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Fターム[5C082AA22]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 利用分野、使用形態、外部装置、付属装置 (22,996) | 入力装置、操作器センサ類との結合 (8,433) | キーボードと表示装置の結合 (1,016)

Fターム[5C082AA22]に分類される特許

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【課題】操作画面を適切に表示することができる画像処理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、視差画像群を表示することで立体視画像を表示可能な表示部と、表示制御部とを備える。前記表示制御部は、医用画像データに関する操作を受け付ける操作画面を前記表示部に表示し、医用画像データを選択するための選択情報を該操作画面上に表示する場合に、該選択情報により選択される医用画像データの内容に応じて、該選択情報を立体視画像又は平面画像のいずれによって表示するかを制御する。 (もっと読む)


【課題】立体視可能なモニタにて観察者により立体視される画像と実空間とを対応付ける尺度を表示すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、端末装置140の取得部145a、決定部145b及び出力部145cを備える。取得部145aは、視差画像群をボリュームデータから生成するために用いられたレンダリング条件を取得する。決定部145bは、立体画像の空間と、ボリュームデータの撮影部位の空間とを対応付ける対応情報を、レンダリング条件に含まれる少なくとも視差角と、視差画像群の表示サイズとに基づいて設定し、対応情報に基づいて、立体画像の空間における立体表示モニタの表示面に対して垂直方向の長さを撮影部位の空間上の長さに換算するための尺度を決定する。出力部145cは、視差画像群に基づく立体画像に対して尺度が立体表示モニタにて重畳表示されるように出力制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示された動画像の中から注目領域を容易に確認することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、元の画像データの解像度を低減することにより第1画像データを生成する低減手段と、元の画像データから一部の領域の画像データを抽出することにより第2画像データを生成する抽出手段と、フレーム毎に第1又は第2画像データを出力する出力手段と、を有する。本発明の表示装置は、入力された画像データが第2画像データである場合に、該第2画像データより前に入力された第1画像データの一部の領域に、該第2画像データを合成する合成手段と、入力された画像データが第1画像データである場合に、該第1画像データに基づく画像を表示し、入力された画像データが第2画像データである場合に、合成手段で合成された画像データに基づく画像を表示する表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】発電プラントからの電力供給に対して、節電対策に貢献し得る映像表示装置を提供する。
【解決手段】実施形態において、映像表示装置は、電源切換部と、電源制御部と、スイッチ部と、を具備する。電源切換部は、装置の動作に用いる直流電源を商用電源から供給する第1の電源部と、同直流電源を内部から供給する第2の電源部と、を切り換える。電源制御部は、前記電源切換部により前記第2の電源部が選択され、動作している間、操作信号の入力を受け付け可能とするための動作に必要な電源容量について、前記第1の電源部から供給させる。スイッチ部は、前記電源切換部において、前記第1の電源部からの前記操作信号の入力を受け付け可能とするための動作に必要な電源容量を、切り換えられた前記第2の電源部からの電源供給と独立に提供する。 (もっと読む)


【課題】投影装置を用いる環境下でも、投影装置に対して、使用者のポスチャ又はジェスチャ等を精度良く認識させる。
【解決手段】第1のLEDは、被写体に対して第1の波長の光を照射し、第2のLEDは、被写体に対して第1の波長よりも長波長である第2の波長の光を照射し、撮像素子は、被写体の撮像を行ない、画像処理部は、第1の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第1の撮像画像、及び被写体に対して第2の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第2の撮像画像に基づいて、被写体の肌領域を検出し、投影部は、画像処理部の検出結果に応じて変更される投影画像を投影する。本開示は、例えば、プロジェクタ等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】説明の流れを示す情報を印刷結果に残すことができるようにする。
【解決手段】外部から入力した画像データから表示画像を生成し、前記生成した表示画像が表示装置に表示されている際に入力されたユーザの操作情報を元に、印刷データに説明の流れを示す情報を重畳することにより、表示画像を説明の流れに応じていちいちユーザが画像を選択して手動で印刷する操作を不要にするとともに、説明の流れを示す情報を印刷結果に残すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】左右の撮影情報を含んだ立体視画像を視認させる立体視画像表示装置において、左右の撮影情報を視認し易くする。
【解決手段】左眼用撮影情報ILと右眼用撮影情報IRとが異なる撮影情報を含むか否かを判別する。左眼用撮影情報ILと右眼用撮影情報IRとが異なる撮影情報を含むとき、ユーザが異なる撮影情報を立体視画像G内の互いに離れた位置で視認するように、左眼用撮影情報ILおよび右眼用撮影情報IRの表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】投射面のサイズが変化しても、違和感なく画像を投射できるプロジェクター、プロジェクションシステム、プロジェクターの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】面積可変の投射領域201を備えた電動スクリーン2に画像を投射するプロジェクター11は、画像を投射する投射手段と、電動スクリーン2における投射領域201のサイズを検出するスクリーンサイズ検出手段と、スクリーンサイズ検出手段により検出された投射領域201のサイズが、所定のサイズより小さい場合に、所定のサイズの投射領域201に画像全体を投射する際の倍率で、投射手段により投射領域201内に画像の一部を投射させる投射制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる位置指定の手順を実施せずに、操作性の高いソフトウェアキーボードの提示を可能とする文字入力装置および携帯端末を提供する。
【解決手段】文字入力装置100は、タッチパネルに表示される文字入力画面の表示イベントを検出した場合に、筐体の傾き情報を取得する傾き検出部107と、傾き情報から文字入力画面の表示方向を判定する表示方向判別部121と、文字入力画面の表示方向および傾き情報から、筐体を保持する手に関する第1の持ち手情報を生成する第1の持ち手判別部120と、文字入力領域情報を記憶するレイアウトテーブル114と、文字入力画面の表示方向および第1の持ち手判別部120で生成された第1の持ち手情報をもとに、レイアウトテーブル114から文字入力領域情報を取得し、文字入力画面に文字入力領域を表示する表示制御部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定の視差を持つ立体画像を表示している状態から視差の異なる立体画像に表示を切り替える際に、ユーザが感じる疲労や不快感を少なくする。
【解決手段】立体画像101が表示されている状態から、立体画像101から視差を徐々に減少させた複数の立体画像101bを表示させ、視差をなくした画像101aを表示する。その後、次に表示すべき立体画像103の視差をなくした画像103aに表示を切り替え、さらに視差を徐々に付加した複数の立体画像103bを表示させ、最後に次に表示すべき立体画像103を表示する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー画像の表示形態に応じたプレビュー画像を表示する。
【解決手段】画像の印刷結果を示すプレビュー画像を表示する表示手段と、前記プレビュー画像の表示形態を決定する決定手段とを有し、前記表示手段は、前記決定手段によって前記プレビュー画像を用紙別に表示するよう決定された場合に、地紋画像を含む前記プレビュー画像を表示し、前記決定手段によって前記プレビュー画像を製本形態で表示する場合に、前記地紋画像を含まない前記プレビュー画像を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションに付随する操作ガイドを見たユーザが、アプリケーションの操作画面の操作方法を瞬時に理解できるようにする。
【解決手段】本開示に係る情報処理装置は、入力された操作情報に応じて遷移する操作画面を表示するための処理を行う操作画面表示処理部と、前記操作画面の少なくとも一部をキャプチャーしてキャプチャー画面を生成する操作画面キャプチャー部と、前記キャプチャー画面を含み、前記操作画面を操作するための操作案内を表示するための処理を行う操作案内表示処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子書籍の表示において見開きを自動的に見開きとして表示できるコンテンツ表示装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ表示装置のCPUが実行する処理は、各ページ毎に最も出現頻度の高い色を「背景色」と判断して「背景色」を示すデータをその色に関連付けるステップ(S340)と、2ページの「背景色」が限りなく同様の色であり(ステップS350にてYES)、かつ、ページ中央部に背景色以外の色が分布している場合に(ステップS360にてYES)、次に遷移するページと、次の次に遷移する2ページとを1ページのサイズに縮小して液晶表示装置120に表示するステップ(S370)とを含む。 (もっと読む)


【課題】右画像および左画像からなる立体画像の視差を正確に検出する。
【解決手段】視差検出部は、右画像と左画像からそれらの画像の各画素の視差を示す視差マップを生成するとともに、その視差の確からしさを示す信頼度マップを生成する。奥行き情報推定部は、右画像または左画像から、画像上の被写体の奥行きを示す奥行き情報マップを生成する。奥行き視差変換部は、奥行き情報の視差情報への変換式を用いて、奥行き情報マップを擬似視差マップに変換する。視差合成部は、信頼度マップを用いて、視差マップと擬似視差マップとを合成し、補正視差マップを生成する。本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】暗所から強い外光下においてもその表示が認識できる表示装置を提供することを目的する。
【解決手段】外光強度に応じて階調数を変えて表示を行うものであり、画面に表示する内容に応じて表示モードを切り替えることのできる表示装置である。表示内容としては、文字や記号などを中心として表示を行うテキスト表示モード、いわゆる漫画など色数の少ない画像の表示を行うピクチャー表示モード、写真や動画など色数の多い自然画の表示を行う映像モードなどが含まれる。これらの表示モードに応じて階調数を適宜切り替えることで、暗所若しくは屋内の蛍光灯下から屋外の太陽光下まで広い範囲において視認性を確保することができる。例えば、テキスト表示モードでは、2乃至8階調、ピクチャー表示モードでは、4乃至16階調、映像モードでは64乃至1024階調の表示を行うように切り替える。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、表示物を立体的に表示する表示部32aと、表示物が表示される立体視空間において第1の物体および第2の物体を検出する検出部40と、上記の立体視空間において第1の物体と第2の物体の間に表示物が位置することが検出されたときに、表示物を変化させる制御部22とを備える。表示物の変化には、例えば、移動、回転、変形、消失等が含まれる。 (もっと読む)


【課題】2以上の視点の3D画像の所望の領域の複数のフレームまたは視点の視差に関する情報を容易に変更することができるようにする。
【解決手段】入力部は、3D動画像のうちの所定のフレームの所定の視点の画像の、各画素の視差に関する情報を表す視差画像の所定の画素の補正値を取得する。視差反映部は、補正値に基づいて、3D動画像の視差画像のうちの、所定のフレームの所定の視点の視差画像とはフレームまたは視点が異なる視差画像を補正する。本技術は、例えば、3D画像を処理する画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの意図しない設定内容でジョブが開始されるのを抑制することが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】この表示制御装置では、現時点で表示中の設定画面Aの表示が全部分の表示に至る前に、現時点で表示中の設定画面Aからの強制的な表示切り換え指示をエンターキー18が受け付けたとき、記憶部20は、全部分の表示に至らなかった設定画面Aを記憶し、表示制御部19は、複数の設定画面Aの全てを順次表示した後に、全部分の表示に至らなかった設定画面Aの情報を記憶部20から取得し、全部分の表示に至らなかった設定画面Aでの設定内容の確認を促すための情報を液晶表示部11に表示させる。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツの遅い再生を行う場合に、3D再生映像の見栄えを向上させることが可能な、3D映像出力装置(電子機器)を提供することが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の電子機器は、映像の再生速度に係る情報を取得する再生速度情報取得部を備える。また、前記取得された映像の再生速度に係る情報に応じて前記映像の3D奥行き推定処理を行い、前記3D奥行き推定処理された映像信号を出力する映像信号出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】表示面に対するユーザの操作を3次元的に検出し、その操作に応じた立体表示を実現する表示装置において、ユーザに過大な負荷を与えないように立体表示を制限できるようにする。
【解決手段】表示装置は、画像の立体表示が可能であるとともに、指示体による近接操作を検出する近接センサを備える。近接センサは、操作を受け付けることができる領域(検出可能領域)があらかじめ決められている。表示装置は、検出可能領域とは別に、立体視に係る操作を受け付けることができる領域(制御対象領域)を設定可能である。表示装置は、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれ(S1:YES)、かつ、制御対象領域に含まれる場合(S2:YES)に、当該位置に応じた立体表示を行い(S3)、近接センサにより検出した位置が検出可能領域に含まれるだけでは、立体表示を行わない。 (もっと読む)


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