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Fターム[5C084EE08]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 金庫 (29)

Fターム[5C084EE08]に分類される特許

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【課題】既存のホームセキュリティ・システムと組み合せて使用可能であり、かつ高齢者でも容易に操作できる小型・簡便な貴重品収納用のホームセキュリティ用保管システムを提供する。
【解決手段】集中監視センターに通信回線を介し接続された端末装置と、貴重品が納められた保管ケースを着脱自在に収納した収納ボックスとを含む保管システムにおいて、端末装置で正常の手順に基づく開錠がなされた際には、端末装置から集中監視センターへの通報は何らなされることなく収納ボックス内からの保管ケースの取り出しを可能とし、端末装置に所定の非常信号が入力された際には、集中監視センターと端末装置との間で所定の通信手順によるデータ送受信処理がなされたことを条件に保管ケースの取り出しを可能とし、こじ開け等の破壊的手段によって保管ケースが取り出された際には、端末装置から集中監視センターに所定の警報信号が送信される。 (もっと読む)


【課題】 重要監視物の近接位置に人物が存在するときの画像情報に人物の情報が不足するような場合であっても、処理負荷を増大させることなく当該人物が不審者であるか否か判定できる通報装置を提供する。
【解決手段】 保管庫が設置された監視空間において不審者を検出して通報する通報装置であって、前記保管庫の近接位置に人物の存在を検知する人物検知部と、周期的に前記監視空間を撮像して監視画像を取得する撮像部と、前記撮像部が取得する監視画像を記憶する記憶部と、前記人物検知部による前記人物検知時から第一の所定時間前以降に取得された監視画像を処理画像として決定する処理画像決定部と、前記処理画像について顔が十分に撮影されていない不審者を検出する不審者検出部と、を備える。
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【課題】人物の顔の隠蔽を検出して通報する場合に、顔を隠蔽した人物の行動に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する顔隠蔽検出手段と、予め特定行動情報を記憶する記憶手段と、顔隠蔽検出手段にて監視領域内の人物の顔の隠蔽が検出された場合に、当該顔隠蔽が検出された人物の監視領域内の行動を検出する行動検出手段と、行動検出手段で検出された当該人物の行動と記憶手段に記憶されている特定行動とを比較して非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報を行う通報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】人物の顔の隠蔽を検出して通報する場合に、非常事態が発生する危険度に応じて通報の要否を判定することで信頼性を向上させた通報装置。
【解決手段】 監視領域の画像を取得する画像取得手段と、取得した画像情報から人物の顔の隠蔽を検出する姿勢検出手段と、予め強盗発生状況要因を記憶する記憶手段と、前記顔隠蔽検出手段にて前記監視領域内の人物の顔の隠蔽が検出された場合に、前記強盗発生状況要因に基づいて非常通報の要否を判定する通報要否判定手段と、前記通報要否判定手段によって通報要と判定された場合に通報要と判定する。 (もっと読む)


【課題】超音波を用いて空気の流れを検知することにより、検出範囲に制限を無くした人体検知装置を提供すること。
【解決手段】超音波信号を送受信可能な一対の超音波振動子1,2と、一方の前記超音波振動子から送信され、測定流路3内を通過する流体を伝搬した超音波信号を他方の超音波振動子が受信するまでの超音波の伝搬時間を計測する伝搬時間測定部4と、前記伝搬時間から演算によって前記超音波振動子1,2間を満たす空気の流量を求める流量演算部7と、流量演算部7で演算された流量から人の有無を判定する人体検知部8とからなる。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51と、金庫室16の扉19近傍を監視する監視手段55とが設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されており、金庫室16への入室可否を案内するガイド手段76を備えている。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51が設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】駐車場の個々の駐車スペースに車高の変化を検知できる装置を設置し、車両への不法な乗り込みを検知して警報を発し、車両へのいたずらまたは盗難を未然に防止する金属物体の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ループコイル1からなるセンサを備えた金属検知回路2と、金属物体がループコイルに接近して静止した状態の金属検知回路2の信号値を記憶する記憶回路6と、金属検知回路2の信号値と記憶回路6に記憶された信号値を比較してその比較値が規定範囲内にあるか否かを判別する乗降判別回路7と、乗降判別回路7に連動して設けられ、金属検知回路2の信号値と記憶回路6の信号値の差異が規定範囲内を越えた場合に作動する警報手段10を備えている。 (もっと読む)


【課題】警備員が到着するまでの時間を可能な限り稼いで、保管庫等の中身が盗難されるのを防止する筐体の防犯装置を提供する。
【解決手段】保管庫8には保管庫錠6と保管庫錠センサ9と保管庫錠6をロックするロック装置11を備え、筐体7は、扉センサ10と、筐体錠4と、筐体錠センサ5を備えている。そして、保管庫錠センサ9と筐体錠センサ5と扉センサ10からは、判定装置3にセンサ信号を夫々入力し、判定装置3からロック装置11を制御するロック信号が出力される。また、状態表示器1には、アラームランプ13とロックOKランプ14が備えられ、判定装置3により制御される。また、アラームランプ13が点灯したときは、通信手段12を介して警備会社に異常情報が通知される。 (もっと読む)


【課題】低コストにて容易に金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金庫室16内には、監視カメラ30と、監視カメラ30に接続されて監視カメラ30で撮影した画像データを発信する画像データ発信手段32とが設けられ、金庫室16外には、画像データ発信手段32から発信された画像データを受信する画像データ受信手段50と、画像データ受信手段50に接続されて、画像データ受信手段50で受信した画像データを録画する録画手段51と、金庫室16の扉近傍を監視する監視手段55とが設けられており、さらに、金庫室16への入室可否を案内するガイド手段76を備えている。 (もっと読む)


【課題】低コストにて容易に金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金庫室16内には、監視カメラ30と、監視カメラ30に接続されて監視カメラ30で撮影した画像データを発信する画像データ発信手段32とが設けられ、金庫室16外には、画像データ発信手段32から発信された画像データを受信する画像データ受信手段50と、画像データ受信手段50に接続されて、画像データ受信手段50で受信した画像データを録画する録画手段51とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】盗難対策を施しつつ、デザイン性を損なうことがない宝石箱を提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも一面に窓部32が設けられた箱体2と、箱体2の内部に設けられたカメラ6と、を備えた宝石箱1であって、カメラ6は、窓部32の内側に位置するように設置されており、窓部32を介して箱体2の外部を撮影することを特徴とする。本発明によれば、窃盗犯等を撮影することが可能となり、従って、犯人の特定に貢献することができる。また、宝石箱の外観のデザイン性が損なわれることがない。 (もっと読む)


【課題】 センタで発行される解錠コードを用いる錠制御装置において、利用者の意に反する解錠操作が為されたときにこれを即座に通報できる錠制御装置を提供する。
【解決手段】 監視センタから解錠コードを受信する通信部と、監視センタから受信した解錠コードおよび予め設定された所定の演算ルールを記憶する記憶部と、利用者により操作されてコードを入力する操作部と、操作部から入力されたコードが記憶部に記憶された解錠コードと一致すると非常解錠と判定し、入力されたコードが解錠コードを前記所定の演算ルールで演算した結果と一致すると正常解錠と判定する判定部と、判定部にて非常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力するとともに監視センタに非常信号を送信し、正常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力する制御部と、を備えたことを特徴とする錠制御装置。 (もっと読む)


【課題】音源の位置変化を推定することのできる技術を提供する。
【解決手段】データサーバ200のCPU21は、複数のマイクシステム11で収音された音を表す音データを、当該音データが出力された時刻を表す時刻情報に対応付けるとともに、マイクシステム11を識別するマイク識別情報に関連付けて、音データ記憶領域24aに時系列に記憶する。区間が指定されると、CPU21は、指定された区間に対応する音データを、タイムスタンプに基づいて記憶部23から時系列に読出し、読み出した音データを、端末装置400に送信する。端末装置400のCPU41は、受信した音データの表す波形を、マイク識別情報毎に表示部46に表示させる。 (もっと読む)


【課題】多くの警備保障人の手を患わせることなく、物品の輸送を安全に且つ安価に輸送できるような警備保障装置を得ること。
【解決手段】警備を要する装置に接続され、番犬を係留するストラップと、このストラップに付設し、これに係留された番犬の心臓付近に設けられた心音検知器と、このストラップの切断を検知するストラップ切断検知器と、警備を要する装置の現在位置を検知する現在位置検知装置と、心音検知器とストラップ切断検知器と現在位置検知装置からの信号を送信する発信器とを具備し、警備を要する装置の現在位置や現在時刻番犬を係留しているストラップが切断されたか否かの情報を基地局に常時送信して、警備を施す装置の安全を確認する。もしストラップが切断されたり番犬が殺されたりして事件が発生したときには、この異常を検知してこれを基地局に送信し、救出の手立てをとる。 (もっと読む)


【課題】センサを付加しながらも従来の錠との取り替えも簡便な錠を提供する。
【解決手段】扉100には開口101が設けられ、これを貫通して配線3が敷設される。扉100の屋外側には第1の錠本体1と検知部2とが設けられており、屋内側には第2の錠本体2と受信部6とが設けられている。検知部2は撮像部21、近接センサ25、投光器26を備えており、配線3が接続される。受信部6は筐体60に収納される。受信部6は表示部61,通信部62、記録部63、制御部64、バッテリー65を有しており、配線3が接続される。開口101には通常の錠を支持する機構に用いられる開口を利用できる。 (もっと読む)


【課題】有価証券の荷役や輸送および輸送関係者の案全確保とおよび該関係者自身による犯罪防止対策も含めて、賊に対抗する手段を強化し、輸送車の略奪に対して、賊の追尾と逮捕や荷物の奪還を容易にする必要がある。
【解決手段】関係者と輸送荷物の安全確保手段として、常に関係者が4名立会いの下で、かつ所定の場所のみで輸送車内の荷物保管庫の開閉が可能な構造とし、一方、輸送途中で輸送車ごと賊に略奪されも、賊の行動妨害、事件の発生通報、逃走経路マーキング、輸送車の位置情報の取得、異常対応器具や手段で対抗し、たとえ賊に輸送車が略奪されても、車に固着されている荷物保管庫を逃走先で賊が輸送車外へ取り出すには、相当の時間と道具を要する構造で、犯人が有価証券を獲得する前に、追跡援助マーキングと位置確認手段により追尾し、犯人を特定し、関係者の安全確保と、安全輸送と賊の逮捕が出来る構造と手法に関する。 (もっと読む)


【課題】盗難防止対象物の異常な動き検知し、担当者による書類等の閲覧や正常な移動と盗難者による書類等の無断閲覧や異常な移動とを区別し、盗難を防止する。
【解決手段】本発明の一態様は、盗難防止対象物4にセンサユニット2を装着し、当該センサユニット2とセンタ装置1とが通信自在に構成された盗難防止システムであり、センサユニット2が加速度センサ251を有し、センタ装置1が、上記加速度データが所定範囲内にあるか否かを判断し、所定範囲内にない場合には所定時間以上経過した場合、或いは上記加速度データの2重積分値が所定の閾値を超えた場合に盗難防止対象物に異常が発生したものと判定するセンサデータ収集処理部15を有する。 (もっと読む)


【目的】監視領域全体を撮影したカメラ映像をもとに監視を行う映像監視システムを提供する。
【構成】カメラ映像をもとに動き検出したターゲットの映像を自動追尾して拡大表示する自動追尾機能と、オペレータが全体映像上で指定したターゲットの映像を自動追尾して拡大表示する指定追尾機能と、オペレータが全体映像上で指定する位置を追随するように追尾して拡大表示するマニュアル追尾機能と、監視領域全体を撮影したカメラ映像をもとに、監視領域内を巡回するように経時的に移動する一定区画の映像を切り出して拡大表示するオートパン機能と、オペレータが全体映像上でターゲットを指定し、その領域の映像を全体映像から切り出して拡大表示するホームポジション機能とを有し、状況に応じて設定される各機能の優先度に従ってターゲットの映像を選択し、自動的に表示形式を切替えてターゲットの映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】盗難判定の精度を向上させた盗難探知機能付耐タンパセキュアモジュール装置を提供すること。
【解決手段】水平方向の移動を検知するX軸加速度センサ101とY軸加速度センサ10
2を装置内に設け、双方の加速度センサで検出された加速度データから、水平方向での加速度、速度、変位量を求め、変位量の大きさにより、装置の移動が盗難によるものか、盗難以外の地震などによるものかを識別する。特に、高速フーリエ変換を行うX軸周波数変
換部119、Y軸周波数変換部120、およびX軸フーリエ振幅スペクトル変換部122、Y軸フーリエ振幅スペクトル変換部123により変換された各成分波の振幅特性を用いて、不規則波の振幅がどの振動成分に寄与しているかを端的に表現させることにより、装置の移動が地震によるものか、人間の歩行などによるものかを極めて高い精度で識別できる。 (もっと読む)


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