説明

Fターム[5C082CA42]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 特殊な表示機能、画像の処理制御、画像信号の変換機能 (30,731) | 変形、座標変換 (4,951) | 回転、反転、走査方向変換 (721)

Fターム[5C082CA42]の下位に属するFターム

Fターム[5C082CA42]に分類される特許

141 - 160 / 472


【課題】よりユーザーに飽きのこないスライドショーを行う画像表示装置を提供する。
【解決手段】計時された現在の年月日に基づいて月齢Mを導出し、導出した月齢Mに基づいて釣りの成功確率Rを導出する(ステップS100〜ステップS130)。続いて、画像を釣る様子を表す動画を表示部に表示させる(ステップS160〜S180)。そして、導出した成功確率Rに基づいて釣りの成否を判定して(ステップS190)、失敗と判定すると釣りの結果が失敗であることを表す動画を表示部に表示させて(ステップS200)からステップS150に戻って処理を繰り返し、成功と判定すると釣りの結果が成功であることを表す動画を表示部に表示させ、メモリーカードに記憶された複数の画像のうち今回表示する画像を表示部に表示する(ステップS210,S220)。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステム構成で、作業者に事前作業の負担を強いることなく、投光装置から被写体上の所望の位置に高精度で投光させることを可能にする。
【解決手段】補正値演算部11は、被写体20に投光された投光点21〜23の撮像画像における位置と、撮像画像における投光点21の目標投光位置と、投光装置31による投光方向の中心軸に垂直な投光平面における投光点21〜23の位置とに基づいて、撮像画像における投光点21の位置が目標投光位置に近づくように投光平面における投光点21の位置を補正する補正値を演算する。投光位置補正部12は、投光装置31による投光点21の投光方向を制御して、投光平面における投光点21の位置を補正値に基づいて変化させる。 (もっと読む)


【課題】 ガンマ補正などのビデオフィルタを少ない処理負担で実現できるゲームシステム、プログラム及び情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】 元画像情報(R、G、B、Z値)をインデックスカラー・テクスチャマッピング用ルックアップテーブルLUTのインデックス番号として設定し、LUTを用いて表示画面サイズ(分割ブロックサイズ)のポリゴンにテクスチャマッピングを行い、ガンマ補正、ネガポジ反転、モノトーンフィルタ等を実現する。元画像の色成分RをLUTのインデックス番号として設定して色情報を変換する場合には他の色成分G、Bが描画されないようにマスクする。元画像の各色成分R、G、BをLUTのインデックス番号に設定することで得られる変換後の各色情報を合成する。プレーヤがゲームコントローラを用いて入力した操作データに基づきモニタの明るさの調整データを設定し、設定された調整データをセーブ用情報記憶装置にセーブし、調整データに基づき元画像を変換する。 (もっと読む)


【課題】画像データ等の閲覧を妨げることなく画像データ等の操作を行う画像表示装置を提供する。
【解決手段】表示部と、表示画面上に配置され、接触位置の座標を表す第1座標情報を生成する第1タッチパネルと、表示画面の裏面に配置され、接触位置の座標を表す第2座標情報を生成する第2タッチパネルと、第1座標情報および第2座標情報に基づいて、第1タッチパネルおよび第2タッチパネルの表面への同時接触を検出し、同時接触が検出された場合に、第1座標情報で表される第1座標と第2座標情報で表される第2座標との間で重複する座標が所定数以上あるかどうかを検出する制御部と、重複する座標が所定数以上あることが検出された場合に、第1座標情報および第2座標情報の少なくとも一方を用いて、表示部に表示される画像に画像処理を行う画像処理部と備えていることにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数のディスプレイにわたって1フレームの画像を表示させる場合に必要とされるメモリサイズを、低減することが可能な表示制御装置および表示制御方法を提供する。
【解決手段】入力制御部10は、連続する走査信号を交互に第1バッファ31と第2バッファ32にバッファする。そして出力制御部40では、走査順序にしたがって、第1バッファ31もしくは第2バッファ32から読み出した走査信号を、時間的に真ん中の位置で分割し、水平同期信号を第1LCDモジュール51および第2LCDモジュール52における表示に合わせて周波数調整した第2同期信号に同期させて、前半の走査信号を第1LCDモジュール51に出力し、また後半の走査信号を第2同期信号に同期させて、第2LCDモジュール52に出力ようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】表示画面方向に応じた適切な3次元表示を実現する。
【解決手段】画面方向判別部113は、姿勢検出部170によって検出された重力方向に基づいて、表示部160の表示画面方向を判別する。表示制御部114は、画面方向判別部113が判別した表示画面方向に基づいて、記憶部140に格納されている条件パラメータを選択し、選択した条件パラメータに対応づけられている制御パラメータを用いて表示部160の表示動作を制御する。表示部160は、表示パネルと視差バリアパネルから構成されており、表示制御部114は、視差バリアパネルのバリアパターンを表示画面方向に応じて制御し、3次元表示が適切に視認されるようにする。あるいは、3次元表示の効果が比較的低い条件下では、3次元表示をおこなわないよう表示制御する。 (もっと読む)


【課題】2D表示装置用の3Dコンテンツデータを立体ディスプレイ装置用データに加工して出力するステレオビューアを実現する。
【解決手段】3Dコンテンツデータを入力する入力部と、そのデータから左目用と右目用の2次元表示画像を生成する画像生成部と、左目と右目の位置および視線方向用のデータ保持部と、を備える。左目と右目間はdで、その視線方向は、距離に応じた輻輳角で交わる。画像生成部は、左目右目用画像用記憶領域を水平方向に分割して、左目用右目用2D表示画像を生成する。視線方向をθ変えるには、横をx方向、縦をy方向、xとyに垂直な手前をz方向とするとき、左目位置(xl、yl、zl)と右目位置(xr、yr、zr)との差を(−d×cos(θ)、yl−(1/χ)×yr、d×sin(θ))、とする。この式を含め、プログラム中の圧縮率χで縦横比を調整し、見やすい画像とする。 (もっと読む)


【課題】垂直方向または水平方向のスクロールを個人差をなくして、操作者の意図に合致させて入力自在としたこと。
【解決手段】画像を表示したディスプレイ3に指を接触させた位置を指接触検出部91で検出し、ディスプレイ3から指の接触が断たれた位置を指接触解除検出部92で検出し、その指接触検出部91で接触を検出した位置から指接触解除検出部92で接触解除を検出した位置までの指の移動が、水平移動か、垂直移動かを水平移動距離(x2−x1)と垂直移動距離(y2−y1)の大きさの比較によって判定する。大きいと判定された水平移動距離または垂直移動距離に対して、小さいと判定された垂直移動距離または水平移動距離をずれの補正値δy、δxとして補正値記憶部95に記憶し、爾後、移動判定部94で垂直移動または水平移動と判定されたとき、水平移動距離または垂直移動距離の大きさから直角方向にずれの補正値をベクトル合成してスクロールの出力とする。 (もっと読む)


【課題】 操作を容易にすること。
【解決手段】 表示装置は、所定方向に並んで配置された第1表示領域および第2表示領域を含むLCDと、第1表示領域と第2表示領域とが並ぶ方向が、ユーザと表示装置との相対的な位置により定まる横方向と縦方向とのいずれであるかを検出する装置方向検出部(S07)と、を備え、単一のページを第1表示領域と第2表示領域とに表示する第1モードと連続する2ページを第1表示領域および第2表示領域それぞれに表示する第2モードとのいずれかに表示モードを切り換える切り換え部を含み、検出される装置方向が変化することに応じて(S08、S17)、第1モードに切り換えられている場合は第2モードに切り換え(S09またはS20)、第2モードに切り換えられている場合は第1モードに切り換える(S11またはS18)。 (もっと読む)


【課題】路面や床面に画像を表示させる際に、通行する人に見やすい画像表示を実現することができるようにする。
【解決手段】画像表示ユニット100の表示画面に表示される画像の向きが、通行する人20の向きと対応していないと判定した場合、CPU102は、画像処理回路106を制御して、ディスプレイ116に表示されている画像の向きを反転させる(ステップS108)。この結果、表示される画像の向きは、通行する人20の向きと対応するようになる。 (もっと読む)


【課題】画像データの拡大や回転などの処理を行いながら、フレームメモリへの書き込みやフレームメモリからの読み出しを効率よく実行できる半導体集積回路を提供する。
【解決手段】通常バスと、通常バスと同じビット幅の拡張バスを備え、フレームメモリ1のワード幅を、通常バスのビット幅か、その整数倍とする。ラインバッファ書き込み制御部3は、画像回転指示信号に従って、複数ライン分の画素データを格納するラインバッファ2の書き込み方向を制御する。画像回転指示信号および画像拡大指示信号に従って、ラインバッファ読み出し制御部4は、ラインバッファ2から読み出した画像データの出力先を通常バス単独か、拡張バス併用かを制御し、フレームメモリ書き込み先制御部5は、フレームメモリ1への書き込み先を制御する。アドレス制御部6は、画像拡大指示信号に従って、フレームメモリ1の書き込みアドレスを制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの対面側から映像を把握できるように反転表示を行った場合であっても、両眼視差による有効な立体表示を実現することが可能となる。
【解決手段】立体映像表示装置100は、ディスプレイ120に表示させる映像を上下左右反転させるための入力を受け付けると、ディスプレイにおいて両眼視差による立体視を実現させるため、左眼に視認させる左眼映像データまたは右眼に視認させる右眼映像データの一方を第1の表示ラインに対応する位置にライン単位で配置し、他方を第2の表示ラインに対応する位置にライン単位で配置した立体表示データに、奇数ライン分の任意のラインデータを挿入し、かつ、立体表示データをライン単位で奇数ライン分シフトし、シフトした立体表示データをディスプレイに上下左右反転させて表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置を操作するとともに動かすことによって画像の表示が制御される方法を得る。
【解決手段】表示システムは、中立姿勢を含む複数の可能な姿勢を有する表示装置を備えている。外力の印加がないときは、物理的拘束部が表示装置を中立姿勢に保持する。センサが、外力の印加に起因する変位姿勢に対する表示装置の変位の大きさおよび方向を測定する。次に、変位の大きさおよび方向にしたがって、レンダリングエンジンは、表示装置が変位姿勢において一定のままである間であっても、画像を表示装置上にレンダリングする。 (もっと読む)


【課題】従来の表示装置では、画面の切り替えをキーボードやタッチペン等の操作により行う必要があり、通常行われているページをめくるという操作とは、かけ離れた操作の習得が要求されるという課題がある。
【解決手段】表裏判定センサー401Aは、第1電極101、複数の第2電極としての第2A電極202Aおよび第2B電極202Bと、錘203、可撓部204と、を備える。このような構造を持つことで、別のセンサーを組み込むことなく表裏を検出することが可能となる。そして、第2A電極202A、第2B電極202Bと、を額縁部2を介して表示部1に対して電気的に見て直列に接続することで、液晶装置100の表示/非表示を、電力を消費することなく制御でき、従来のページをめくるという操作により表示/非表示を切り替えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】つり革が傾いた状態になっても情報の視認性を確保できるつり革一体型情報表示装置を提供する。
【解決手段】車両の走行に起因した傾き成分を、センサ部5で検知されたつり革の傾き測定値から除いた傾きを算出し、この傾きに基づいて、表示情報が表示デバイス13aの表示画面で鉛直方向に縦書き又は横書きされるように制御する。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置の表示方向が変更された場合に表示方向に応じた画像を画像表示装置に表示させることが可能な表示制御装置、表示制御システム及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】画像表示装置2は、画像表示部22の表示方向が変更された場合に、回転角度センサ24によって検知した回転角度を表示制御装置1へ通知する。表示制御装置1は、画像表示装置2から回転角度を通知された場合、回転角度を通知してきた送信元の画像表示装置2と、通知された回転角度と、現在設定されている表示モードとに基づいて、それぞれの画像表示装置2へ伝送すべき画像情報を特定する。表示制御装置1は、特定した画像情報を画像表示装置2のそれぞれへ伝送し、画像表示装置2のそれぞれは、取得した画像情報に基づいて画像を画像表示部22に表示させる。 (もっと読む)


【課題】動画像のテクスチャマッピング結果を操作者が望むようにする。
【解決手段】座標設定手段180は、操作者によるテクスチャ座標の変更操作(ズーム指定操作、シフト指定操作、回転角度指定操作など)を受け付け、この変更操作の内容を記憶する。画像マッピング手段150は、オブジェクトの表面に入力画像をテクスチャマッピングする際に、座標設定手段180で記憶された変更操作内容に基づいて変更が施されたテクスチャ座標によりテクスチャマッピングを行う。テクスチャ画像の変更処理は、座標設定手段180あるいは画像マッピング手段150が行う。入力画像のテクスチャマッピング結果、例えばズーム状態、回転角度状態などを操作者が望むようにできる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面上に載置された物体との位置関係で決まる領域で入力された情報を表示することができる表示装置および表示方法を提供する。
【解決手段】 制御部11は、画像入力部19によって取り込んだ取込画像から認識したQRコードが、通信機能がないことを示していると、載置された物体が棒状体4であると判定し、仮想タブレット41の領域を確保する。制御部11は、仮想タブレット41の領域内で変化があったと認識された位置の軌跡を表す軌跡情報を、タブレット表示情報132の表示情報のタブレット部分の情報として、データ記憶部13に記憶する。そして、ベース表示情報131およびタブレット部分の情報を表示情報生成部20に送り、ベース表示情報131およびタブレット部分の情報を合成した描画イメージを生成させる。表示情報生成部20は、合成した描画イメージを表示制御部21によって表示部22に表示させる。 (もっと読む)


【課題】描画制御手段を待つ期間を短縮することにより、フレーム落ちの発生頻度を低減させ、遊技者により違和感を与えない画像表示を行なうことができる遊技台を提供する。
【解決手段】本発明に係る遊技台は、画像情報に基づいて表示情報を生成する表示情報生成手段と、表示情報に基づいて描画情報を生成する描画制御手段と、描画情報に基づいて、所定の画像を表示する画像表示装置と、を備え、表示情報は、一次情報と、一次情報から生成される二次情報と、を含み、表示情報生成手段は、画像情報から一次情報を生成する一次情報生成手段と、一次情報から二次情報を生成する二次情報生成手段と、を含み、描画制御手段は、描画情報を生成可能な状態になった場合に、二次情報生成手段による二次情報の生成が開始された後であれば、二次情報に基づいて描画情報を生成し、二次情報の生成を開始する前であれば、一次情報に基づいて描画情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】立体画像に含まれる被写体の奥行き方向における距離を容易に確認できるようにする。
【解決手段】撮影部2A,2Bが取得した2つの画像を用いて、立体画像生成部5が立体画像を生成する。被写体抽出部6が2つの画像から人物等の被写体領域を抽出し、奥行き情報取得部7が、被写体領域の立体画像の奥行き方向における距離を、奥行き情報として取得する。奥行き画像生成部8が、被写体領域についての被写体画像を距離順に並べて奥行き画像を生成する。被写体画像を奥行き方向と直交する軸に関して回転させる。 (もっと読む)


141 - 160 / 472