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Fターム[5C084FF08]の内容

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Fターム[5C084FF08]に分類される特許

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【課題】カメラと録画装置をハウジング内に一体化し、昼夜の別なく常態的に撮影録画する機器の構築を図ること。
【解決手段】球形ハウジング内に、高性能・高機能化・小型軽量化を図ったカメラ部材、録画装置部材を効率良くし設置し、高性能・高機能化した録画画像取り込み方式を構築した。これにより、通信線を配線することなく商業用電力の配線がある箇所であれば場所を選ばず設置が可能で、常態的に防犯用監視カメラの設置作動が可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来とは違う周波数の盗聴・盗撮機器が使用された場合や突発的に外来電波が混入した場合でも不審電波の監視を効率的かつ的確に行えるようにする。
【解決手段】ユーザ施設に配置され所定の電波を受信しながら受信電波のデータを送信して電波測定作業を実行する複数の受信機7と、各受信機7にインターネット回線100を介して接続され前記データ中に盗聴又は/及び盗撮の可能性のある不審電波を含むか否かを判定し含むと判定した場合に送信元受信機7が不審電波を受信したことを報知するものとして不審電波の監視作業を実行する監視コンピュータ10Aとを備えたシステムにおいて、受信機7が所定周波数の電波のみを受信する個別測定モードによる動作を可能とされ、監視コンピュータ10Aがインターネット回線100を介して受信機7のソフトウエアを設定又は更新させることでその動作内容の遠隔的な操作を実施可能な不審電波監視システム1Aとした。 (もっと読む)


【課題】誤警報を防止しつつ容易に窓を開閉可能とする。
【解決手段】防犯受信機3の制御部30は、第2防犯センサ2で人が検知されてから警戒一時解除時間のカウントが終了するまでの間、第1防犯センサ1の検知結果を無効とする。したがって、警戒モード設定中に住人Hが窓(建具100)を開けても防犯受信機3や第1防犯センサ1及び第2防犯センサ2が誤って警報音を鳴動させることがなく、誤警報を防止しつつ容易に窓が開閉できる。 (もっと読む)


【課題】在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図る。
【解決手段】本実施形態の防犯システムでは、窓が開いている状況で住人が窓に近付いても第2防犯センサ2で検知されないために誤って警報音が鳴動されることがない。一方、窓が開いている状況で不審者が窓に近付いた場合、第2防犯センサ2が警報音を鳴動して不審者を威嚇するとともに防犯受信機3からも警報音を鳴動させて住人に知らせることができる。そのため、本実施形態の防犯システムによれば、在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】異常音に類似する様々な音響が存在する環境下においても、誤検知を頻発することない音響による異常検知装置を提供する。
【解決手段】
重要物を保管している監視領域にて生じている音響信号を取得する集音部と、集音部が集音した音響信号を分析し、所定の異常音を検出する音響分析部と、監視領域に含まれる領域であって重要物の保管場所付近に予め設定した重要物領域に所在する人物を検出する人物検出部と、音響分析部の異常音検出結果と人物検出部の人物検出結果とに基いて監視領域内の異常状態を判定する異常判定部と、異常判定部の判定結果を出力する出力部とから構成される音響による異常検知装置であって、異常判定部は、音響分析部にて所定の異常音と判定したときの前後の所定時間以内に人物検出部にて人物検出があると異常状態と判定することを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】 センサ単体で監視を行う場合であっても、センサが検知している被検知物体を特定して容易に現場の点検を行うことができる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を探査信号で走査して該警戒領域における各方向ごとに探査信号を反射した物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、前記測距データから前記警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、前記物体検出部が検出した物体の存在位置を記憶する記憶部と、現在の測距データにおいて前記記憶部に記憶した前記物体の存在位置と同じ方向でより近接する位置に新たな物体を検出したか否か判定する確認処理部と、前記確認処理部が前記新たな物体の検出を判定すると報知出力する報知部と、を備える。
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【課題】提供される画像情報から、ユーザが車両に生じている異常を容易に認識するができるように画像情報を作成する。
【解決手段】カメラ11a〜11dから出力される画像がマッピングされた三次元空間のモデルSMを視点変換することにより、車両周囲画像を作成する。視点変換を行う際には、車両Caに生じている異常の検出結果に基づいて、車両周囲画像に車両Caに生じている異常が含まれるように仮想視点の計算を行う。 (もっと読む)


【課題】警報が重複した場合にも円滑に画像の確認を行うことが可能な画像監視システム及び通信制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備領域内の異常を検知した際に警報を発信し、監視カメラで撮像された画像データを通信網を介して送信する複数の警備装置と、前記通信網と接続されており、前記警報と、前記画像データとを受信する複数の受信装置と、前記通信網と前記複数の受信装置との通信を制御する画像監視サーバと、を含む画像監視システムであって、前記画像監視サーバは、前記複数の受信装置のうち何れが前記警報を受信したとき、前記複数の回線において通信可能な回線を特定する回線特定手段と、前記回線特定手段により特定された回線の番号と、前記画像データの取得要求とを前記警報を発信した警備装置へ送信する要求送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 紛失・盗難に遭ったパソコン及び小型電子機器の位置情報及び日時を、GPS等より取得し、ログサーバ装置に記録し、ウェブサーバ装置にてユーザーが適宜閲覧できる仕組みを提供する。
【解決手段】 パソコン及び小型電子機器が紛失・盗難に遭った場合、パソコン及び小型電子機器に結合された位置情報端末は、複数のGPS等衛星により位置情報及び日時を取得し、メモリへ記録した位置情報及び日時を、WiMAX等無線通信手段によりインターネットへ接続し、ログサーバ装置へ位置情報及び日時を送信する。ログサーバ装置が取得した位置情報は、ユーザーがインターネット経由でウェブサーバ装置へ接続して、適宜閲覧することが可能である。ウェブサーバ装置では複数の位置情報及び日時を地図及び写真上に表示が可能である。また、複数の位置情報及び日時から将来の位置を予測して表示することも可能である。 (もっと読む)


【課題】使用者が自分自身の携帯電話からその防犯装置に対して救援のための指示が直接的・能動的にできる簡易で廉価な簡易防犯システム及び簡易防犯装置の提供。
【解決手段】本発明の簡易防犯システムは、使用者の所有する携帯電話機と使用者の所有物に対して付することが可能な小型の簡易防犯装置によって実現する簡易防犯システムであって、当該使用者が所有する携帯電話機側からの着信があった場合には、呼の成立を図り、当該呼成立をトリガーとして警報ガイダンスの発声を行って周囲に救援の依頼をし、現在の所在地情報を携帯電話機に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】運転者の煩わしさを軽減しつつ、管理者の意図によってセキュリティレベルを変更することができる建設機械の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】端末装置106は、建設機械102にオーナロック設定の指令及びユーザロック設定の指令を選択的に送信可能としている。建設機械102のコントローラ41は、ユーザ暗証番号及びオーナ暗証番号を記憶しており、端末装置106からの指令に応じてオーナロック設定が設定された場合は、キー入力装置34で入力された暗証番号とユーザ暗証番号及びオーナ暗証番号のうちの一方とが一致したときに始動ロック状態を解除し、ユーザロック設定が設定された場合は、キー入力装置34で入力された暗証番号とユーザ暗証番号とが一致しても始動ロック状態を解除せず、オーナ暗証番号と一致したときに始動ロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】スタンドアローンの状態で非常ドアに取り付けられている物理鍵の利用を自動的に検知し,該物理鍵の利用履歴を記録することのできる非常ドア監視装置を提供する。
【解決手段】非常ドア監視装置2は,遮光性のある素材が用いられ,非常ドア3の物理鍵3aを覆うように設けられるプラスチックカバー21と,プラスチックカバー21が破壊されることで変化する所定のデータを取得するセンサとして照度センサ22と,照度センサ22の出力値からプラスチックカバー21の破壊を物理鍵3aの利用として検知し,プラスチックカバー21の破壊を検知したときの時刻データを含む鍵利用履歴を記録する鍵利用検知手段として機能するICタグユニット20を備え,照度センサ22は,遮光性のある素材が用いられたプラスチックカバー21の内側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】画像システムにおける登録処理の処理負荷を軽減する画像処理方法を提供する。
【解決手段】監視システムに複数のフレームの画像について、所定の画像部分に関する情報を登録する。この際に、まず、複数のフレームの画像から、登録対象の映り込みによる画像の変化を画像変化量として検知する。そして、画像変化量に従い、前記画像部分を探索する処理を実行する。さらに、探索する処理を実行するかの判定結果を、画像部分検索履歴として記憶する。この上で、画像変化量として検知するステップを実行するかを画像部分検索履歴により判定する。そして、画像変化量と前記画像部分検索履歴を用いてサンプリング間隔を変更する。 (もっと読む)


【課題】振り込め詐欺による被害を未然に防ぐことが可能とする。
【解決手段】ATMに対して設置した監視カメラで撮像された映像を解析して、ATMの利用者の行動に関する言語化データを取得する。この言語化データを参照して、ATMの利用者が振り込め詐欺に遭いそうであると判定される行動が存在するか否かを判断する。言語化データに、ATMの利用者が振り込め詐欺に遭いそうであると判定される行動が存在したら、ATMの管理者などに通知すると共に、ATMの表示部に当該利用者に対して注意を喚起する表示を行う。 (もっと読む)


【課題】センサの検知時に、侵入者等の侵入物体に対してカメラを旋回して被写体を捉えるシステムであるが、カメラの旋回やズームに一定の時間を要するため、即座に侵入者を捉えることが困難であった。
【解決手段】侵入した人物の位置を検知する複数のセンサと、該センサによって検知された侵入した人物の位置に対して、上記制御部の制御に基づいて視野角を変更するカメラと、複数のプリセット位置を予め登録し上記複数のセンサから出力された位置座標に基づいて上記侵入した人物の移動予測を行い、かつ侵入した人物の移動方向から侵入した人物の顔の向きを算出し、前もって上記カメラの視野角を変更して追尾する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】正規の送信装置になりすまして受信装置との間で通信を行おうとする偽造装置の位置を追跡できなかった。
【解決手段】(1)測位装置と、(2)FeRAMと、暗号部と、送信部と、を有する第1の送受信装置と、(3)受信部と、第2の秘密鍵と、を記憶する記憶部と、復号部と、制御部と、を有する第2の送受信装置であって、制御部は、送信装置が暗号化されたデータを周期的に送信していると認められない場合であって、周期より長い時間を経過した後に、第1の秘密鍵で暗号化されたデータを受信したとき、送信装置の第1の秘密鍵及び測位プログラムが複製されていると予想される偽造送受信装置へ測位プログラムを起動すべき旨を指示し、偽造送受信装置が指示に応答して測位装置へ、偽造送受信装置の位置を測定すべき旨を指示した結果として、測位装置から偽造送受信装置の位置の通知を受ける。 (もっと読む)


赤外線通信を利用する電子商品監視システムが開示されており、このシステムにおいて、動的パスコード保護機能を用いて付加的なセキュリティを得る。このシステムは、タグと、解除装置と、基地制御システムと、おそらく1以上の遠隔管理ステーションとを備えている。タグ、基地ステーション、遠隔ステーション、解除装置は、それぞれ、高精度クロック発生装置と、マイクロプロセッサと、赤外線通信機能と、多数のパスコード生成のためのアルゴリズムを実行するためにコード化された機械可読インストラクションとを備える。特定時刻において、作動中の各タグは、変更可能なパスコードを有する。基地ステーションは、各タグと各基地ステーションとの間の赤外線通信経路を有する赤外線通信機能を更に備えており、この経路により、各タグと各基地ステーションとの間の情報交換が可能となる。各タグは、指定時間間隔で、あるいは、指定時刻にパスコードを置換する。
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【課題】監視領域の開閉口の施錠状態の異常を詳しく把握できかつその異常を迅速に報知することができる警備装置及び異常報知方法を提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知する警備装置において、前記監視領域の開閉口付近に設けられ、前記開閉口の施錠状態を検知する第1のセンサまたは前記監視領域の開閉口付近に設けられ、前記開閉口の開閉状態を検知する第2のセンサから検知信号を受信する検知受信手段と、前記検知受信手段が受信した前記第1のセンサからの前記検知信号または前記第2のセンサからの前記検知信号に基づいて、前記開閉口の施錠状態および前記開閉口の開閉状態を判定するセンサ判定手段と、前記センサ判定手段が、前記開閉口が解錠状態かつ閉状態、または前記開閉口が施錠状態かつ開状態であると判定した場合に、前記監視領域に警告を報知する警告報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線伝送システムを使用した自動車盗難防止システムを提供する。
【解決手段】
自動車盗難防止システムとして、ユーザが、ドアをロックせずに自動車から離れた場合に、ユーザが携帯しているキーが、自動車から離れたことを認識して、ドアをロックして、自動車の盗難を防止する装置がある(以下、キーレス機能と記す)。しかしながら、上述したキーレス機能では、キーを車内に置き忘れてしまったときには、ドアはロックされず、自動車の盗難を防止することができない。また、非免許取得者がキーを持ち出し、自動車を運転しようと試みた場合、上述したキーレス機能では、非免許取得者の運転を抑止することができない。本発明にかかる自動車盗難防止装置は、自動車の起動のために適合した鍵が受け入れられ、自動車の起動のために適合した識別データが受信されたときにのみ、自動車を起動することにより、上記の問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信コストがかかることなく、別途識別情報のIDを設定・管理すること無く、確実に盗難車両の発見を可能とする。
【解決手段】車両が通行する路または駐車場またはその近傍に設置され各種の情報を無線通信にて送受信する路側無線装置100と、路側無線装置と無線通信にて各種情報のやり取りを行う車両に搭載された車載器200とを有する車両盗難情報提供システムにおいて、車載器は、車両を特定するIDを記憶するID記憶手段と、所定の条件を満足したとき車両が盗難されるまたはされたと判断する判断手段と、車載器と路側無線装置間のリンクが成立したタイミングにて、ID記憶手段に記憶されたIDを、路側無線装置に送信する対路側無線装置送信手段と、を備え、上記路側無線装置は、車載器から送信されたIDを受信する対車載器受信手段と、IDを、管理サーバ300またはネット網に送信する対サーバ通信制御手段と、を備える。 (もっと読む)


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