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Fターム[5C082CA42]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 特殊な表示機能、画像の処理制御、画像信号の変換機能 (30,731) | 変形、座標変換 (4,951) | 回転、反転、走査方向変換 (721)

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【課題】ユーザに、画面に対して正しい向きで操作させるのに好適な画像処理装置等を提供する。
【解決手段】記憶部101には、視点位置及び視線方向が記憶される。表示部102は、視点位置及び視線方向から撮影された画像を画面に表示する。受付部103は、指示操作を受け付ける。検知部104は、画面の向きの変化を検知する。更新部105は、指示操作に基づいて、視点位置を更新し、画面の向きの変化に基づいて、視線方向を更新する。そして、更新部105は、指示操作が受け付けられると、視線方向を初期方向に近づくように更新する。 (もっと読む)


【課題】情報提供者が複数のモニタを使用して被情報提供者に情報を提供する場合に、情報提供者の使い勝手を良くすることが可能な情報処理装置を提供すること
【解決手段】第1及び第2モニタに接続された情報処理装置であって、前記第2モニタに画像を表示する第1表示制御手段と、前記第2モニタに表示される画像と同じ画像を前記第1モニタに表示する第2表示制御手段と、入力操作に応じて、前記画像が表示されている前記第1モニタの画面内での処理対象領域を判定する判定手段と、前記判定手段で判定された処理対象領域内の画像を画像処理し、画像処理後の画像を前記第2モニタのみに表示する第3表示制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯型の投影装置で投影させる画像の各種動作タイミングを正確に制御する。
【解決手段】照明光を発する光源部、無線送信された、画像の投影を指示する制御信号を受信する受信部、及び、上記光源部の発する光を用い、上記受信部で受信した制御信号に基づいた光像を形成して投影する投影部を備えた懐中電灯型プロジェクタ1と、懐中電灯型プロジェクタ1による画像投影位置に敷設され、懐中電灯型プロジェクタ1からの光の照射を検知する複数の光センサ2a,2a,…と、光センサ2a,2a,…の検知結果に応じて、懐中電灯型プロジェクタ1に対して画像の投影を指示する制御信号を無線送信する送信部を備えたPC4とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示した図形を、直感的な操作で容易に回転させることができる。
【解決手段】投射面4上に映像画面を表示する投射光学系33と、文房具の形状を模った入力ツール3に配された複数の検出点の位置情報を、各検出点にそれぞれ付加され且つ各検出点間で相異する識別情報と共に検出するツール情報検出部32と、複数の検出点の位置情報に基づいて、投射面4上における入力ツール3の回転角度を判別し、入力ツール3に対応するオブジェクトを表示させる制御部34と、を備え、制御部34は、判別した入力ツール3の回転角度に基づき、オブジェクトを回転表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来のベクターグラフィックスによるアニメーション描画は、前フレームからの変更があった部品だけでなく、背面部品も描画し直す必要があり、前フレームとの相異が一部分でも、画面全てを描画し直す場合が多い。
【解決手段】ベクターグラフィックスでのアニメーション描画と、描画アニメーションの表示データとを出力するアニメーション描画装置で、外部メモリに格納された現フレーム描画リストと前フレーム描画リストの変更点を検出し、描画更新するフレームバッファの領域を描画領域判定手段で判定し、更新領域が閾値より小の時は、更新領域内のみをベクターグラフィックス描画手段で描画し表示用フレームバッファへコピーし、大の時は、同描画手段で全画面を描画して描画用フレームバッファと表示用フレームバッファを切り替え、表示用フレームバッファを表示読出し手段で読み出し表示装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、表示面を有し、当該表示面の背面側の視認空間に表示物を立体的に表示する表示部32aと、背面側の視認空間における対象物の動きを検出する検出部42aおよび42bと、背面側の視認空間における対象物の所定の動きが検出部42aおよび42bによって検出されたときに、所定の動きに応じて表示物を視認空間において変化させる制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数人のユーザが透明ディスプレイ装置を挟んで対話する際に、情報共有を容易に図ることができる透明ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】対向する第1表示面114a及び第2表示面114bを有する透明表示部を備える透明ディスプレイ装置100であって、透明ディスプレイ装置100は、第1表示面114a側にいる第1ユーザ401の第1音声を取り込み、第1音声を第1文字情報に変換し、第1文字情報を左右正像で第2表示面114bに表示する。 (もっと読む)


【課題】複数人のユーザが透明ディスプレイ装置を挟んで対話する際に、情報共有を容易にすることができる透明ディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】表示面114aの裏面と表示面114bの裏面とが対向するように、表示面114aおよび表示面114bは配置される。表示部11は、表示面114aおよび表示面114bの各々において文字配置画像から抽出された文字情報を左右正像で表示する。 (もっと読む)


【課題】立体視可能なモニタにて表示される画像群を変更すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、ワークステーション130の記憶部134と、制御部135とを備える。記憶部134は、所定数の画像を同時に表示する立体表示装置に対する観察者の視点位置と当該視点位置にて当該観察者により視認される画像との対応関係に基づいて、前記所定数の画像として3次元の医用画像データであるボリュームデータに基づく画像を割り当てるための画像情報を、複数種類記憶する。制御部135は、前記複数種類の画像情報から選択された画像情報に合致する所定数の画像が立体表示装置に表示されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示された画像の部分的編集の際、対象の選択指示及び編集指示を共に受け付けることができ、利用者の手間を減らすことが出来る画像形成装置、画像編集方法、コンピュータプログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】表示部の表示画面への接触位置を検出する位置検出部によって検出された2点を結ぶ直線の方向に基づき、選択受付部14が該表示部に表示された表示画像の中の編集すべき対象の選択を受け付け、編集部17が該対象に対して部分的に編集を行なう。 (もっと読む)


【課題】 画素のデータを記憶するバッファのメモリサイズを小さくする。
【解決手段】 描画装置は、図形の頂点情報を受け、図形の2次元表示面における座標を示す位置情報を少なくとも含む図形情報を頂点情報に基づいて生成する座標変換部と、座標変換部から図形情報を受け、図形の所定方向の描画範囲を図形情報に基づいて算出し、2次元表示面を分割した分割領域毎に、分割領域に描画される図形の図形情報を出力する選択部と、選択部から出力された図形情報に基づいて、分割領域の画像データを生成する画像生成部と、画像生成部により生成された画像データを記憶するラインバッファとを有している。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で適正な視聴距離で立体画像の視聴ができる立体画像表示装置を提供すること。また、簡単な方法で適正な視聴距離を調整できる立体視聴距離調整用のプログラム、及び該プログラムが記録された記録媒体を提供すること。
【解決手段】 対象者に立体画像を認識させる立体画像表示装置において、表示面を有し、対象者の左右眼に対して視差を持った画像を表示する表示手段と、前記表示面に対して前記画像を表示させる際に,前記表示面に対して所定量浮き上がって観察される複数の第1の視標と所定量沈み込んで観察される複数の第2の視標とを前記画像として形成するための制御手段であって,前記複数の第1視標及び第2視標とを関連付けて視認したときに所定の図形として認識されるように前記表示面に前記画像を表示する制御手段と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】重力方向に依らず、移動情報端末の画面方向をユーザ所望の画面方向に変更することができる移動情報端末を提供する。
【解決手段】把持特徴サンプルを取得して画面方向を変更する移動情報端末であって、把持特徴サンプルを取得する把持特徴サンプル取得部と、移動情報端末を学習状態、認識状態のどちらかの状態に切替える切替え部と、移動情報端末の状態が学習状態である場合に、把持特徴サンプルを用いてモデルデータを学習するモデルデータ学習部と、移動情報端末の状態が認識状態である場合に、学習されたモデルデータと把持特徴サンプルとを比較してユーザの保持方向を推定する保持方向推定部と、推定された保持方向に基づいて画面方向を変更する画面方向変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが最も視聴したいコンテンツを容易に選択可能なコンテンツ表示制御装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ表示制御装置は、複数メディアのコンテンツを一覧表示し、視聴可能なコンテンツを取得するコンテンツ情報取得手段と、複数メディアに含まれるコンテンツを表示する領域に画面を分割する画面分割手段と、前記画面分割手段が分割した領域に視聴可能なコンテンツをメディア別に配置して表示する表示制御手段とを備える。また、コンテンツ情報取得手段が取得した複数メディアのコンテンツから画面に表示するコンテンツを選択するコンテンツ選択手段をさらに備え、前記表示制御手段が、前記画面分割手段が分割した領域に前記コンテンツ選択手段が選択したコンテンツを表示する。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置の表示部の姿勢変更に応じて各映像の表示位置および解像度を変更することにより、映像の視認性を向上させる。
【解決手段】映像表示装置100は、映像出力装置120から複数の映像信号が入力される信号入力部101乃至104を備える。回転角度検出部105は、パネル部117の姿勢変更を検出する。表示解像度記憶部107乃至110は、各映像入力信号に対する表示可能な解像度の情報を記憶し、表示解像度制御部106は、パネル部117の姿勢変更が検出された場合、表示可能な解像度の情報を書き換える。出力表示位置制御部111は、パネル部117の姿勢変更が検出された場合、複数の映像入力信号に対して表示位置を制御する。映像配置変更部112は、信号入力部101乃至104と信号出力部113乃至116との接続関係を変更することで、複数の映像入力信号と複数の表示領域との間の対応関係を変更する。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な画像の奥行き度合いを向上させることを可能とする画像処理システム、装置、方法及び医用画像診断装置を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムにおいては、表示部が所定数の視差画像を表示する。レンダリング制御部が、所定数より多い視点位置の視差画像群を生成するように制御する。表示制御部が、レンダリング制御部の制御によって生成された視差画像群を、視点位置が不連続な視差画像の組を含む第1の部分視差画像群と、視点位置が当該視差画像の組の間となる視差画像を含む第2の部分視差画像群とに分類し、第1の部分視差画像群と第2の部分視差画像群とを、表示部にて所定の切替え速度で切替え表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】リーダライタ本体の設置方向に関係なく、利用者が表示手段に表示された画像を常に認識し易くすることのできる非接触リーダライタを提供する。
【解決手段】記録媒体からのデータの読み取り及び当該記録媒体へのデータの書き込みを非接触で行う非接触リーダライタであって、リーダライタ本体の前面に配置され、画像を表示する表示手段11と、前記前記リーダライタ本体の設置角度を検出する傾斜センサ35と、傾斜センサ35の検出結果に基づいて表示手段11に表示される画像を変更制御する制御手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、視認空間内の3次元マトリクス状に区分けされた仮想の遊技領域中に、当該区分けされた各区画を1個分或いは複数個分だけ占有する3次元ブロックを立体表示する表示部32aと、表示部32aを制御する制御部22と、視認空間中の物体の位置を検出する検出部(撮影部)40および42と、を備える。制御部22は、表示部32aを制御して、3次元ブロックを出現させるとともに、検出部40および42により、視認空間における物体の経時的な変化が検出されたとき、当該検出結果に基づいて、3次元ブロックを区画単位で移動させる。そして、移動した当該3次元ブロックにより、遊戯領域の一の層の全ての区画が埋めつくされたとき、3次元ブロック中の一の層に含まれる部分を消去する。 (もっと読む)


【課題】表示画面方向に応じた適切な3次元表示を実現する。
【解決手段】画面方向判別部113は、スタイル検出部180によって検出された筐体の開閉方向に基づいて、表示部160の表示画面方向を判別する。表示制御部114は、画面方向判別部113が判別した表示画面方向に基づいて、記憶部140に格納されている条件パラメータを選択し、選択した条件パラメータに対応づけられている制御パラメータを用いて表示部160の表示動作を制御する。表示部160は、表示パネルと視差バリアパネルから構成されており、表示制御部114は、視差バリアパネルのバリアパターンを表示画面方向に応じて制御し、3次元表示が適切に視認されるようにする。あるいは、3次元表示の効果が比較的低い条件下では、3次元表示をおこなわないよう表示制御する。 (もっと読む)


【課題】 それぞれが個別の動画像データを含んだ複数のレイヤーの重なりで構成された動画像について、各レイヤーの動画像の時間経過に伴う相互関係を容易に確認できるようにする。
【解決手段】 分解斜視コマンドが入力されたと判断すると、それまで通常表示されていた画像を、滑らかに分解斜視表示する(ステップS3)。注視点変更コマンドが入力されたと判断すると、注視点の変更処理を行う(ステップS5)。接近/離反コマンドが入力されたと判断すると、分解斜視表示された画像の各レイヤーを離反させたり、接近させたりする(レイヤー間距離変更)(ステップS7)。ズーム変更コマンドが入力されたと判断すると、分解斜視表示された画像の各レイヤーをズームイン/アウトさせたりする(ズーム変更)(ステップS9)。旋回コマンドが入力されたと判断すると、分解斜視表示された画像を注視点に対して回転させる(ステップS11)。 (もっと読む)


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