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Fターム[5C084GG13]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 入力部 (216) | 入力信号処理 (186) | セット、リセット (138)

Fターム[5C084GG13]に分類される特許

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【課題】 正規の使用時に警報が発せられることを防止することができるとともに、使用していない時には盗難を防止することができる携帯型無線通信機を提供する。
【解決手段】 外部機器と無線通信する携帯型無線通信機であって、アンテナと、第1通信回路と、特定のデータを記憶している第2通信回路と、アンテナを第1通信回路に接続した第1状態と、アンテナを第2通信回路に接続した第2状態とを切り換える切り換え手段とを備えている。第1状態では、第1通信回路が、アンテナを介して外部機器と無線通信することが可能である。第2状態では、第2通信回路が、アンテナを介して前記特定のデータを無線送信することが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来よりも信頼性を向上し得る車両用防犯装置を提供する。
【解決手段】車両用防犯装置1では、盗難者による盗難行為によって生じる無線信号の受信状態の変化を基に、車体に異常が発生したか否かを判別できるとともに、異常判別モード時にユーザが車両を運転するために鍵4を通常通り持ち出すだけで、自動的に異常判別モードを解除できるので、ユーザが車両を運転する際に異常判別モードが維持されてしまうことを回避でき、かくして従来よりも信頼性を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】 センサ単体で監視を行う場合であっても、センサが検知している被検知物体を特定して容易に現場の点検を行うことができる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を探査信号で走査して該警戒領域における各方向ごとに探査信号を反射した物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、前記測距データから前記警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、前記物体検出部が検出した物体の存在位置を記憶する記憶部と、現在の測距データにおいて前記記憶部に記憶した前記物体の存在位置と同じ方向でより近接する位置に新たな物体を検出したか否か判定する確認処理部と、前記確認処理部が前記新たな物体の検出を判定すると報知出力する報知部と、を備える。
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【課題】運転者の煩わしさを軽減しつつ、管理者の意図によってセキュリティレベルを変更することができる建設機械の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】端末装置106は、建設機械102にオーナロック設定の指令及びユーザロック設定の指令を選択的に送信可能としている。建設機械102のコントローラ41は、ユーザ暗証番号及びオーナ暗証番号を記憶しており、端末装置106からの指令に応じてオーナロック設定が設定された場合は、キー入力装置34で入力された暗証番号とユーザ暗証番号及びオーナ暗証番号のうちの一方とが一致したときに始動ロック状態を解除し、ユーザロック設定が設定された場合は、キー入力装置34で入力された暗証番号とユーザ暗証番号とが一致しても始動ロック状態を解除せず、オーナ暗証番号と一致したときに始動ロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の不正な持ち出しを検知可能であると共に、誤報の発生を低減可能な警備制御技術を提供する。
【解決手段】警備状態設定部102は、利用者の操作に応じて、警備モード又は警備解除モードを設定する。警報出力部101は、ICタグリーダ300がICタグ200から読み取った識別情報に基づいて、ICタグリーダ300との通信が不能になったICタグ200を特定し、特定されたICタグ200について状態記憶部103に記憶されている通信状態を、警備モードが設定されている場合には「不明」に更新し、警備解除モードが設定されている場合には「非監視」に更新する。警報出力部101は、警備モードが設定されている場合、通信状態が「不明」に更新されたICタグリーダ300が取り付けられた監視対象について警報情報を監視センタ400に送信する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】家の住人を判別して、住人が接近した場合には防犯モードが機能しない防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】人感センサ22aが所定の検知エリア内に入った人Mを検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人Mが特定の信号を発信しているのを通信部23が受信した場合には、人感センサ22aによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人Mは、住人であることを示す特定の信号を発する発信機30を持つことにより、照明器具20に接近して人感センサ22aにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】物品に取り付けられて物品の盗難を防止する自鳴式盗難防止装置において、物品に取り付けられずに保管されている間や搬送される間において監視状態となることを回避すると共に、経済性及び操作性も向上させる。
【解決手段】警報音を発する警報部15と、自鳴式盗難防止装置1が物品に取り付けられているか否かによって状態が変化する検出スイッチ12と、検出スイッチ12の状態に応じて警報部15を制御する制御部14と、自鳴式盗難防止装置1が物品に取り付けられた状態において露出する露出部11に設けられその頂部130が露出部11と面一か露出部11より陥没した位置にあり制御部14が検出スイッチ12の状態を認識可能な監視状態とするためのセットスイッチ13とを少なくとも備え、物品に取り付けられた状態でもセットスイッチ13を操作できるようにすると共に保管時や搬送時にセットスイッチ13が押圧されても監視状態にならないようにする。 (もっと読む)


【課題】加害者を特定するための情報を取得する可能性を高めることが可能な通報装置を提供する。
【解決手段】通報装置10は、予め設定された通報先装置20へユーザUAが危険な状態にある旨を表す通報情報を送信する。更に、通報装置10は、個人を識別するための情報である個人識別用情報の入力を受け付ける。そして、通報装置10は、受け付けられた個人識別用情報と、予め記憶された認証用情報と、が対応しているか否かを判定する。更に、通報装置10は、個人識別用情報と認証用情報とが対応していないと判定された場合に、その個人識別用情報を含む通報情報を通報先装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】タグ検出装置における応答信号の検知レベルを自動的に変化させ、外来ノイズ又は環境の変化に対応してメンテナンスを一部自動化することができる電子物品監視装置を提供すること。
【解決手段】共振タグ40からのタグ応答波BEを検出するレベルを低レベルモード動作時の第1検知レベルL1´と高レベルモード動作時の第2検知レベルL2´との2段階に設定することにより、第1及び第2検知レベルL1´,L2´が自動調整されるだけでなく、第2検知レベルL2´に設定しても所定頻度の第2検知レベルL2´を超えるタグ応答波BEを検出する場合は、警報装置ARを停止させ、警報音が発生しないようにすることができる。これにより、外来ノイズ又は環境の変化によって生じうる誤報に電子物品監視装置100内で自動的に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】移設を検出するための独自の電源を設ける必要の無い簡易な構成の不正移設検出装置及び工作機械並びに動作制限方法の提供を課題とする。
【解決手段】工作機械(機器)1の設置場所Pにおける磁界の状態を磁界状態検出手段130で検出し、電源90がオフからオンになった以後に磁界状態検出手段130で検出された磁界の状態と、前記オフになる以前に磁界状態検出手段130で検出された磁界の状態と、に基づいて機器1が移設されたか否かを判断する。また、工作機械1が移設されたと判断したときに可動部40の動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】寝室、玄関、居間など生活空間に居ながら動作モード設定、解除などができ、使い勝手のよい宅内情報システムを提供する。
【解決手段】宅内又は宅外に設置される複数のセンサ5と、前記複数のセンサ5に接続され、動作モード(お出かけモード、留守番モード、お休みモード)に応じて、前記複数のセンサ5のうちいずれのセンサ5を監視対象にするかを設定することができる情報伝送ターミナル1と、前記情報伝送ターミナル1に接続され、各動作モードのいずれかに対応して設定された端末装置2〜4とを備え、前記各端末装置2〜4は、現在動作している動作モードを表示することのできる表示部2a〜4aと、動作モードを当該端末装置が対応する動作モードに切り替えるための操作部2b〜4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備解除状態から外出警備状態への切替操作を受け付けた時点から第1の退館タイマー時間を計測する外出時タイマ手段と、警備解除状態から在宅警備状態への切替操作を受け付けた時点から第2の退館タイマー時間を計測する在宅時タイマ手段と、異常検知した旨の通報及び報知を行う通報手段を備え、通報手段は、警備モードが外出警備状態に切替えられた時点から第1の退館タイマー時間が経過するまでの間と、警備モードが在宅警備状態に切り替えられた時点から第2の退館タイマー時間が経過するまでの間、監視領域において異常が検知された場合でも、監視センタに対する通報及び監視領域に報知を行わないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】居住者に危険が及ぶ事態を回避し、居住者の安全を確保するとともに、異常事態に迅速に対応することのできる警備装置及び警備方法を提供することである。
【解決手段】警備モード切替手段と、操作手段と、警備モードが帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を検知した時点から第1の入館タイマ時間を計測する外出時タイマ手段と、警備モードが在宅警備状態である場合、監視領域への入館者を異常検知手段によって検知した時点から所定の第2の入館タイマ時間を計測する在宅時タイマ手段と、通報手段と、判断手段とを備え、通報手段は、異常が検知された場合で帰宅待ち状態の在宅警備状態である場合、異常検知時点から第1の入館タイマ時間が経過するまでに在宅警備状態に切り替える操作を受付けた場合、監視領域において異常検知されても監視センタに異常検知の通報をしないことを特徴とする警備装置。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により警戒状態の一時的な解除を簡単に行うことができて、操作性と使い勝手に優れた侵入警報システムを提供する。
【解決手段】窓等の開閉を検知するセンサと、該センサの検知信号を処理して警報信号を発信するコントローラと、を備えた侵入警備システムにおいて、前記センサは、操作された際に応急信号をコントローラに送信可能な応急スイッチを備え、前記コントローラは、センサで窓等の異常が検知された状態で、応急信号が入力された場合に警報信号の発信を禁止すると共に応急信号が入力されない場合に警報信号を発信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リモコンを使用することで、警報音の音量を設定する。
【解決手段】センサライト本体2において、警報音を発するスピーカ19に、警報音の音量を設定する電子ボリューム17及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを介して制御手段14を連係する。センサライト本体2とは別体として、スピーカ19による警報音の音量の設定が可能であるリモコン3を備える。制御手段14は、リモコン3よりの、押しボタンスイッチ41の押圧回数に対応する音量設定信号を受け、電子ボリューム17A及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを制御して、警報音の音量を設定する。 (もっと読む)


【課題】換気などの目的で開口部を開放させた状況においても、当該開口部の不正な開放の警戒を行うことが可能な建物用防犯装置を提供する。
【解決手段】建物の仕切壁11に形成された開口部12には開閉窓ユニット13が設けられており、当該開閉窓ユニット13のガラス窓15,16により開口部12は開閉される。また、ガラス窓15,16には、クレセント錠17が取り付けられており、当該クレセント錠17によりガラス窓15,16が施錠される。当該構成において、クレセント錠17のクレセントハンドル17bには、施解錠検出センサ21及びマイコン23等が内蔵されており、さらにガラス窓16の窓サッシ16aには、回転数検出機器31が内蔵されている。そして、マイコン23では、施解錠検出センサ21及び回転数検出機器31における検出結果に基づいて開口部12の状態を警戒する。 (もっと読む)


【課題】センサカメラを警戒モードに設定する際の利便性、及び設定された警戒モードを解除する際の利便性を高める。
【解決手段】少なくとも1台のセンサカメラ2、3が有する警報エリアZ1、Z2よりも広い受信エリアZ3を有する無線受信機5との間で無線通信を行うことができる居住者により携行される無線送信機4において、当該センサカメラを警戒モードに設定する、及び設定された警戒モードを解除する操作が警報エリア外からも可能となるため、居住者による無線送信機を使用した解除操作が行われる前におけるセンサカメラの動作を無効として、センサカメラにて撮像される映像の居室親機6への録画・保存や、玄関子機、センサカメラ及び居室親機での警報発報を停止することができる。
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【課題】スーツ・ケースなど携帯用品の盗難防止用にも利用可能な、簡易、安価で、動作も確実で、取扱も容易な警報発生器を提供する。
【解決手段】複数個のセット/リセット用スイッチ(S1,S2) と、このセット/リセット用スイッチが適宜な順序で複数回操作されることにより、待機状態へのセット可能状態に移行されたのち、暗所に放置されることによって待機状態にセットされる警報発生回路(AL)と、光センサが一定量の光を受光すると、待機状態にセットされた警報発生回路(AL)を警報駆動状態に移行させ、警報を発生させる手段(AL,PS) と、複数個のセット/リセット用スイッチが、警報発生回路(AL)を待機状態にセットした時と同一の順序で操作された場合には、警報発生回路(AL)を待機状態へのセット可能状態または警報駆動状態から初期状態にリセットするリセット手段(S1,S2,AL)と、上記各部に動作電力を供給する給電回路(BT)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】操作の煩雑さを軽減し、誤操作の頻度を少なくすることが可能な警報システムを提供する。
【解決手段】警報システム1は記憶部11を備え、記憶部11は時間的情報と設定情報とを記憶している。時間的情報が示すタイミングとなったとき、制御部12は、設定情報に従って、或るグループを構成する警戒区域を警戒状態にセットし、他のグループを構成する警戒区域を解除状態にセットする (もっと読む)


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