説明

Fターム[5C084CC26]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 特定場所へのアクセス (476) | 特定コード信号 (308) | 電波 (93)

Fターム[5C084CC26]に分類される特許

61 - 80 / 93


【課題】建物内に不審者が侵入したか否かを自動的に判断し、不審者が侵入した場合にのみ威嚇点灯を行うようにして、防犯効果を常に確実に発揮できるとともに、使い勝手のよい威嚇防犯装置を提供する。
【解決手段】建物内に配備された人感センサ3および照明器具2と、予め登録された正当者か否かを判定する認証リーダ4と、人感センサ3および認証リーダ4からの出力信号に基づいて照明器具2を制御する制御器5とを備え、制御器5は、認証リーダ4により正当者が認証されない状態で人感センサ3から人感信号が出力された場合には、これに応じて照明器具2を威嚇点灯する。 (もっと読む)


【課題】受信アンテナが信号を受信できな場合に、油圧ショベルが盗難されたか否かを正確に判定する。
【解決手段】建設機械に設けられた受信アンテナ6が外部から信号を受信できない状態である異常状態を検出する異常検出手段13,16と、異常検出手段により検出された異常状態の継続時間または継続日数をカウントする異常カウント手段16と、異常カウント手段16によるカウント値が所定値を超えると、建設機械を操作する作業員に対して正当な作業員と認められるための行為を要求する行為要求手段17と、要求された行為がなされないと建設機械の盗難と判定する判定手段18とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視設備の敷設と撤去が短期間で済み、監視設備費と維持費を大幅に削減でき、しかも出入り口ゲートや監視領域内での人/車両の監視と認証を迅速、確実にする。
【解決手段】RFIDゲート1およびRFIDセンサ2は、人等が携帯するRFIDタグの記録データを読み取るRFIDリーダと、人感センサとを組構成して人/物の移動、存在を判定および認証に利用する。固定カメラ3にはパン・チルト・ズーム操作できるPTZカメラ4を併用して監視領域を撮影する。
画像監視機能付きパーソナルコンピュータ5は、画像解析装置で検知した不審行動の画像モニタリング、およびPTZカメラの撮影画像も表示する。 (もっと読む)


【課題】検知対象を簡単に特定、選別して検知対象に応じた制御を行う検知装置を提供すること。
【解決手段】検知装置101は検知手段102によって検知対象を検知すると、ICタグリーダ105がICタグ107の送受信手段110に対して、記憶装置108に格納されたユーザ情報109を読み出すための要求を出し、複数の報知手段103を選択的に用いるなど読み込んだユーザ情報に応じた制御を制御手段104によって行う。 (もっと読む)


【課題】オートアラーム装置による誤警報を防止することが可能なオーディオ制御装置を提供すること。
【解決手段】リモートスタートECU23には、オーディオECU50が電気的に接続されている。リモートスタートECU23は、受信回路22から第1の受信信号(対応する携帯機10の暖機運転開始スイッチ11が操作されたときに同携帯機10から送信されてくる暖機運転開始要求用IDコード信号が受信回路22により復調されたもの)が入力されたとき、暖機運転開始信号をオーディオECU50に出力する。オーディオECU50は、リモートスタートECU23から暖機運転開始信号が入力されたとき、車載オーディオ機器60に対する給電を禁止する。つまり、この場合、基準音と一致する音が車載オーディオ機器60から鳴らないように車載オーディオ機器60が制御される。 (もっと読む)


【課題】店舗関係者による物品運搬作業に伴う警報の誤動作を防止することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】商品に貼付された商品タグ11と、商品の持ち出しを許可された者を識別する管理者タグ21と、無線タグリーダ31を備えた防犯ゲート30とを備える。防犯ゲート30は、商品タグ11だけを検出すると警報を作動させ、商品10と管理者タグ21とを検出すると警報動作を無効にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理空間内の可動自在な電子機器の盗難防止を目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、ドア103を有する車内102と、前記ドア103のドア錠104と、このドア錠104の制御を行う制御器106と、この制御器106に電気的に接続されると共に、前記車内102の空間内外にそれぞれ設けた車内アンテナ107及び車外アンテナ108と、これら車内・外アンテナ107、108と交信する携帯機109とを備え、前記車内102に可動自在に配置されるカーナビゲーション装置105の動作制御は制御器106によって行う構成とした。 (もっと読む)


【目的】ドアを開閉したり、エンジンをスタートさせる操作を行っているものが正当なユーザであるか否かを検出できるようにする「異常発生検出方法」を提供することである。
【構成】無線装置を用いて自動車に対する異常発生を検出する異常発生検出方法であり、自動車とユーザ所持物件に所定の規則に従ってパケットを送受するマスター無線装置及びスレーブ無線装置をそれぞれ取り付けるステップ、自動車ドアロック後、ドアが開になったか検出するステップ、ドアロック後、ドアが開になった時、車載のマスター無線装置はスレーブ無線装置からID情報を取得するためにパケットを送信するステップ、マスター無線装置がID情報を受信しない場合には異常発生を通報するステップを有している。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティを低下させることなく、携帯通信機と車両との間の通信が不能となった場合にも的確に車載装置の作動を行うことができる車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 乗員の操作入力に応じた操作信号を出力する操作スイッチ35を照合制御部22に接続し、操作スイッチ35から予め設定された形態で操作信号が入力されたとき照合制御部22で車載装置の作動を許可する構成とする。これにより、携帯機10と送受信部21との間の通信、及び、エマージェンシーキー15のトランスポンダ制御部16とトランスポンダ通信部33との間の通信が不能となった場合にも、セキュリティを低下させることなく的確に車載装置の作動を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】在宅者がドアを開ける事無く、来訪者が誰か確実に確認できるようにする事。
【解決手段】 訪問者は予め訪問先に、訪問者1が発する電波信号を受けて受信動作する受信装置3を、訪問先の室内側(例えばドア5の内側や玄関内の壁)に設置しておき、後日訪問時に訪問先のドア5の前で電波信号発生装置2を作動させる事により、玄関内に有る受信装置3を動作させ、訪問者が予め受信装置3を設置した者に間違いない事を分かる様にする。 (もっと読む)


【課題】複数の人通過検知センサを必要とするセキュリティシステムに比べて施工が容易で且つ人通過検知センサの設置場所の自由度が高いセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】バーチャルウォールVWを空間S1から空間S2へ向う特定方向へ通過する人Mを検知する人通過検知センサAと、IDタグ検知センサFによりIDタグ100が検知されていない状態で人通過検知センサAによりバーチャルウォールAを特定方向へ通過する人Mが検知されたときに警報手段から警報を発報させるコントローラDとを備える。人通過検知センサAは、送波素子10が音波を送波してから当該音波が各受波素子30に受波されるまでの時間差に基づいて人Mの存在する方位を求める演算部44と、演算部44にて求めた人Mの存在する方位の時系列的な変化に基づいてバーチャルウォールVWを通過する人Mの通過方向を特定する通過方向特定部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】質問器から送信される起動信号の到達距離の延長と通信可能範囲の狭小化を実質的に両立させて応答器における無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】人体検知装置1の検知範囲A2が質問器3の送信用アンテナ30及びLF送信部31(第1の無線送信手段)の通信可能範囲A1よりも狭く且つ通信可能範囲A1内に検知範囲A2が包含される。質問器制御部34は、人体検知装置1が検知範囲A2内に人の存在を検知したときに第1の無線送信手段により起動信号を送信させる。故に、第1の無線送信手段の実質的な通信可能範囲が人体検知装置1の検知範囲A2に狭小化されることとなり、質問器3から送信される起動信号の到達距離の延長と通信可能範囲の狭小化を実質的に両立させて応答器2における無駄な電力消費を抑えることができる。 (もっと読む)


モバイル装置に電力を供給する充電可能供給要素(20)を有するモバイル装置(12)が提示される。モバイル装置(12)は、供給要素(20)の充電レベルを決定する手段と、少なくとも1つの機能ユニット(16)とを有する。モバイル装置は、充電レベルを評価する認証ユニット(22)を更に有し、前記充電レベルの増加及び/又は突然の変化の場合に、認証信号が入力されるまで、認証ユニット(22)は機能ユニット(16)の動作を少なくとも制限する。モバイル装置(12)と、第2の認証ユニット(23)を有する基地局(14)とを有する盗難防止システム(10)が更に記述され、認証信号は、第2の認証ユニット(23)から第1の認証ユニット(22)にデータパス(30)を介して少なくとも伝えられ得る。
(もっと読む)


【課題】センサの真下付近を含む所定の監視領域に対して物体の位置を精度良く計測することができる物体検知センサを提供すること。
【解決手段】監視領域をセンサ2からの距離に応じて複数の区画11,12,13に分割し、各区画を検知範囲とする複数のアンテナ3,4,5を切り替えて使用し、信号処理回路8において電波レーダの出力情報と電波照射経路とを照合することによって、設置したセンサの真下を含む領域において物体の監視面内での位置及び高さを計測する。 (もっと読む)


本発明は、特別な保護領域に置かれた物品を保護する方法及び装置であって、保護対象物品に識別機を付設し、該保護対象物品が表示されると受信ユニットにて該識別機を検出するものとした方法及び装置に関する。この目的のため、受信ユニットは識別機の存在を検出し、その存在を実証する電子データを記憶する。電子データは、識別機に対し、受信ユニットにて検出した信号を確実に割り当て可能となっている。データは、保護対象物品を運ぶ人物を識別可能とした識別機の検出とは別個に検出される。
(もっと読む)


【課題】 警戒領域内に不審者が侵入したことを直ちに探知可能にする。
【解決手段】 所定周波数の電波を特定スポット(2ー1,……2ーn)に放射し、反射波を受信して受信信号の位相変化よりスポット内での物体の時間的変位信号を検出するセンサ(1ー1,……(1ーn)を複数配置して所定領域をカバーし、この領域に出入りする認可者の任意箇所にセンサから放射される電波を検出してID信号で変調して送信する認識用機器を取り付け、センサでスポット内の物体の時間的変位信号と、ID信号を検出し、変位信号と、ID信号の有無により不審者を弁別するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 読み取り装置の数を増加させることなく移動体の測位精度を上げる。
【解決手段】 測位システム100は、複数の固定アクティブタグ30と、タグリーダー40と、データ処理機70とを備えている。複数の固定アクティブタグ30は、それぞれ電磁波を発信する。タグリーダー40は、複数の固定アクティブタグ30が発信する電磁波をそれぞれ受信する。データ処理機70は、固定アクティブタグ30毎の変動データD1と固定アクティブタグ30毎の基準位置データD2とを固定アクティブタグ30毎に対応させて処理を行うことで、複数の固定アクティブタグ30それぞれとタグリーダー40との間の各領域を対象とした位置の測定(測位)を行う。 (もっと読む)


【課題】
送信機を用いないより簡易な構成で、かつ屋内空間を広く監視することができ、高精度に侵入を検知することを可能とする電波を用いた屋内侵入検知システム及び屋内侵入検知情報発信システムを提供すること。
【解決手段】
本発明の屋内侵入検知システムでは、TV放送波などの一定の送信電力にてサービスを行っている無線システムから送信されている電波を送信源とした。また侵入者による屋内のマルチパス環境の変化に応じて電波の受信レベルが変動する原理を利用して、到来方向の異なる複数の電波を受信しやすいアンテナを用いて、電波の受信レベル変動幅を常時監視する高精度な侵入検知を実現した。マルチパス環境は屋内空間全体の構成により形成されるので、広い範囲での侵入検知が実現できる。 (もっと読む)


【課題】 防犯装置に関し、特に、簡便で、不在宅時に訪問者に対してリアルタイムで、且つ、的確に対応が可能な防犯装置に関する。
【解決手段】建物のユーザが外出時に携帯する情報携帯端末3は、インターネットへの接続が可能で、動画像の配信を受けることが可能な携帯電話とし、インターネットを介して制御装置7と接続可能である。制御装置は、外側のインタホン5との相互通話先を切り替える転送スイッチを有し、転送スイッチをONにした時は、インターネットを介して情報携帯端末3に撮像装置の動画像を配信する。建物のユーザが在宅時には、表示装置に表示された動画像を表示装置で見ながら、内側のインタホン6の受話器で訪問者と応対する。 (もっと読む)


【課題】
容易に実装が可能で、高い盗難防止効果と動作の正確性を有する盗難検出装置及び盗難防止システムを提供すること。
【解決手段】
本発明にかかる盗難検出装置は、ネジ203を挿入し、ネジ203のネジ頭を覆う筐体302、303と、筐体302、303に被せることによってネジ頭を外部から隠すキャップ部301と、筐体302、303に設けられ、ポーリング信号を発信する第1の送受信機3022と、キャップ部301に設けられ、ポーリング信号の受信に応じて応答信号を発信する第2の送受信機3013とを有する盗難検出装置300であって、第1の送受信機3022はポーリング信号に対する応答信号を受信する手段を更に有する。 (もっと読む)


61 - 80 / 93