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Fターム[5C076AA31]の内容

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Fターム[5C076AA31]に分類される特許

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【課題】中心基準の画像サイズ変更(拡大または縮小)方法、変更器を提供することにあ
る。
【解決手段】第1サイズの画像におけるピクセル間のギャップ数および第2サイズの画像
におけるピクセル間のギャップ数に基づき倍率が判定される。次いで倍率が第1サイズの
画像に適用され、第2サイズの画像データの表示を生成する。その後、第1サイズの画像
データにおける最終ピクセルおよび第2サイズの画像データにおける最終ピクセルからの
オフセットを表す余りが判定され、オフセットが判定されると、別のステップが第2サイ
ズの画像データにおける一行の各端ピクセルを余りの一部でオフセットする。 (もっと読む)


【課題】文字や細線、イメージデータなど、異なる属性を有する画像データによって記録される画像構成要素が混在した画像においても、画像構成要素に高い濃度を維持しつつ高い鮮明度を得ることができるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を構成する画像構成要素に対応した入力画像データの属性を判別すると共に、画像構成要素のエッジ部及び非エッジ部を検出する。また、画像構成要素に対応する入力画像データの属性に基づいて、エッジ部を記録するための記録データ及び非エッジ部を記録するための記録データを生成する。 (もっと読む)


【課題】文字の輪郭線の内側の領域を塗り潰す処理を行うときに、適切なデータサイズの巻数を用いてこの処理を行う。
【解決手段】塗り潰し・背景合成・転送モジュール255は、描画領域における各画素の巻数wを記憶するための7つのレジスタを備えており、1つのレジスタが1ビットの値を保持する。つまり、塗り潰し・背景合成・転送モジュール255は、最大で7ビットの巻数wを記憶することができる。ただし、これらレジスタのうち、ROM12に記憶されたプログラムの設計者が巻数変化量乃至巻数のビット幅として適切だと想定したものが使用される。これにより、そのビット幅が固定的な従来技術と比べると、フォントデータの特性に応じて柔軟にビット幅を変更し得る。 (もっと読む)


【課題】特定の画像が含まれる複数の画像から切抜きに最適な画像を選択することにより特定の画像を精度良く切抜くことができる画像編集装置及び画像編集方法を提供する。
【解決手段】検出手段46により特定被写体の画像が含まれる画像を検出(ステップ114)し、エッジ情報抽出手段48で抽出したエッジ検出領域内に含まれるエッジの本数と、顔検出矩形枠内に含まれるエッジの本数と、顔検出矩形枠の大きさと、に基づいて評価値を算出手段50で算出し(ステップ118)、評価値が最も小さい検出画像を選択手段52により表示(ステップ124)する。 (もっと読む)


【課題】 テロップと重畳する位置にある映像データに対する該テロップの可読性を低くする補正を行う電子機器およびテロップと重畳する位置にある映像データに対する該テロップの可読性を低くする補正方法を提供する。
【解決手段】 テロップデータ補正参照領域を構成する各画素の色相を検出し、この検出された色相に基づいてテロップデータ検出領域中にて検出されたテロップデータ領域を構成する各画素の色相を補正する。テロップデータ周辺の色相のパターンを考慮してテロップデータ領域中を補正領域に区分し、区分された夫々の領域をテロップデータ補正参照領域にて検出された色相よりも低い色調を有する色を用いて補正する。 (もっと読む)


【課題】 人物に特化したボケの少ない画像を生成すること。
【解決手段】 フォーカス条件を変化させた複数枚の画像で、入力画像中から顔領域を自動で検出し、顔領域から顔適用領域と顔適用領域外で合成させる画像を切り替えて画像合成を行なう。 (もっと読む)


画像をスケーリングするシステムおよび方法を提供する。画像のサイズを増大させた後で、そのアップスケーリング済み画像をフィルタリングしてエイリアシング・アーチファクトを除去する、アップスケーリング・アルゴリズムまたは機能を利用する。このシステムおよび方法では、第1のサイズの画像を取得し(202)、画像の幾何学的形状を検出し(204)、画像を第2のサイズにスケーリングし(216)、検出した幾何学的形状に基づいて、少なくとも1つのフィルタを用いて、スケーリングした画像をフィルタリングする(218)。フィルタリング・プロセスでは、アップスケーリング済み画像中のオブジェクトの複数のエッジを検出し、それら検出した複数のエッジに対して、異なるフィルタ周波数応答を適用する。検出した複数のエッジに対して異なるフィルタ周波数応答を適用することで、線画像の細部がより多く保存される。

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【課題】見本から要素配置を合成するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】実施形態は、見本配置から要素配置パターンを合成できる。実施形態は、見本とターゲットの局所的近隣比較に基づくテクスチャ合成テクニックと、局所的成長に基づく手続き的モデリングを結合できる。見本が与えられると、各要素の近隣情報を獲得するように要素の連結性を構成できる。合成プロセスは、単一のシードを伴って開始し、かつシードの場所に新しい要素を1つ1つ置くことによって合成されているパターンを拡大できる。合成されているパターン内のターゲット・シードの近隣特徴にもっとも類似する近隣特徴を有する見本から参照要素を選択できる。非回転モード、回転モード、及びフロー・フィールド・モードを使用できる。ペインティング・ツール、フロー・フィールド・ツール、及び境界ツールを提供できる。 (もっと読む)


【課題】画像の修整に要する時間を短縮し、しかも修整の精度を向上させることができる画像処理装置、方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】画像処理装置は、修整対象となる画像を表示する表示装置52と、表示装置52によって表示された画像に含まれる修整箇所を、修整方向とともに指示する修整指示部42と、修整指示部42によって指示された修整箇所に対応する部分画像に対して、修整指示部42によって指示された修整方向に沿った補間処理を行う補間位置決定部26、補間対象画素決定部28、第1方向補間部30、第2方向補間部32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像の大きさ、解像度、コントラスト、明度等を変更する場合の処理時間を短縮する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ100は、画像を示す第1の画像データを取得する画像データ取得部162と、3次補間処理を行うための3次補間関数を導出する補間関数導出部166と、画像を拡大するために、第1の画像データに対して、導出された3次補間関数を用いて、3次補間処理を行なう3次補間処理部164と、補間画素を含む出力用画像データを生成して出力する画像データ出力部168とを備え、3次補間関数の係数は、画像のコントラストを調整する際の入出力特性を示す調整関数の係数の関数として表される。 (もっと読む)


【課題】必要とする計算量が少なく、接合部分付近の解像度の劣化がなく、接合部分での濃度(階調、色調等)の変化が目立たない合成画像を作成することのできる、合成画像生成装置を提供する。
【解決手段】合成画像生成装置が、入力される複数の合成用元画像の、合成画像における配置を決定する幾何学変換部と、前記合成画像上の各位置において各々の前記合成用元画像が存在するか否かを表わすキー画像情報に基づき、前記位置における前記複数の合成用元画像の混合比を表わす合成キー画像情報を生成するキー生成部と、前記合成キー画像情報を用いて前記複数の合成用元画像を合成することにより合成画像を生成する合成処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ぬりえ画像単体で元画像の色の傾向を参照しながらぬりえを行うことができるぬりえを提供する。
【解決手段】水彩効果付きカラーぬりえ10は、線分領域12に隣接した所定範囲に元画像に基づく色で形成された元画像色領域16が形成され、この元画像色領域16に空白領域14が隣接して形成されている。また、線分領域12が輝度の高い無彩色である灰色で形成され、元画像色領域16が有彩色に形成され且つ線分領域12よりも高い輝度で形成されているから、2色の線で区切られた領域のうち淡い色の線に接した領域では色が淡く広がって見えるという錯視効果の1つである水彩効果を生じ、空白領域14に色彩が付与されていないのに、全体的に元画像と同じような色彩に見えるのである。なお、元画像色領域16は線分領域12と同程度の狭い領域であるから、元画像と異なる色でぬりえを行うときにもその色が邪魔になりにくい。 (もっと読む)


【課題】 より少ない演算回数とより少ないメモリで階調変換特性を求めることが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 異なる露光の複数画像から広ダイナミックレンジ画像を合成する画像処理装置であって、画像毎に所定サイズの局所領域を抽出する局所領域抽出部20と水平及び垂直方向に1/2画素ずれた格子点の輝度相当信号を算出する第1信号抽出部22と該輝度相当信号のエッジ成分を算出する第2信号抽出部23とを有してなる特徴量算出部10と、上記輝度相当信号に基づき適正露光域を抽出する適正露光抽出部11と、上記エッジ成分に基づき上記適正露光域の階調補正を行う階調補正部11と、階調補正された適正露光域を合成して広ダイナミックレンジ画像を生成する画像合成補間部と、を備えた画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの目的に応じた圧縮処理を行うことが可能な画像処理方法、画像処理装置、画像形成装置、画像処理プログラムおよび画像処理プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】 前景マスク生成処理部101は、入力画像データに基づいて文字画素を表す前景マスクMを抽出する。文字色インデックス化処理部102は、前景画素色情報をインデックス化し、インデックス画像データを表す前景レイヤーと、前景レイヤーの各文字色を表す前景インデックスカラーテーブルを生成する。補正処理部103は、本発明の主要部であり、使用用途に応じて前景レイヤー、前景インデックスカラーテーブルを補正する。背景レイヤー生成処理部104は、入力画像の前景画素部を、周辺画素を用いて穴埋め処理し、背景レイヤーを生成する。圧縮部105は、背景レイヤー、前景レイヤー、前景インデックスカラーテーブルを圧縮し、最終的に圧縮画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの利便性を考慮しつつ、カバーの開閉状態に応答した読取処理を実行する画像読取装置を提供する。
【解決手段】
画像読取装置Bを備えた画像処理装置Aは、キャビネット1に、画像読取部2と、画像形成部3と、記憶部4と、操作パネル6と、制御部7とを備える。画像読取部2は、原稿台12に載置された原稿を読み取る。また、画像読取部2は、原稿カバー13の開閉状態を検出するカバー開閉検出部14を備える。記憶部4は、特別操作と特別処理とを関連付けて記憶する第2管理テーブル63を備える。
制御部7は、操作パネル6から特別操作があると、原稿カバー13の開閉状態を確認する。原稿カバー13が開状態の場合は、特別操作と関連付けた特別処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像処理装置、画像処理方法、画像処理方法のプログラム及び画像処理方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばディスプレイ装置等に適用して、従来に比して細部の質感を向上する。
【解決手段】本発明は、入力画像S1からテクスチャ成分S4を抽出、縮小して細テクスチャ成分S3を生成し、この細テクスチャ成分S3と入力画像S1とを画像合成する。 (もっと読む)


【課題】輪郭補正信号に対する非線形処理によって発生する高調波の折り返し成分を除去し、高画質の画像を生成できるようにする。
【解決手段】画像信号入力端子41から入力された画像信号から、生成する垂直輪郭補正信号と同一方向(垂直方向)における高周波成分を垂直アップサンプリング回路102で抽出し、抽出された高周波成分に対して非線形処理回路105及び106で非線形処理を行う。そして、垂直LPF・垂直ダウンサンプリング回路107において、各非線形処理回路105及び106で非線形処理された高周波成分を垂直方向に帯域制限し、帯域制限した高周波成分に基づいて、垂直輪郭補正信号を生成する。そして、加算回路109において、垂直LPF・垂直ダウンサンプリング回路107で生成された垂直輪郭補正信号を用いて、入力された画像信号の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】文書画像中の文字列の行間隔から、埋め込まれた透かし情報をより高精度に抽出する。
【解決手段】文書画像を画像データとして入力する入力手段と、入力した前記画像データから第1の方向に対して縮小された縮小画像データを生成する画像縮小手段と、該画像縮小手段で生成された縮小画像データを、ローパスフィルタを用いて平滑化するフィルタ手段と、該フィルタ手段による平滑化後の縮小画像データを前記第1の方向と予め定められた関係にある第2の方向に走査し、当該第2の方向に連続する非有意画素の領域の長さを行間隔として検出する検出手段と、該検出手段で検出した文字列の行間隔に基づき、前記文書画像に埋め込まれた透かし情報を抽出する抽出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自然で、かつ現実より生き生きとした画像を得ることのできる画像処理装置およびカメラを提供する。
【解決手段】被写体画像の顔画像41と類似度の高いテンプレート43を検索し、類似度の高いテンプレート1と対になっている加齢時のテンプレート44と顔画像41とを比較する。比較の結果、テンプレート43よりテンプレート44の方が、類似度が高い場合には、顔の部位ごとに加齢判定を行い、顔画像41について生き生きとした画像となるように、顔画像の補正を行う。
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【課題】 本発明は、低解像度画像から高解像度画像を取得する際の反復処理の反復回数を少なくしたときに得られた高解像度画像上のノイズを低減する画像処理方法及び画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 高解像度更新量算出部443において、高解像度画像から推定される低解像度推定画像と、フレームメモリ41,42から与えられる低解像度実画像との間における差分に基づく勾配を求めることで、高解像度画像より減算する更新量を算出する。このとき、低解像度実画像においてノイズ成分の低い領域の画素に対する更新量を小さくし、逆に、ノイズ成分の高い領域の画素に対する更新量を大きくする。 (もっと読む)


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