説明

Fターム[5C080CC09]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 表示方式 (10,875) | 遠隔操作表示 (339)

Fターム[5C080CC09]に分類される特許

81 - 100 / 339


【課題】安全性かつ信頼性の高い投写型映像表示システムを実現する。
【解決手段】投写型映像表示システム1は、光源装置100と、光源装置100から出射された光を変調する表示装置120と、表示装置120によって変調された光を投写する投写ユニット150と、光源装置100からの出射光を表示装置120に導くための導光路300と、導光路300と光源装置100および表示装置120との接続の有無を検出するための検出手段と、検出手段により導光路300と光源装置100および表示装置120との接続が検出されたときに、光源装置100を起動させるための光源制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信機能に電力供給を行わない電源オフ時に移行した場合に、ユーザが通信待機中であるか否かを判別できないことを防止することが可能な表示装置及び表示装置プログラムを提供する。
【解決手段】規定時間の間ユーザの入力操作が受け付けられていない場合、省電力状態に移行する。省電力状態に移行する際には、通信待機中であることが表示パネルに表示される(S201)。これによって、省電力状態でも通信は可能であることをユーザに報知することができる。そして、電源がオフされる場合(S210)には、表示パネルの表示が書き換えられる(S209)。これによって、ユーザに電源オフとなったことを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】本来の信号フォーマットに基づく処理がなされた適切な画像信号を即座に出力することが可能な画像処理装置、プロジェクター、及び画像処理方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置24は、画像信号が入力される画像信号入力部33と、画像信号入力部33に入力される画像信号の信号フォーマットを判定するフォーマット判定部32と、フォーマット判定部32で判定された信号フォーマットに基づいて、画像信号に画像処理を施す画像信号処理部34と、画像信号処理部34で画像処理が施された画像信号を外部に出力する画像信号出力部35と、を備えており、フォーマット判定部32は、画像信号の入力が開始された後に、第1の判定及び第2の判定を順次実施し、画像信号出力部35は、フォーマット判定部32が第2の判定を行った後で、画像信号の出力を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ディスプレイの寿命全体にわたって明度を安定化し得るディスプレイを提供する。
【解決手段】
ディスプレイ10は筐体12及びパネル18を有する。パネル18は、筐体12内に固定して配置され、且つ正面ペイン26を有する。正面ペイン26は、像の表示が当該正面ペイン26の前方の部屋領域34内で視認可能なように設計される。センサ32が筐体12又はパネル18に固定的に結合される。センサ32は、正面ペイン26の前方の部屋領域34内に配置され、パネル18によって放射された像の少なくとも1つのスペクトル放射成分30の強度を受けるように設計される。 (もっと読む)


【課題】仮想情報がHMD面に投影表示された際、それが遠くに存在する場合でも視認性がよい表示が得られるようにすること。
【解決手段】三次元情報演算部13は、三次元空間に仮想的に存在する多角形の仮想情報の端点の位置を、利用者の位置に対する相対位置として演算するとともに、演算された仮想情報の端点の位置を、利用者の視点からの仮想情報の端点の奥行きに応じて補正する。二次元情報投影演算部14は、補正された仮想情報の端点の位置を、透過型HMDの表示面上の位置に変換する。表示設定部16は、HMDの表示面に投影表示する画像を生成する。表示部17は、表示設定部16により生成された画像をHMDの表示面に投影表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の光源や蛍光体の素子等が経年劣化を生じてもそれを補償し、色再現性と投影画像の明るさを長く両立する。
【解決手段】青色(B)光を発する半導体レーザ20と、青色光から時分割で透過光の青色(B)光と反射蛍光光の緑色(G)光を発生するカラーホイール(CW)24及びモータ25と、赤色(R)光を発するLED21と、光源部17からの複数色の光強度を検出する光センサLSと、B光、G光、R光が循環的に発生するように半導体レーザ20及びLED21の駆動タイミングを制御すると共に、光センサLSでの検出結果に基づいて半導体レーザ20及びLED21の発光状態を調整する投影光処理部31及びCPU32と、画像信号を入力する入力部(11,12)と、RGB光を用い、入力部(11,12)で入力する画像信号に対応したカラーの光像を形成して投影する投影系(13〜16,18,19)とを備える。 (もっと読む)


【課題】色バランスや投影画像の明るさなど所望される色環境に随時対応する。
【解決手段】青色(B)光を発する半導体レーザ20と、青色光を用いて時分割で透過光の青色(B)光と反射蛍光光の緑色(G)光を発生するカラーホイール24及びモータ25と、赤色(R)光を発するLED21と、カラーホイール24で発生するB光及びG光とLED21で発するR光とが循環的に発生し、且つ1周期中での発生タイミングを調整可能に半導体レーザ20及びLED21の駆動タイミングを制御する投影光処理部31と、画像信号を入力する入力部(11,12)と、RGB光を用い、入力部(11,12)で入力する画像信号に対応したカラーの光像を形成して投影する投影系(13〜16,18,19)とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器の動作状態に応じて、表示中のメイン画像に対して覗き見防止効果の高い、適切なサイド画像を出力する。
【解決手段】本発明の携帯電話機10は、空間的輝度変調によって表示用画像を表示画面に表示する表示制御部21を制御し、表示制御部21は、サイド画像の画像データに基づいて、メイン画像の画像データを変調し、変調した画像データを表示用画像の画像データとすることによって、メイン画像とサイド画像とを合成して表示するものであり、携帯電話機10は、自機の動作状態を判定する判定部52・54と、動作状態とサイド画像の表示を表示制御部21に指図するための表示指図情報とを関連付けて記憶する表示指図情報記憶部81と、該記憶部81において上記判定部によって判定された動作状態に関連付けられている表示指図情報にしたがって、サイド画像の表示を表示制御部21に指図する表示指図部53とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置により一つの映像を表示させる表示システムにおいて、コストの削減が容易な技術を提供することを課題とする。
【解決手段】画像再生装置10a〜10eと、管理装置20とは、動画像データをそれぞれ保持する。管理装置20は、動画像データ50の再生待機状態に移行し、カスケード通信を用いて画像再生装置10a〜10eに再生待機状態への移行を指示する。管理装置20は、動画像データ50の再生を開始するとともに、ブロードキャスト通信を用いて画像再生装置10a〜10eに動画像データ50の再生開始を指示する。管理装置20は、同期情報252を定期的にブロードキャストする。画像再生装置10a〜10eは、同期情報252を用いて管理装置20に表示されているフレーム番号を特定する。特定したフレーム番号に対応したフレームが、表示部110a〜110eに表示される。 (もっと読む)


【課題】画像投射装置において、遠隔操作用の光信号による色調調整処理への影響を少なくする。
【解決手段】画像投射装置5は、基準画像を投射した被投射面Sからの反射光を検出する第1の受光センサ3と、該第1の受光センサからの出力に応じて投射画像の色調調整処理を行う処理手段15,7と、遠隔操作用の光信号を検出する第2の受光センサ18と、該第2の受光センサにより光信号を検出したときに、色調調整処理を制限する制御手段16とを有する。 (もっと読む)


【課題】光学シフト機能とデジタルシフト機能とを用いた広い範囲での投射画像のシフトを簡単な操作によって可能とする。
【解決手段】画像投射装置は、画像形成素子からの光により形成される投射画像を被投射面に投射する投射光学系と、該投射光学系を第1のシフト範囲でシフトさせる光学シフト手段と、画像形成素子上において原画像が形成される画像形成領域を第2のシフト範囲でシフトさせる画像シフト手段と、制御手段とを有する。制御手段は、操作手段の操作により指示された投射画像のシフト方向において、画像形成領域が第2のシフト範囲の端よりも中央側の位置にある状態で光学シフト手段に投射光学系をシフトさせ、投射光学系が第1のシフト範囲の端にシフトした状態で画像シフト手段に画像形成領域をシフトさせる。 (もっと読む)


【課題】視認性の向上又は消費エネルギーの低減に優れた表示装置を提供すること。
【解決手段】表示装置は、複数の光源により構成されたバックライトの明るさを1以上の光源に対応した所定エリア単位で制御可能であり、表示エリア上の選択エリアに対応した第1の光源エリアを構成する1以上の光源を第1の明るさに制御し、前記表示エリア上の非選択エリアに対応した第2の光源エリアを構成する1以上の光源を第2の明るさに制御する明るさ制御手段と、前記明るさ制御手段による前記第1の明るさ制御に対応して前記選択エリアを表示し、前記第2の明るさ制御に対応して前記選択エリアを表示する表示手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】投射レンズユニットに固有の映像調整機能に対応したユーザインターフェイスの提供が可能な投射型映像表示装置および投射レンズユニットを提供する。
【解決手段】投射レンズユニット3は、装置本体に対して着脱可能な状態で装着される。投射レンズユニットは、投射光をスクリーン100上に結合させるための投射レンズ系30と、投射レンズ系30を駆動することによって、投射される映像を調整可能に構成された駆動系(レンズシフトモータ32、ズームモータ34、フォーカスモータ36)と、該駆動系に固有の映像調整機能に関する情報を記憶するための記憶部40とを含む。映像制御回路70は、投射レンズユニット3が装置本体に装着された状態において、記憶部40との間で駆動系に固有の映像調整機能に関する情報の通信を行なうとともに、駆動系に固有の映像調整機能に関する情報をOSD表示させる。 (もっと読む)


【課題】伝送データの大容量化高速化にともない消費電力が増加し、信号歪による特性劣化をひきおこし、ケーブルやコネクタの信頼性が低下、またコストアップの要因となる。また実装上の部品配置などの制約が厳しくなるなどの様々な課題を取り除く。
【解決手段】第1カテゴリー情報を伝送する無線通信手段と、第2カテゴリー情報を伝送する有線通信手段を具備し、前記第1および第2のカテゴリーの送信情報は、前記無線通信手段および有線通信手段により並列に伝送する。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置を用いたより好適な映像の視聴技術を提供する。
【解決手段】立体映像視聴用眼鏡を用いて視聴される、左眼用映像と右眼用映像とを含んだ立体映像を表示する立体映像表示装置であって、立体映像の左眼用映像と右目用映像とを時間的に切り換えて表示する表示部と、立体映像と同期し、左眼用映像を構成するフレームの視聴開始を通知する第1の同期信号と、右眼用映像を構成するフレームの視聴開始を通知する第2の同期信号と、左眼用映像を構成するフレームの視聴終了を通知する第3の同期信号と、右眼用映像を構成するフレームの視聴終了を通知する4種類の同期信号と、を含む外部同期信号を生成する同期信号生成部と、第1の同期信号、第3の同期信号、第2の同期信号、第4の同期信号の順で、外部同期信号を互いに異なる波形で送信する同期信号送信部と、を備える立体映像表示装置。 (もっと読む)


【課題】例えば、液晶プロジェクタ等の表示装置を検査する検査装置において、適切な検査を行う。
【解決手段】検査装置(100)は、表示装置(1100)に対して、複数のステップからなる検査を、ステップ毎に、表示装置の内部動作に影響を与える複数のパラメータのうち少なくとも一つの検査対象パラメータを変更させつつ、画像を投影するように表示装置を制御することによって、実行する検査装置であって、検査フローに含まれる第1ステップが実行された後に、第1ステップの次に実行されるべき第2ステップが実行されるように、前記表示装置を制御する第1制御手段(122)と、第1ステップが実行された後に、第1ステップの前に実行された第3ステップが実行されるように、前記表示装置を制御する第2制御手段(123)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネームプレートを使用する店員の氏名等を表示するだけでなく、これを外して陳列商品の近傍に置くことによってPOP機能を果たすことのできるネームプレートを提供する。
【解決手段】表面側に、文字・画像情報提供用の画像表示装置3を備え、裏面側に、これを衣服もしくは身体に取り付けるための止着手段7を備えた店員用ネームプレート1であって、上記画像表示装置3の液晶画面4において、このネームプレート1を使用する店員に関する店員情報と、店員が取り扱う陳列商品に関する商品情報とが表示されるようになっており、店員不在時に、上記陳列商品の近傍に載置され、上記表示画面において、上記商品情報および店員情報の少なくとも一方が表示されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】画像投影中に、携帯電話端末に触れることなく操作できる携帯端末および投影プログラムの提供。
【解決手段】携帯端末10は、通話キーなどを含むキー入力装置22と、画像を投影するプロジェクタ26とを含む。プロジェクタ26によって投影される投影画像は、右上に設定されたメニュー領域に、通話キーなどに対応するメニュー画像が重畳される。また、携帯端末10は、スルー画像をLCDモニタ28に表示するカメラ機能を実行でき、メニュー領域内のメニュー画像を撮影することで、メニュー画像の画像変化を検出する。そして、着信が通知され、かつ通話キーが対応するメニュー内で画像変化が検出されれば、携帯端末10は通話可能状態となる。 (もっと読む)


【課題】 表示による情報提供とは別に、特定の者のみに情報を提供する。
【解決手段】 電柱P〜Pに配設される情報表示装置2〜2に、可視光を発光することで公開情報を表示するLEDパネル23と、可視光を変調してLEDパネル23から可視光通信によって非公開情報を発信させるパネル制御部216とを備え、管理コンピュータ3から対象の情報表示装置2〜2に、公開情報と非公開情報とを送信する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の頭部の動きを的確に判断し、正確な処理を実行することが可能な技術を提供する
【解決手段】 頭部動き検出部200で検出される角速度から、利用者の頭部の動きを特定し、各方向についてそれぞれ規定される設定値に基づいて、所定の処理を実行するか否かを判断する制御部310を備える。当該制御部310は、利用者の頭部の振り動作に対し、行きの角速度が所定の設定値以上である場合に、所定の処理を実行する。 (もっと読む)


81 - 100 / 339