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Fターム[5C084CC26]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 特定場所へのアクセス (476) | 特定コード信号 (308) | 電波 (93)

Fターム[5C084CC26]に分類される特許

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【課題】画像認識および無線IDキーの存在有無を組み合わせ処理することにより車両周囲の不審接近者を検知すること。
【解決手段】車両と車両に接近する移動体とを撮像するカメラ部10と、カメラ部で撮像した画像を画像処理する画像処理部12と、侵入者が携行する無線IDキー2からのキー情報を受信する無線アンテナ部11と、画像処理部からの車両情報と無線アンテナ部からのキー情報とに基づいて侵入者が不審者か否かを判定する判定部13と、を備え、画像処理部12は、車両の車両番号を検知するとともに接近する移動体が進入者か否かを検知し、判定部13は、車両番号と車両番号に対応付けされたキー番号を予め記憶し、画像処理部12から得た車両情報及び無線IDキー2から得たキー情報が、記憶された車両番号及びキー番号に照合されて、侵入者が不審者か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】速度情報等の取得に効果的な車両を提供することを課題とする。また、設置領域の自由度を拡大した速度計測システムを提供することを課題とする。また、メンテナンスが容易であり、かつ、誤動作した場合においても、誤動作か否かを検証可能なシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両に関する情報を保持するためのメモリ部を有するRFIDタグを車両に搭載し、外部のリーダライタとRFIDタグとが情報のやり取りを行う。また、車両に関する情報を保持するためのメモリ部を有するRFIDタグと、RFIDタグと情報のやり取りを行う通信装置を車両に設置し、外部のリーダライタとRFIDタグとが情報のやり取りを行った際に、通信装置はその状況、例えば、速度情報や日時の情報などをRFIDタグのメモリ部に保持する。 (もっと読む)


【課題】立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムは、ある領域内を移動する立入者の位置を検出するタグリーダ20と、検出した立入者の位置の履歴を保持するデータ管理部101と、領域内で異常状態と判断される監視対象者の移動を表す位置の動線パターンを予め記憶する動線パターン格納部160と、位置の履歴と、動線パターン格納部160に記憶された動線パターンと、に基づいて、立入者の移動が異常状態であるか否かを判定する異常判定処理部120と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子キーの有効期限を延長する場合に、煩わしい作業を極力なくし、使い勝手を良くする。
【解決手段】電子キーの有効期限の延長地点を車両が通過したときに、電子キーの有効期限を延長するように構成したので、延長地点として例えば会社や自宅を設定しておけば、車両を通勤に使用する、または、車両で帰宅するだけで、電子キーの有効期限が自動的に延長されるようになる。 (もっと読む)


【課題】 複数の人物がいる場所で、IDカードを所持している人物と、IDカードを所持していない不審者とが混在しているような状況下においても、IDカードを所持していない不審者を容易に特定することができるIDカード非所持不審者の特定方法およびその装置を提供すること。
【解決手段】 電波を発射する無線IDカード1と、複数のアンテナ素子からなるアレーアンテナ部2と、受信電波を増幅し中間周波数に変換する周波数変換部3と、この中間周波数に変換された受信信号が同時サンプリングによりAD変換されてディジタル化されるAD変換部4と、前記アレーアンテナ部2による受信電波の到来方向を推定処理する到来方向推定部5と、ID情報を復調するID復調部6と、監視場所の周辺状況や人などを写すカメラ部8と、画像の合成処理を行う画像処理部7と、その合成画像とID情報とが表示され、電波の発射状況も同時に確認できる表示部9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の非接触式タグを利用して対象物の管理を行う場合、対象物の検知を行う検知装置の設置に要するコストやスペースを可及的に抑制することが可能な対象物の検知システム、特に所定の場所を対象物が通過するのを検知する。
【解決手段】検知方式の異なる複数種類の検知用非接触式タグのうち少なくとも一の検知用非接触式タグを有する対象物の、所定場所の通過を検知する通過検知システムであって、複数種類の検知用非接触式タグのそれぞれの検知方式に基づいて、対象物に対して検知用送信を行う送信手段3、11と、送信手段による検知用送信に応じて、対象物が有する検知用非接触式タグに対応した応答信号を該対象物から受信する受信手段3、11と、受信手段による受信結果に基づいて、対象物の所定場所の通過を検知する検知手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動可能な個体に取り付けられた識別タグを利用する非接触式個体識別管理方法、装置、プログラム及び記憶媒体を提供し、忘れ物チェックや盗難遺失の発生防止などを効率良く行うとともに登録や検出のための作業を容易にする。
【解決手段】個体識別のための識別情報を記憶する識別タグと、この識別タグから識別情報を読み取る読取手段と撮影手段を用いた非接触式個体識別方法及びその方法を用いた装置において、検出対象の識別タグ20の識別情報が登録される識別情報登録リスト31に、読取手段30−2’を作動させて読み取った識別タグ20の識別情報と、撮影手段30−11により取り込んだ撮影画像を検出対象として登録したり、識別情報登録リスト31に登録された識別タグ20の識別情報と読み取った識別タグ20の識別情報とを比較し、検出対象の識別タグ20の全ての識別情報が揃っているか否かを確認したりする。 (もっと読む)


【課題】盗難されようとしていることを持ち主に報知することのできるキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】車両に設けられる車両側装置1と携帯機2との間で固定コードと可変コードとからなる信号を送受信するものであって、車両側装置1は、携帯機2から受信した信号のうち固定コードが正規であって可変コードが正規でない場合に、当該受信情報を記憶する記憶部11と、この記憶部11が受信情報を記憶している場合にその旨を報知する報知手段15とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】盗難をより効果的に防ぐとともに使い勝手のよい自転車管理システムを提供する。
【解決手段】自転車が監視状態か否かを記憶する記憶手段(監視状態データファイル9A)と、CPU7に、人の出入口に設けられた出入口読取手段(出入口RFIDリーダ5)により、人が所持するRFIDカードから識別情報が読み取られた場合に、当該自転車の監視状態と非監視状態とを切り換えて記憶手段を更新させる監視状態更新プログラム9Eと、出口に設けられた出口読取手段(出口RFIDリーダ3)により、自転車に取り付けられたRFIDタグから読み取られた識別情報に基づいて記憶手段を参照して、当該自転車が監視状態であるか否かを判断させる確認プログラム9Fと、監視状態であると判断した場合に出口ゲート4Aを閉鎖状態とさせ、非監視状態であると判断した場合に出口ゲート4Aを開放状態とさせる出口ゲート制御プログラム9Gと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】特定の駐車場に限定せず、外出先などの駐停車場所でも、車両盗難や車両荒らし、車両へのいたずらなど不審者の接近を感知することで未然防止する。
【解決手段】送信手段2からの電波を受信手段5で受信した際の受信電波強度をRSSI計測手段7で計測して監視し、通常定常値を示すRSSIが不審者18の車両への接近により変動することを検知し、報知手段3により運転者の所持する携帯無線装置11へ通報したり、ECU接続手段10を使ってホーンを吹鳴したりライトを点滅させることにより、不審者18を威嚇し、犯罪やいたずらを未然に防止する。車体に設置する車両無線装置1のみで監視ができるため、駐車場への特別の設備の設置などが不要で、駐停車場所を選ばず監視機能が提供できる。 (もっと読む)


【課題】障害の切り分けのために一時的に実装された保守部品であるかどうかを的確に把握して、最適な保守部品の管理を行うことができる保守部品管理システムを提供する。
【解決手段】部品の障害の切り分けのために一時的に実装対象装置40に実装される保守部品30が有し、かつ、通電された際の通電時の書き込み回数と、実装回数を記憶する記憶部14を備える電子タグ1と、実装対象装置40に配置され、電子タグ1からの情報を取得し、電子タグ1に、保守部品30の通電時の書き込み回数、又は保守部品30の実装回数を記憶させるリーダライタ2とを備える保守部品管理システム。電子タグ1は保守部品30の一意の個体番号を記憶し、リーダライタ2は、固体番号を検出し、実装対象装置40の自構成品以外の保守部品が実装されたことを検知する。 (もっと読む)


【課題】移動する物体や人でも適用可能な小型かつ低消費電力で駆動することのできる侵入物体識別装置を得る。
【解決手段】予め登録された識別情報に対応して送信用漏洩同軸ケーブル1から放射された電波を反射するときの反射強度を変化させる電波反射手段3を設ける。受信用漏洩同軸ケーブル2によって、送信用漏洩同軸ケーブル1から放射された電波と電波反射手段3で反射された反射波とを受信し、識別情報抽出手段400は、受信用漏洩同軸ケーブル2で受信された合成波の信号レベルの変化に基づいて、電波反射手段3の識別情報を抽出する。識別情報照合手段500は、抽出された識別情報と予め登録されている識別情報とを照合し、その照合結果を表示手段600または警報発生手段700に送出する。 (もっと読む)


【課題】車両の使用に際し、搭乗者(運転者、同乗者)が所持している携帯端末を用いて認証を行うことにより、車両を用いた連れ去りなどの犯罪の発生を通知可能にする。
【解決手段】車両の識別情報D1を記憶する識別情報記憶部13と、識別情報D1を発信する発信部12とを有する車両10と、発信部12から発信された識別情報D1を受信する受信部21と、予め乗車可能な車両の識別情報を登録情報D2として記憶する登録情報記憶部23と、識別情報D1と登録情報D2との認証を行う制御部22と、認証の結果不適合なときに、登録情報記憶部23に予め記憶している通知先情報D3に基づいて警報の情報を発信する発信部24とを有する携帯端末20との組み合わせからなる。 (もっと読む)


【課題】外部から遠隔操作可能な車載セキュリティ装置が、前記遠隔操作が不可能な状態に陥ってから、その状態が有効期限をこえて継続した場合に自動的に車両の駆動源を始動禁止する作動する車載用セキュリティシステムおよび前記車載セキュリティ装置において、正規のユーザが前記状態において車両を使用している場合に、誤作動することを低減できる遠隔操作可能な車載用セキュリティシステムおよび車載セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】車両がセルラー圏外地域に移動し、セルラー圏外の状態に陥ってから長期間その状態が継続したとしても、基準地点として設定した地点から所定領域内に滞在している間はイモビライザ装置を強制的に作動させるための時間カウントを行わない。 (もっと読む)


【課題】電波の反射、減衰、ノイズ等の影響を受けることなく、タグの位置をより精度良く検知する動態管理システムを提供する。
【解決手段】異なる位置信号を有する電磁波(電波)をそれぞれの発信エリアA、Bに発信し、かつ2つの発信エリアA、Bの一部が重なるようにしてエリア境界Cを生成する。エリア境界CではエリアA、Bが互いの搬送波と、位置信号の同一部分が打ち消されるので、エリア境界Cをタグ6が通過すると、打ち消しにより残ったRF信号から、タグの位置及びタグの通過方向を検知できる。 (もっと読む)


【課題】自動車等の車両の盗難を防止する車両盗難防止装置を提供する。
【解決手段】読み取り可能エリア内に存在する免許証に付与されている免許証識別情報を読み取る情報読取手段と、免許証識別情報を照合することにより免許証の所有者が車両の運転を許可されている所有者であるか否かを判定する判定手段と、判定結果に基づいて、車両の始動を許可する始動許可手段と、始動許可手段により車両の始動が許可されていない状態において、情報読取手段により住所情報タグに付与されている住所識別情報を所定時間間隔で読み取る住所情報読取手段と、新たに読み取った住所識別情報が、直前に読み取った住所識別情報と異なる場合に、所定の連絡先に通報を行う無線通信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】システム構成の大規模化を抑制しつつ、携行品の紛失や盗難を防止できるようにする。
【解決手段】親機11を自分の身に付けるとともに、子機22a〜22dを携行品に取り付け、親機11と子機22a〜22dとの間で通信がそれぞれ確立すると、距離判定部114は、親機11と子機22a〜22dとの間の通信状態に基づいて、親機11と子機22a〜22dとの間が一定距離以上離れているかどうかを判定し、制御部113は、親機11と子機22a〜22dとの間が一定距離以上離れている場合、アラーム部116を動作させ、タイマ115にて決められた時間だけアラームを鳴らす。 (もっと読む)


【課題】侵入通報装置において、いたずらによる誤動作を防止し、設置コストを低減する。
【解決手段】侵入通報装置1は、建物内に、宅内コントローラ2と、照明器具3a〜3dとを備える。上記照明器具は、照明制御のための人感センサ31a〜31dを有し、これら人感センサによる検知信号に応じた制御信号を生成する。宅内コントローラ2は、この制御信号に応じて、建物外の携帯電話機8又は端末9に侵入者の侵入を通報する。また、宅内コントローラ2は、指紋認証部を有する操作部と、指紋認証部からの信号に基づいて、操作者が各種動作設定を許可された予め登録された者であるか否かを判断する制御部とを備え、操作者が予め登録された者でないと判断された場合、該操作者による操作を無効にする。このため、いたずらによる侵入通報等の誤動作を防止できる。また、照明制御のための人感センサが侵入検知に用られるので、該装置の設置コストを低減できる。 (もっと読む)


【課題】検知システム設置により、犯罪を抑止し、盗撮無線電波を常時監視し、不審な電波を感知した場合にセンタへの通報及び監視カメラ画像・盗撮画像の蓄積を可能とし、大切な情報資産を守る監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象設備及びその付近を撮影する監視カメラ11と、監視カメラ11とネットワーク16を介して接続された画像監視装置15と、画像監視装置15とネットワーク5を介して接続された監視センタ用装置41とを備える監視システムにおいて、ネットワーク16に接続され、監視対象設備を設置した施設内又は施設付近の電波を検知する電波受信器12を備える。電波受信器12は、施設内の電波を検知すると、ネットワーク16を介してアラート通報又は検知電波の周波数に乗った画像信号を画像監視装置15に送信する。 (もっと読む)


【課題】防犯監視の開始/終了に関する従来装置の煩わしさを解消して、使い勝手を良くする。
【解決手段】電気錠1により施錠/開錠される出入口Gが閉鎖された状態で室内の防犯監視を開始し、当該防犯監視の状態において正規手続きを受け付けると前記防犯監視を終了する一方、前記防犯監視の状態において前記出入口Gが正規手続きによらず開放された場合には外部に警報を発する防犯装置による前記防犯監視の開始/終了を制御する防犯装置制御システムであって、前記出入口Gの外側に設けられ、データキャリア装置Cの情報を読み取る読取手段3と、当該読取手段3が読み取った情報が正規のデータキャリア装置Cの情報であった場合に、前記電気錠1を制御し、前記読取手段3が正規のデータキャリア装置Cの情報を所定時間を越えて連続的に読み取った場合に、防犯装置による防犯監視の開始/終了を行う監視手段(4,5からなる)と、を備える。 (もっと読む)


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