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Fターム[5C084GG09]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 受信部 (740)

Fターム[5C084GG09]に分類される特許

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【課題】屋外設置のアンテナにて、良好な通信品質を確保できるような屋外アンテナの異常検出装置を提供することにある。
【解決手段】自動販売機等の管理対象装置に設置される屋外アンテナの異常を検出する検出手段であるアンテナ異常検出センサー部1cと、該検出手段により検出された異常が誤検出でないかどうかを判定する異常判定手段であるアンテナ異常判定回路3aと、誤検出でないと判定された場合に警報を行う警報手段5c〜5fを有する。 (もっと読む)


【課題】工事区域などの手前の進入禁止区域に車両が進入したことを検知するだけでなく、作業員に危険を知らせて、作業員の身の安全を確保する警報装置として機能する進入検知警報システムを提供する。
【解決手段】1GHz以上、300GHz以下の電磁波の発信器(2)およびこの発信器から発信された電磁波を受信する受信器(5)を有して、当該受信器による電磁波の受信状態の変化により進入物や侵入者(D)の進入を検知する検知手段(1)と、上記検知手段によって上記進入物や侵入者を検知した際に警報を発する警報手段(9)とを有する警報システムとした。上記発信器および上記受信器を、上記電磁波の伝播路が上記進入物や侵入者を検知するポイントを横切るように設置し、上記検知手段(1)には、上記進入物や侵入者が上記電磁波の伝播路を横切ることによる上記受信器の上記電磁波の受信状態の変化を検知する検知器(6)を設けた。 (もっと読む)


【構成】管理品無線通信タグ(200)および管理者無線通信タグ(300)に基づいて管理対象品(100)の監視を行う監視装置であって、管理品無線通信タグに基づいて管理対象品の存在を検出する第1検出手段(16、34)、管理者無線通信タグに基づいて前記管理者の存在を検出する第2検出手段(16,34)、管理品無線通信タグからの電波に基づいて管理対象品の位置の変化量に応じた値を特定する特定手段(34e)、変化量に応じて時間を計測する計時手段(27)、第1検出手段の検出結果、前記第2検出手段の検出結果、前記特定手段の特定結果、および前記計時手段の計時結果の少なくとも1つに応じて警報を出力する制御手段(16、36、28e)を備える。
【効果】状況に応じて的確な警報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のRFIDリーダシステムでは、ICタグの移動方向を認識するために、特別にセンサーが別途必要になり、コストアップしてしまうとともに、設置面積も大きくなってしまうと言う欠点を解決しうるRFIDリーダシステムの提供。
【解決手段】 ICタグの読み取りを行うRFIDリーダシステムにおいて、RFIDリーダ1と一定の距離をおいて離間しかつ各々異なるID番号を有する複数の基準ICタグ7,8を間隔をおいて固定配置し、前記RFIDリーダ1と前記複数の基準ICタグ7,8の間の空間を、前記基準ICタグとは異なるID番号を有するICタグ9を貼付した物品10が通過する際に、前記物品10によって前記複数の基準ICタグ7,8から返信される信号に対する前記RFIDリーダ1での受信レベルが予め設定された閾値よりも低下する順番を用いて前記物品10の移動方向を検出するようにする。 (もっと読む)


【課題】IDキーを紛失した場合に安全に建設機械本体のID情報を書き換えることができる建設機械の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】設定された期限を掲示し、期限に到達したときに信号を出力するタイマー部11eと、記憶装置12内のIDコード12aを書き換えるIDコード書換部11dとを備え、タイマー部11eが、建設機械本体に搭載され日時情報を受信する受信装置21aを有し、建設機械外部からその受信装置21aに対し送信される日時情報を期限として設定する。 (もっと読む)


【課題】焦電型赤外線センサを用いた人体検出装置において、屋外で使用する際にも、太陽光や風などによる熱的影響や植物の揺らぎや小動物によって誤検知をしないような、安価で取扱いの容易なものにする。
【解決手段】人体検出装置において、検知領域の大きさの異なる複数の焦電型赤外線センサを用いて、複数の焦電型赤外線センサのなかから赤外線センサ選択条件によって、例えば、太陽光センサーにより測定されたそのときの環境条件にしたがって、熱的外乱の影響の少ない最適な焦電型赤外線センサを選択する。また、熱的外乱と人体であるか否かを、選択した焦電型赤外線センサの一定時間内の検知回数を人体検出条件によって判定する。さらに、焦電型赤外線センサの一定時間内の検知回数として、不審者判定条件を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


干渉を低減する方法及び電子式物品監視(「EAS」)システムである。EASシステムは検出区域を含む。干渉する1つのEASシステムにつき少なくとも1つ送信窓の参照パターンが提供される。参照パターンは、干渉するEASシステムが送信を行う一連のタイムスロットを示すものである。信号のサンプルパターンが受信される。信号は、各々1つの対応する振幅を有する。受信されたサンプルパターンは、少なくとも1つの参照パターンと比較される。受信されたサンプルパターンが少なくとも1つの参照パターンと一致すると判定されると、これに応答して、少なくとも1つの参照パターンを用いて、干渉するEASシステムが送信を行うタイムスロットに対応する受信窓の期間に受信されたサンプルがトリミングされる。 (もっと読む)


【課題】正当者が出入り可能な状況であったとしても、不審者が所定の空間に侵入した場合、異常を警報することができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステム100は、警報装置1と、正当者が所持するユーザ端末2とを備える。警報装置1は、所定の空間に、人が入ってきたか否かを感知する人感知センサ部3と、無線通信部4と、制御装置5とを含む。制御装置5は、人感知センサ部3によって人が感知されたとき、無線通信部4を介して、識別IDの送信をユーザ端末2に対して要求し、ユーザ端末2から送信されてくる識別IDを受信すると、受信した識別IDを照合する。制御装置5は、照合結果に基づいて、人感知センサ部3によって感知された人が正当者であるか不審者であるかを判断する。識別IDの返信がない場合、制御装置5は、人感知センサ部3によって感知された人が不審者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】 屋内から電波や光が到達しにくい屋外にある照明器具を屋内から制御する。
【解決手段】 屋外に配置されたセンサ付きライト4を、制御電波によって遠隔制御装置12が遠隔制御する。屋内に配置された共同受信システム18の伝送ライン26が備える壁面端子20aに送受信機14が設けられ、遠隔制御装置12からの制御電波を受信して、高周波変調信号に変換して伝送ライン26で伝送する。センサ付きライト4の近傍にある壁面端子20cに送受信機28が設けられ、伝送ライン26を伝送された高周波変調信号を、再度、制御電波に変換して、センサ付きライト4に送信する。 (もっと読む)


【課題】発振器の周波数変動の影響を回避して検波精度を向上させたマイクロ波受信機を提供する。
【解決手段】供給される電圧に応じた周波数のローカル信号を出力するローカル発振器と、受信したマイクロ波信号をローカル信号と合成して中間周波数を出力するミキサ部と、中間周波信号が通過するフィルタ部と、フィルタ部を通過した中間周波信号を所定角度だけ移相する移相器と、フィルタ部を通過した中間周波信号と移相器の出力との位相差に応じた電圧をローカル発振器に供給する位相検波部をもつマイクロ波受信機。 (もっと読む)


【課題】検知エリアが反射波の多い環境であっても安定した検知動作を行なうことができるマイクロ波センサ装置を提供する。
【解決手段】受信アンテナにより受信したマイクロ波を増幅して検波し、受信検波信号を出力する受信検波回路(30);と、受信検波回路から出力される受信検波信号を監視し、該受信検波信号が所定値以上変化したことを検知して侵入警報を出力する監視手段(42,43,44);と、受信検波回路から出力される受信検波信号により、検知エリアにおける反射波の有無を検出する反射波検出部(80,80’);と、反射波検出部が反射波を検出した場合は、反射波を検出しない場合よりも速い応答速度で受信検波回路のゲインを制御するAGC回路(60,70)をもつマイクロ波センサ装置。 (もっと読む)


【課題】監視対象の車載品の盗難を警報を通じて防止するとともに、誤警報の発生を抑制することのできる車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】この車両のセキュリティシステムは、カーナビゲーション機器30が車室内の適正な位置に取り付けられているか否かを検出する近接スイッチ41を備え、セキュリティ機能が有効状態に設定されている期間に近接スイッチ41を通じてカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、ホーン14の鳴動等を通じて警報を行う。ここでは、ユーザによる携帯機20のロックボタン21の押圧操作から所定時間が経過することを条件にセキュリティ機能が有効状態に設定されるとともに、このロックボタン21の押圧操作を検出した際にカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、インジケータ16の点滅を実行する。 (もっと読む)


【課題】低コストのガラス割れ検知装置を提供することである。
【解決手段】車両の各ウィンドの超音受信回路23、27・・・と隣のウィンドの超音波送信回路26、30・・・をループ状に接続する。異常検知回路24は、ループの始点の超音波送信回路22と終点の超音波受信回路40に接続され、始点における超音波信号のオン期間から次のオン期間までの時間と、終点における超音波信号のオン期間から次のオン期間までの時間との時間差が、基準値を超えているか否かにより異常の有無を判別する。 (もっと読む)


【課題】駐車場に停車中の車両を遠隔の中央監視センタより監視する車両監視システムにおいて、車両が盗難や悪戯などの被害に遭ったこと、または被害に遭うおそれがあることを車両の所有者が容易に知ることができるようにする。
【解決手段】異常発生判断手段24は、監視カメラ22により撮影された画像データに映し出される像の変化量に応じて、車両14に接近した不審者と車両14が移動したこととを検知し、車両の異常と判断する。異常発生判断手段24が異常と判断した画像データを、画像データ送信手段26が通信ネットワーク16を介して中央監視センタ30に送信する。中央監視センタ30は、異常発生判断手段24が判断した異常に基づいて、車両14の所有者の端末機50に警報を発報する。これにより、車両14が危機的な状況にあることを、その車両14の所有者が容易に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】広く一般に安価に防犯装置を提供する。
【解決手段】置物型防犯装置の中に電源と赤外線センサ、デジタル録音装置、警報ブザー、リモコン受信器を組み込み、一定距離内に侵入者が入った場合に赤外線センサが働き、警報音が本装置内から鳴り響き、家人や近隣に異常を知らせるシステムである。警報音は2段階方式とし、侵入者が本装置にさらに近づいた場合、発する警報音をより強力にする為、警報ブザーも併用する。置物型防犯装置本体は、盗難防止機能も有し、持ち上げた時に底に組み込んだ感知器が作動し警報ブザーが鳴り出し、一定時間鳴り続ける。普段はエクステリアとしての置物にもなり、どこにでも自由に移動可能な、一般家庭等にとって違和感のないものを提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯式コンピュータ装置の盗難防止方法とシステムを提供する。
【解決手段】携帯式コンピュータ装置の盗難防止方法は、携帯式コンピュータ装置が作動後、前記携帯式コンピュータ装置のハードウェア部品を検出するステップと、検出結果に基づいて第1ハードウェアデータ表を発生するステップと、前記集積回路は、ネットワーク経由でデータサーバーに接続し、且つ前記第1ハードウェアデータ表を前記データサーバーにアップロードして第2ハードウェアデータ表となり、前記第1と第2ハードウェアデータ表は、前記データサーバーに接続したことに基づいて得られたインターネットプロトコルアドレスを更に含むステップと、前記第2ハードウェアデータ表に状態フィールドを作成するステップと、前記第2ハードウェアデータ表の前記状態フィールドが盗難状態を表示した時、前記集積回路は盗難表示機能を作動するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】誤作動を防止して外部から防犯機能を制御できる安価な車載情報機器を提供する。
【解決手段】携帯型の通信機器3との間で直接に無線通信を行う通信モジュール部14と、通信モジュール部で受信された信号に基づき防犯機能を作動させる制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】検知範囲を所望範囲に設定でき、所望検知範囲外の物体移動による誤検知を低減し得る侵入検知システムを提供する。
【解決手段】侵入監視エリア15内に、侵入を検知するための検知用信号を送信する送信側漏洩伝送路とこの送信側漏洩伝送路から漏洩した検知用信号を受信する受信側漏洩伝送路とを離間して敷設し、受信側漏洩伝送路に受信された検知用信号の変化に基づき、侵入監視エリアへの侵入物体の有無を検知する侵入検知システムにおいて、送信側漏洩伝送路または受信側漏洩伝送路のいずれか一方の漏洩伝送路のうち、少なくともその一部を表面波型漏洩同軸伝送路22で構成し、他方の漏洩伝送路を放射型漏洩同軸伝送路24で構成した。 (もっと読む)


【課題】受発信型のタグ検出装置と分離型のタグ検出装置とを簡易に並存させることができ、両タイプのタグ検出装置の干渉を確実に回避できる電子物品監視装置。
【解決手段】本発明の電子物品監視装置100では、複数の受発信型のタグ検出装置TRが、伝送路13,14上に配置されて周期的に繰り返される第1タイミングで動作し、複数の分離型のタグ検出送信装置TX1,TX2が、伝送路14転送線路15上に配置されて上記第1タイミングを除いて周期的に繰り返される第2タイミングで動作し、共振タグ40が共振可能な信号を発信する。これにより、分離型のタグ検出送信装置TX1,TX2の動作が受発信型のタグ検出装置TRの動作と干渉することを回避できる。 (もっと読む)


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