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Fターム[5C084GG18]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 出力部 (452) | 切り替え (322)

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Fターム[5C084GG18]に分類される特許

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【課題】 正規の使用時に警報が発せられることを防止することができるとともに、使用していない時には盗難を防止することができる携帯型無線通信機を提供する。
【解決手段】 外部機器と無線通信する携帯型無線通信機であって、アンテナと、第1通信回路と、特定のデータを記憶している第2通信回路と、アンテナを第1通信回路に接続した第1状態と、アンテナを第2通信回路に接続した第2状態とを切り換える切り換え手段とを備えている。第1状態では、第1通信回路が、アンテナを介して外部機器と無線通信することが可能である。第2状態では、第2通信回路が、アンテナを介して前記特定のデータを無線送信することが可能である。 (もっと読む)


【課題】複数台のカメラのうち少なくとも1台のカメラで撮影して検知した不審人物の捜索を効率良く行うことができるカメラ切換装置、カメラ切換システム及びカメラ切換方法を提供する。
【解決手段】6台のカメラ3−1〜3−6を備え、これらのカメラ3−1〜3−6のうち少なくとも1台のカメラ3−Xで撮影して得られた人物の顔に対する顔照合処理の開始時刻と終了時刻との差分時間から不審人物の移動量を推定し、推定した移動量から不審人物がいるであろうと思われる場所を撮影している少なくとも1台のカメラ3−Xに切り換える。これにより、検知後の不審人物の捜索を効率良く行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ハザードランプの状態に影響されることなく、純正のキーリモコンでのアンロック以外に、警報装置のアンロックが行えないようにする。
【解決手段】キーリモコンの差し込み操作によるドアの手動開閉操作を検出するドアロック検出手段11と、キーリモコンのリモコン操作によってドアの開閉を行うドアロックコントロールモータMのロック動作及びアンロック動作の状態を検出するモータ検出手段である判別制御部14と、車内のドアロックノブの手動操作によるドアの開閉を検出するドアロックノブ検出手段13とを備え、前記判別制御部14は、ドアロックノブ検出手段11のアンロック検出信号が出力され、その後、モータ検出手段のアンロック動作信号が出力され、続いてドアロック検出手段13のアンロック検出信号が出力された場合には、車内のドアロックノブの手動操作によるドアのアンロックと判別し、その判別結果に基づいて制御対象20を制御する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の不正な持ち出しを検知可能であると共に、誤報の発生を低減可能な警備制御技術を提供する。
【解決手段】警備状態設定部102は、利用者の操作に応じて、警備モード又は警備解除モードを設定する。警報出力部101は、ICタグリーダ300がICタグ200から読み取った識別情報に基づいて、ICタグリーダ300との通信が不能になったICタグ200を特定し、特定されたICタグ200について状態記憶部103に記憶されている通信状態を、警備モードが設定されている場合には「不明」に更新し、警備解除モードが設定されている場合には「非監視」に更新する。警報出力部101は、警備モードが設定されている場合、通信状態が「不明」に更新されたICタグリーダ300が取り付けられた監視対象について警報情報を監視センタ400に送信する。 (もっと読む)


【課題】照明装置の周辺の人の画像を、効率よく撮影して保存し、かつ、必要な画像の撮影の漏れを少なくすることが可能な照明装置システムを提供する。
【解決手段】太陽電池照明装置システム1は太陽電池照明装置10,11を備える。太陽電池照明装置10,11は、それぞれ、太陽電池と蓄電池と照明部とを含む。太陽電池照明装置10は、撮像部109と画像蓄積部110と照明通信部112と制御部108とを含む。太陽電池照明装置111は、人検知部1071と照明通信部1121とを含む。照明通信部112,1121は互いに信号の送受信を行なう。太陽電池照明装置11は、人検知部1071が人を検知した場合に照明通信部1121を通して照明通信112に信号を送信する。制御部108は、照明通信部112が照明通信部1121から信号を受信した場合に、画像の撮影を行なうように撮像部109を制御する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】建物の防犯性を高める建物の防犯システムを提供する。
【解決手段】建物10には、インナーガレージ11が設けられるとともに、そのガレージ11の内外を連通する車両出入口12が設けられている。また、建物10には、車両出入口12を開閉するシャッタ装置20と、地震等に伴う建物10の横揺れを抑制する制振装置30とが設置されている。さらに、建物10には人感センサ40〜42を始めとする複数の人感センサが設置されている。これらの人感センサの検出領域は、建物10周辺及び建物10内に設定されている。コントローラ50は、人感センサの出力信号などに基づいて不審者による建物10への接近及び侵入の有無を判定するとともに、その判定結果に応じて、シャッタ装置20や制振装置30を用いて、シャッタカーテン21や建物ユニットU1を振動させる。 (もっと読む)


【課題】センサの感度を制御することで省電力とセキュリティ強化の両方を実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置であって、人体の存否を検知する人感センサと、情報処理装置の動作状態を判断する判断手段と、判断手段により情報処理装置が備えるCPUがONであると判断した場合は人感センサの感度を小とし、判断手段によりCPUがOFFであって、少なくとも人感センサは通電し、通常動作状態よりも消費電力が少ない第1の省電力モードになっていると判断した場合は人感センサの感度を大とする感度制御手段と、を備え、人感センサの感度が小の場合に人感センサにより人体の不在が検知された場合は、少なくとも人感センサは通電し、通常動作状態よりも消費電力が少ない第2の省電力モードに移行し、人感センサの感度が大の場合に人感センサにより人体の存在が検知された場合は、所定のセキュリティ動作を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のスポットライトを用いた照明システムにおいて、照射領域が連続的となるようにした防犯用照明システムを提供する。
【解決手段】本発明の防犯用照明システムは、複数の光源と、人感検知部と、前記人感検知部の検知結果に応じ、照射対象にむけて前記光源の照射方向を切替え可能に制御する制御部とを具備し、前記制御部は、前記光源のうち、点灯中の光源に隣接する照射領域を持つ光源の少なくとも1つが自己の照射領域の中で、前記照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるように制御する。従って照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるので、予め光源の照射方向を照射対象に向けることができ、追尾が不連続にならないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】外観を損なうことなく、簡易な構成で、不審者の侵入を予防することのできる防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】防犯モード時には、常時点滅動作を行うので、外観を損なうことなく、侵入者Mが検知エリアに侵入する前に、防犯モードで警戒中であることを示すことができ、不審者Mの侵入を予防することができる。また、人Mを検知した後は、点灯して、検知されたことを示すとともに、住人等が検知された場合には、点灯することにより、足元を明るく照らすことができる。さらに、一定時間以上人Mを検知した場合には、住人ではなく不審者であると判断して、再度点滅動作を行って威嚇する。 (もっと読む)


【課題】警報モードに対する警報モード表示灯の点灯状態を変更可能にすることで警報モードを判別しづらくし、不審者等の侵入を妨げる防犯効果の高いセンサライトを提供する。
【解決手段】検知エリア内への侵入者の侵入を検知する人検知センサ3(侵入検知手段)と、同人検知センサ3が侵入を検知するといくつかの警報モードによって侵入を知らせることができるライト4・4、報知音スピーカ5、リレー(警報手段)と、警報モードのうち現在の警報モードを点灯状態によって表示することができる各警報手段に対応した黄色、赤色、緑色LEDランプ6Y・6R・6Gとがセンサライト本体2に設けてあり、センサライト本体2に、黄色、赤色、緑色LEDランプ6Y・6R・6Gのそれぞれの点灯状態と対応する警報手段の警報モードとの対応関係を変更することができる切換制御部7を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両に、警戒モードにセットするセットスイッチを有する盗難防止装置を設ける場合に、車両の設計自由度を高める技術を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の盗難防止装置75は、表示装置35に設けられ表示内容を切り替える操作スイッチ61と、警報器76と、この警報器76を警戒モードに切り替えるセットスイッチ77と、メインスイッチ72と、表示装置35と警報器76を制御する制御部78としてのコントロールユニット54とを備える。操作スイッチ61は、セットスイッチ77を兼ねており、制御部78は、メインスイッチ72がオフであるという条件と、操作スイッチ61が操作されるという条件という2条件を満足したときに、操作スイッチ61を警戒モードにセットする機能を含むようにした。 (もっと読む)


【課題】車両セキュリティ遠隔監視システムの無力化を効果的に防止すること。
【解決手段】車載バッテリ13からの電力供給が適正である間は情報検知手段であるCCDカメラ2,3およびイモビラセイザ4や異常判定手段であるマイクロプロセッサ6ならびに通信手段である送受信部9の駆動電力の供給元として車載バッテリ13を利用し、この間、エンジンで駆動される充電装置もしくは車載バッテリ13からの電力でバックアップ電源14を定常的に充電する。車載バッテリ13の電力供給の異常を電圧監視部16が検知した時点で電源生成部15内のスイッチング回路を切り替えて駆動電力の供給元をバックアップ電源14に変更する。バックアップ電源14は完全な充電状態にあるので、車載バッテリ13の取り外し後も長時間に亘ってCCDカメラ2,3およびイモビラセイザ4やマイクロプロセッサ6ならびに送受信部9を正常に作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅において居住者が帰宅した際に外部の不審者によって住戸が特定されてしまうなどの不具合発生を防止できる集合住宅照明システムを提供する。
【解決手段】集合住宅Hの居住者が帰宅したことを検知した場合に帰宅情報を生成する帰宅検知部4と、帰宅検知部4からの帰宅情報の受信に応じて現在不在の住戸を対象として各照明器具2を一時的に点灯するための点灯命令を出力するサーバ5と、各住戸1に設置されるものであって、サーバ5からの点灯命令に応じて住戸内の照明器具2を帰宅検知部4で帰宅が検知されてから自宅に入室して照明器具2を点灯するまでに要すると想定される想定時間にわたって点灯する照明制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の感圧センサによる、物品が載置面などに確実に置かれているか否かが確実に検知できる、物品盗難防止用として最適な感圧センサマットと、このマットを用いた物品の盗難防止機能に優れる物品盗難防止装置を提供するる。
【解決手段】感圧センサマットを、並列の2回路パターンが形成されたフレキシブルプリント配線板の一端側の上面に、平面視において円形を有するドーム形状を有し、上方からの押圧による変形により電気抵抗値が変化する導電性エラストマー層が形成された複数個の感圧センサが、薄型基材上に一定間隔毎に配列固定され、且つ、電気的に並列接続された構造にすると共に、この感圧センサマットを接続した警報表示可能な物品の盗難防止装置にした。 (もっと読む)


【課題】例えば、監視対象領域の環境が変化するような場合においても、環境に適した物体検出方法を使用して物体検出の性能を向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1において、画像取得手段13が所定の領域(監視対象領域)の画像を取得し、環境情報取得手段11が前記所定の領域の環境に関する情報を取得し、物体検出手段B1〜B4が複数の異なる物体検出方法のうちの1つ以上の物体検出方法を使用して画像取得手段により取得された画像に基づいて物体を検出し、制御手段11〜13、A1〜A4が環境情報取得手段により取得された環境に関する情報に基づいて物体検出手段により使用する物体検出方法を切り替える。 (もっと読む)


【課題】監視カメラが侵入者を検知し自動追尾を行っている場合に、さらに別の侵入者が侵入した場合でも自動追尾を継続させることができるカメラ監視装置を提供する。
【解決手段】監視領域内に侵入した侵入者の位置を検出する位置検知センサ1からの侵入者検知情報に基づきセンサ検知情報識別手段2は侵入者の位置を識別し、画像処理手段4は監視カメラ3からの映像データを基に侵入者の画像を抽出するとともに侵入者の動作情報を判別し、更にカメラ制御手段5はセンサ検知情報識別手段2による侵入者位置情報、および画像処理手段4による侵入者動作情報を基に監視カメラ3の動作を制御するとともに、監視カメラ3が自動追尾中に別の侵入者が進入した場合、隣接カメラに自動追尾を引き継がせるか否か決定する。 (もっと読む)


【課題】周囲の状況に応じて自動的に制御対象回路の電源をON又はOFFすることができる間欠駆動システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る間欠駆動システムは、電源ON/OFFの切り替えタイミングを決定し通知する制御対象回路60と、制御対象回路60が決定した切り替えタイミングに基づいて、制御対象回路60の電源をONする信号である電源ON信号又は電源をOFFする信号である電源OFF信号を送信する制御回路50とを有する。この制御対象回路60は、例えば車内を撮影する監視カメラを有する車室内監視回路20である。 (もっと読む)


【課題】 小型化が可能で且つ動作が安定する無線警報装置を提供する。
【解決手段】 窓の開放状態を検知するリードスイッチRSと、ワイヤレス信号を送信する送信回路2と、窓の開放状態を報知するワイヤレス信号を送信するように送信回路2を制御する制御回路1とを備える。これらの電源は、ボタン型の一次電池からなり異常検知回路及び送信回路の電源となる電池BTと、内部抵抗が電池BTの内部抵抗よりも低く電池BTに並列に接続された電気二重層コンデンサCとから供給される。ボタン型の電池BTを用いることで小型化を可能としながらも、低温時などの電池BTの電圧の低下が電気二重層コンデンサCによって補われるから安定した動作が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】フィルタ処理の精度を向上させる。
【解決手段】フィルタ設定部から読み出した所定のフィルタ又は、新規に設定するフィルタに対応させて、少なくとも1つの仮想的なフィルタを自動で配置し、フィルタ設定部より読み出した所定のフィルタ又は新規に設定するフィルタと、仮想的なフィルタとを用いてフィルタ処理を行い、フィルタ処理の結果得られた各値の最頻値を算出し、最頻値が予め求めておいた真の値と同一又は近似すると判断した場合に、仮想的なフィルタを正式なフィルタとしてフィルタ設定部に記憶するようにした。 (もっと読む)


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