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Fターム[5C084GG09]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 受信部 (740)

Fターム[5C084GG09]に分類される特許

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【課題】所定の検知手段で検知された侵入者をより確実に確認する。
【解決手段】送信用あるいは受信用のカメラ組込型アンテナと、該カメラ組込型アンテナに対向して設けられ、当該カメラ組込型アンテナから放射された電波を受信あるいはカメラ組込型アンテナに電波を放射する受信用あるいは送信用のアンテナと、送信用のカメラ組込型アンテナあるいは受信用のアンテナの受信状態に基づいて侵入者の有無を判定する侵入判定手段と、該侵入判定手段が侵入者の存在を判定すると、カメラの映像の記録を開始する映像記録装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】侵入物とカメラとの距離の大小によらず、侵入物を適切にカメラで撮像できる侵入物検出システムを提供すること。
【解決手段】侵入物の位置を検出する検出手段3と、前記侵入物の位置を撮像する撮像手段9と、前記撮像手段9におけるズーム率を、前記侵入物の位置に応じて設定する設定手段7と、を備えることを特徴とする侵入物検出システム1。前記設定手段7は、前記侵入物の位置に存在する所定の大きさの物体が、前記撮像手段9で撮像した画像において一定の大きさとなるように前記ズーム率を設定することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 車載用バッテリの消費電力を削減することが可能な車載用監視システムを提供する。
【解決手段】 車載用監視システムは、周囲を撮影する周囲監視用カメラ(11)と、周囲監視用カメラで撮った画像の録画を開始させるための録画開始スイッチ(13)と、周囲監視用カメラにて撮影した画像を処理する画像処理手段(12)と、画像処理手段にて処理した画像を予め設定された接続先に無線にて送信する無線送信手段(14)と、無線送信手段が無線受信手段との間でリンクを形成できない場合にシステム全体の電源をオフするシステムオフ機構(15)とを含む監視システム車載装置(1)と、無線送信手段から無線にて送信されてきた画像を受信する無線受信手段(21)と、無線受信手段にて受信した画像を保存する保存手段(パソコン22)とを含む受信保管装置(2)とからなる。 (もっと読む)


【課題】スマートフォンが備える加速センサーとGPSと通信機能を利用した車両盗難追跡プログラムを提供し、車両窃盗犯の検挙率を上げることによりスマートフォンを車両盗難防止装置として利用する。
【解決手段】加速センサーからえらデータから水平移動距離を求め、駐車位置からGPSの誤差範囲以上の距離を移動されたことを確認し、その移動速度、現在位置、移動方向と車の特徴を指定した通知先に通知し、その後は、盗難されている車両を追跡するための情報を定期的に通報先に通報する。 (もっと読む)


【課題】空間特徴量を用いて人間の動作を検知する侵入検知システムにおいて、簡易な構成で侵入者の位置を測定する。
【解決手段】侵入検知システム201において、距離測定装置101は、音波を送信するための測定用送信機11と、測定用送信機11の近傍に配置されるかまたは測定用送信機11と一体化され、測定用送信機11から送信された音波を受信するための測定用受信機12と、侵入検知装置151によって人間の動作が検知される前および検知された後の各々における、測定用送信機11から直接または反射して測定用受信機12に到着した音波である複数の受信波の到着タイミングを示す時間情報、および各受信波の振幅を示す振幅情報を取得し、取得した各時間情報および各振幅情報に基づいて、距離測定装置101と所定エリアにおける人間との距離を算出するための制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】侵入検知装置が備える送信機および受信機の配置場所を適切に評価することが可能な配置場所評価装置、侵入検知システム、配置場所評価方法および配置場所評価プログラムを提供する。
【解決手段】配置場所評価装置101は、無線信号を送信するための測定用送信機11と、測定用送信機11から送信された無線信号を受信するための測定用受信機12と、所定エリアにおける検知用送信機21および検知用受信機22の配置場所候補に測定用送信機11および測定用受信機12がそれぞれ配置された状態において、測定用送信機11から直接または反射して測定用受信機12に到着した無線信号である複数の受信波の到着タイミングまたは各到着タイミングの関係を示す時間情報、および各受信波の振幅を示す振幅情報を取得し、取得した時間情報および振幅情報に基づいて配置場所候補を評価するための制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】建物内への侵入をより確実に防止することが可能な防犯装置を提供する。
【解決手段】防犯装置101は、対象者の使用する建物内に設置され、建物内への第三者の侵入を未然に防ぐ。防犯装置101は、対象者の影Sの画像を記憶するための記憶部13と、記憶部13によって記憶された画像を建物内の対象エリアCTに映し出すことにより、画像を建物外から視認可能とするための画像出力部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯目的の異なる複数の検知エリアを有する場合に、十分な防犯効果をもつとともに、小型化かつ低コスト化が実現可能な防犯照明用の調光システムを提供する。
【解決手段】照明による防犯目的を有する通常検知エリアAおよび威嚇による防犯目的を有する威嚇検知エリアBを含む複数の相異なる検知エリア内で、それぞれ人体を検知する検知センサ1、2と、通常検知エリアAに向けて発光する発光体3と、発光体3を点灯制御して複数の調光パターンに切り換える制御部5とを備え、制御部5は、通常検知エリアAに向けられた発光体3を点灯制御して、通常検知エリアA内で人体が検知されたときに通常照明用調光パターンに切り換え、威嚇検知エリアB内で人体が検知されたときに威嚇用調光パターンに切り換える。 (もっと読む)


【課題】 誤検知を抑制しつつ、特定の領域内における物体、人物などの存在を検知することができる検知装置、検知システム、および検知方法を提供する。
【解決手段】 検知装置は、コイルが発生する交流磁界強度を、コイルが形成する平面上の軸成分と、コイルが形成する平面と垂直方向の軸成分とに分離して検出する検出部と、平面上の軸成分と垂直方向の軸成分との比率に応じて、検出部が所定の領域内に存在するか否かを判定する判定部と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】人間の動作を高精度に検知することが可能な侵入検知装置、侵入検知方法および侵入検知プログラムを提供する。
【解決手段】侵入検知装置101は、所定エリアの状態を示す空間特徴量を算出するための空間特徴量算出部1と、空間特徴量算出部1によって算出された空間特徴量の時間的変化を算出するための変化レート算出部2と、変化レート算出部2によって算出された時間的変化に基づいて、所定エリアにおける人間の動作を検知するための検知部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の周縁を確実に監視が可能な駐車スペース監視システムを提供する。
【解決手段】駐車スペース2を監視する駐車スペース監視システム1において、駐車スペース2内の駐車領域9に車両が在車していることを検知し、在車信号を出力する在車検知手段3と、駐車領域9に車両が駐車したときに少なくとも車両のドアと対応した位置に設けた人検知領域12に設置され、人検知領域12に人がいることを検知して、人検知信号を出力する人検知手段4と、在車検知手段3により在車信号が出力されていることを条件に、人検知手段4により人検知信号が出力されたときに、異常が発生したことを通知する異常通知手段5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配送している物品が盗難された場合に、物品の位置を特定することを目的とする。
【解決手段】識別情報を記憶したタグ2を配送する物品1に取り付ける。警告装置4は、アンテナ5から所定の範囲に無線電波を放射して、その反射波として、タグ2からタグ2の識別情報を読み出す。警告装置4は、物品が盗難されたと判断した場合、管理装置6へ読み出した識別情報を含む警告を送信する。管理装置6は、警告を受信すると、受信した警告に含まれる識別情報を他の警告装置4へ送信する。他の警告装置4は、受信した識別情報をタグ2から取得した場合、取得した位置を示す位置情報を含む通知を管理装置6へ送信する。 (もっと読む)


【課題】商品包装体の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】
商品包装体に着脱自在に装着されると共に防犯タグを設けた盗難防止装置である。相互に間隔を変更する方向に移動可能な第1係止手段(6)と第2係止手段(7)を備え、両係止手段を所定間隔で離間させたときは該係止手段を抜止め係止するが前記所定間隔を変更するように移動したときは該係止手段を抜取り自在とする被着手段(3)を商品包装体に設けている。前記第1係止手段(6)と第2係止手段(7)を前記所定間隔で離間させたとき、両係止手段を相互に移動不能にロックする施錠手段(14)が設けられている。前記施錠手段(14)は、解錠キー(24)により解錠したとき、前記第1係止手段(6)と第2係止手段(7)を相互に移動可能にアンロックするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】漏洩同軸伝送路を誤検知を抑制するように設置する為に必要な空間を減らし、侵入検知システムを適用できる対象範囲を拡大する。
【解決手段】侵入監視エリア内に、侵入を検知するための検知用信号を送信する送信側漏洩伝送路51と、この送信側漏洩伝送路から漏洩した前記検知用信号を受信する受信側漏洩伝送路61とが離間して設置され、侵入検知装置16により、前記受信側漏洩伝送路61に受信された前記検知用信号の変化に基づいて前記侵入監視エリアへの侵入物体の有無を検知する侵入検知システムであって、前記送信側漏洩伝送路51および前記受信側漏洩伝送路61の少なくとも一方が表面波型漏洩同軸伝送路である侵入検知システムである。 (もっと読む)


【課題】ノイズによる誤検知を防止することのできる検知装置およびプログラムを得る。
【解決手段】検知対象とする領域に交番磁界を発生させる励磁コイル11と、励磁コイル11によって発生された交番磁界に応じた電気信号が誘導される検知コイル12,13と、を有し、主増幅器32により、検知対象とする領域に検知対象とする磁性体であるタグが存在する状態で検知コイル12,13に誘導された第1の電気信号と検知対象とする領域に前記タグが存在しない状態で検知コイル12,13に誘導された第2の電気信号との差より得られた第3の電気信号を増幅する一方、コントローラ22により、主増幅器32によって増幅された第3の電気信号に基づいて、検知対象とする領域を通過するタグを、当該タグの磁化反転による磁場の変化を検知することにより検知する。 (もっと読む)


【課題】 鳥や濃霧など人体以外の空中の移動物体による誤検出を抑制しつつ侵入者を検出可能な監視用センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内への侵入者を検出する監視用センサであって、警戒領域内の物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、警戒領域の縁部に設定される周辺領域と周辺領域の内側に設定される内部領域とを記憶する記憶部と、測距データから警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、物体検出部が検出した物体が警戒領域内に存在する滞留時間または警戒領域内での移動距離に基づき当該物体を侵入者と判定する判定部と、を備え、判定部は、周辺領域からの移動を伴わずに内部領域にて検知された物体を侵入者と判定する判定基準を、周辺領域にて検知された物体を侵入者と判定する判定基準より厳格な判定基準にする。
(もっと読む)


【課題】消費電力が過大にならないようにしつつ、盗難車両の監視に必要な情報を車外に通報すること。
【解決手段】車両の位置を検出する車両位置検出手段と、車外設備と通信を行う通信手段と、車両のエンジン停止時に車両位置検出手段を周期的に起動させて車両位置検出手段により検出された車両の位置を取得し、当該回に取得された車両の位置が前回に取得された車両の位置と比較して所定距離以上異なっている場合に、車外設備に所定の信号を送信するように通信手段を制御する制御手段と、を備え、制御手段は、当該車両用盗難監視装置に電力供給する蓄電手段が所定期間に放電した電流積算値を算出し、該所定期間における前記蓄電手段の電流積算値が大きくなる程所定距離が長くなるように所定距離を変更する車両用盗難監視装置。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成かつ低コストで、侵入者の通過位置を検出できる位置検出部付き監視装置を提供する。
【解決手段】警戒領域Aに検知波からなる警戒ラインSを設定する対向式警戒ライン遮断検知センサ2のトランスミッターTとレシーバーRが、側面視で検知波S1、S2が略水平の伝送路をもち、平面視で互いに斜めの伝送路をもつ少なくとも2本の検知波S1、S2を含む警戒ラインSを形成するように相対向して配置され、警戒ラインSの遮断により侵入を検知し、侵入者Hを監視するもので、侵入者Hによる前記斜めの警戒ラインSの遮断に基づいて、侵入者Hの通過位置を検出する位置検出部7を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の検知エリアを有する検出装置を提供する。
【解決手段】送信部1が送信した電磁波を受信する受信部4と、受信部が受信した電磁波に応じた受信信号を検波する第1・第2検波器15,16と、与えられる制御信号に応じて第1・第2検波器の応答速度を制御する第1・第2AGC回路21,22と、第1検波器が検波した検波信号を第1基準信号と比較する第1比較器28と、第2検波器が検波した検波信号を第2基準信号と比較する第2比較器29と、制御信号と第1・第2基準信号を供給することで複数の異なる検知エリアA1,A2において被検体を検出する制御部24をもつ検出装置。 (もっと読む)


【課題】車両が不正運行モードであると判定された後にも不正運行モードを解除する機会があり、かつ、車両が不正に使用されて移動することを阻止する。
【解決手段】車両10に搭載される車載器11に設けられ、パスワードを入力可能な操作部13と、操作部13から入力されたパスワードの正否を判定するパスワード判定部23と、パスワード判定部23によってパスワードが正しくないと複数回連続して判定された場合に、車両10が不正に使用されている不正運行モードであると判定する不正使用判定部24と、不正運行モードであると判定された場合に通報する送受信部22とを備え、車両10の運行状況を管理する車両運行管理システム100であって、不正使用判定部24によって車両10が不正運行モードであると判定された後、車両10の運行を不可能にする操作があった場合には、再度、操作部13へのパスワードの入力が可能となる。 (もっと読む)


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