説明

Fターム[5C084GG31]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 処理(制御) (3,113)

Fターム[5C084GG31]の下位に属するFターム

Fターム[5C084GG31]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】複数個の検知素子を有する場合に、低消費電力化を実現するとともに、侵入者を確実に検知できる受動型赤外線検知センサを提供する。
【解決手段】検知エリアA内の相異なるエリアA1、A2で侵入者Hから発する赤外線をそれぞれ検知する複数の検知素子2、3と、各検知素子2、3からの検知信号に基づいて信号処理をそれぞれ行う複数の個別信号処理部7を有し、すべての検知素子2、3からの検知信号が侵入者の検知を示すとき、侵入者と判定し出力する検知処理部6とを備えており、少なくとも1つの検知素子2、3からの検知信号が侵入者以外のノイズの検知を示すとき、当該検知素子2、3の信号検知処理を個別的に休止させる。 (もっと読む)


【課題】漏洩同軸ケーブルを使用して電波により検知対象の侵入物体を検知するものにおいて、本来検知したくない小さな飛来物や小動物や水滴等の非検知対象の物体を認識せず、本来検知したい侵入者等、つまり検知対象の侵入物体を識別できるようにする。
【解決手段】侵入物体識別センサ装置100が侵入物体を検知してから侵入物体識別センサ装置100が前記侵入物体を検知しなくなるまでの間における、電波受信手段401の受信信号に基づく侵入物体侵入状態情報の、所定時間の間の変化の形態が所定の形態であるかどうかを判別することにより、本来検知したい検知対象の侵入物体300を識別するものである。 (もっと読む)


【課題】低コストの通信手段により機器から定期的にデータを取得する。
【解決手段】機器側通信装置2において、フォトボル素子14は、光ファイバケーブル5から伝送される通信用光を受けて、得られた電圧によりキャパシタ17を充電する。キャパシタ17の両端電圧は、充電量とともに増加し、所定時間が経過した後キャパシタの充電電圧が所定の電圧に達した時点で、信号処理LSI21が処理を開始する。キャパシタ17の充電に要する所定時間をタイマとして利用することによって、データの定期的な送信を実現する。信号処理LSI21は、機器1からのデータの取得、レーザダイオード22へのデータを含む電気信号の出力等の処理を行う。そして、制御SW13の開閉制御を行うことによって、強制放電用抵抗18を用いたキャパシタ17の強制放電の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】施設内を移動する迷子の現在地を遠方からでも目視で把握できるようにし、迷子の発見を容易にする。
【解決手段】施設内において、迷子の探索者が親機2aを携帯し、迷子が子機2bを携帯している。位置情報取得手段1cは、施設内に設置された受信装置3a,3b,3cを通じて子機2bの識別情報を取得する。迷子情報入力手段1dは、端末装置5から親機2aの識別情報が入力されると、親機2aの識別情報に対応する子機2bの識別情報を特定する。そして、発光情報出力手段1eは、子機2bの識別情報を受信した受信装置を判定し、判定した受信装置から所定範囲内に設置された発光装置に対して発光要求を出力し、発光させる。 (もっと読む)


【課題】自動車の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】盗難防止ホスト機、盗難防止リモコンを含む。該盗難防止ホスト機はそれぞれ少なくとも1個のセンサー部品、少なくとも1個の警報装置と電気的に接続し、該盗難防止ホスト機は盗難防止モード、非盗難防止モードの内の1個に設定され、しかも該盗難防止ホスト機は記憶ユニットを含む。該記憶ユニットは盗難防止レベル設定対照表を保存し、該盗難防止レベル設定対照表は少なくとも2つの盗難防止レベルを記載し、各1個盗難防止レベルは少なくとも1個の敏感度設定値を包含し、該少なくとも1個のセンサー部品に対応し、該少なくとも1個のセンサー部品が対応する盗難防止レベル時の臨界作動値を定義する。該盗難防止リモコンは少なくとも1個の制御ボタンを包含し、ある盗難防止レベルを選択可能で、該盗難防止ホスト機が選択した盗難防止レベルの盗難防止モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】どんなときに、どんな状態で盗まれても対象物を動かなくしてしまうように機能する盗難対策装置であり、電子制御で動く対象物であれば、大は車両や船舶から小は携帯電話やICカードに至るまで、幅広い対象物に搭載することができて、対象物を盗んでも使えなくしてしまう装置であり、盗人に対象物の使用価値を渡さない盗難対策方法及び盗難対策装置を提供する。
【解決手段】対象物の電子制御回路の中枢部に遮断部を設けて、電子制御回路を正常には動かない状態にして、標準の状態が正常には動かない状態の対象物を造っておいて、盗人には使わせないようにしておく。管理者が使用するときには、所定の信号を用いて時限装置で遮断部を接続して所定の時間だけ正常に動く状態にする。このとき万一盗まれても、時限装置で自動的に正常には動かない状態になって安定するので盗人は対象物を使用できなくなる。盗んでも使えいことを告知することによって盗人に盗む意欲を損なわせる。 (もっと読む)


1 - 6 / 6