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Fターム[5C076AA26]の内容

FAX原画の編集 (39,696) | 編集形態 (23,846) | 色変換 (1,014)

Fターム[5C076AA26]に分類される特許

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【課題】可視画像に利用可能な光源を用いて可視画像と不可視画像とを表示可能な画像表示システム及び画像表示方法を得る。
【解決手段】第1の領域41の明度は、第3の領域43の明度と異なるため、裸眼で第1の画像50を観察するユーザは、第1の領域41と第3の領域43との境界を認識する。第2の領域42の三刺激値の値は、第3の領域43の輝度から求められる三刺激値と同じである。これをユーザが観察すると、第1の領域41が明るく見え、第2の領域42と第3の領域43が同じ明るさであって第1の領域41よりも暗く認識する。ユーザがデジタルカメラ30を用いて第1の画像50を撮影すると、撮影フィルタ33を透過した被写体像においては、第1の領域41が最も明るく、その次に第2の領域42が明るく、第3の領域43が最も暗い。 (もっと読む)


【課題】プレビュー画像における原稿画像データと付加画像の背景色の差を小さくすることを目的とする。
【解決手段】画像形成装置が、表示部と、縮小処理を施した原稿画像データに縮小処理を施した付加画像を貼り付けたものをプレビュー画像として前記表示部に表示させる制御手段とを具備する画像形成装置であって、前記制御手段は、縮小処理の際に前記付加画像の背景色を原稿画像データの貼り付け箇所の背景色で置き換える。 (もっと読む)


【課題】表示部に順次表示される画像群の中で、所定の画像を際立たせることができる表示制御装置、画像処理装置、表示制御プログラム、及び、画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る表示制御装置は、複数の画像データを取得する画像データ取得手段と、前記画像データ取得手段が取得した前記複数の画像データに基づいて、前記複数の画像データがそれぞれ表す複数の画像を所定の表示順序で表示部に表示する表示制御手段と、を備え、前記表示制御手段は、前記表示部に表示する前記複数の画像のうちの予め定められた一部の画像について、前記画像の画風を変更する画像処理を施してから前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】
画像データの特性に適した色変換を行う画像処理装置および画像処理プログラムを提供することにある。
【解決手段】
印刷出力された原稿を読み取ることで得られる画像データに所定の色変換を行う画像処理装置であって、前記原稿の印刷出力における出力条件を示す原稿特性情報が付与された前記原稿から、原稿画像を読み取って前記原稿画像の画像データを生成する画像読み取り手段と、前記原稿画像を読み取った原稿の原稿特性情報を取得する原稿特性取得手段と、前記画像データに、前記取得した原稿特性情報が示す条件に対応した色変換を行う色変換手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】シールの形状を表す画像に含まれる所定値より細い部分を修正前よりも太く修正できる画像処理装置及び画像処理プログラム、並びにシール製造システムを提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、画像の一領域である画像領域の形状でシールの形状を表すデータを取得する切抜データ取得部112と、切抜データ取得部112が取得したデータで表される画像領域の輪郭線の位置を所定値だけ内側へ補正した領域へ、画像領域を縮小する領域縮小部140と、領域縮小部140による縮小によって画像領域が分断されると、データで表される画像領域の輪郭線の位置を外側に補正した領域へ、画像領域を拡大する領域拡大部170と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 色空間上で埋め込み時の画素値の変化の仕方や変化の限界が把握できる透かし埋め込み方法を提供する。
【解決手段】 原画像および指標画像の各位置(m,n)の画素g(m,n),g^(m,n)について、それぞれの画素の画素値を示すことになるLab空間上の点Pmn(Lmn,amn,bmn),P^mn(Lmn,amn,bmn)をとり、色空間の原点との距離である画素ノルムD(m,n),D^(m,n)を用いた画素ノルム総和の平均Wを算出し、さらに量子化された画素ノルムWを算出し、これにビット情報を埋め込み、そのときの画像の変化がPmnとP^mnとを結ぶ線上で動くように演算を行う。 (もっと読む)


【課題】被写体の形状や配置に合わせて、ユーザが望む撮影範囲での撮影に対して、未撮影領域をユーザーに通知することで、撮影領域に欠落のない合成画像の撮影が可能な、画像生成手法および画像生成装置を提供する。
【解決手段】第一の実写画像および第一の合成画像と第二の実写画像を比較して、第一の合成画像上での第二の実写画像の向きおよび位置の推定値を計算する画像位置推定ステップ(S002)と、向きおよび位置の推定値に基づいて、第二の実写画像を変換して、第一の合成画像に合成することで第二の合成画像を生成する画像合成ステップ(S003)と、第二の合成画像を表示する画像表示ステップ(S004)とを備える。このことにより、撮影範囲をユーザーに通知し、所望の撮影範囲の中で未撮影な領域があることを知らしめ、撮影領域に欠落のない合成画像の撮影を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】再印刷に係るリソースの消費及び色再現の精度低下を低減させる。
【解決手段】プリントジョブの入力に基づいて画像データを出力するプリントコントローラ2と画像データに基づいて画像を形成するプリントエンジン3とを有する画像処理システム1において、プリントコントローラ2は、画像データのガンマ調整を行うための色調整データを出力する制御部21、色調整データを記憶する記憶部22を備え、プリントエンジン3は、入力された色調整データを記憶する記憶部22、色調整データを編集する操作パネル36、編集後の色調整データをプリントコントローラ2へ出力する制御部21、色調整データに基づいて画像データのガンマ調整を行う調整部33を備え、制御部21は、編集後の色調整データを記憶部22に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの視認を困難としつつ、特定の方法によってのみオブジェクトを視認し得る画像を容易に形成する。
【解決手段】画素の配置と所定の色値とを各色値ごとに組み合わせた複数の分割パターンを保存するパターン保存手段101と、対象画像の各画素が所定のオブジェクトに係る画素か非オブジェクトに係る画素かを判断するオブジェクト判別手段102と、前記対象画像と前記分割パターンとを対比して、前記オブジェクトに係る画素の配置又は非オブジェクトに係る画素の配置に対応した色値を前記分割パターンから抽出する設定色抽出手段103と、前記抽出した各色値を、前記対象画像の対応する画素に設定する色設定手段104と、色値が設定された各画素にもとづいて所定の画像を形成する画像形成手段105と、形成された画像を所定の被出力媒体に出力する出力制御手段106とを備える。 (もっと読む)


【課題】重なったオブジェクト画像を透過合成する際には同一の色空間に変換する必要があるため、情報量の大きな分光画像が合成対象である場合には、その色空間変換のために膨大な演算量が必要であった。
【解決手段】透過合成処理を行う各入力オブジェクト画像に対し、その色空間を判定し(S403,S404)、LabPQR色空間であれば分光情報成分を示すPQR成分を使わずに、Lab成分のみを用いてRGB色空間への変換を行う(S405)。そして、全オブジェクト画像についてRGB色空間への変換が終了したら、これらを透過合成する(S409)。 (もっと読む)


【課題】出力先に応じて適切に画像を加工できる画像処理装置及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】画像を表す画像データを取得する画像取得部11と、画像の出力先を特定する出力先特定部12と、出力先特定部12が特定した出力先に基づいて、画像取得部11が取得した画像データが表す画像の表示部への表示方法を特定する表示方法特定部14と、表示方法特定部14が特定する表示方法に基づいて画像データを加工し、加工した後の画像データである加工後データを出力先に出力する加工出力部15とを備えることを特徴としている。これによれば、出力先に応じて出力される画像データに施す加工を適切に変更できる。 (もっと読む)


【課題】アルバム作成時のレイアウトに関するユーザの手間を軽減する。
【解決手段】内部に1以上の画像枠を有するテンプレートと、1つ以上の画像とを保持する保持手段と、1つ以上の画像枠から1つを選択画像枠として選択し、選択画像枠に対して1つ以上の画像から選択された選択画像を対応付ける対応付け手段と、選択画像枠の外接矩形の傾きと大きさに基づいて、選択画像枠の形状に当てはまるように、選択画像に複数種類の編集処理を設定する設定手段と、設定手段で設定された複数種類の編集処理により選択画像を処理することにより、複数の画像を生成する生成手段と、生成手段で生成された複数の候補画像のそれぞれを選択画像枠の形状で、呈示する呈示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 属性の異なるソースとデスティネーションとが合成される場合でも、後続の処理(色変換など)が適切に行われるようにする。
【解決手段】 PDL解析部31は、入力データから複数のオブジェクトを生成し、レンダリング処理部32は、所定の複数の属性のそれぞれについてそれぞれ多値データである複数の属性レートを画素ごとに設け、複数のオブジェクトのうち、ある画素について、属性の異なるオブジェクトを合成する際に、ソースとなるオブジェクトの属性および合成時の混合割合に応じて、その画素についての複数の属性レートの少なくとも2つを更新する。 (もっと読む)


【課題】入出力装置間の色再現範囲の違いに対応するための補正に優れた画像処理装置を提供することにある。
【解決手段】実施形態によれば、画像処理装置は、制御手段と、補正手段とを備える。前記制御手段は、入力画像データに基づく画像を出力する画像出力装置の出力色再現範囲と前記入力画像データの各画素の色再現分布とに基づき、前記入力画像データの各画素のうちの前記出力色再現範囲から外れた各範囲外画素を補正するための画像補正パラメータを制御する。前記補正手段は、前記制御手段により制御された前記画像補正パラメータに基づき、前記入力画像データを補正する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータなどの外部機器を用いずに、写真原稿と文字原稿とを重ね合わせて形成した合成画像における文字をユーザが容易に判別できるようにする。
【解決手段】画像合成部34は、写真処理部32で擬似中間調処理(写真処理)された各色の写真画像データと文字処理部33で文字処理された各色の文字画像データとを、対応する色ごとに画素単位で合成する際、各色において、文字画像データの文字画素に重なり合う部分に位置する、写真画像データの注目写真画素について、その周辺の所定数の画素における所定濃度以上の画素である有効画素の数を計数し、有効画素数が所定数以上である場合、注目写真画素の濃度にかかわらず注目写真画素に重なり合う白でない文字画素を白化し、有効画素数が所定数未満である場合は、注目写真画素が高濃度画素であるときにその注目写真画素に重なり合う白でない文字画素を白化して合成する。 (もっと読む)


【課題】印刷データ内に含まれている色変換プロファイルを利用しつつ、DLP色変換の利点を得ることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】オブジェクトを含む印刷データ内にオブジェクトの色情報をデバイス非依存の色空間の色情報に変換するための埋め込みプロファイルが含まれていることを認識する認識部と、印刷データ内に埋め込みプロファイルが含まれていることが認識される場合、埋め込みプロファイルを印刷データから抽出する抽出部と、デバイス非依存の色空間の色情報を画像出力装置の色空間の色情報に変換するためのデスティネーションプロファイルと埋め込みプロファイルとから、オブジェクトの色情報を画像出力装置の色空間の色情報に変換するためのデバイスリンクプロファイルを作成する作成部と、デバイスリンクプロファイルを適用してオブジェクトに対する色変換処理を実行する色変換部と、を有する画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】画質を確保しながらRIP処理の高速化が可能である画像処理装置および画像処理方法を提供する。
【解決手段】PDLデータをRIP処理する画像処理方法であって、前記PDLデータに含まれるオブジェクトが展開される出力フレームとして、第1フレームか、前記第1フレームの解像度より低い解像度を有する第2フレームかを決定するステップを有する。当該前記ステップにおいては、前記オブジェクトの属性がイメージであり、前記オブジェクトの解像度が基準解像度を超えており、かつ、前記オブジェクトに含まれる色数が閾値以下である場合、前記第1フレームが出力フレームとして決定し(S106)、前記オブジェクトの属性がイメージであり、前記オブジェクトの解像度が基準解像度を超えており、かつ、前記オブジェクトに含まれる色数が閾値を超えている場合(S104のYES)、前記第2フレームが出力フレームとして決定する(S105)。なお、前記基準解像度は、前記第1フレームの解像度未満かつ前記第2フレームの解像度以上である。 (もっと読む)


【課題】簡易な処理で高速に下地除去を行う。
【解決手段】画像読取機構により原稿の天側から主走査1ライン毎に読み取られた画像データに対して間引き処理を行う間引き部112と、間引き処理された画像データに基づいて下地除去閾値を設定する下地除去閾値設定部113と、設定された下地除去閾値に基づいて、画像データの下地を除去する下地除去部114と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の原稿復元方法では、コード化されたデータを印刷原稿の紙面余白部分に付与する必要があった。さらに、印刷材料節約技術を適用して印刷された原稿をオリジナル原稿とする場合、コード化されたデータ部分には、間引きパターンによるマスキング処理を行わないようにするための手当てなどが必要であった。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置は、原稿を読み取って画像データを得る原稿読取手段と、前記原稿が、所定の間引きパターンを用い印刷材料を節約して印刷された節約印刷原稿か否かを判定する節約印刷原稿判定手段と、前記節約印刷原稿判定手段において前記原稿が節約印刷原稿であると判定された場合に、前記画像データにおいて間引かれている空白画素を復元する空白画素復元手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】赤目補正を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】赤目領域特定情報生成部23は、顔領域における2つの目領域の特徴量が類似していると判定された場合、特徴量を軸とする空間における2つの目領域の特徴量の分布において、赤目領域を構成する画素の分布とそれ以外の画素の分布を分離する分離曲線を生成する。赤目領域特定情報生成部23は、分離曲線に基づいて、2個の目領域における赤目領域をそれぞれ特定する。補正部24は、特定された赤目領域に対して赤目を修正する補正を行う。 (もっと読む)


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