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Fターム[5C084CC26]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 特定場所へのアクセス (476) | 特定コード信号 (308) | 電波 (93)

Fターム[5C084CC26]に分類される特許

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【課題】正当者が出入り可能な状況であったとしても、不審者が所定の空間に侵入した場合、異常を警報することができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステム100は、警報装置1と、正当者が所持するユーザ端末2とを備える。警報装置1は、所定の空間に、人が入ってきたか否かを感知する人感知センサ部3と、無線通信部4と、制御装置5とを含む。制御装置5は、人感知センサ部3によって人が感知されたとき、無線通信部4を介して、識別IDの送信をユーザ端末2に対して要求し、ユーザ端末2から送信されてくる識別IDを受信すると、受信した識別IDを照合する。制御装置5は、照合結果に基づいて、人感知センサ部3によって感知された人が正当者であるか不審者であるかを判断する。識別IDの返信がない場合、制御装置5は、人感知センサ部3によって感知された人が不審者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】 端末装置の盗難を検出する。
【解決手段】 基地局用アンテナ14無線周波数の信号を送受信処理する。信号処理部18は、アダプティブアレイアンテナによる送受信処理に必要な信号処理を行う。警告処理部300は、信号処理部18から出力された受信応答ベクトル信号212にもとづいて、端末装置10の盗難を監視し、盗難がされたと判断した場合に、警告に関する信号を警告処理インターフェース信号222として外部に出力する。 (もっと読む)


【課題】持ち物の置き忘れを防止し、また、置き引き発生時に追跡・威嚇できること
【解決手段】利用者は、無線機B4の外部出力部B9からブザーや警報音等が吹鳴した場合、利用者は無線機B4についているスイッチを押下する。出力切り替え部B7は1mWという出力を、例えば10mWに切り替え、追跡信号を送信する。この追跡信号を、無線機A1は無線通信部A2を用いて受信する。そして、無線通信部A2は、追跡信号を受信するとその旨を外部出力部A3に出力する。外部出力部A3は、無線通信部A2からの出力を受けると、ブザーや警報音等を出力する。 (もっと読む)


【課題】ドアロックに指はさみ防止機能、ドア固定機能、防犯機能を与え、多様な機能を選択的に使用できるようにしたDCモーターの制動抵抗を用いたマルチドアロックを提供すること。
【解決手段】本発明のマルチドアロックは、開き戸100に設けられるドアロックユニット200と、前記ドアロックユニットに設けられる無電源状態のDCモーター300と、一端は前記DCモーターに連結されて他端は框に設けられた状態で、前記開き戸が開閉されるとき、開かれるか又は折り畳まれるリンク部400、410と、を含み、前記ドアロックユニット200は、前記開き戸100を開閉するとき、DCモーター300の制動抵抗値を随時変更して前記開き戸の開閉速度を調節する。
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【課題】車両の状態に応じて、ワイヤレスキー及び/又はスマートキーにおける電波の状況の記憶保持を行い、記憶された電波の状況を通知すること。
【解決手段】電波状況通知システムは、車両の状態を判定する車両状態判定手段と、車両状態判定手段により判定された車両の状態に基づいて、電波の状況を判定する電波状況判定手段と、電波状況判定手段により判定された電波の状況に応じて、該電波の状況を、該車両の位置及び日時とともに記憶する電波状況記憶手段と、記憶された電波の状況を通知する電波状況通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】誤報の発生を減少させることができ、通報を受ける関係者の負担を少なくすることができる工事現場防犯システムを提供する。
【解決手段】前記侵入者を検出して信号を発信する侵入検出ユニット20であって、携帯型発信器10からの作業者認知信号の電波を受信しない状態で、人物検出部25からの検出信号を受信した場合に、カメラ部23の撮像動作を開始させるカメラ動作信号を発信するとともに、カメラ部23から送信された画像データを含む前記侵入確認信号を前記工事現場とは異なる場所に設けられている侵入管理端末40へネットワークを介して送信し、侵入管理端末40は、前記侵入検出ユニット20から受信した前記侵入確認信号に含まれる撮像データをディスプレイ44に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が盗難されたことをより確実に検出して報知することが可能な盗難報知装置の提供。
【解決手段】監視装置にて実行される盗難報知処理では、出力間隔決定処理にて決定された出力間隔で、トリガ信号送信機からトリガ信号を送信し(S150)、車載装置がトリガ信号に応答した返答信号を受信したか否かを判定する(S160)。そして、トリガ信号を出力してから、規定時間が経過した時点で、返答信号を受信していない場合(S160:NO,S170:YES)や、返答信号を受信していても、その受信した返答信号中の比較強度が、その返答信号中のセンサIDと一致する基準強度と比べて、規定閾値以上変化している場合(S160:YES,S180:NO)には、盗難報知処理が未終了のまま、対象車両が移動していることから、対象車両が盗まれたものと推定し、報知処理を実行する(S190)。 (もっと読む)


【課題】鍵判定システムにおいて、建物に設けた場合に、鍵の持ち主が鍵を紛失し、第三者に鍵を拾得されてしまった場合でも、警報部を備えない単なる電気錠システム付の建物の場合よりも、各部屋の防犯性を高くすることである。
【解決手段】2階以上の各部屋のドアに、部屋に対応する部屋IDを表すID信号を受信するドア側ID信号受信部32と、IDコントローラ34と、警報ブザー38とを設ける。ドアに設けられたシリンダ錠に対応する鍵43を設ける。鍵43は、ID信号を送信可能なID信号送信部46を有する。IDコントローラ34は、ID信号送信部46から送信され、ドア側ID信号受信部32で受信されたID信号が表す部屋IDと、予め記憶した登録部屋IDとが不一致であると判定された異常発生時に、警報ブザー38を作動させて、警報を発するようにする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置を盗んでも使用できないことを自動車から取り外される前に窃盗者に知らせることにより、ナビゲーション装置の盗難や盗難を目的とした自動車の破壊を未然に抑止するナビゲーション装置を提供する。これにより、財産の保護のみならず犯罪抑止効果をもたらす。
【解決手段】 利用者を目的地に誘導するナビゲーション装置であって、地図情報を用いて、目的地へ誘導するためのナビゲーション処理を実行するナビゲーション手段と、ナビゲーション手段によるナビゲーション処理を禁止する動作制御手段と、ナビゲーション手段によるナビゲーション処理が禁止された時、ナビゲーション処理が禁止されていることを表示する。 (もっと読む)


【課題】リーダ装置をそれぞれ必要と考えられる箇所に膨大な数を設置しなくても、個人が携帯している端末装置がリーダ装置の役割を果たしながら所持者と共に移動するため、あらゆる箇所においてリーダ装置の役割を果たすことができるようにする。
【解決手段】受信範囲が調節可能であり、その受信した情報を記録し保存する記憶部4を備え、個人識別用の情報を受信して記憶することを特徴とする端末装置1、及び該端末装置を使用した防犯システムである。 (もっと読む)


【課題】ショッピングセンター内などにおいて買い物客の進入禁止区域への進入を検知する。
【解決手段】端末装置110と、固定通信装置120と、進入検知装置130と、警報装置140とを有し、固定通信装置は特定方向に指向性を持つ送受信アンテナを有し、送受信アンテナを通して端末装置と無線通信を行って、端末装置からの応答時間を検出し、検出した応答時間を進入検知装置に通知し、進入検知装置は固定通信装置から通知された応答時間に基づいて固定通信装置から端末装置までの距離を検出し、検出された距離に基づいて進入検知情報を生成し、固定通信装置及び前記警報装置に送信し、固定通信装置は受信した進入検知情報を端末装置に送信し、端末装置は固定通信装置から進入検知情報を受信すると、警報を出力し、警報装置は進入検知装置から進入検知情報を受信すると、警報を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる領域への入域者が多い場合などに、その多くの入域者の入域可否を監視者が判定するために多くの時間を要する。
【解決手段】入域管理システム10は、カメラ300を介して取得した画像を処理することによって、監視対象となる領域への入域者の数を計測する処理部および入域者の数を格納する記憶部を有する画像処理装置400と、タグ情報読取装置を介して取得した領域への入域が許可された者が携帯するタグの情報を処理することによって、領域への入域者の数を計測する処理部および入域者の数を格納する記憶部を有するタグ情報処理装置200と、画像処理装置400およびタグ情報処理装置200の記憶部が格納する入域者の数が不一致の場合、出力部を介して通報装置610に入域が許可されていない者が入域した旨の通知を行う処理部を有する判定処理装置500と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で設置時の調整を不要とし、かつ、車両の監視を確実に行うことのできる車両監視装置を得る。
【解決手段】車両100に車両IDを送信する車両ID送信装置1を設ける。登録者200は、登録者IDを送信する登録者ID送信装置2を所持する。ID受信装置3は、所定範囲内の車両IDや登録者IDを受信する。異常判定手段4は、ID受信装置3において、車両IDを受信している状態から受信しない状態に変化し、その時点で登録者IDを受信していない状態であった場合は、異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】装置自体が移動している際に移動体を検知することができる移動体検知装置、警備ロボット、移動体検知方法および移動体検知プログラムを提供する。
【解決手段】移動可能な警備ロボット100において、レーザレンジセンサ101は、移動中に、障害物までの座標を検知し、走行情報計測部107は、当該警備ロボット100が走行した方向および距離を示す走行情報を計測し、座標算出部105は、座標記憶部110に記憶された警備ロボット100が移動する移動領域における前回検知された障害物の座標と、走行情報計測部107によって計測された走行情報とから、今回検知されるべき障害物の座標を算出し、移動体判定部106は、レーザレンジセンサ101によって検知された座標と、座標算出部105によって算出された座標との差分から移動体を判定する。 (もっと読む)


【課題】進入が許容された移動物体に混在して進入が許容されていない移動物体が侵入する可能性がある監視エリア又は時間帯において、侵入物体の有無を正確に判定する。
【解決手段】監視エリアDEをカメラCMにより撮像してその撮像データから監視エリアDE内に存在する人間の数を人検出装置11で検出する。また、上記監視エリアDEに対し光送信器OC1〜OC3から光信号を送信すると共に、正規の従業員に無線端末TM1〜TM3を所持させ、上記光信号を受信したときに上記無線端末が送信する無線信号を無線基地局BSで受信して端末検出装置12に伝送し、上記監視エリアDE内に存在する無線端末の数を検出する。そして侵入判定装置13において、上記検出された監視エリアDE内に存在する人間の数(A)と、無線端末TM1〜TM3の数(B)とを比較し、(A)>(B)の場合に侵入者有りと判定して警報装置16を動作させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】被監視者の接近を正確に遠隔で認識して、効率のよい監視を行う。
【解決手段】被監視者により携帯され所定周期毎に生体認証による本人確認を行う携帯端末装置をそなえ、監視装置は、被監視者が設置場所内若しくは周辺に居るかを検知すると共に携帯端末装置により被監視者を識別する被監視者検知手段と、被監視者検知手段によって被監視者が設置場所周辺で検知された場合には不正接近異状、被監視者が設置場所内で検知された場合には不正侵入異状として判断する異状判断手段と、各異状の判断を所定の連絡先に通知する通知手段とをそなえる。携帯端末装置は、監視装置からの通知を受けて表示画面に不正接近、不正侵入の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 充分に盗難を防止でき、且つ紛失していない他のキーを再登録することができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 複数のキーレスシステムの携帯機2の中で、車内に持ち込まれ車載機3との照合が成立したものを、その後の照合に使用できる活性状態とし、照合不成立なものを、その後の照合に使用できない不活性状態にする車載機3の制御部31で実行するステップS1〜S14、S21〜S24の処理、携帯機2の制御部21で実行するステップS31,S32の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】中継器による電界強度レベルの偽装による車両荒しなどの行為の未然防止。
【解決手段】携帯無線装置から車両無線装置への第一の電界強度レベル33が閾値を越え、運転者が車両に接近したと判定する際に、相対距離が一定である筈の車両無線装置と固定通信装置との間の第二の電界強度レベル34も大きくなっている場合は、電波中継器などによるRSSIの偽装が行われていると判定してドア開錠などの処理を実行しないことにより、車上荒らしなどの行為を未然に防止する。 (もっと読む)


【課題】画像データが記録された記録媒体の出入りを監視して、記録媒体の外部への持ち出しを規制する。
【解決手段】画像データを記録媒体に出力するプリンタ1と、画像データを記録した記録媒体が通過する複数の管理領域4を監視するゲート5と、画像データ、プリント1およびゲート5の3者を管理領域4に対応させて管理し、3者に対応関係があるときに画像データの出力を許可するサーバ2とを備える。ゲート5が記録媒体の通過を検出したとき、サーバ2は、画像データの機密レベルおよび通過した管理領域4に応じた警告レベルで警告を行う。内側の管理領域4から外側の管理領域4に向かうほど、通過したときの警告レベルが高くなる。 (もっと読む)


【課題】車両がセンターとの通信可能地域を逸脱する際のセキュリティ機能の低下を抑制することが可能な車両用リモートセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、所定の通信可能地域内でセンター(90)との通信を行なうことが可能な通信手段(10)を備える車両用リモートセキュリティ装置(1)であって、車両が前記所定の通信可能地域を逸脱するか否かを判定し、車両が所定の通信可能地域を逸脱すると判定した場合に、所定の車両情報をセンターに送信するように通信手段を制御する制御手段を備えることを特徴とする、車両用リモートセキュリティ装置。 (もっと読む)


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