説明

Fターム[5C084GG01]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 電源部 (346)

Fターム[5C084GG01]の下位に属するFターム

Fターム[5C084GG01]に分類される特許

1 - 20 / 22


【課題】基板(例:ガラス板、アクリル板又はセラミック板)に付けられた盗難防止セキュリティシステムと、その導入方法を提供する。
【解決手段】盗難防止セキュリティシステム2は、基板20、導電ワイヤ層22、感知制御ユニット24、警報装置25及び電源26を含む。導電ワイヤ層は、基板上に配置され、複数の導電ワイヤ220を含む。複数の導電ワイヤは、集合的に、抵抗感知回路又は容量感知回路を形成する。感知制御ユニットは、導電ワイヤ層の複数の導電ワイヤに電気的に接続され、複数の導電ワイヤを制御し且つ選択的にスイッチングして抵抗感知回路又は容量感知回路を形成し、抵抗感知回路又は容量感知回路を探知し、それによって探知信号を生成する。感知制御ユニットから探知信号が警報装置に伝えられると、警報装置は、警告信号を生成する。電源は、電力を提供するために、感知制御ユニット及び警報装置に電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51と、金庫室16の扉19近傍を監視する監視手段55とが設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されており、監視手段55が、少なくとも金庫室16への入室動作を認識する認識手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】金庫室の防火性能を向上した上で、金庫室内を監視することができる監視カメラシステムの提供。
【解決手段】金属製の枠体21を有する扉19を備えた金庫室16内を監視する監視カメラシステム11であって、金庫室16内には監視カメラ30が設けられ、金庫室16外には画像データを録画する録画手段51が設けられ、監視カメラ30と録画手段51とが枠体21を介して画像データを通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】トイレットペーパーの使用状況を監視することで、簡単且つ低コストで高齢者などの生活状況をモニター可能とする。
【解決手段】トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパーの回転により動作して外部に制御信号を無線送信する。受信装置18は、トイレットペーパー監視装置10からの制御信号を受信して所定の表示又は制御を行う。トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパー12の芯14に対し着脱自在なユニット本体と、ユニット本体に収納され、トイレットペーパー12の回転に伴い発電する発電部と、ユニット本体に収納され、発電部から電力供給を受けた際に動作し、制御信号を外部に無線送信する送信回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コイルと、磁石体と、ゼンマイと、タイヤとから構成される小型発電機のため、小型でありながら、ゼンマイの強力な戻り力により発電させるため、必要な電力を得ることができ、防犯センサーとして十分使用できる小型発電機及び小型発電機付防犯センサー並びに防犯窓を提供する。
【解決手段】 コイルと、回転する磁石体と、ゼンマイと、回転するタイヤとから構成されることを特徴とする小型発電機。 (もっと読む)


【課題】低コストの通信手段により機器から定期的にデータを取得する。
【解決手段】機器側通信装置2において、フォトボル素子14は、光ファイバケーブル5から伝送される通信用光を受けて、得られた電圧によりキャパシタ17を充電する。キャパシタ17の両端電圧は、充電量とともに増加し、所定時間が経過した後キャパシタの充電電圧が所定の電圧に達した時点で、信号処理LSI21が処理を開始する。キャパシタ17の充電に要する所定時間をタイマとして利用することによって、データの定期的な送信を実現する。信号処理LSI21は、機器1からのデータの取得、レーザダイオード22へのデータを含む電気信号の出力等の処理を行う。そして、制御SW13の開閉制御を行うことによって、強制放電用抵抗18を用いたキャパシタ17の強制放電の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】 車両が停車した位置が盗難多発エリア内であるとき、運転者に対し警告を報知する。
【解決手段】 前記現在位置検出手段により検出された現在位置が、盗難多発エリア記憶手段に記憶された盗難多発エリア内にあることがエリア判別手段により検出され、さらに、車両状態検出手段により車両の停車が検出されると、音声報知制御手段は、音声報知手段に対して盗難注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構造でガラスパネルの破壊を精度よく検出することができ、且つ消費電力の小さい防犯用合わせガラス及び防犯用合わせガラスシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の防犯用合わせガラス10は、熱処理ガラス18のコーナー部11に2枚の電極22、24を配置する。また、2枚の電極22、24を接続する細線26を熱処理ガラス18のコーナー部11に沿って配置する。2枚の電極22、24に対向するように評価ユニット14を、室内側に位置する熱処理ガラス18を介して外付けする。評価ユニット14は、2枚の電極22、24との間で直列のコンデンサを形成する2枚のコンデンサ電極30、32と、シールド電極38とを有している。また、評価ユニット14は、容量電圧変換を用い、静電容量に電荷をチャージさせてその放電時間から容量を測定する。 (もっと読む)


【課題】
パッケージが開封されたかどうかを検知するための装置及び方法を提供する
【解決手段】
一般には製造時に、第1RFIDタグがパッケージに設置される。第1RFIDダグには、第1コンポーネントが含まれている。その第1コンポーネントは、第1RFIDタグが設置された後にパッケージが開封されたことに応答して、第1RFIDタグに対する電源を変更する。第1RFIDタグは、電源が変更されたことに応答して、第1イベントの発生を表示する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の入力を間違っても、すぐには通報せず、再度暗証番号を入力できるようにして、ユーザの利便性を高めながら、不正入力を困難にようにして、防犯性を高める。
【解決手段】警戒状態にあるとき、扉の開放を検知すると、第1暗証番号の入力を待つ。第1暗証番号が入力されるとき、音によって入力案内する。入力された第1暗証番号を認証できたとき、通報しない。第1暗証番号を認証できなかったとき、第1暗証番号とは桁数の異なる第2暗証番号の入力を待つ。第2暗証番号が入力されるとき、音による入力案内しない。入力された第2暗証番号を認証できたとき、通報しない。第2暗証番号を認証できなかったとき、通報する。 (もっと読む)


【課題】 窓など、引き違い戸の開閉度合に応じて、侵入監視ができる引き違い戸用防犯警報装置を提供する。
【解決手段】 窓など引き違い戸に設置され、リードスイッチを介して通電し、警報音を発信するアラーム本体と、そのリードスイッチのON、OFFを誘導する磁性体を内装したマグネット体とからなる防犯警報装置において、裏面に粘着テープが貼付された所定の長さの薄型レール1に、薄型マグネット体2を摺動自在に嵌着したものを外側引き違い戸のガラス面7内側に、薄型レール1の長手方向を戸の開閉方向に沿って固着する。 (もっと読む)


【課題】 風による草木などの揺れや接近する昆虫などの影響によって内蔵するマイクロウエーブセンサが影響を受けて誤報が発生することを極力回避し、動作の信頼性を高めることが可能な防犯センサを提供する。
【解決手段】 検知エリアに向けて周波数の異なる複数のマイクロ波を送信し、それぞれの反射波に基づいてこの検知エリア内の検知対象物体の有無を示す反射波検知信号S1を出力するとともに、その検知対象物体までの距離情報Vdを出力するマイクロウエーブセンサ1と、距離情報Vdに基づいてその検知対象物体までの距離が所定距離以上か否かを判定する距離判定手段102と、その検知対象物体までの距離が前記所定距離以上で、かつ、反射波検知信号S1が検知対象物体の存在を示しているときのみ警告信号Dout1を出力するように制御する警告信号出力制御手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを簡便かつ迅速に構築することができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 監視領域10には1個の親モジュール14と多数の子モジュール12が分散配置されており、これらの複数のモジュールが通信部を介して相互間でアドホックネットワークを自立形成している。子モジュール12のセンサ部で検出された不審検知情報がアドホックネットワークを介して親モジュール14に収集され、サーバ16に伝送される。子モジュール12と親モジュール14はアドホックネットワークを形成するためのプログラムを格納している。 (もっと読む)


【課題】 磁気検知タグの進入部に依存せずに、確実に検知タグの失効状態を確認できる磁気検知タグ判定装置を提供する。
【解決手段】 平板枠体にその巻回軸方向を互いに所定角度異ならして巻回した複数の個別コイルからなる交差コイル22と、
交流電力を発生する発信器と、前記発信器の発生する交流電力の位相を所定角度互いに異ならせて各個別コイルにそれぞれ異なる位相の個別電力を供給する位相変調器と、からなる磁界電力供給部24と、
複数の個別コイルのそれぞれと接続される信号処理部28と、
信号処理部の出力信号を判定する判定部30と、
からなることを特徴とする磁気検知タグ判定装置。 (もっと読む)


【課題】どんなときに、どんな状態で盗まれても対象物を動かなくしてしまうように機能する盗難対策装置であり、電子制御で動く対象物であれば、大は車両や船舶から小は携帯電話やICカードに至るまで、幅広い対象物に搭載することができて、対象物を盗んでも使えなくしてしまう装置であり、盗人に対象物の使用価値を渡さない盗難対策方法及び盗難対策装置を提供する。
【解決手段】対象物の電子制御回路の中枢部に遮断部を設けて、電子制御回路を正常には動かない状態にして、標準の状態が正常には動かない状態の対象物を造っておいて、盗人には使わせないようにしておく。管理者が使用するときには、所定の信号を用いて時限装置で遮断部を接続して所定の時間だけ正常に動く状態にする。このとき万一盗まれても、時限装置で自動的に正常には動かない状態になって安定するので盗人は対象物を使用できなくなる。盗んでも使えいことを告知することによって盗人に盗む意欲を損なわせる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で複数の防犯ユニットを一斉に作動し得る防犯システムを提供する。
【解決手段】タイマー32によってシステムへの電力供給を任意の時間にオン・オフされる既設電源22を制御手段30に直接接続させる。また、複数の防犯ユニット28,28の夫々に内蔵されて、検知エリア内への動体の侵入を検知する検知手段26を、夫々、制御手段30に電気的に並列接続させる。更に、各防犯ユニット28に設けられたライト44を、制御手段30を介して既設電源22に夫々並列接続させる。そして、任意の検知手段26が不審者を検知し、該検知手段26からの検知信号により、制御手段30は、複数のライト44,44に対して既設電源22からの電力供給を行なって、これらライト44,44を一斉に作動させる。 (もっと読む)


【課題】 ドップラーセンサ1を用いて、該ドップラーセンサ1の設置位置周辺に位置する移動物体の動きを監視する場合に、外乱周波数が存在する環境下にあっても、監視すべき移動物体(特に人)の動きを正確に把握できるようにして、該移動物体の車両Cの車室内への侵入等を正確に予測できるようにする。
【解決手段】 FFT解析部13にてFFT解析により周波数レベルが求められた全バンド幅のうち所定の周波数範囲の最大及び最小周波数を含むバンド幅を除く少なくとも1つが、第1の設定レベル以上の周波数レベルとなる特定バンド幅である場合において、該特定バンド幅に対して周波数の高い側及び低い側にそれぞれ隣接する2つのバンド幅の周波数レベルが共に、上記第1の設定レベルよりも低い第2の設定レベル以下であるときには、外乱周波数除去部14にて上記特定バンド幅の周波数レベルを低下させる。 (もっと読む)


【課題】既設のセンサアラームを利用しつつ、警報動作の増強や変更を行うことを課題とする。
【解決手段】センサアラーム1は監視エリア5内の異常を検知すると、スピーカ13により警報音を発する。警報装置2のマイク2が、センサアラーム1より発せられた警報音を受音すると、制御部210は、各種の威嚇動作を実行する。具体的には、スピーカ202により警報音あるいは音声メッセージを発生させる。あるいは、警報灯3や照明器具4の点灯、消灯、点滅制御などを行う。 (もっと読む)


【課題】 カメラの撮影場所が暗い場合における適切な監視及び犯罪抑止効果の向上を可能とした監視装置を提供する。
【解決手段】 監視装置100aは、ハウジング102と、当該ハウジング102内に配置され、監視場所を撮影するカメラ110、監視場所の人体を検知する人体検知センサ120、監視場所の明度を検知する明るさセンサ130と、監視場所に動体が検知され、且つ、監視場所の明度が所定値以下である場合に、その監視場所を照明する蛍光灯140とを有する。 (もっと読む)


【課題】 放電発生装置の動作を外部に通知し、その通知を専用の受信機で受信して放電発生装置の動作を検知することができる放電式セキュリティ装置を得ること。
【解決手段】 導電体が接触したときに放電を起こす一対の放電電極2を有する放電発生装置1と、該放電発生装置1の作動に伴う電磁ノイズを受信し、該電磁ノイズに含まれる所定の周波数帯域の信号のレベルが所定レベル値以上のとき該放電発生装置1が動作したと検知する専用受信機6とを備えて構成されている。 (もっと読む)


1 - 20 / 22