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Fターム[5C082CA42]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 特殊な表示機能、画像の処理制御、画像信号の変換機能 (30,731) | 変形、座標変換 (4,951) | 回転、反転、走査方向変換 (721)

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【課題】外部機器から出力された、姿勢に応じて変更される表示画面を見易くすることを可能とする。
【解決手段】表示装置は、接続された外部機器から、その外部機器の姿勢に応じた方向に表示する表示画面を含む表示データと、外部機器の姿勢を示す姿勢情報とを受信する(S23)。表示装置は、姿勢情報をもとに、表示データに含まれる表示画面を、外部機器の姿勢に合わせた方向に回転し、回転された表示画面を表示する(S27)。 (もっと読む)


【課題】外部機器から出力された表示画面を見易くすることを可能とする。
【解決手段】映像処理装置は、外部機器の表示画面を含む表示データと、外部機器の機種を示す機種情報とを外部機器から受信する受信手段と、受信された表示データに含まれる表示画面、及び表示画面の周囲に受信された機種情報に対応した画像を表示する映像を生成する映像生成手段と、生成された映像を出力する映像出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キー配列又はメニュー階層を覚えなくとも、ユーザが、グラフィック・オブジェクトとデータをアクセス、格納及び操作できるようにする携帯装置向けの、より単純でより直観的なユーザ・インターフェースを提供する。
【解決手段】マルチタッチ入力を備えた携帯通信装置は、1つ又はそれ以上のマルチタッチ接触及び動作を検出し、1つ又はそれ以上のマルチタッチ接触及び/又は動作に基づいて、1つ又はそれ以上の操作をオブジェクト112に実行する。操作がオブジェクト112に実行されるとき、オブジェクト112は、既定の閾値よりも低い解像度を有し、他のときには、オブジェクト112は、既定の閾値よりも高い解像度を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、利用者の目の表示画像に対する焦点距離を変化させて目の疲労を緩和することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、表示装置に実像を表示するための表示情報を格納した記憶領域と、前記表示装置に表示される前記実像までの利用者の焦点距離とは異なる焦点距離を設定する焦点距離設定手段と、前記異なる焦点距離で表示される虚像となるように、前記記憶領域に格納された前記表示情報を変換する変換手段と、前記変換された表示情報に基づいて、前記異なる焦点距離で前記虚像を表示する虚像表示手段と、を有することを特徴とする情報表示装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で投射方向を変更することができるプロジェクタの提供。
【解決手段】箱体10に画像を投射する投射レンズ2が設けられている。箱体10にはカバー3が設けられている。カバー3は、投射レンズ2を遮蔽する遮蔽位置及び露出する露出位置の間を移動可能に構成されている。カバー3には、カバー3が遮蔽位置にある場合に、投射レンズ2と対向する開口31が設けられている。開口31には、箱体10の内外方向に回動する蓋32が配されている。蓋32は、投射レンズ2と対向する面に反射鏡を有し、開口31の位置から箱体10の内外方向に回動する。反射鏡が投射レンズ2から投射された画像を反射することによって投射方向が変更される。 (もっと読む)


【課題】地図が回転して表示されたときであっても道路名称が道路リンクと重ならないように表示することが可能な「地図表示装置及び地図表示方法」を提供すること。
【解決手段】自車位置周辺の地図画像を表示する地図表示装置は、表示手段と、道路データ及び道路名称の表示に関する道路名称データを含む地図データが格納された記憶手段と、ノースアップ表示に対する地図の回転角度及び前記道路データに含まれる道路名称の表示が道路リンクと重なるか否かを示す重なり表示指標を基に、道路名称を表示したときに道路リンクと重なるか否かを判定し、重ならないと判定された道路名称を前記表示手段の画面に表示する地図表示制御手段と、を有する。地図表示制御手段は、道路名称の地図画面上での上側を0度としたときの表示角度と重なり表示指標を基に道路名称の表示が重なるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】表示部の表示方向の変更を適切に調整する。
【解決手段】制御部1aは、検出傾き情報に基づいて、傾き検出部1bで検出された傾きの角度の変化の状態を判定し、傾きの角度の変化の状態に応じて、制御情報記憶部1dに記憶されている制御情報と傾き検出部1bで検出された傾きの方向および傾きの角度との少なくともいずれか一方を変更し、変更に応じて、表示部1cの表示方向を変更する。傾き検出部1bは、情報を表示する表示部1cの鉛直下向きの方向に対する傾きの方向および傾きの角度を検出する。制御情報記憶部1dは、表示部1cの表示方向と傾き検出部1bで検出された自装置の傾きとの対応関係を示す制御情報を記憶する。検出傾き情報記憶部1eは、傾き検出部1bで検出された傾きの方向および傾きの角度の履歴を示す検出傾き情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】フォントキャッシュ数を減少させながら出力可能なフォント数の減少を抑制する。
【解決手段】要求フォントと同一文字からなるフォントキャッシュを生成するフォント生成部としてのフォント展開部19と、基本ポイントサイズを有する基本フォントのフォントキャッシュを格納するキャッシュ部7と、基本フォントに対する要求フォントの変形量を表す変形行列式を生成する行列式行列式生成部9と、要求フォントに対し基本フォントのフォントキャッシュを変形行列式によって変形する出力部13と、前記フォント展開部19によるフォントキャッシュの生成処理速度と前記出力部13によるフォントキャッシュの変形処理速度とを比較し、該比較結果に応じて処理速度が速いフォントキャッシュの生成又は変形を指定する生成指定部10とを備え、出力部13が指定された生成又は変形によるフォントキャッシュを出力する。 (もっと読む)


【課題】描画処理に要する時間の最大値を予測し、フレームレートを維持しつつ描画処理開始タイミングを可能な限り遅らせるスケジューリングを実現する。
【解決手段】描画時間履歴格納部220は、描画時間計測部210が計測した1フレームあたりの描画時間を、所定数格納している。描画時間予測部210は、描画時間履歴格納部220が格納する描画時間から、次フレームの描画時間を予測する。描画処理開始時刻決定部240は、前フレームの画像表示時刻から1フレームの時間間隔だけ経過した時刻を算出し、算出した時刻から描画時間予測部210が予測した次フレームの描画時間だけ遡った時刻を描画処理開始時刻として決定する。描画制御部250は、描画処理開始時刻に、描画処理部140に次のフレームの描画処理を開始させる。 (もっと読む)


【課題】視聴者の視点の傾きに合わせて映像を傾けて表示する映像表示システム、装置およびその方法を提供する。
【解決手段】視点の傾き量を検出する傾き量検出部と、検出した傾き量から映像を回転補正するか否かを判断する傾き量判別部と、前記傾き量判別部で回転補正すると判断した時に、検出した傾き値から映像を回転補正する映像回転部と、少なくとも回転補正した映像を表示する映像表示部とを備えることを特徴とする映像表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のキーを操作することなく、直感的な操作で画像の移動、拡大、縮小ができる携帯端末等を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末6は、3次元の加速度を検出する加速度センサ1と、画像を表示する画像表示部3と、加速度センサ1で検出された加速度に基づいて、画像表示部3に表示する画像の上下左右のスクロールと拡大・縮小とを制御する制御部2と、を備え、制御部2は、加速度センサ1で上下左右の向きの加速度が検出された場合は画像表示部3に表示する画像を上下左右の向きにスクロールさせ、加速度センサ1で前後の向きの加速度が検出された場合は画像表示部3に表示する画像を拡大・縮小させる。 (もっと読む)


【課題】ある文字列を別の文字列に変換して表示部に表示させる場合に、ユーザの利便性を損なうことなく、その表示を適切に制御できるようにする。
【解決手段】表示部16に翻訳対象である原文(文字列)として“お元気ですか”が表示されている状態において、原文に対する翻訳が行われると、第1視野角方向から原文(第1文字列)が視認されるとともに、第2視野角方向から翻訳文(第2文字列)である“How are you?”が視認されるように、原文とその翻訳文を表示部16に同時に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が携帯端末装置の画面を見る角度に応じて画像を補正する。
【解決手段】携帯端末装置1は、画像を表示する表示部5と、表示部5の画面を見ている利用者を撮影するカメラ8と、自装置の加速度を計測する加速度センサ9と、自装置の角速度を計測する角速度センサ10と、カメラ8によって撮影された画像データから、利用者の眼球座標と注視点座標とを取得する画像解析処理部30と、眼球座標および注視点座標、自装置の加速度および角速度から、利用者が画面を見難い状態か否かを判断する補正判断部32と、利用者が画面を見難い状態と判断された場合に、加速度および角速度をキャンセルするように画像を補正すると同時に、利用者が画面を正面から見ているときの見え方になるように画像の形状を変化させる画像補正部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】通行人の意識(衆目)が画像表示パネルの画面に表示されている画像に向けられ易い画像表示装置、及び該画像表示装置を具えた画像表示システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る画像表示装置は、画像表示パネル1と、該画像表示パネル1を、その画面に対して略垂直に設定された軸11回りに回転させる回転駆動機構2とを具える。該回転駆動機構2は、支持部3と、駆動部4とから構成されている。ここで、支持部3は、一定の位置に、画像表示パネル1を、その画面に対して略垂直に設定された軸11回りの回転が可能となる様に支持するものである。一方、駆動部4は、画像表示パネル1を軸11回りに駆動させるものである。本発明に係る画像表示システムは、上記画像表示装置を用いて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの顔の向きを検出することができない場合にも、適切な表示向きで画面を表示することが可能な携帯情報表示端末を提供する。
【解決手段】携帯情報表示端末1は、情報を表示する液晶表示部10と、液晶表示部10が表面に設けられるフレームと、フレームの傾きを検知することによりフレームおよび液晶表示部10の少なくとも使用状態を検出するための傾きセンサ53と、ユーザの顔を撮像可能なカメラユニット11と、カメラユニット11により撮像されたユーザの顔のデータに基づいて顔検出機能により顔の向きの検出を行うとともに、顔の向きの検出結果と、傾きセンサ53による検出結果とに基づいて、液晶表示部10の画面表示の向きを切り替える制御を行う制御部51とを備えている。 (もっと読む)


【課題】表示手段を備える第1の筐体と操作手段を備える第2の筐体とが連結され、複数の異なる位置関係とることができる表示装置において、表示手段と操作手段が同時に視認しづらいまたはできにないことがある。
【解決手段】表示装置は、位置関係を検出する検出手段と、検出された第1の筐体と第2の筐体との位置関係に基づいて、検出された位置関係における操作手段の機能と位置を示す表示アイテムを、表示手段のうち、操作手段の位置に対応する位置に表示するように制御する表示制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の使用容量を大きくすることなく、インターフェースの環境に応じた構成要素の配置ができる表示位置設定装置を提供する。
【解決手段】まず外部メモリから、インターフェースの環境として使用される言語体系を取得する(S101)。言語体系として例えば、英語や日本語は左から右へと文字を書く言語であるため、この場合であれば(S102:英語)、構成要素の位置情報をそのまま用いて、表示装置の画面に配置する(S104)。一方、言語体系がアラビア語であれば(S102:アラビア語)、右から左へと文字を書く言語であるため、同じ位置情報のX座標を計算し直して(S107)、構成要素の配置が、英語の場合と左右で反対側の位置となるように配置して表示する(S108)。 (もっと読む)


【課題】拡大操作や縮小操作を簡素化し、副次的な目的は、装置を回さなくても目的地までの経路を把握することを容易とした折り畳み式地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する記憶手段と、表示用パネル群を折り畳んだときには操作部を有する表示用パネルのみ地図情報に基づく地図を表示し、表示用パネル群を広げたときには地図を拡大表示するように制御する制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】立体視画像を表示する立体画像表示部を備えた装置において、操作性や立体視画像の視認性に優れた携帯型の情報処理装置およびゲーム装置を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、裸眼で立体視可能な画像を表示する立体画像表示装置と、平面画像を表示する平面画像表示装置とを備える。平面画像表示装置の画面にはタッチパネルが設けられる。平面画像表示装置には、仮想空間のオブジェクトをシルエット表示した画像が表示される。ゲーム装置は、平面画像表示装置の画面に表示されたシルエット表示の画像に対するタッチ操作に応じて、仮想空間のオブジェクトを動作させて、立体画像表示装置に当該オブジェクトを立体表示する。 (もっと読む)


【課題】光源装置の輝度を、視認性が良好となるような輝度に調整可能なプロジェクター及びその制御方法を提供する。
【解決手段】制御部20は、光源制御部28に指示をして光源輝度を最小輝度に設定させるとともに、画像処理部24に指示をして文字列を含んだテスト画像を投写させる。そして、投写面Sに投写されたテスト画像を撮像部26に撮像させた後、文字認識部20aで撮像画像を解析し、撮像したテスト画像に含まれる文字列を認識する。文字認識部20aがテスト画像に含まれる文字列を正しく認識できた場合には、光源輝度の調整が完了する。一方、正しく認識できなかった場合には、制御部20は、光源制御部28に指示をして光源輝度を1段階だけ高く(明るく)させ、再びテスト画像の撮像と文字列の認識を行わせる。そして、文字列を正しく認識できるか、或いは光源輝度が最大輝度に達するまで繰り返す。 (もっと読む)


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