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Fターム[5C084DD87]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 構成、構造 (265) | 検知器の構造に関するもの (173)

Fターム[5C084DD87]に分類される特許

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【課題】不審者の侵入を検出するためのセンサを取り付けた基体を壁面に固定された取付板に容易に固定できるようにする。
【解決手段】壁面2に固定された取付板7に基体8を取り付ける場合、基体8を前傾させ、収容部30の下側板27を取付板7の下端に当て、当てた部分を中心に基体8を後側に回動させる。これにより、基体8の収容部30が取付板7の外側に被せられる。その後、基体8を上側板24が取付板7の上面部13に当たるまで下方に移動させる。すると、嵌合突部31が係合孔18に嵌合すると共に、係合突部33が係合爪片23に係合し、これにより基体8が取付板2に仮固定された状態となるので、固定用ねじ9を通し孔32に通してねじ孔22に螺着する。これにより、基体8が取付板7に本固定される。 (もっと読む)


【課題】保安塀に外部から接近した侵入者のみを精度よく検出する。
【解決手段】検知パネル11と、検知パネル11の保安区域内部側に近接配置した異方性制御パネル12のセットを連接して保安塀10を形成する。監視信号出力装置31は、所定周波数の監視信号をインダクタ315を介して検知パネル11に印加する。接近検出装置32は、検知パネル11の電位変動を検出し、検出した電位変動を表す検出信号中の監視信号のレベル変動に基づいて、検知パネル11への人体の接近を検出する。監視信号の周波数は、検知パネル11に人体が接近していないときの、インダクタ315への監視信号の出力点から接近検出装置32の入力点までの間の周波数領域の伝達特性においてピークが表れる周波数と一致させる。 (もっと読む)


【課題】不法侵入者に容易に気づかれ難い、検出スイッチの取付構造を提供する。
【解決手段】本発明の検出スイッチの取付構造は、仮設足場への不法侵入者を検出するためのものであって、仮設足場に用いられる長尺状の床付き布わく1の裏面側に、上下動自在に支持されて検出スイッチ11を押圧するためのスイッチ押圧部13が設けられ、スイッチ押圧部13の下方に、検出スイッチ11を上下動不可に支持するためのスイッチ支持部12が設けられ、床付き布わく1に荷重が加わることに応じてスイッチ押圧部13が下方へ変位し、この変位によって検出スイッチ11が押圧される。 (もっと読む)


【課題】 買い物袋やバッグなど、任意の持ち物を手元から放して放置した際に、窃盗者からの盗難を防ぐ報知手段と、強引な窃盗等に際しては持ち物及び取り付けた自転車や固定具などの取り付け部の製品的価値及び機能的価値を損なうことを防止する盗難防止具
【解決手段】 任意の複数ユニーク凹部を有するキーと、任意の固定物と連結体を介して持ち物の取っ手を保持する固定体本体と、該固定体本体のフック部が開放する前に警告音を出す報知手段より構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、盗難防止機能を有する電子装置及びその揺動検出器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る盗難防止機能を有する電子装置は、警報ユニットと、揺動検出器と、警報ユニットと揺動検出器との間に接続されるマイクロプロセッサーと、を備え、揺動検出器は、本体と、本体内に収容される水銀と、本体に設置される複数の導線と、を備え、隣り合う2つの導線は、マイクロプロセッサーの電源端及び接地端にそれぞれ接続され、マイクロプロセッサーが盗難防止モードに入ってから、電子装置が水平放置される場合、隣り合う2つの導線は電気接続しないが、電子装置が揺動される場合、本体内の水銀が移動して隣り合う2つの導線を電気接続することにより、マイクロプロセッサーの電源端及び接地端が導通し、マイクロプロセッサーは警報ユニットをスタートして警告する。 (もっと読む)


【課題】上階部からの不審者の侵入に対して防犯性を高めることができる建物の警戒システムを提供する。
【解決手段】建物10の外周部における一階部分11と二階部分12との間の境界部には化粧胴差19が設けられている。化粧胴差19には、当該化粧胴差19に所定以上の荷重が下方に向けて加えられたことを検知する荷重検知センサ31と、化粧胴差19の下方に人が存在することを検知する人検知センサ32とが設けられている。また、化粧胴差19には、音声を発することで不審者を威嚇するためのスピーカ33が設けられている。コントローラは、荷重検知センサ31により所定以上の荷重が検知され、かつ、人検知センサ32により人が検知された場合には、スピーカ33に対し音声信号を出力する。これにより、スピーカ33から警告音が出力されるため、境界部にいる不審者を威嚇することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物品の配置スペースに限りがある自動二輪車において、物品の配置スペースを維持しつつ、盗難対策装置を設けることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10には、車体フレーム11と、この車体フレーム11に設けられている乗員シート34と、この乗員シート34の下方に配置されバッテリ52が収納されているバッテリボックス51と、このバッテリボックス51の上方で、乗員シート34の下方で、且つ、車体フレーム11の構成要素としてのシートレール14の下方に配置され車両の位置情報を測定するとともにこの位置情報を無線送信する盗難対策装置63と、が備えられている。 (もっと読む)


【課題】施工効率に優れ、また防犯性及び景観性に優れた防犯用マットを提供する。
【解決手段】基部2a上に平均高さが10mm以上であるパイル2bを多数備えたマット2と、該パイル2bの間隙に充填された充填材3とを備える防犯用マット1であって、該マット1は、該充填材3を充填しない状態で、底面積10cmφの円柱状の錘(15kg;0.19kg/cm)を該パイル2b上に載せ、5分後に該錘を載せた状態で該パイル2bの平均高さを測定した際、該パイル2bの平均高さが、該錘を載せる前の該パイル2bの平均高さに対して30%以上であり、且つ、該錘を該パイル2b上に1日間載せ、除荷1日後の、該パイル2bの高さの復元率{(錘を除いてから1日後のパイル2bの平均高さ/錘を載せる前のパイル2bの平均高さ)×100}が、70%を超えるものであるように防犯用マット1を形成する。 (もっと読む)


【課題】建築物の壁面などを介してベランダやバルコニーから不審者が侵入しようとした場合に、それを検視し、警報装置や照明装置などの負荷を作動させ、侵入者を威嚇すると共に、住人に侵入を知らせる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】建築物の外観として視認される中空の部材で構成される構造物、例えば手摺り51や雨樋52の内周面に、歪みゲージを用いた複数の応力センサ60を設置し、応力センサ60のいずれかによって検出され、構造物に生じた応力と所定の閾値とを比較し、構造物に応力を加えた原因を推定し、推定された原因が不審者の侵入であった場合に、あらかじめ設定されている所定の負荷(照明装置)21・・・を作動させる。 (もっと読む)


積荷の盗難を防止するためのタンパ保護システム(1)は、積荷を覆うための可撓カバーシート(3)と、可撓カバーシートの第一部分に沿って分配される第一組の導電性ワイヤ(5)と、測定及び処理回路構成(6)とを含む。測定及び処理回路構成(6)は、第一組の導電性ワイヤの第一の複合電気抵抗(R)を表示する第一の測定値(V)を測定し、第一の測定値と第一の基準値(V1ref)との間の第一の差(ΔV)を決定し、第一の差が所定の第一の閾値よりも下であるならば、第一の測定値に基づき第一の基準値を調節し、さもなければ、前記第一の閾値を超過したことを表示する信号をもたらすよう構成される。
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【課題】本発明は、魚の生簀内に設置し、魚の盗難時に姿勢が変わったこと又は外部からの振動が付加されたことを検出し、盗難発生を早期に知らせることができることを目的とする。
【解決手段】本発明による盗難監視用模擬魚は、中空ケース(1)内に設けた警報装置(4)上に加速度計(5)を設け、この中空ケース(1)が姿勢変化した時の加速度変化を加速度計(5)で検出し、警報装置(4)で発する警報信号(15)をアンテナ(7)から発信する構成である。 (もっと読む)


【課題】鍵穴の汚損および錠前の不正開錠を防止することが可能で美観に優れた自動車のドアハンドルを提供する。
【解決手段】自動車の駐停車時や走行時には、ドアノブ13のレバー部13aの基端部およびスライド部13bが、ドアハンドル10の凸膨部12の取付孔12a内に完全に嵌り込んで収容され、錠前14の鍵穴14aは取付孔12a内に隠れているため、鍵穴14aは全く露出されていない(図1(A))。操作者がレバー部13aを掴んで引くと、スライド機構が機能することにより、レバー部13aの基端部およびスライド部13bが取付孔12a内からスライドして凸膨部12の外側に突出し、錠前14の鍵穴14aが露出する(図1(B))。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で入光量の調節を行うことでフリッカー現象発生の抑止ができる小型のドームカメラを提供すること。
【解決手段】カメラ本体部5に半透明のドームカバー3を取り付ける。ドームカバー3は光透過率が互いに異なる複数の領域31,32に分割され、複数の領域から1つの領域を選択することでカメラ本体部5の受光量を調節する構成とした。ドームカバー3は、同一の樹脂材料を各領域で互いにその厚みが異なるように一体成形したものである。 (もっと読む)


【課題】この発明は、建物の敷地内に侵入した不審者を検知するための不審者検知装置、不審者検知方法、不審者検知装置付住宅、及び街並に関する。
【解決手段】本発明の侵入検知装置1は、複数の相隣接する建物敷地2の隣地境界付近に設けられると共に、前記不審者の侵入を検知する検知手段3の周囲に形成された検知部4が、分割された前記建物敷地2の方向をそれぞれ向くように分割され、その分割された分割検知部5が各建物敷地2ごとにそれぞれ変更自在な検知領域6を有するものである。 (もっと読む)


【課題】監視巡回する走行ロボットにおいて、カーブを支障なく通り抜けるとともに、不審者でない小動物を不審者と誤認することがない走行ロボットを提供する。
【解決手段】巡回ルートのカーブにさしかかると、走行ロボットはカーブ入り口標識を検出し、レーダを起動させ進行方向の左右にレーダ波を送出する。このレーダ波の反射によって左右の通り抜け可否を判断し、進行方向を変える。また焦電センサで小動物らしき熱源を検出したら、走行ロボットは搭載しているレーダとカメラを起動しこの情報を無線で警務者に送出する。警務者は小動物であると判断したら走行ロボットにレーダの停止と警報をオフする命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと空間監視センサとを協働させ、誤報・失報の低減した侵入者検知を可能にする。
【解決手段】空間監視センサとしての検出処理部14は、監視領域から赤外線を検出して検出信号を出力する。動体抽出処理手段15aは、画像センサによる監視領域の撮影画像に基づいて背景と変化が生じている動体領域を抽出する。人体判定処理手段15bは、抽出した動体領域が人体の基準を満たすか否か判定する。非人体判定処理手段15cは、抽出した動体領域が非人体の基準を満たすか否か判定する。統合判定部16は、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たせば、検出信号に基づいて侵入者の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】赤外線センサによる検知方式と可視光線の撮影映像による検知方式とを有機的に組み合わせて、侵入者などの誤検出や警報の誤発報を低減させると共に、センサ受光部分のカバー部材の構造を簡略化した監視装置及び監視方法を提供する。
【解決手段】可視光線の撮影映像を利用して監視対象を検知する第1の検知センサと、赤外線を利用して監視対象を検知する第2の検知センサとを備え、第1及び第2のセンサによる検知情報に基づいて所定の警報を出力する監視装置において、第1の検知センサからの映像信号に基づいて監視対象の属性並びに態様を判定する映像判定部と、第2の検知センサからの検知信号に基づいて所定レベルの警報信号を生成する警報信号生成部と、映像判定部による監視対象の判定結果に応じて所定の警報閾値を設定し、該警報閾値と警報信号のレベル値とを比較判断して警報の出力を行なう制御部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 種々の防犯手段を一つの装置として選択的に備えられるようにし、高い防犯性能を実現するとともに、その設置によっても設置場所および建物の美観を損なうことのない、意匠的な統一感をもたらす防犯装置を提供する。
【解決手段】 本発明の防犯装置1は、複数種類の防犯手段が、共通するモジュールで構成されたブロック体3にそれぞれ個別に納められ装置本体2に備えられており、異なる防犯手段を納めたブロック体3が選択的に組み合わせ可能となっている。防犯手段には、センサー41、照明42、カメラ43、スピーカー44、フラッシュ45、カラーボール46などがある。ブロック体3は、連結凹部3cと連結凸部3dとを備えて、隣り合うブロック体3と互いに回動可能に連結一体化することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】、窓ガラスの割れの検出精度を向上させることができる自動車用窓ガラスのガラス割れ検出装置を提供する。
【解決手段】ガラス割れ検出装置20のピエゾフィルム50は、ガラス板13に貼着され、ガラス板13にひびが入った際にガラス板13のひび割れに伴う歪みによる電圧を出力する。ガラス板13の一部が破損して全体にひび割れが生じた際、ピエゾフィルム50はガラス板13のひび割れに伴う歪みによる電圧を信号処理部22に出力する。 (もっと読む)


【課題】 上に乗り足で踏んだ時に音の出る防犯マットである。
【解決の手段】 上部シートと下部シートの間に複数個の弾性材を挿着し、各弾性材の一側面に穴を開けて笛を挿着し、上部シートを踏んだとき、また、足を離したときの空気の出入りにより笛が鳴るように構成したことを特徴とする防犯マット。 (もっと読む)


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