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Fターム[5C084GG71]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 信号処理 (5,778) | 処理(制御) (3,113) | 発振、共振 (82)

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【課題】引き戸や開き戸に備える鎌錠に対し簡単且つ容易に外付けして開閉を検知可能とする。
【解決手段】引き戸34に装着された鎌錠10は、施錠操作により鎌片18を掛止金具の掛け口に嵌合して施錠し、解錠操作により鎌片18を掛止金具からの離脱して解錠する。鎌錠監視装置40内にはマイクロスイッチ42が設けられ、スイッチノブ44を操作する検知レバー46を引き戸34の合せ面34aの隙間に挿入し、鎌錠10の施錠操作又は解錠操作に応じた鎌片18の動きを検知レバー46で検知してマイクロスイッチ42をオン、オフし、鎌錠の施錠又は開錠を示す検知信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の検知エリアを有する検出装置を提供する。
【解決手段】送信部1が送信した電磁波を受信する受信部4と、受信部が受信した電磁波に応じた受信信号を検波する第1・第2検波器15,16と、与えられる制御信号に応じて第1・第2検波器の応答速度を制御する第1・第2AGC回路21,22と、第1検波器が検波した検波信号を第1基準信号と比較する第1比較器28と、第2検波器が検波した検波信号を第2基準信号と比較する第2比較器29と、制御信号と第1・第2基準信号を供給することで複数の異なる検知エリアA1,A2において被検体を検出する制御部24をもつ検出装置。 (もっと読む)


【課題】電子機器から発生するスイッチングノイズ等の影響を受けることなく、侵入者を確実に検知することができる反射型侵入監視装置を提供する。
【解決手段】送信部10は送信アンテナ21からマイクロ波を検知エリア20へ送信する。受信部30は検知エリア20に侵入した対象物22からの反射波を受信アンテナ23で受信し、周波数変換回路40にて受信信号frをローカル信号flo、ftと混合して中間周波数fifに変換する。周波数検波回路50は、中間周波数fifを中間周波信号IF2に変換して周波数検波する。AFC電圧生成回路54は、反転直流増幅器61で増幅された検波電圧bと予め設定したしきい値と比較し、検波電圧bがしきい値を超えない範囲では周波数検波部51内の周波数変換部の周波数制御を行い、検波電圧bがしきい値を超えると上記周波数変換部の周波数制御を停止する。 (もっと読む)


内蔵式のRFID使用可能な引出しモジュールが、容器の共振周波数に関係なく、容器内のRFIDタグを作動させるために、ファラデー箱内に容器内に安定したEM場を導入する、プローブアンテナを含む。受信アンテナおよびリーダが、作動されたRFIDタグのデータを読み取り、プロセッサおよび通信モジュールが、RFIDタグデータをリモートプロセッサに送信する。RFID使用可能なモジュールは内蔵式であり、電源および電源で動作するデータ接続のみを必要とする。イーサネットが使用される場合には、PoEによって電力が得られる。RFID使用可能なモジュールは、薬剤キャビネットの既存の薬剤引出しに後付けするために使用されてもよいし、新しいキャビネットの組立て中に使用されてもよい。RFID使用可能なシステムは、EM場での荷重変化を動的に補償するアンテナの自動同調を含む。組立ておよびテストコストが削減され、システムのサービス性が向上する。
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【課題】人の力を借りずに線路内に侵入する可能性のあるものを区別して検知し、落下した人のときだけ電車を緊急停止する人身事故防止システムを提供する。
【解決手段】人身事故防止システムは、電車が進入する線路の両側に配設された送信側漏洩伝送路および受信側漏洩伝送路、送信スペクトル拡散信号を発生し上記送信側漏洩伝送路に送信するRFモジュール、受信した漏洩電界の変化を解析して侵入物の位置を特定するセンサーカードを備える人身事故防止システムにおいて、所定の周期の前後する時点で特定された侵入物の位置の差が所定の閾値未満のとき侵入者がいるとして電車を緊急停止するよう指令する。 (もっと読む)


【課題】 汎用性の高いセキュリティタグを実現する。
【解決手段】 誘電体フィルムとこの誘電体フィルムの両面上に設けられた一対の電極パターンとから構成される共振回路と、この共振回路と異なる共振周波数を有する電気機械変換素子を用いた共振部を有するセキュリティタグである。共振部の一部が共振回路と重なるように取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】検知エリアが反射波の多い環境であっても安定した検知動作を行なうことができるマイクロ波センサ装置を提供する。
【解決手段】受信アンテナにより受信したマイクロ波を増幅して検波し、受信検波信号を出力する受信検波回路(30);と、受信検波回路から出力される受信検波信号を監視し、該受信検波信号が所定値以上変化したことを検知して侵入警報を出力する監視手段(42,43,44);と、受信検波回路から出力される受信検波信号により、検知エリアにおける反射波の有無を検出する反射波検出部(80,80’);と、反射波検出部が反射波を検出した場合は、反射波を検出しない場合よりも速い応答速度で受信検波回路のゲインを制御するAGC回路(60,70)をもつマイクロ波センサ装置。 (もっと読む)


【課題】タグ検出装置における応答信号の検知レベルを自動的に変化させ、外来ノイズ又は環境の変化に対応してメンテナンスを一部自動化することができる電子物品監視装置を提供すること。
【解決手段】共振タグ40からのタグ応答波BEを検出するレベルを低レベルモード動作時の第1検知レベルL1´と高レベルモード動作時の第2検知レベルL2´との2段階に設定することにより、第1及び第2検知レベルL1´,L2´が自動調整されるだけでなく、第2検知レベルL2´に設定しても所定頻度の第2検知レベルL2´を超えるタグ応答波BEを検出する場合は、警報装置ARを停止させ、警報音が発生しないようにすることができる。これにより、外来ノイズ又は環境の変化によって生じうる誤報に電子物品監視装置100内で自動的に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】多量の物品の万引行為の発生を低コストで防止することができる物品検出装置を提供すること。
【解決手段】複数の物品3と、物品3を配置する物品配置部4と、各物品3に取り付けられた共振タグ14と、共振タグ14が誘起するタグの減衰振動波を検出するために物品配置部4に設けられた配置部アンテナ6と、配置部アンテナ6を用いて検出されるタグの減衰振動波の増大または減少に基づいて、物品配置部4に対して物品3が近接または離間されたことを判定する物品配置判定手段23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設置作業の容易化を図りつつ、高い信頼性でガラスの破損有無を検知することができるガラス破損検知装置を提供する。
【解決手段】ウインドウガラス1には、破損時に断線状態となる平面コイルパターン2と、その平面コイルパターン2に接着剤を介して接続された導電性接続部材3とによって第1共振回路部5が形成されている。この第1共振回路部5におけるコンデンサ機能部は、平面コイルパターン2の電極2bと導電性接続部材3の電極3bと、それら電極2b,3b間に介在された接着剤とによって構成されている。また、平面コイル部9とコンデンサ10とを有する第2共振回路部7が、その第1共振回路部5に対向配置されている。そして、制御部は、両共振回路部5,7の電磁結合状態を監視し、該電磁結合状態に基づいてウインドウガラス1の破損有無を検知する。 (もっと読む)


【課題】設置作業の容易化を図りつつ、高い信頼性でガラスの破損有無を検知することができるガラス破損検知装置を提供する。
【解決手段】ウインドウガラス1には、破損時に断線状態となる平面コイルパターン2と、その平面コイルパターン2に接続された導電性接続部材3とによって第1共振回路部5が形成されている。この平面コイルパターン2のコイル機能部2aの中央部位には、該コイル機能部2aと非接続状態となる複数のダンピング部31が設けられている。また、平面コイル部とコンデンサとを有する第2共振回路部が、その第1共振回路部5に対向配置されている。そして、両共振回路部の電磁結合状態が制御部によって監視され、該制御部は、それら共振回路部の電磁結合状態に基づいてウインドウガラス1の破損有無を検知する。 (もっと読む)


【課題】設置作業の容易化を図りつつ、高い信頼性でガラスの破損有無を検知することができるガラス破損検知装置を提供する。
【解決手段】ウインドウガラスには、破損時に断線状態となる平面コイルパターン2と、その平面コイルパターン2に接続された導電性接続部材3とによって第1共振回路部5が形成されている。また、平面コイル部9とコンデンサ10とを有する第2共振回路部7が、その第1共振回路部5に対向配置されている。そして、周波数可変発振部32によって第2共振回路部7に対する発振周波数が変更され、制御部13は、各発振周波数における第2共振回路部7の電圧の変化を監視し、その電圧の変化傾向に基づいてウインドウガラスの破損有無を検知する。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で暗電流の増大及び信頼性の低下を抑制することができるガラス破損検知装置を提供する。
【解決手段】ウインドウガラス2には、該ウインドウガラス2の破損時に断線する導電パターン12と、その導電パターン12の両端にそれぞれ設けられたガラス側電極13a,13bとを備える断線検知用パターン11が敷設されている。各ガラス側電極13a,13bに対して予め設定された距離を離間させた位置に、それぞれ検知側電極14a,14bが対向配置されている。そして、これら検知側電極14a,14bには、該断線検知用パターン11に対して電気信号を入力するとともに、該断線検知用パターン11からの出力信号を検波する検知回路15が接続されている。 (もっと読む)


【課題】物品に無線タグを付して盗難等を監視するシステムにおいて、ユーザが物品を識別しやすい情報をタグIDに対応付ける作業が煩雑であった。
【解決手段】携帯端末12にタグリーダ部42、撮像部44を搭載し、タグリーダ部42が無線タグを検知する範囲62と撮像部44の撮影範囲68とが基本的に共通となるように設定する。タグリーダ部42が物品に付された無線タグを検知している状態にて、撮像部44が撮影を行うことにより、当該物品の画像が取得される。当該物品画像はユーザが識別容易な情報として用いることができる。制御部40は、当該物品から得たタグIDと物品画像とを対応付けた物品情報を生成し、監視装置へ送信し登録する。監視装置は、無線タグの存在を監視し、それが検出されない場合、その無線タグに対応付けて登録されている物品画像をユーザに提示し、通知する。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で設置時の調整を不要とし、かつ、車両の監視を確実に行うことのできる車両監視装置を得る。
【解決手段】車両100に車両IDを送信する車両ID送信装置1を設ける。登録者200は、登録者IDを送信する登録者ID送信装置2を所持する。ID受信装置3は、所定範囲内の車両IDや登録者IDを受信する。異常判定手段4は、ID受信装置3において、車両IDを受信している状態から受信しない状態に変化し、その時点で登録者IDを受信していない状態であった場合は、異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】装置自体が移動している際に移動体を検知することができる移動体検知装置、警備ロボット、移動体検知方法および移動体検知プログラムを提供する。
【解決手段】移動可能な警備ロボット100において、レーザレンジセンサ101は、移動中に、障害物までの座標を検知し、走行情報計測部107は、当該警備ロボット100が走行した方向および距離を示す走行情報を計測し、座標算出部105は、座標記憶部110に記憶された警備ロボット100が移動する移動領域における前回検知された障害物の座標と、走行情報計測部107によって計測された走行情報とから、今回検知されるべき障害物の座標を算出し、移動体判定部106は、レーザレンジセンサ101によって検知された座標と、座標算出部105によって算出された座標との差分から移動体を判定する。 (もっと読む)


【課題】管理機関への紛失届けを迅速かつ確実に行える所有物監視システムを提供する。
【解決手段】本発明の所有物監視システムは、監視対象の各物品に付された無線タグの検知状況に基づいて物品の紛失を検出する監視装置と、紛失を検出した無線タグの識別コードを監視装置から通信網を介して受信するセンタ装置とからなり、センタ装置は、監視対象の物品に付された無線タグの識別コードを記憶するとともに、監視対象の物品のうち特定物品に付された無線タグの識別コードに対応させて当該特定物品の管理機関への紛失届けに要する紛失通知情報を記憶する記憶部と、監視装置にて紛失を検出した無線タグの識別コードが特定物品を示す場合、当該特定物品に対応する紛失通知情報を表示器へ表示可能とする表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
主に鉛直方向の磁界を発生させる補助的な励磁コイルを追加して被検知物体の検知率を向上させる物体検知装置を提供する。
【解決手段】
検知ゲート100において、交番磁界を発生させる励磁コイル101と、励磁コイル101によって発生される交番磁界と異なる方向の交番磁界を発生させる励磁コイル103と、励磁コイル101と励磁コイル103とによって発生される交番磁界内を通過する記録紙に付与された磁性ワイヤから発生される信号を検知する検知回路104と信号処理回路105を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】画像データが記録された記録媒体の出入りを監視して、記録媒体の外部への持ち出しを規制する。
【解決手段】画像データを記録媒体に出力するプリンタ1と、画像データを記録した記録媒体が通過する複数の管理領域4を監視するゲート5と、画像データ、プリント1およびゲート5の3者を管理領域4に対応させて管理し、3者に対応関係があるときに画像データの出力を許可するサーバ2とを備える。ゲート5が記録媒体の通過を検出したとき、サーバ2は、画像データの機密レベルおよび通過した管理領域4に応じた警告レベルで警告を行う。内側の管理領域4から外側の管理領域4に向かうほど、通過したときの警告レベルが高くなる。 (もっと読む)


【課題】
ゲートを通過する人物に応じて異なる種類の機密文書の持ち出しを管理するゲート装置を提供する。
【解決手段】
検知ゲート100は、通過者属性読取装置101が通過者30の通過者属性を通過者30のIDカード10から読み取り、機密文書検知装置102が通過者30が所持している機密文書20を検知し、文書属性読取装置103が機密文書20に印刷されたバーコード22より機密文書20の文書属性を読み取り、そして、判定装置104が判定テーブル106に基づいて通過者属性読取装置101で読み取られた通過者属性と文書属性読取装置103で読み取られた文書属性との組み合わせから通過者30は機密文書20を所持して検知ゲート100を通過してよいか否かの判断を行う。 (もっと読む)


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