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Fターム[5C084GG09]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 受信部 (740)

Fターム[5C084GG09]に分類される特許

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【課題】 貯水領域の立ち入り禁止区域を有効に活用して太陽電池パネルを設置し、且つ、立ち入り禁止区域の防犯を実行する発電防犯システムを提供する。
【解決手段】 発電防犯システム(10)は、 貯水領域(41)の貯水面に浮かぶフロート(21)と、 そのフロート(21)上面に固定する太陽電池パネル(23)と、 その太陽電池パネル(23)が発電した電気を蓄電する蓄電装置(27)と、 その蓄電装置(27)から給電される防犯システム(30)とを備える。 その防犯システム(30)は、当該貯水領域(41)へのアクセス道路(43)を監視するために設置されるカメラ(31)と、 そのカメラ(31)が撮影した画像データを警備者に送信する送信手段(33)とを備える。 (もっと読む)


【課題】商品に取り付けられるケースと、そのケースの商品取り付け面から出没可能に設けられ弾性体により突出方向に付勢された検知片と、前記ケース内に前記検知片の作動に基づいて警告信号を発する警報器とを備えた盗難防止タグにおいて、商品に対する取り付け、取り外しを容易に行い得るようにする。
【解決手段】正面側板部材3と背面側板部材4とからなる商品に取り付けられる箱形のケース2は、正面側板部材3の表面である商品取り付け面に押し付ける向きに付勢される商品押さえ片22と、これを支持し正面側板部材3から出没可能な一対の支持軸23と、これらと一体化され背面側板部材4から出没可能な押しボタン25とを備えるクランプを有する。 (もっと読む)


【課題】容易かつ安価に設置でき、物品の盗難を防止できる物品監視システム、物品監視方法および物品監視プログラムを提供する。
【解決手段】物品監視システム1は、アンテナ11と、送受信部12と、到来方向検知部13と、変化検知部14と、警報部15と、位置情報記憶部16と、を備える。監視する対象の物品を対象物Aとし、RFタグ2を貼り付けておく。アンテナ11の電波の送受信が可能な範囲である所定のエリアR1内に対象物Aは置かれる。送受信部12は、電波を放射してRFタグ2に電力を供給し、RFタグ2が放射する電波を受信する。到来方向検知部13は、RFタグ2が発する電波の到来方向を検知する。変化検知部14は、到来方向検知部13によるRFタグ2が発する電波の到来方向の検知を2回以上行って、電波の到来方向の変化を検知し、変化(変位)がある場合、警報部15で警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 車両外部にて車両の状態を把握しつつ、不要な通知を防止する車両管理システム、車載装置、およびサーバを提供する。
【解決手段】
車両管理システム1は、サーバ10と、車両2に搭載される車載装置20およびボデー系ユニット30と、携帯電話40と、からなる。サーバ10は、インターネットなどの公衆ネットワーク50と接続され、その公衆ネットワーク50を介して車載装置20及び携帯電話40と通信を行う。
車載装置20は、車両2のアクセサリー電源,ドアロック,修理に関する情報をサーバ10に通知する。サーバ10は、アクセサリー電源がOFFであり、かつドアロックがなされていない状態が所定時間経過した後、車両2が修理中でなければ、携帯電話40に操作忘れ通知を行うが、車両2が修理中であれば通知を行わない。 (もっと読む)


【課題】商品の万引きを防止するとともに、顧客が購入した商品情報を保護すること。
【解決手段】
キャパシタと整流回路とメモリと第1のアンテナを有し、外部から電波を受けて第1のアンテナで発生した誘導電流を整流回路により直流電流としてキャパシタに充電可能に形成されかつメモリ内に仮精算情報を記憶可能な無線タグを有する商品の決済処理を商品決済システムにおいて、無線タグリーダライタと第2のアンテナと警報装置を備え、無線タグリーダライタが第2のアンテナを介して無線タグとデータ通信し、商品決済システムが仮精算情報は未清算状態であると認識したときに警報装置を作動させ、仮精算情報は清算済みであると認識したとき無線タグの感度を低下させる。 (もっと読む)


【課題】機器を監視する際の利便性を高めるとともに、監視中における異常発生の誤認を防止する。
【解決手段】被監視装置(10)は、監視装置(20)からの給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとに被監視装置のIDを監視装置へ通知する通信制御部とを有する。キー端末(30)は、監視装置からの要求に応じて当該キー端末のIDを当該監視装置へ通知する通信制御部を有する。監視装置は、被監視装置へ給電する電源供給部と、被監視装置への給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとにキー端末に対し該キー端末のIDを要求し、被監視装置およびキー端末から給電の開始時に通知されたIDの組み合わせと給電の停止時に通知されたIDの組み合わせとを照合する通信制御部と、照合が失敗した場合に異常発生を通知する異常通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】更なるセキュリティの強化又はアプリケーションの充実を図ることができるプラグイン自動車管理システムを提供すること。
【解決手段】プラグイン自動車管理システム1は、電力線6によって、ステーション2からプラグイン自動車4への充電を可能にすると共に、ステーション2とプラグイン自動車4との電力線通信を可能にしている。プラグイン自動車管理システム1は、車側コネクタ41とステーション側コネクタ21との接続を行って、車側電力線通信部44とステーション側電力線通信部24との電力線通信を可能にしたときには、車側セキュリティ制御部45とステーション側セキュリティ制御部25とが連携して、車側入出力手段5とステーション側入出力手段3とのいずれか一方による入力信号を受信して、他方へ出力信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】人感センサーの検知エリアが正確に把握できると共に、侵入者を検知して画像記録開始やアラーム出力を発報する際、目的外の検知物による過剰検知を抑圧する画像監視システムの提供を目的とする。
【解決手段】この発明にかかる画像監視システム1は、所定エリアの画像データを取得するカメラ10と、カメラ10において取得される画像データを複数のブロックに分割し、画像データの時間変化量が所定値以上のブロックを特定する、動き検知処理部30と、所定エリアに含まれるエリアへの侵入者を赤外線で検知する人感センサー20とを備える侵入者検知装置2および、画像データを表示する表示部(図示せず)を有する画像表示装置5を備え、画像表示装置5は、人感センサー20による検知位置を、表示部に表示された画像データ上に、ブロックに対応して目視可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】バッテリー消費量を低減することのできる搬送警備システムを提供する。
【解決手段】無線機は、当該無線機が設置された場所に応じて予め設定された条件にしたがい、人体通信装置110による人体通信処理を禁止する場合に第1信号を送信する送信手段を有し、人体通信装置110は、人体デバイス200に第2信号を送信する送信手段と、人体デバイス200から携帯者の人体を経由した後の第2信号および認証情報を受信する第2受信手段と、第2信号に基づいて人体を検知する人体検知手段と、認証情報に基づいて携帯者を認証する認証手段と、人体を検知しない場合および認証に失敗した場合に警戒動作を行う警戒手段と、第1信号を受信しない場合には、人体通信処理を許可し、第1信号を受信した場合に、人体通信処理を禁止する動作制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不正行為を働いた旨を知らしめると共に、その不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行う携帯端末装置を実現する。
【解決手段】携帯端末装置10では、入場時のメモリ使用状態を表すデータと退場時のメモリ使用状態を表すデータとを比較して不正行為により取得したデータ(不正ファイル)の有無を判別する。不正ファイルが有ると、ファイル削除操作だけを有効とする状態に設定すると共に、警報音鳴音/警報表示によりユーザに不正行為を働いた旨を知らしめ、さらに入退場管理装置20に警報信号を送信する。警報信号を受信した入退場管理装置20では、警報音鳴音/警報表示およびゲート閉鎖する。携帯端末装置10のユーザが不正ファイルの削除操作を行うと、操作制限の無い状態に戻る。これにより、不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】一定の記憶容量内で画像を記録する監視カメラ装置において、監視対象事象の種類や検知方法が異なる複数の監視モードそれぞれの監視画像を適切に記録する。
【解決手段】制御部20は、侵入センサ12により異常を自動検知する動作では記憶部22に格納する画像の記録期間を短時間に設定し、監視カメラ10の撮影画像の各フレームを記憶部22に記録する。一方、利用者による非常操作器14の操作で異常を手動検知する動作では、異常発生から非常操作器14が発報するまで時間がかかることが想定されるので、撮影画像のフレームを間引くなどして撮影の単位時間当たりの記録データ量を減らし、記録期間を引き延ばし、異常発生初期からの状況の把握を可能とする。 (もっと読む)


【課題】光線式検知装置の光軸調整作業を確実に効率よくおこなうこと。
【解決手段】双方向無線通信モジュール内蔵光軸調整ユニットを、投光器と受光器に着脱可能とし、ユニット内に、取り付けられた機器が、受光器である場合、受光量出力部の出力値を表示し、その出力値を電波信号として送信し、投光器である場合、受信中の電波信号を検波し、信号出力値を表示させる信号制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグの位置情報を高い精度で解析することができる位置情報解析装置を提供する。
【解決手段】位置情報解析装置10は、光学的に識別可能なマーカ21と、IC情報を無線通信により送信するICタグ22と、を一体的に有する識別タグ20との間で無線通信し、ICタグ22からIC情報を含む無線信号を受信する無線通信部111と、無線通信部111が識別タグ20と通信可能な領域の全部または一部を示す画像データを取得する画像取得部113と、画像データに含まれるマーカ21の画像の位置を解析することによりマーカ21の位置を特定し、特定されたマーカ21の位置を示す詳細位置情報を生成し、詳細位置情報を識別タグ20の位置情報として求める画像解析部114と、を備えてもよい。 (もっと読む)


電子物品監視マーカーシールドを検出するためのシステムは、システムコントローラに通信可能に結合された電子物品監視(「EAS」)サブシステム、金属検出サブシステムおよびビデオ解析サブシステムを含む。EASサブシステムは、検出ゾーン内のEASマーカーを検出する。金属検出サブシステムは、検出ゾーン内の金属製の物体を検出する。ビデオ解析サブシステムは、金属製の物体のビデオ画像を捕捉する。システムコントローラは、金属製の物体に対する可能性のある分類分けを判定し、その可能性のある分類分けに対する信頼度重みを算出する。可能性のある分類分けおよびそれに対応する信頼度重みにしたがって、前記金属製の物体がEASマーカーシールドとして識別されると、警告が発生される。 (もっと読む)


【課題】人の力を借りずに線路内に侵入する可能性のあるものを区別して検知し、落下した人のときだけ電車を緊急停止する人身事故防止システムを提供する。
【解決手段】人身事故防止システムは、電車が進入する線路の両側に配設された送信側漏洩伝送路および受信側漏洩伝送路、送信スペクトル拡散信号を発生し上記送信側漏洩伝送路に送信するRFモジュール、受信した漏洩電界の変化を解析して侵入物の位置を特定するセンサーカードを備える人身事故防止システムにおいて、所定の周期の前後する時点で特定された侵入物の位置の差が所定の閾値未満のとき侵入者がいるとして電車を緊急停止するよう指令する。 (もっと読む)


【課題】 小型で通信感度の向上が図られ、信頼性が向上した引き違い窓にも取り付け可能なガラス破壊検知装置およびそれを用いた窓を提供することにある。
【解決手段】 複層ガラス(ペアガラス)5を用いた窓で、複層ガラス5の二枚のガラスの間に、バッテリレス振動センサ9とアンテナを設置し、また、複層ガラスを用いた窓の外部に設けられた質問器13と通信することによりガラス破壊検知装置およびそれを用いた窓を構成する。 (もっと読む)


【課題】駐車位置周辺の車両盗難や車上あらし等の犯罪の発生に応じて、これらの犯行に対する検知性能を自動的に上げることが可能となる車両用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置5のCPU81は、警戒状態にセットされた場合には、起動信号をナビゲーション装置3へ送信後、各センサ71〜75の感度レベルをレベル1に設定する。そして、CPU81は、ナビゲーション装置3から警戒用犯罪情報を受信した場合には、各センサ71〜75のうちの当該警戒用犯罪情報に対応するセンサをレベル2又はレベル3に設定して感度レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】委託作業等の実施中に扉の開錠理由等の部屋管理情報を簡易に周知できる表示装置及びその管理システムを提供すること。
【解決手段】表示装置10は、部屋の出入り口に設けられた施錠可能な扉1の表面に着脱自在に設置され、扉1の開錠理由、開錠時間、施錠予定時間及び開錠中の部屋の数等の部屋管理情報を表示するマグネットシート10aを備える。マグネットシート10aの表面には、開錠理由表示部11と、開錠時間表示部12と、施錠予定時間表示部13と、開錠中の部屋の数に対応する通し番号14と、が設けられている。開錠時間表示部12及び施錠予定時間表示部13には、手指で回動可能な短針15a及び長針15bと文字盤部15cとを有し、任意の時刻を指示可能な時計盤15,15を備える。表示装置10には、ICタグ25が内蔵されている。 (もっと読む)


【課題】漏洩同軸ケーブルを使用して電波により検知対象の侵入物体を検知するものにおいて、本来検知したくない小さな飛来物や小動物や水滴等の非検知対象の物体を認識せず、本来検知したい侵入者等、つまり検知対象の侵入物体を識別できるようにする。
【解決手段】侵入物体識別センサ装置100が侵入物体を検知してから侵入物体識別センサ装置100が前記侵入物体を検知しなくなるまでの間における、電波受信手段401の受信信号に基づく侵入物体侵入状態情報の、所定時間の間の変化の形態が所定の形態であるかどうかを判別することにより、本来検知したい検知対象の侵入物体300を識別するものである。 (もっと読む)


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