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Fターム[5C084GG09]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 受信部 (740)

Fターム[5C084GG09]に分類される特許

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【課題】漏洩同軸ケーブルを使用して電波により検知対象の侵入物体を検知するものにおいて、本来検知したくない小さな飛来物や小動物や水滴等の非検知対象の物体を認識せず、本来検知したい侵入者等、つまり検知対象の侵入物体を識別できるようにする。
【解決手段】侵入物体識別センサ装置100が侵入物体を検知してから侵入物体識別センサ装置100が前記侵入物体を検知しなくなるまでの間における、電波受信手段401の受信信号に基づく侵入物体侵入状態情報の、所定時間の間の変化の形態が所定の形態であるかどうかを判別することにより、本来検知したい検知対象の侵入物体300を識別するものである。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたカメラを有効利用することで経済的かつ効率的な監視機能を構築できる監視カメラ装置を提供する。
【解決手段】車両が搭載している運転支援カメラシステムで使用する複数のカメラを共有する構成にして、これら複数のカメラ21、22……23が撮像する運転席前方、右側方、左側方、後方の各映像を、イグニッションキースイッチがオン状態となっている走行可能な状態においては前記運転支援カメラシステムに利用する一方、前記車両のイグニッションキースイッチがオフ状態、つまり走行不可能な状態で駐車しているときには監視カメラの映像として利用する。このため、イグニッションキースイッチがオフ状態で走行不可能な状態で駐車しているときの車載バッテリから電源供給が断たれた状態の休止中の前記カメラ21、22……23に対し電源供給を含むカメラ制御を行う。 (もっと読む)


【目的】識別タグである無線ICチップが逃走過程において廃棄される恐れがなく、盗難品である物品の状況に関わらず、侵入者を最後まで識別追跡して特定することが可能な侵入者識別追跡方法及び装置を提供する。
【構成】侵入者に無線ICチップを付着させることによって、侵入者を識別追跡する侵入者識別追跡方法において、侵入者に無線ICチップを付着させる際に侵入者の注意を逸らす手段を設けたこと、及び、侵入者に無線ICチップを付着させる装置、侵入者に付着した無線ICチップを識別追跡する装置を有してなる侵入者識別追跡装置において、侵入者の注意を逸らす装置を設けたこと、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定の周波数の信号強度が特定の日時以降著しく高まったかどうかを判別し、将来に渡って無線盗聴器や無線盗撮器が仕掛けられていないことを保証し、また仕掛けられた場合には速やかに顧客にその旨を通報して顧客のプライバシー侵害や情報漏洩を防止する。
【解決手段】特定周波数の外来電波を受信する受信手段と、受信周波数スキャン手段と、特定周波数の外来電波の信号強度を検出するための信号強度検出手段と、各受信周波数の信号強度データをインターネット回線に送出するためのインターネット接続手段とを備えた受信機と、上記受信機を複数個接続するためのインターネット回線と、それぞれの受信機からインターネット回線に送出された信号強度データ、取得日時及び受信周波数を収集演算するためのインターネットサーバーと、上記インターネットサーバーによって収集演算された情報により異常電波の発見業務を提供する事業体とを備える。 (もっと読む)


電子物品監視(「EAS」)タグと、タグを不活性化機器と物理的に接触させる必要性を伴わずに、EASタグを不活性化させるための方法およびシステム。当該EASタグは、所定の絶縁破壊電圧の閾値を有する、金属酸化物半導体(「MOS」)コンデンサ等の非線形機器と、従来のダイオードとを置き換える。MOSコンデンサの両端に所定電圧を誘起することによりMOSコンデンサの破壊をもたらし、EAS問い合わせシステム内でEASタグを検出不能にする。 (もっと読む)


【課題】センサ装置に発生した異常について異常要因の特定を容易にできるようにする。
【解決手段】所定の検出動作を行う投光器1および受光器2と、投受光器1,2の作動状態や投受光器2が有する機能の設定状態を表示させる複数の表示灯3A〜3Hとを備えている多光軸光電センサにおいて、想定される複数の異常要因について異常発生の有無を監視して診断する診断回路と、診断回路により異常ありと診断された異常要因に対応付けたいずれかの表示灯を本来の表示動作と異なる態様で表示動作させる制御回路とを有している。さらに、診断回路により異常ありと診断されたとき、異常の発生を報知する異常表示灯4A,4Bをさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】 信号検知部に内蔵される部品数の削減による小型で電源を要しない、位置検知装置および防犯センサを提供すること。
【解決手段】 圧電材料から成る片持ち梁構造体14の主面上の表面弾性波共振子15および反射器16と、裏面上の磁性薄膜18と、表面弾性波共振子15に接続されたアンテナ13から成る信号検知部10と、信号検知部10に近接して移動可能な物体上の磁性体12と、表面弾性波共振子15の共振周波数と同一の周波数成分のパルス波状の送信電磁波を信号検知部10に送信する機能と、信号検知部10からの返信電磁波を受信する機能と、返信電磁波の位相を解析する機能とを備えた質問器11からなり、片持ち梁構造体14の歪みにより生ずる表面弾性波共振子15と反射器16間の距離の変化に応じた位相の変化を時間軸で解析することにより磁性体12と信号検知部10の相対的な位置情報を検知する。 (もっと読む)


【課題】複数の物体の情報を用いることにより、高精度に物体の動作を検出する。
【解決手段】物体の動作状態を表す情報であって、物体の動作の種類を表す動詞と物体の動作に関連する名詞である格要素とを含み、動詞と格要素との間の意味関係を示す格フレームによって表された状態情報を記憶する状態情報DB151と、状態情報DB151から、複数の物体それぞれの動作状態を表す複数の状態情報を取得する状態取得部139と、取得された複数の状態情報それぞれに含まれる動詞の組み合わせに応じた物体の動作を予め定めた規則に基づいて、組み合わせに対応する物体の動作を検出する第2検出部140、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する不正行為や侵入行為を行う者の逮捕に大きく貢献できる不審者撮影システムを提供する。
【解決手段】 不審者撮影システム1であって、不審者検知部12により不審者が検知された場合に不審者検知情報140を車外周辺エリア内に無線送信する車両10と、不審者検知情報140の受信に伴い予め定められた撮影範囲内の撮影を実施する複数の監視用撮影装置20,30とを備え、車両10にて不審者が検知された場合には、当該車両10の車外周辺エリア内にて前記不審検知信号を受信した全ての監視用撮影装置20,30による撮影が実施されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】送光手段と受光手段との相互の同期を、制御線を用いることなく行うことができる、分離型感知器を提供することを目的とする。
【解決手段】分離型感知器1は、送光部10には、送光部10と受光部20との相互の同期を取るための同期光を無線にて送光する光源を設け、受光部20には、受光部20の筐体に設けた筐体カバーを閉じた際に自動的に押圧されることで同期の確立動作の開始指示を受け付ける同期指示スイッチと、同期が確立されているか否かを特定するための同期確立フラグを記憶する記憶部と、同期光を受光する受光素子と、受光素子によって受光された同期光に基づいて同期を確立するための処理を行う同期確立部とを設け、同期確立部は、筐体カバーが閉じられているために同期指示スイッチにより同期の確立動作の開始指示が受け付けられており、且つ、記憶部に同期確立フラグが記憶されていない場合に、同期を確立するための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】固有の識別情報の受信を利用した制御システムの過剰反応を抑制する。
【解決手段】建物には、ユーザの身体に装着され又はユーザに携帯され固有の識別情報を送信する移動通信手段として電子キー50及び履物60を用い、予め定めた通信領域内における移動通信手段との通信結果に基づいて、建物に設けられる設備の制御を実施する建物の制御システムが構築されている。本システムでは、コントローラ40が、移動通信手段がユーザによる所定の使用状態であることを検出し、その検出結果に基づいて設備制御の実施態様を切り替える。特に、コントローラ40は、移動通信手段の使用状態として履物60がユーザにより歩行状態で使用されていることを検出し、履物60の歩行状態での使用が検出されている場合と、同歩行状態での使用が検出されていない場合とで勝手口施錠装置30の施解錠状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】侵入者がいる、急病人がいる等の家の異常を近隣の住人、通行者、救急隊員等遠く離れた戸外の人間に知らせる事が出来る防犯機能を備えた警告灯付き防犯玄関子機を提供する。
【解決手段】建物の中に空き巣の侵入者が入った場合等異常がある場合、回転灯又は、キセノン灯、LED灯等警告灯で異常を遠く離れた戸外にいる人に知ら事を特徴とする警告灯付き防犯玄関子機。 (もっと読む)


【課題】防犯性を維持しつつ駐車時の利便性を向上させることのできる敷地内警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地内警戒システムは、敷地10内において自動車40をとめる駐車領域30と、敷地10内において駐車領域30とは異なる所定領域とを警戒領域に設定可能である。駐車領域30および所定領域を警戒領域に設定する第1モードと、駐車領域30を警戒領域に設定せず所定領域を警戒領域に設定する第2モードとを切り替える切替スイッチ52及び警戒システム本体50を備える。 (もっと読む)


【課題】建物からの給電により車両の充電を行う場合において、防犯性を高めることができる建物の防犯システムを提供する。
【解決手段】建物10には、分電盤11が設けられ、分電盤11には電力出力端子15が接続されている。建物10には隣接されて駐車場29が設けられており、この駐車場29に駐車された自動車30の電力入力端子34と建物10の電力出力端子15とを接続ケーブル35により接続することで自動車30への充電をすることが可能となっている。建物10には、防犯管理装置20の他、人感センサ23、窓センサ24、警告灯26等が設けられている。充電セキュリティモード時において人感センサ23により自動車30周りに人が所定時間存在することが検知された場合に、警告灯26により警告が実行される。 (もっと読む)


【課題】 車載用電子機器の有効な盗難防止、盗難検知
【解決手段】 盗難検知装置は、各車載用電子機器についての固有のコード番号とパスワードと連絡先をデータベース管理しておく。一方で、車載用電子機器では、所定時点においてユーザーにパスワード入力を求め、パスワード及び固有のコード番号を盗難検知装置に送信する。これにより盗難検知装置が、パスワードの認証を行うことで、正規のユーザー(つまり所有者)がパスワード入力操作をしたものであるのか、盗んだ不正ユーザーがパスワード入力操作をしたのであるかを判別できるようにし、盗難発生を検知した場合は、連絡先情報に基づいて正規のユーザーに連絡する。 (もっと読む)


【課題】電話機から車載電話機に電話をかけることで盗難防止装置の故障診断を実行できる盗難防止装置を提供する。
【解決手段】公共電話局2と通信可能な車載電話機11と、盗難防止装置10の故障診断を実行する故障診断手段14と、車載電話機11への入力信号に基づいて故障診断手段14を駆動する通信制御部12とを具備する。電話機3から公共電話局2を介して車載電話機11に電話をかけ、電話機3に所定の操作を加えることで盗難防止装置10の故障診断が実行される。故障診断の結果は、盗難防止装置10に設けられた表示手段13や、電話機3に設けられたディスプレイに表示される。盗難防止装置10は、盗難状態が検知されると、制御装置としてのEFI21を停止して車両を走行不能とすることができる。盗難防止装置10に電話をかけ、EFI21や各種センサそのものの故障診断も可能とする。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入を妨害すると共に、不審者に抵抗して犯行を阻止する行動をとることができ、犯行に要する時間を延伸させて、その間に警察官や警備員の到着を待って犯行を未然に防ぐようにする。
【解決手段】ロボット本体18と、該ロボット本体18を移動/停止させる駆動機構20を有する警備用ロボットにおいて、ロボット本体18は、第1監視領域への不審者の侵入を検知したことを契機に周辺画像を撮像する撮像部30と、該撮像部30にて撮像した周辺画像に基づいて、駆動機構20を制御して、該ロボット本体18を人物に向かって移動させる移動制御手段と、ロボット本体18を不審者と相対させて、不審者の第2監視領域への侵入を阻止するように駆動機構を制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両における移動体の誤検知、誤制御、及び誤警報を防止した検出装置及び検出方法、警報制御装置及び警報制御方法、並びにセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】
移動体の存在を検出する検出装置であって、検出装置周辺の状態を示す信号を検出する検出部と、検出部からの信号が第1閾値よりも高い第2閾値を超える場合は、警報制御装置へ警報出力制御をさせるための警報命令信号を送信する警報命令信号送信処理と、検出部からの信号が所定時間に渡って、第1閾値を越え、第2閾値を越えない状態が継続した場合には、検出部からの信号が第2閾値を越えた場合であっても、警報命令信号送信処理による警報命令信号の送信を禁止する警報命令信号送信禁止処理とを実行する制御部と、を備える。これによれば、移動体の誤検知を防止できる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、住宅の開口部を開閉自在とする開閉部材が閉められたか否か、若しくは該開閉部材の施錠部が施錠されたか否かを検知する防犯システムに関する。
【解決手段】本発明の防犯システム1は、この防犯システム1は、電波を受信可能なアンテナ4と、該電波から電流を取出し可能な回路5を有する無線タグ6と、定常的に発信する電波によって前記無線タグ6を非接触状態で読取り可能なタグリーダ7と、前記電波を遮蔽可能な電波シールド材料から形成されると共に、前記開閉部材3が閉められた際に前記無線タグ6を遮蔽する遮蔽部材8aと、前記タグリーダ7が前記無線タグ6を検出可能か否かに基づいて前記開閉部材3が閉められたか否かを判断する制御手段9と、前記制御手段9の判断結果を表示するための表示手段10と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】車両監視システムにおいて、駐車車両の盗難に伴う異常を検出し、当該車両の所有者に通報する。
【解決手段】車両10に搭載されたナビゲーション装置100は、車両10の駐車後、基地局20から測距用信号を受信すると、測距用信号を送信する。基地局20は、ナビゲーション装置100から受信する測距用信号に基づいてナビゲーション装置100との物理的な距離変化を検出すると、広域通信ネットワーク40を介して監視装置300へ異常発生を通知する。監視装置300は、データベース検索によって車両10の所有者を特定し、当該所有者の携帯電話機50に異常発生を通報する。 (もっと読む)


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