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Fターム[5C084GG09]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 受信部 (740)

Fターム[5C084GG09]に分類される特許

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【課題】パソコン本体の設置箇所に拘わらず同じ設定を利用でき、また、周辺機器との位置関係を利用して、パソコン本体が盗難に遭った場合に、パソコン本体に装備されたハードディスク等の記憶メディアに記憶されている情報の漏洩を防止することができるパソコン盗難対策システムを提供する。
【解決手段】マウス装置1とパソコン本体2とにGPS機能を設け、マウス装置1からパソコン本体2にマウス装置1の位置情報を送信し、マウス装置1の位置情報とパソコン本体2の位置情報とから双方の離間距離を算出し、この離間距離が設定された許容離間距離以上に離れた場合に、パソコン本体2に装備されているハードディスク3の動作をロックする。離間距離に拘わらずハードディスク3の動作をロックする機能やロックされた状態を解除する機能も設ける。 (もっと読む)


【課題】接続相手の電子機器との接続を外されたことをデジタルインタフェース機能を利用して検出して接続異常の報知を行い、また、仮に盗難されても所定の電子機器との接続なしには動作しないようにすることで盗難の意欲を削ぎ、もって盗難を防止する。
【解決手段】ksv抽出/比較部102、202は、相手のHDMI受信側機器との接続によってHDCP認証が行われる度に、当該接続相手のHDMI機器から送信される信号中から抽出した鍵ベクトルと不揮発性メモリ106、206に記憶されている正規の鍵ベクトルBksv、Aksvとを比較する。接続相手のHDMI機器が設定時と異なる他のHDMI機器に変更された場合、ksv抽出/比較部102、202は不一致の比較結果を出力し、出力許可スイッチ103及び105、入力許可スイッチ203及び205を制御してビデオ信号の出力又は入力を停止する。 (もっと読む)


【課題】鍵の単純盗難または鍵の複製による車両盗難を防止することが可能な車両盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】充電可能な車両に適用される車両盗難防止装置1において、車両への受電の際に、端末31,33から車両10に対して、車両機能の実行禁止を要求するイモビライザ要求信号を送信する。車両盗難防止装置1は、端末33からのイモビライザ要求信号を受信した場合には、鍵19による認証を不可とする。そして、端末33で認証を有効としない限り、鍵19による認証を許可しない構成とする。これにより、鍵19の単純盗難または鍵19の複製による車両盗難を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 タンス等に使用するもので、タンスの上より磁石を近づけ、ロック解除するもので、使用目的が異なり、かつ、構造が異なるため、解除手順(方法)が異なるものである。
【解決手段】 共振タグを内設してなるタグ本体にロックアームを設けると共に、該ロックアームの一端に係止部を設け、該切欠部に係止して固定する係止具を磁石にて可動可能に形設してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一階部分の住戸に関し、駐車スペースへの移動距離を短くして利便性を高めることができ、併せて防犯性も同時に確保できること。
【解決手段】集合住宅12の一階住戸15には、その道路R側に掃き出し窓23が設置されている。住人は、この掃き出し窓23を通じて、駐車スペース17と住戸内との間で出入りすることが可能となっている。掃き出し窓23は、電気錠により施開錠される。屋外側からその電気錠を解錠させる場合、コントローラは、屋外操作盤43の無線通信部と住人が所持する電子キーとの通信により、固有の識別情報及び車両Sの走行駆動源が停止された時刻情報を取得する。そして、コントローラは、住人として認証され、かつ走行駆動源停止より所定時間内に限り、屋外側からの解錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】侵入した犯人を捕獲するための防犯装置において、従業員による自由な操作及び効果的な遠隔操作を可能にする。
【解決手段】本体部10とネット発射部20とリモートコントローラー30とから構成され、収容した捕獲ネット70を侵入者Aに向けて発射する防犯装置100であって、本体部10は、リモートコントローラー30からの発射信号を受信する受信部17と、発射信号を受信するとネット発射部20を作動させる制御部18とを有し、ネット発射部20は、制御部18の作動制御により、収容した捕獲ネット70を発射する。 (もっと読む)


【課題】物品の忘れ物検出および盗難検出のための装置を提供する。
【解決手段】複数のマスターキーと、それぞれのマスターキーに対応するひとつもしくは複数のサブキーから構成されるRFIDタグと、RFIDタグからキー情報を収集するRFIDタグ読取部と、読み取ったキー情報を分析して、マスターキーに対応するサブキーが無いケースを忘れ物と判断し、サブキーに対応するマスターキーが無いケースを盗難と判断するキー情報照合部と、忘れ物あるいは盗難を検出したときに、それを通報する忘れ物・盗難通報部とを備え、所有者が常に携行するとは限らない物品であっても、物品の携行忘れ(忘れ物)や物品の盗難を容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】 建築物等の引き渡し時に、盗聴器・盗撮器が取り付けられていないことを確認できるものであり、侵入者があった場合には、簡単に、明らかに確認できる建築物等引渡システムを実現することを課題とする。
【解決手段】建築物等の引渡システムにおいて、建築物等内部で発生する電波を検知するための電波検知手段と、該検知した電波を分析するための分析手段と、電波の検知及び分析により、盗聴・盗撮の問題がないことを確認した後に、該建築物等の出入口部の不正開閉を検知するための封印手段とが設けられている建築物等引渡システムであり、封印シールには、不正剥離防止手段が設けられていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 カメラを有するゲートを用いる万引き防止システムにおいて、ゲートで撮影した画像を有効に利用すること。
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、カーナビのナビゲーションシステム、車両管理システム、音楽、映像、TV再生機能をPDAに集約させ、車を利用するときは、PDAを車にセットすることで、カーナビとして利用し、個人認証システムにより車両のセキュリティ向上を目指すものである。
【解決手段】本発明にかかる情報端末機は車両情報端末と携帯情報端末機能を併せもつ、情報端末機において、車両にセットしたときは車両情報端末機として、取外した時は携帯情報端末として使用できる。
車両にセットし個人認証機能を利用する事により、盗難防止機能を向上し、車両使用情報は運転者毎に切り替えが可能。
車両のリコール情報及び電子制御ソフトの更新情報を取得し、運転者へ通知する。
車体の車検及び法令点検などの情報は外部記憶装置に記憶させ、運転者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】独立成分分析手法を利用して、より高い精度で対象物を検知する。
【解決手段】侵入者検知装置20であって、信号を受信する複数の信号受信部21〜2Nと、複数の受信信号から独立成分分析手法を用いてノイズを除去した複数の分離信号を生成する信号分離部31と、受信信号と分離信号との間の類似度を算出して受信信号と分離信号とを対応付ける類似度算出部33と、受信信号と分離信号との対応付けを記憶する記憶部32と、分離信号毎に信号の変動量を算出する変動量算出部34と、各変動量と閾値とを比較して変動量が閾値を超える分離信号については当該分離信号に対応する信号受信部の付近で人が検知されたと判別する判定部35と、検知結果を通知する通知部36とを有する。 (もっと読む)


【課題】物品(備品や商品等)を低コストで容易に管理できるようにする。
【解決手段】電子札制御装置2が、電子札1の識別子を含む識別情報を生成し、該生成した識別情報を所定の伝播領域内に送信し、電子札1が、電子札制御装置2によって送信された識別情報を受信する。これを前提にして、電子札1は、該受信した識別情報に含まれる識別子と自身の識別子とが一致するか否かを判断し、該判断結果が一致する場合には、電子札制御装置2から識別情報が送信される所定の伝播領域内から伝播領域外に当該電子札1が移動ことを、ブザーによる放音やLEDによる発光によって報知する。これにより、当該電子札1を備品3に取り付けたときに、その備品3が所定の伝播領域内から伝播領域外に移動したことを報知できるようになる。この結果、備品3を低コストで容易に管理できる。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、前記監視区域内の移動物体が認識可能な監視情報を取得する監視情報取得部と、前記取得した監視情報に基づいて、前記監視区域内の人数を検出する人数検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記監視区域内の人数が所定数未満であるときに前記不審者検出処理を実行し、前記監視区域内の人数が所定数以上であるときは前記不審者検出処理の実行を禁止する。
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【課題】個々の移動体が進入を許可された時間帯及び領域から逸脱しないようにする。
【解決手段】領域管理システム1において、管理サーバ2は、タグリーダ3やカメラ4から作業者の情報を取得し、その作業者が現在の時刻に許可されていない場所にいると判定した場合に、現地警報装置6及び管理所警報装置7に警報の通知を指示する。タグリーダ3は、出入口Gを通過するタグ5からタグIDを読み取り、管理サーバ2に送信する。カメラ4は、出入口Gを通過する作業者の顔の特徴等を画像データとして撮影し、画像データを管理サーバ2に送信する。タグ5は、作業者に着設されたICタグであり、タグIDを記憶し、タグリーダ3に送信する。現地警報装置6は、現地の領域全体を網羅するように設置され、管理サーバ2からの指示に従って現地全体に警報を通知する。管理所警報装置7は、管理サーバ2からの指示に従って管理所にいる管理者に向けて警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】 盗難の有効防止を可能としたうえに、仮にPCの盗難にあってもデータの流出を効果的に防止することが可能な盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 盗難防止用ワイヤ24と、ワイヤの一端に接続されかつ電子機器の本体に機構的にロック可能なロック部2と、ワイヤ24の他端に設けられた電池と、電池の電源をワイヤに沿って当該ワイヤの一端へ導通するための配線とを含み、ロック部2には、電子機器との間で予め定められたデータの無線通信をなす通信機能と、ロック部のロック状態に応じて電池の電源を通信機能へ供給制御するスイッチ部とが設けられており、電子機器には、ロック部内の通信機能とデータの無線通信を行ってデータ通信が途絶えた時にこれを検知して盗難を通知する信号を生成する機能12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明はカーナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、制御手段9に、車両1の施錠装置3から無線キー5への第一の無線情報と、前記無線キー5から車両1の施錠装置3への第二の無線情報を受信する受信手段18と、この受信手段18で受信した前記第一、第二の無線情報を記憶する起動データ記憶手段19と、この起動データ記憶手段19に記憶された前記第一、第二の無線情報と、その後に前記受信手段18で受信される車両1の施錠装置3から無線キー5への第一の無線情報、および前記無線キー5から車両1の施錠装置3への第二の無線情報とを比較する比較手段20とを設け、この比較手段20の比較結果により、起動制御を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】一の侵入物体検知システムの送信用漏洩伝送路の少なくとも一部と、他の侵入物体検知システムの送信用漏洩伝送路の少なくとも一部とを近接設置してもセンサー装置が誤検知しないようにする。
【解決手段】第1の送信用漏洩伝送路14aへ第1の送信用スペクトラム拡散信号の変調波を送信する第1の送信回路部18aを有する第1のセンサー装置21a、および第2の送信用漏洩伝送路14bへ第2の送信用スペクトラム拡散信号の変調波を送信する第2の送信回路部18bを有する第2のセンサー装置21bを備え、前記第1の送信用スペクトラム拡散信号の信号間隔と前記第2の送信用スペクトラム拡散信号の信号間隔とが同一であり、前記第1の送信用スペクトラム拡散信号と前記第2の送信用スペクトラム拡散信号とが重ならないように前記第1の送信用スペクトラム拡散信号と前記第2の送信用スペクトラム拡散信号とが周波数的にずれている侵入検知システム。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】低消費電力化を図ることができる車両用ウィンドウガラスの破損検出装置を提供する。
【解決手段】クリップがウィンドウガラスに配置され、ウィンドウガラスの破損に伴うウィンドウガラスの粉砕を行う力で付勢する。可動片がクリップによるウィンドウガラスの破損に伴うウィンドウガラスの粉砕により変位し、第2機械式スイッチSW2が、可動接点と固定接点との開閉状態が反転して通信手段(制御部73、送信部72)が電源から電力の供給を受けてウィンドウガラスの破損を知らせる信号を送る。 (もっと読む)


【課題】電子機器から発生するスイッチングノイズ等の影響を受けることなく、侵入者を確実に検知することができる反射型侵入監視装置を提供する。
【解決手段】送信部10は送信アンテナ21からマイクロ波を検知エリア20へ送信する。受信部30は検知エリア20に侵入した対象物22からの反射波を受信アンテナ23で受信し、周波数変換回路40にて受信信号frをローカル信号flo、ftと混合して中間周波数fifに変換する。周波数検波回路50は、中間周波数fifを中間周波信号IF2に変換して周波数検波する。AFC電圧生成回路54は、反転直流増幅器61で増幅された検波電圧bと予め設定したしきい値と比較し、検波電圧bがしきい値を超えない範囲では周波数検波部51内の周波数変換部の周波数制御を行い、検波電圧bがしきい値を超えると上記周波数変換部の周波数制御を停止する。 (もっと読む)


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