【解決手段】測定距離が1番目に短い被写体画像の輪郭を太い線図に変換し(ステップS201)、測定距離が2番目に短い被写体画像の輪郭を普通の太い線図(1番目よりは細いが3番目よりは太い線図)に変換し(ステップS202)、測定距離が3番目に短い被写体画像の輪郭を細い線図(2番目よりは細いが4番目よりは太い線図)に変換する(ステップS203)。以下同様にして、被写体画像の測定距離が大きくなるほど、輪郭を細い線図に変換する。そして、このように変換された輪郭を有する全ての被写体画像のみを絵画風被写体画像に変換したあとに、各絵画風被写体画像を合成する(ステップS204)。これにより、より一層、遠近感のある絵画風画像を得る。 (もっと読む)


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