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Fターム[5C082CA42]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 特殊な表示機能、画像の処理制御、画像信号の変換機能 (30,731) | 変形、座標変換 (4,951) | 回転、反転、走査方向変換 (721)

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【課題】立体画像に含まれる被写体の奥行き方向における距離を容易に確認できるようにする。
【解決手段】撮影部2A,2Bが取得した2つの画像を用いて、立体画像生成部5が立体画像を生成する。被写体抽出部6が2つの画像から人物等の被写体領域を抽出し、奥行き情報取得部7が、被写体領域の立体画像の奥行き方向における距離を、奥行き情報として取得する。奥行き画像生成部8が、被写体領域についての被写体画像を距離順に並べて奥行き画像を生成する。被写体画像を奥行き方向と直交する軸に関して回転させる。 (もっと読む)


【課題】表示面に物体が接触した場合であっても継続的にコンテンツを視認することができる表示装置及びその制御方法等を提供する。
【解決手段】表示手段に接触した物体の位置座標を検知する(ステップS204)。前記表示手段に表示するコンテンツの表示位置座標を管理する(ステップS202)。前記物体の位置座標と前記コンテンツの表示位置座標との関係に基づいて、前記コンテンツの表示位置座標を制御する(ステップS209〜S216)。 (もっと読む)


【課題】画像データを生成し表示ユニット2に送信する制御部ユニット1と、前記画像データに基づき画像を表示する表示ユニット2を備える電子情報装置において、確実に不正傍受を防止する。
【解決手段】制御部ユニット1は、画像データを生成する画像生成部1aと、生成した画像データを前記表示ユニット2に送信するデータ送信部1bを備え、前記表示ユニット2は、複数の走査方向にて表示可能な複数の表示ドライバ6a〜6dと、前記複数の走査方向から走査方向を選出し前記画像データを当該走査方向に変換し当該走査方向に合致した表示ドライバに送信する表示制御部7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】裏面から撮影した画像と設計像とを簡便に重ね合わせ表示する。歪を持った撮影像の歪を簡便に補正し、設計像と位置をあわせ、重ね合わせ表示する。
【解決手段】撮影像の歪を補正する歪補正工程(ステップS2)と、設計像と撮影像の位置を合わせるアライメント工程(ステップS3)と、設計像と撮影像とを重ねて表示する表示工程(ステップS1)と、を含み、歪補正工程は、設計像において垂直軸または水平軸と平行な第1軸が撮影像で垂直軸または水平軸と平行になるように撮影像を回転させる第1の歪補正工程と、設計像において第1軸と平行な第2軸が撮影像で指定され、撮影像上で第2軸中の1点を固定して第1軸で2分した領域のうち第2軸側の領域を第1軸と直交する方向に第1軸からの距離に比例して移動させる第2の歪補正工程を含む。 (もっと読む)


【課題】 画像中の人物の顔領域を表示部に所望の拡大表示率で拡大表示した際の、表示部の表示領域に対する顔領域の比率でもって、画像中の他の人物の顔領域または他画像中における人物の顔領域を表示部に表示することができる画像再生装置を提供する。
【解決手段】 画像を表示する表示部8と、前記画像中の人物の顔領域を前記表示部に拡大表示する際の、拡大表示率を操作する拡大操作手段と、前記拡大操作手段によって指示された拡大表示率で拡大表示された前記顔領域の、前記表示部における表示領域に対する比率を算出する算出手段と、前記算出手段で算出された前記比率を記憶する記憶手段12と、前記画像中の他の人物の顔領域、または前記画像とは異なる他画像中における人物の顔領域を、前記記憶手段に記憶された前記比率を用いて前記表示部に拡大表示せしめる制御手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】AR技術をより容易、且つ、確実に実現し得る頭部装着型ディスプレイを提供する。
【解決手段】頭部装着型ディスプレイは、(A)観察者の頭部に装着される眼鏡型のフレーム10、(B)画像表示装置110,120、(C)フレーム10に取り付けられた撮像装置18、及び、(D)補正手段を備えており、画像表示装置は、画像生成装置110及びシースルー型の導光手段120から構成されており、補正手段は、導光手段120を通して観察された対象物の像と、該対象物を撮像装置18によって撮像して得られた撮像データに基づき画像生成装置110から送出され、導光手段120において生成された画像とが重なるように、該撮像データを補正する。 (もっと読む)


【課題】物体(人を含む)の位置又は移動に応じて、コンテンツを切り替え又は操作して表示するコンテンツ表示装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ表示装置1は、ディスプレイ10、ステレオカメラ20、及び物体感知センサー30を備える。ディスプレイ10は、コンテンツを表示する装置である。ステレオカメラ20は、互いに視差が生じる2つ以上の撮像部を備え、各撮像部で撮像された画像を同時に取得することができるカメラである。物体感知センサー30は、物体を感知するセンサーである。以上のような構成において、コンテンツ表示装置1は、ディスプレイ10の前方にある物体の位置又は移動を検出し、検出した物体の位置又は移動に応じて、コンテンツを切り替え又は操作してディスプレイ10に表示する。 (もっと読む)


【課題】システム全体のコストを抑えることができると共に、簡単な操作で画像を表示装置に貼り付けることを可能とし、複数人が携帯端末を操作する場合であっても円滑に処理を行うことを可能とする画像表示システム、画像表示方法、及び携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1がカメラ4と、貼付画像を特定する画像特定部17と、位置検出用画像を用いて貼付画像の貼付位置を特定する位置算出部9と、携帯端末1の傾きに基づいて、貼付画像の傾きを特定すると共に、位置検出用画像を用いて貼付画像のサイズを特定する表示パラメタ算出部10と、貼付画像のデータと各情報をサーバー2へ送信する情報送信部8と、を備え、サーバー2は、貼付画像のデータ及び情報に基づいて、画面データを編集する画面データ編集部13と、編集された画面データを表示装置3へ送信する画面データ送信部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スプライトパターンメモリにおけるブランク空間の発生を抑えつつ、スプライトの圧縮符号化データのデコード結果をライン単位で得ることを可能にする。
【解決手段】上記圧縮符号化データを分割して得られる各データとそのデータにライン境界が含まれているか否かを示すフラグとを対応付けて得られるデータブロックを隙間を空けることなくスプライトパターンメモリに格納する。このスプライトパターンメモリから表示対象として指定されたスプライト画像の圧縮符号化データをデータブロック単位で順次読み出し、その圧縮符号化データにライン境界が含まれているか否かをその圧縮符号化データとともに読み出したフラグの値に基づいて判定する。そして、ライン境界を含むと判定した場合に、それまでに読み出した圧縮符号化データからそのライン境界までの1ライン分の画像データをデコードして出力する。 (もっと読む)


【課題】四つの表示部の各々に表示された各画像を継ぎ目の無い一つの画像として表示することができ、表示部を矩形状に配列可能なディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】筐体3の各々は一角を挟む二辺には表示部2の駆動手段である信号電極駆動部6や走査電極駆動部7が配されておらず、これらの辺のそれぞれにおいて他の筐体3と接するように各筐体3が縦横二列に配置されることで四つの表示部2が全体として矩形をなして配列される。 (もっと読む)


【課題】重畳投射による映像表示装置に関して、重畳位置を検出して、自動的に最適な情報を表示することが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】第1の画面を表示する第1の表示手段と、前記第1の画面の中に前記第1の画面より小さい第2の画面を投射表示する第2の表示手段と、前記第2の表示手段によって表示する画面の領域とその周辺領域を撮影する撮影手段と、前記第1の表示手段および前記第2の表示手段に表示する調整信号を生成する調整信号生成手段と、前記撮影手段の撮像画像から前記第2の表示手段の表示位置を検出する表示位置検出手段と、該表示位置検出手段で検出された前記第2の表示手段の位置情報によって、前記第2の表示手段で表示する情報を生成する表示情報生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像化された指示子の表示位置を制限することなく、指示子をユーザの見易い方向に表示することができる処理装置を提供すること。
【解決手段】図2(a)に示す向きでメニュー画面がLCD16に表示されている状態で、図2(b)に示すように、ユーザの指がLCD16の左縁部16cを横断してLCD16内に進入すると、ユーザの指の位置がタッチパネル17を介して検出され、その検出された位置を含む左縁部16cが特定される。そして、その特定された左縁部16cに各機能ボタン30乃至35が向くように表示される。よって、LCD16に対して左縁部16c側に位置するユーザに対して、メニュー画面を見易い方向で表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】スライドショー再生中に、当該スライドショーを中断することなく、画像に対して動作を付加する編集を行うことのできる再生装置を提供する。
【解決手段】表示領域と、当該表示領域に重ねて配置され、ユーザからの入力を検出する検出部とを有する入力検出手段と、スライドショーの再生動作に関する情報である再生情報を取得する再生情報取得手段と、取得された再生情報に基づいてスライドショーを再生するための再生制御を行う再生制御手段と、スライドショーの再生中に表示領域において入力検出手段によって検出された軌跡を示す軌跡情報を取得する軌跡情報取得手段と、取得された軌跡情報に基づいて表示領域に表示されている画像の表示を制御する表示制御手段と、取得された軌跡情報に基づいて再生情報を変更する変更手段と、を備えることとする。 (もっと読む)


【課題】表示面の角度に応じて、バリアの方向を適切に調整して立体画像を提示する。
【解決手段】立体的画像を提示する画像提示装置であって、与えられる右側画像および左側画像のそれぞれを複数のストライプ画像に分割し、右側画像のストライプ画像および左側画像のストライプ画像を、所定の画像配列方向に交互に配列して表示する表示部と、所定の延伸方向に沿って形成され、光を透過する透過部と、延伸方向に沿って形成され、光を遮光する遮光部とが、延伸方向と直交するバリア配列方向に交互に配置され、表示部が表示した右側画像および左側画像の対応するストライプ画像を異なる方向に射出させるバリア部と、バリア部における延伸方向を制御するバリア制御部とを備える画像提示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のタッチパネルで検出されたタッチ操作に応じて操作対象のオブジェクトの表示を各タッチパネル間で連動させて制御して、1つのまとまった処理を実行する。
【解決手段】携帯情報装置100のCPU11は、タッチパネル2a及び2bにそれぞれ表示されたオブジェクトに対する回転、つまみ、ズーム、破り、グループ化の各ジェスチャーを検出し、それらの操作に応じて、各オブジェクトを連動させて一まとめの表示制御処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、加速度に基づいて画面の表示方向を変換できる携帯端末であって、画面の表示方向を変換する際に、ユーザに回転軸を指定させることで、ユーザの意図に反した変換を防止するとともに、表示内容のうちのユーザが表示させたい部分を表示させたままの状態で表示方向を変換できる携帯端末を提供する。
【解決手段】画面を表示する表示手段と、携帯端末の回転を検出する回転検出手段(S101、S103)と、画面に接触があった場合、その接触位置を検出する位置検出手段(S105)と、回転が検出されたときに接触が検出された場合、検出された回転に応じて、検出された接触位置を回転中心として前記表示手段の画面を回転させる表示制御手段(S109)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 従来よりもフォント表示に必要な情報量を更に削減することが可能なOSD出力装置を提供する。
【解決手段】 表示制御部3は、データデコード部2からフォントコードが入力されると、当該フォントコードに対応した処理内容データを処理内容記憶部5から読み出し、このデータに回転処理を行う旨の指示情報を含む場合には、回転中心の座標、回転角度、初期配置領域、及び基礎データのデータ長を認識すると共に、フォントコードに対応した前記データ長の基礎データを基礎データ記憶部4から読み出し、前記フォント表示領域内における前記初期配置領域に基礎データを予め定められた規則に従って配置して初期配置データを生成し、初期配置データに対して回転中心を固定して回転角度だけ回転させることで複製したデータと前記初期配置データを合わせて、フォントデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】画像読影医等のユーザに負担をかけることなく、マウス操作を行うことができるようにする。
【解決手段】解析画面30は5つのウィンドウW1〜W5を含む。アクティブウィンドウを切り替えると、マウスポインタP1がその切り替えに応じて移動する。例えば、アクティブウィンドウをウィンドウW1からウィンドウW2に切り替えると、マウスポインタP1は、切り替えたウィンドウW2の中央位置に移動する。 (もっと読む)


【課題】主に観賞用の画像を表示し、入力機能を備える表示装置において、入力動作が容易で、表示された画像が見やすく、美観に優れた表示装置を提供する。
【解決手段】フレーム本体2の一つの側面に操作部4を設け、操作部4と連続する他の側面に操作部5を設ける。操作部4は複数の入力部10を有し、操作部5は複数の入力部11を有する。複数の入力部10、11のうち、少なくとも2つの入力部から所定の時間内に入力があったとき、所定の動作を行う。 (もっと読む)


【課題】老視のユーザが文字情報を確認する場合の使い勝手を向上させることができる表示装置と携帯電話機、及びそれらにおける文字表示方法とプログラムを提供する。
【解決手段】
通常モードで表示部4に表示対象の文字列を表示しているとき(a)、使用者からの動作モードの老視モードへの切り替え指示に応答し、表示対象の文字列の表示形態を、各々の文字の向き及び配置を鏡に写った状態に反転させた鏡面反転形態に変更して表示手段4に表示させる(b)。表示部4を任意の鏡に写すことにより、鏡面反転形態で表示された文字列を文字及びレイアウトが正常な状態で視認することができ、同時に、その状態ではユーザの目から表示部4まで視認距離を、表示部4を直接見る場合よりも長くすることができる。したがって、老視のユーザは、老眼鏡を所持していなくとも、身近にある任意の鏡を用いることにより、表示部4に表示された文字列を楽に読むことが可能となる。 (もっと読む)


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