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Fターム[5C082DA61]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | 画面メモリ部 (2,148)

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【課題】複数の画像データから画像を順に表示させるとき、前または後に画像が存在しない場合には、無駄な操作を行うのを防止することができる画像表示装置、画像表示方法、及び画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】画像表示装置は、複数の画像データを所定の順序で記憶する記憶手段と、画像データに基づく画像を表示する表示画面を有する表示手段と、表示画面に表示すべき画像を選択する入力手段と、入力手段により選択された選択画像を表示画面の中央に表示させるとともに、上記順序において選択画像に係る画像データの前または後に画像データが存在する場合、この画像データに基づく前画像または後画像の少なくとも一方の一部を、前記選択画像を挟む表示画面の側部に表示させる制御手段と、を備え、制御手段は、入力手段からの入力により、表示画面の中央に配置する画像を、選択画像から前画像または後画像のいずれかに変更する。 (もっと読む)


【課題】原画像を、反転させるなど姿勢変更して表示する場合にティアリングの発生を防止することができる電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、GRAM41から表示画像データを読み出してLCD11に表示する表示モジュール25と、表示モジュール25と外部バス27で結合された制御モジュール26とを備え、CPU64は、LCD11に原画像を基準姿勢以外の姿勢で表示させるモードが選択されると、選択されたモードに応じ、第1バッファ62から原画像データを、原画像が選択されたモードに対応する姿勢に変換されるよう各画素間の位置関係を入れ替えながら、外部バス27より高速な内部バス65を用いて第2バッファ63に転送し、第2バッファ63に保持された表示画像データを外部バス27を用いて表示モジュール25のGRAM41に転送する。 (もっと読む)


【課題】伝送路の通信状況の変化による映像品質の低下を抑制可能な、映像表示装置、映像表示システム、映像表示方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】伝送路4を通じてカメラ1から配信される映像情報を受信する伝送IF31と、受信した映像情報を蓄積するバッファ32と、受信した映像情報をバッファに書込み、映像情報を書込み順にバッファから読出すバッファ制御部33と、読出した映像情報を映像情報の配信周期と表示周期との関係に基づき設定される1回以上の表示周期で繰返し表示する表示部35と、伝送路の通信状況によって、映像情報の受信間隔が配信周期よりも長くなると、映像情報を繰返し表示する表示周期の回数Ndを増加させ、映像情報の受信間隔が配信周期よりも短くなると、映像情報を繰返し表示する表示周期の回数を減少させる表示制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】トリミングすること無く原画像の所望領域を容易かつ各種の画調に変換する画調変換装置を実現する。
【解決手段】ユーザ端末10が原画像中の画調変換したい画像領域をウインドウ画像で指定する。絵画変換サーバ20は原画像中でウインドウ画像によって囲まれた画像領域を画調変換し、画調変換された画像領域の画像を、ウインドウ画像によって囲まれた画像領域に貼り付けてユーザ端末10へ送出する。ユーザ端末10では、原画像中のウインドウ画像で囲まれた領域が画調変換された画像として表示される。絵画変換サーバ20では、原画像中に配置するウインドウ画像が指定された時点から所定時間経過する毎に、画調変換に用いる変換アルゴリズム・パラメータ群を異ならせる。この結果、原画像中の画調変換したい画像領域をウインドウ画像で指定するだけで、そのウインドウ画像で囲まれた領域が所定時間経過する毎に異なる画調に変換されて表示される。 (もっと読む)


【課題】
立体映像の左右の映像の色ズレを好適に補正する。
【解決手段】
映像が入力される入力部と、入力された映像に左目用映像と右目用映像とが含まれる場合にそれぞれについて色空間のヒストグラムを生成してそれぞれの映像についての特徴パラメータを検出する解析部と、前記解析部で検出した前記左目用映像の特徴パラメータと前記右目用映像特徴パラメータとの差分を低減する色空間上の補正を行う補正部とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】立体画像と平面画像とを表示可能な表示装置において効果的にOSD画像を表示する。
【解決手段】プロジェクター1は、入力映像が立体映像か平面映像かを判定する画像判定部22と、入力映像に重畳されるOSD画像を記憶するOSD画像用メモリー3と、画像判定部22の判定結果に対応して、OSD画像用メモリー3に記憶されたOSD画像をもとに平面表示用のOSD画像または立体表示用のOSD画像を取得する画像読出部23と、入力映像に対して、画像読出部23により取得したOSD画像を重畳して表示画像を生成する画像合成部24と、画像合成部24により生成された表示画像を表示する表示部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】右目用画像および左目用画像の2枚の画像を用いて立体視画像を表示する立体視画像表示装置において、立体視画像上の被写体の大きさの計測を容易にする。
【解決手段】画像処理部8cにおいて、立体視画像上において三次元位置を入力可能な入力部7により特定された位置に目盛りが表示された立体カーソルを合成し、モニタ9に表示する。 (もっと読む)


【課題】 所望の表示情報の拡大が可能で、しかもその拡大した情報をわかり易く表示することが可能な携帯端末における表示情報拡大方法の提供。
【解決手段】 表示部50に表示されるメニュー画面から「電話」を選択するステップ(S1)と、「電話」を「電話機能を使う」という情報量の増加した表示に変換するステップ(S2)と、「電話機能を使う」の文字列を拡大するステップ(S3)と、「電話」以外の標準サイズの文字列(「ツール」、「設定」、「機能」、「メール」、「インターネット」、「カメラ」)を縮小するステップ(S4)とを状態監視部22が実行する。 (もっと読む)


【課題】 シフトポジション情報等の既存の車両入力情報を利用する形で、車両の進行予定方向や進行の可否を直感的に認識できるよう、車両の前進、後退、停止等の情報をビジュアル化して表示できる車両用表示装置を低コストで実現する。
【解決手段】 ユーザーの操作入力に基づいて入力される、車両の進行予定方向が反映されている進行方向情報及び車両の進行可否が反映されている進行可否情報のいずれか又は双方共を含む車両の進行状態情報を取得し、取得した進行状態情報に基づいて予め定められた車両機能を実行する複数の車両装置5と、それら複数の車両機能実行手段が取得する進行状態情報を収集し、収集される複数の進行状態情報に基づいて、車両の進行方向と進行可否のいずれか又は双方からなる進行状態を特定して、特定された進行状態をユーザーであるドライバーに視覚的に認識可能な形で表示手段3に表示させる主制御部10を備える。 (もっと読む)


【課題】再撮防止用の妨害画像としての非可視光を含む映像から該非可視光を除去して再撮しようとする者を容易に検出する技術を提供する。
【解決手段】本発明の映像表示システム1は、映像を表示するスクリーン203(映像表示部)と、映像とともに赤外線を観察者に対して照射する赤外線発光ユニット204(非可視光発光部)と、観察者が有するビデオカメラ(撮影装置)(特に、ビデオカメラに取り付けられた赤外線除去フィルタ)から反射された赤外線を検知する赤外線カメラ205(非可視光検知部)とを備えている。赤外線発光ユニット204は、等間隔に配置された発光領域214を有している。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアによって高速でステレオスコピック映像信号を処理する方法と、これを具現する3次元ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ディスプレイパネルを含むハードウェア手段を直接制御するカーネル階層と、ハードウェア手段を通じて動画が表出されるようにカーネル階層を制御するアプリケーション/ミドルウェア階層とを具備する携帯型端末機で具現する。平面映像サーフィスをアプリケーション/ミドルウェア階層で生成してデコーディングし、ステレオスコピック映像のペアを表すYUV映像信号を復元する。ついで、RGB映像信号に変換して、カーネル階層でRGB映像信号内に含まれた左映像と右映像をミキシングして、第2フレームバッファに保存する。最後に、カーネル階層で第1及び第2フレームバッファに保存された信号をオーバレイによってハードウェア的に合成してディスプレイパネルに伝達する。 (もっと読む)


【課題】視線移動を伴うことなく画像を参照しつつメイクアップを行うことを可能にする。
【解決手段】ファンデーション仮想メイクアップ画像FMが表示される状態(a)と、顔Fが第2の所定時間ハーフミラー31に写る状態(b)とを交互に繰り繰り返す。このとき、ファンデーション仮想メイクアップ画像FMを表示する液晶表示パネル32と、顔Fが写るハーフミラー31とは同一の表示部3内に積層されている。したがって、ファンデーション仮想メイクアップ画像FMを見る際と、写った顔Fを見る際に、視線移動を伴うことがない。よって、視線移動を伴うことなく、画像を参照しつつファンデーションのメイクアップを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数系統の画像入力に対応し、投影面積を有効に活用する。
【解決手段】複数の画像信号を入力する無線LANインタフェース13と、光像を形成して投影する投影系(12,14〜19)と、装置筐体の姿勢を検出する加速度センサ25と、入力した複数の画像信号を用い、加速度センサ25での検出結果に基づいた方向及び配置とした複数の画像を含む光像を投影系(12,14〜19)で投影させるCPU20とを備える。 (もっと読む)


【課題】見栄えの良い画像を簡易に得て表示することである。
【解決手段】画像表示装置1は、画像を表示する表示部14と、メモリカードM等から読み込んだ元画像から例えばフォーカス位置を含む被写体画像を特定し、当該被写体画像のフォーカス位置又は重心位置を、前記元画像を縦横に3分割したときの3分割線の交点に合わせる加工を前記元画像に施し、当該加工を施した画像を表示部14に表示させるCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データを、画面を多分割し同時に表示する際に、ユーザーがレーザーポインターの操作によって直感的に画像の表示サイズを変更できること。
【解決手段】複数のノートPC100,110と接続され、ノートPC100,110から送信される複数の画像データを受信する映像入力部204と、画像データに基づく画像を表示する画像表示部202と、レーザーポインターの光を検知する受光部201と、受光部201にて検出したレーザーポインターの軌道情報から分割領域のサイズを算出し、表示を変更する制御部208と、を備えること特徴とする画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】投影装置、投影制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】画面を投影する投影部と、前記画面の投影距離を検出する距離検出部と、前記距離検出部により検出された投影距離に応じて前記画面の情報量を制御する制御部と、を備える投影装置。 (もっと読む)


【課題】複数のディスプレイそれぞれに応じた言語でアプリケーションによる表示を行う。
【解決手段】記憶部120が、表示部110−1,110−2それぞれとあらかじめ対応付けられて設定された複数の言語情報を記憶し、搭載されているアプリケーションを起動した際、当該アプリケーションが表示を行う表示部と対応付けられている言語情報を制御部130が記憶部120から読み出し、その読み出した言語情報が示す言語で表示を行うようにアプリケーションに対して制御部130が指示する。 (もっと読む)


【課題】画像の描画処理と表示処理に使用される内蔵メモリの記憶容量の節約を可能とする。
【解決手段】半導体集積回路1の第1と第2の表示ユニット2A、2Bの出力は、相互に独立した第1と第2の表示データ6A、6Bを出力可能である。内蔵メモリ4の第1と第2と第3の記憶部4A、4B、4Cは、相互に独立した第1と第2と第3の画像データ5A、5B、5Cを格納する。第1と第2のセレクタ3A、3Bは、第1と第2と第3の入力端子と出力端子を有する。セレクタ3A、3Bの第1入力端子は第1の記憶部4Aの出力と接続され、セレクタ3A、3Bの第2入力端子は第2の記憶部4Bの出力と接続され、セレクタ3A、3Bの第3入力端子は第3の記憶部4Cの出力と接続される。セレクタ3A、3Bの出力端子は、表示ユニット2A、2Bの入力に接続される。 (もっと読む)


【課題】不特定の視聴者の利用状況に応じて画像の表示方法を調整することができるマルチディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】複数のディスプレイ11からなるディスプレイ部1を備えるマルチディスプレイ装置は、ディスプレイ部1に表示された画像を見ている視聴者が近傍領域に存在することを検出し、検出結果に応じて大きさを調整した画像をディスプレイ部1に表示する。例えば、マルチディスプレイ装置は、視聴者が近傍領域に存在する場合に、画像の表示に用いるディスプレイ11の数を減らしてディスプレイ部1に小さな画像を表示することにより、近傍領域内の視聴者が画像を見やすくする。またマルチディスプレイ装置は、視聴者が近傍領域に存在しない場合に、ディスプレイ部1に大きな画像を表示することにより、近傍領域外の視聴者が画像を見やすくする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに特定日時が到来することを事前に察知させるとともに、特定日時が到来することに対する期待感も生じさせることができるようにする。
【解決手段】現在日時を取り込み(ステップSG4)、この取り込んだ現在日時をレジスタBに格納する(ステップSG5)。次に、前記ステップSD3でレジスタAに格納した入力日時(特定日時)と、前記ステップSG5でレジスタBに格納した現在日時との差(A−B)から、特定日時に対する残日数、残時間を算出して、レジスタCに格納する(ステップSG6)。このレジスタCに格納した残日数又は残日数と残時間を変数Cとして、残日数又は残日数と残時間が少なくなるに従って周期Pの値が短くなる関数f(C)を用いて、割り込み周期Pを得る(ステップSG7)。この割り込み周期Pで、液晶表示パネルに表示されている画像を通常画像から特定画像に切り換えて表示する。 (もっと読む)


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