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Fターム[5C084EE02]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 屋外 (560)

Fターム[5C084EE02]に分類される特許

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【課題】誤報の発生を減少させることができ、通報を受ける関係者の負担を少なくすることができる工事現場防犯システムを提供する。
【解決手段】前記侵入者を検出して信号を発信する侵入検出ユニット20であって、携帯型発信器10からの作業者認知信号の電波を受信しない状態で、人物検出部25からの検出信号を受信した場合に、カメラ部23の撮像動作を開始させるカメラ動作信号を発信するとともに、カメラ部23から送信された画像データを含む前記侵入確認信号を前記工事現場とは異なる場所に設けられている侵入管理端末40へネットワークを介して送信し、侵入管理端末40は、前記侵入検出ユニット20から受信した前記侵入確認信号に含まれる撮像データをディスプレイ44に表示する。 (もっと読む)


【課題】設置現場での光軸調整を自動的に行うことができ、また、定期的に光軸合わせを行うこともできる技術を提供する。
【解決手段】センサポール101〜106の各センサポール内に、赤外線信号を送光する送光器と、赤外線信号を受光する受光器とをそれぞれ少なくとも1組備え、センサポールを監視区域内に所定の距離を隔てて設置し、受光器が赤外線信号の遮光を検出することにより警報を発する赤外線監視システムにおいて、送光器の光軸を、直交する2方向に所定角度微動させる光軸揺動手段を設け、監視対象区域の複数の箇所に設置したセンサポール101〜106のうち、隣接したセンサポール同士で、送光器からの光信号が受光器で受光できる範囲に入るように送光器の光軸を手動で粗調整した後、光軸揺動手段を用いて、各送光器の光軸を自動的に微調整する。 (もっと読む)


【課題】 上に乗り足で踏んだ時に音の出る防犯マットである。
【解決の手段】 上部シートと下部シートの間に複数個の弾性材を挿着し、各弾性材の一側面に穴を開けて笛を挿着し、上部シートを踏んだとき、また、足を離したときの空気の出入りにより笛が鳴るように構成したことを特徴とする防犯マット。 (もっと読む)


【課題】カメラを複数台設置することなく、また全方位レンズとその歪み補正処理を必要とすることなく全方位にわたる常時監視を可能にする。
【解決手段】12個のミリ波センサを用いて監視エリアの全方位にわたりミリ波の送受信による移動物体の常時監視動作を行う。そして、このミリ波センサを用いた常時監視動作により解析部43で移動物体が検出された場合に、当該移動物体の位置の検出情報をもとにテレビジョンカメラ1の撮像方向と倍率を撮像方向・倍率制御部44により制御して移動物体がテレビジョンカメラ1の視野に収まるように設定し、この状態でテレビジョンカメラ1により上記移動物体を撮像してその映像信号を表示ユニット5に表示する。また、上記解析部43による検出結果をもとに、移動物体が検出された旨のメッセージと移動物体の位置を表す情報を生成して、これらの情報を併せて表示ユニット5に表示する。 (もっと読む)


【課題】明るさが変化しやすい環境であっても、明るさの変化に起因する誤判定を招きにくい侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】侵入監視装置は、初期画像を取り込んで(S120)、初期画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S130,S140)、抽出した輪郭線を判定線分として設定する(S150)。その後は、一定時間毎に最新画像を取り込んで(S160)、最新画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S170,S180)、抽出した輪郭線を判定線分として、判定線分の分断幅を計測する(S190)。分断幅がしきい値以上の場合は(S200:分断幅≧しきい値)、不正侵入を検知したものと判定し(S210)、警告・通報・写真撮影を実行する(S220)。 (もっと読む)


【課題】車載機の盗難を防止するシステムにおいて、登録する番号を変更する手間をなくすこと。
【解決手段】エンジンオフを検知したら、ナビゲーション装置10に備えられた携帯機通信制御モジュール200はアクセスキーを作成する(S20)。そして、その作成したアクセスキーを携帯機30へ送信する(S30)。さらに、送信が成功したと判断したら、S20で作成したアクセスキーをEEPROM265に記憶して(S50)、制御回路135へロック依頼信号を送信する(S60)。携帯機30はこのようにして送信されたアクセスキーをメモリ330に記憶し、ロック解除時には、このメモリ330に記憶してあるアクセスキーを携帯機通信制御モジュール200へ送信する。携帯機通信制御モジュール200は携帯機30から送信されてきたアクセスキーと自身に記憶されているアクセスキーとを照合して、ロック解除をするか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】強風等でカメラが揺れた場合でも誤検知が発生しない侵入者検知装置を提供する。
【解決手段】監視カメラ1と、監視カメラ1において撮像された画像を解析する画像処理手段2とを備え、画像処理手段2は、監視カメラ1で撮像した画像を入力する画像入力手段10と、監視カメラ1の揺れによる入力画像の動きを補正するカメラ揺れ補正手段11とを備える侵入者検知装置において、カメラ揺れ補正手段11は、背景画像に予め設けた複数の補正基準点に対する入力画像の対応点をテンプレートマッチングにより探索する対応基準点探索手段と、背景画像の補正基準点と入力画像の対応基準点との関係により監視カメラの移動量及び回転量を計算するカメラ揺れ補正量計算手段と、入力画像を移動回転変換した変換画像部分を求めこの変換画像部分を用いて入力画像を再構成することで再構成入力画像を得る入力画像再構成手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】キー押下や、メール送信など、特別な操作を行うことなく防犯ブザーの機能を作動させることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置100は、警告音を鳴動させるためのセキュリティーモードを設定するCPU制御部1と、セキュリティーモードに設定されている場合、周囲音を集音するマイク部3と、周囲音の電圧レベルを検出する積分回路部4および電圧比較回路部5と、周囲音の電圧レベルに基づいて、警告音を鳴動するスピーカ部8とを有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で低価格でありながら高い防犯効果を発揮し得て、簡単に設置可能な防犯警報装置を実現すること。
【解決手段】 本体内に、バッテリーと、人間の言葉からなる警告音声を音声データとして記憶している音声メモリと、振動センサの所定レベル以上の出力信号レベルを閾値として設定する閾値設定手段と、上記閾値と上記振動センサの出力信号レベルとを比較し閾値以上の出力信号レベルが所定時間以上継続した場合に検出信号を出力する比較手段と、比較手段からの検出信号に基づいて音声メモリから上記音声データを読み出して人間の言葉からなる警告音声信号を生成し増幅手段への送出を行なう制御手段とを具備し、上記増幅手段にて増幅された上記警告音声信号を放音するスピーカを、その接続コードを介して上記本体に着脱自在に設け、上記制御手段は上記警告音声信号の上記増幅手段への送出を複数回繰り返し行なうように構成する。 (もっと読む)


【課題】監視者による他の監視カメラの向きを変えるなどの操作を不要とし、監視作業を容易とするとともに、監視を集中して行うことができるようにする。
【解決手段】監視者が、複数台の監視カメラ110〜130のうち、いずれか一台のたとえば監視カメラ110を操作し、その監視カメラ110で監視対象(侵入者等)が映し出され、その後、監視対象(侵入者等)がその監視カメラ110の少なくとも死角に入ると、制御装置150によりプリセット情報テーブル151の位置関係情報とプリセット旋回情報とに基づき、自動的に他の監視カメラ120,130の旋回制御が行われて監視対象(侵入者等)の追尾が行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】抵抗を内蔵することにより、断線センサとしての機能を与えた電線を提供する。
【解決手段】本電線は任意のところが断線した時に電線の電気抵抗を測定することによりどこが断線したかを検出するものである。これにより、従来、警備用の電線が断線した時、電線の全てを調べるという不合理を改善している。また、従来より存在するポーリング方式の高価な断線センサおよび監視装置によらず安価に等価の機能を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】センサ部および撮像/画像処理部による各々の検知条件を設置環境に適応できるように切り換えられる人体検知装置を提供する。
【解決手段】互いに異なる検知エリアAa,Abを持つ複数のセンサユニット1A,1Bを有するセンサ部1と、監視エリアVを撮影して移動物体を検知する撮像/画像処理部2とを備える。撮像/画像処理部2は、撮影した移動物体の大きさを判別するサイズ判別手段12と、移動物体が縦長か否かを判定する縦長判定手段13とを有する。少なくとも隣接する二つの検知エリアに対応するセンサユニットの検知作動によりセンサ部検知信号を出力し、かつサイズ判別手段12と縦長判定手段13の両方を作動させる第1モードと、少なくとも一つの検知エリアに対応するセンサユニットの検知作動によりセンサ部検知信号を出力し、かつサイズ判別手段12を作動させる第2モードとに切り換えるモード切換手段19を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の内部に物体が侵入した状態でない場合であっても警告を報知してしまうことを課題とする。
【解決手段】車両の内部への物体の侵入を検知するために無線電波を送出し、送出された無線電波の反射入力を受信して信号を出力し、車両の内部に物体が侵入した状態にあるか否かを判定するための信号波形の特徴を予め記憶し、センサから受け付けられた信号と、記憶されている信号波形の特徴とを照らし合わせて得られる照合結果に基づいて、車両の内部に物体が侵入した状態にあるか否かを判定し、車両の内部に物体が侵入した状態にあると判定された場合に、ユーザに警告を報知する警告報知装置に対して、警告の報知を行うように指示処理する。 (もっと読む)


【課題】漏洩ケーブルからの物体の接近距離を正確に検出し、接近距離に基づいて正確な侵入検知を行うことができる侵入検知装置を得ることを目的とする。
【解決手段】受信部12は、漏洩受信手段2で受信した受信信号から第1の送受信モード信号を分離して第1の位相振幅信号を出力するとともに、受信信号から第1の送受信モード信号とは異なる第2の送受信モード信号を分離して第2の位相振幅信号を出力する。検知部13は、第1の位相振幅信号から第1の変動量を演算し、第2の位相振幅信号から第2の変動量を演算し、第1の変動量と第2の変動量の差に基づいて、漏洩送信手段2及び漏洩受信手段3の延伸方向における所定の基準線8と侵入物体6との接近距離Rを演算する。そして接近距離Rを所定の閾値で判定することで、侵入物体6を検知する。 (もっと読む)


【課題】侵入者の進入場所を特定できる信頼性の高い侵入位置検知装置を実現することを目的とする。
【解決手段】内側電極と、この内側電極に周設された圧電体層と、この圧電体層に周設した外側電極とを備えてケーブル状に構成した圧電センサ2をn個の領域に分割するn−1個の領域分割素子3を設置し、圧電センサ2の両端に設置した信号処理部7、8と信号処理部7、8の出力信号の差から侵入領域を特定する感圧領域検出手段9によって外部からの侵入者の進入領域を特定する。装置は耐久性があり、また直接雨に曝されることもなく、秘匿性もあるので信頼性も高い装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】
緊急車両が捜査対象の車両に接近して、車両間の狭域無線通信を用いて当該車両が盗難車両であることを検知する。
【解決手段】
捜査対象となる盗難車両は、当該車両の車両情報を記憶するメモリと、車両情報を暗号化する暗号器と、緊急車両が接近した時、緊急車両に対して狭域無線通信を用いて暗号化された車両情報を送信するDSRC通信機と、を有する。緊急車両は、対象とする盗難車両の車両情報を記憶するメモリと、対象の車両に接近してその車両との間で狭域無線通信を用いて通信するDSRC通信機と、DSRC通信機を介して対象の車両から受信した暗号化された車両情報を復号化する復号器と、復号された車両情報とメモリに記憶された車両情報とを照合する処理手段と、処理手段による照合の結果、所定の車両に関する情報を表示する表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】小さな可動で侵入者を検出でき、かつ、誤検知の少ない検知精度の高い侵入検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】侵入検出装置は、感圧手段4と、この感圧手段4の出力電圧を基に演算を行い演算結果を出力する演算手段を有するものである。感圧手段4は、壁状構造体1の上面あるいは手すり等2の侵入者が接触する可能性のある部位に装着したものである。感圧手段4は装着部3aと可動部3bとに収納され、侵入時には可動部3bが撓んで感圧手段4が変形して電圧を出力する。 (もっと読む)


【課題】 監視カメラの映像に基づいて対応処理を行なう場合に、適切なタイミングで対応処理を行なえるようにする。
【解決手段】映像中の変化した領域を特定するための変化領域情報を入力する手段と、変化した領域が未監視対象の場合に、識別子を付して監視対象とするとともに、監視対象の位置情報を含む、監視対象が現れた旨の情報を出力する手段と、監視対象となっている領域が所定の距離移動した場合に、監視対象の位置情報を含む、監視対象が移動した旨の情報を出力する手段と、監視対象となっている領域が所定の距離移動していない場合に、あらかじめ定めた間隔で、監視対象の位置情報を含む、所定時間が経過した旨の情報を出力する手段とを備えた映像情報出力装置。 (もっと読む)


【課題】差動対となる焦電素子を直交方向にずらして配置することにより、従来相殺されていた信号の一部を識別情報等として利用できて、移動物体の識別能力を高めることが可能な作動式焦電型赤外線センサを提供する。
【解決手段】互いに極性の異なる対となる焦電素子の出力を合成して取り出す差動式焦電型赤外線センサにおいて、前記対となる焦電素子は、その並列方向に対する略直交方向の位置が相対的にずれを持って配置されていることを特徴とする。また、前記対となる焦電素子が複数組配置され、各組の焦電素子の並列方向が同一かもしくは互いに略直交することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】赤外光照明により夜間でも有効な映像を得ることができると共に、可視光照明により侵入者への威嚇から便利灯等としても使用可能な監視カメラを提供する。
【解決手段】本体ケース内に赤外光LEDと撮像部及びセンサ部が配置され、赤外光LEDによる赤外光照明で監視エリア内の映像を撮像部により撮像可能な監視カメラであって、本体ケース内に可視光LEDが配置され、センサ部による検知信号もしくは外部入力信号により該可視光LEDが所定のモードで点灯または点滅することを特徴とする。前記赤外光LEDと可視光LEDは、本体ケース内に配置された同一のプリント基板上に所定の配列で実装され、また、前記モードは、連続点灯状態の通常モード、点滅状態の点滅モード、通常モードより照度が暗い状態の警戒モードの少なくとも2つに設定される。 (もっと読む)


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