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Fターム[5C084HH08]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (916) | ランプ (323)

Fターム[5C084HH08]に分類される特許

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【課題】この発明は、住宅の敷地の出入口に設置された門扉を開けて、若しくは当該門扉を乗越えて侵入しようとする不審者の侵入を防止するための防犯装置付門扉に関する。
【解決手段】本発明に係る防犯装置付門扉1は、門扉2の上端の横枠部材3aに設けられた笠木4と、該笠木4から前記門扉2の縦枠部材3b内の下方に連設された接触部材5と、前記縦枠部材3bの外側面に設けられた把手6と該縦枠部材3b内部で連設された接触片7と、を具備し、さらに、前記接触部材5、及び、前記接触片7の可動領域内に設けられると共に、前記弾性部材Sの付勢力に抗して下方に移動した前記笠木4と連動する前記接触部材5、若しくは、仮施錠された前記門扉2を開錠する際に前記把手6の動きと連動する前記接触片7のいずれか一方と接触した場合に、これを検知する検知手段8を前記縦枠部材3b内に具備している。 (もっと読む)


【課題】この発明は、住宅の敷地を区切る壁体と住宅の外壁との間に侵入した不審者を威嚇し、住宅内への侵入を防止するための不審者威嚇装置に関する。
【解決手段】本発明の不審者威嚇装置1は、前記住宅の外壁2と前記壁体4との間に侵入した前記不審者5を検知する検知手段6と、前記壁体4の敷地3内側面の下方に取付けられると共に、前記壁体4と相対向する前記住宅の外壁2に向かって該壁体4の下方から斜め上方に照射され、前記不審者5の影7を前記住宅の外壁2に投影する照明手段8と、前記検知手段6の検知結果に基づき前記照明手段8を点灯させる制御手段(不図示)と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】受発信型のタグ検出装置と分離型のタグ検出装置とを簡易に並存させることができ、両タイプのタグ検出装置の干渉を確実に回避できる電子物品監視装置。
【解決手段】本発明の電子物品監視装置100では、複数の受発信型のタグ検出装置TRが、伝送路13,14上に配置されて周期的に繰り返される第1タイミングで動作し、複数の分離型のタグ検出送信装置TX1,TX2が、伝送路14転送線路15上に配置されて上記第1タイミングを除いて周期的に繰り返される第2タイミングで動作し、共振タグ40が共振可能な信号を発信する。これにより、分離型のタグ検出送信装置TX1,TX2の動作が受発信型のタグ検出装置TRの動作と干渉することを回避できる。 (もっと読む)


ゴルフ・クラブ・リマインディングならびにゴルフ・データ収集および記録のうちの少なくとも1つまたは複数に関係する装置、方法、およびシステム。一実施形態では、ゴルフ・クラブ上の装置が、一体化されたリマインダおよびストローク取消システムを含み、ストロークの記録が、ゴルファがゴルフ・クラブ上のボタンを押したことを示すスイッチの状態の変更(たとえば、アクティブ化)に直接に応答するものであるという点で半自動的である。ボタンの押下げは、ゴルファがゴルフ・クラブを用いてストロークを行うか行ったことと、そのストロークがストロークの位置およびクラブの識別子(たとえば、9番アイアン)と共に記録されなければならないこととを示す。このシステムは、ゴルフ・クラブが置き去りにされた場合またはクラブもしくはゴルフ・バッグが許可なしに取り去られた場合にゴルファに通知する、紛失クラブ・リマインダおよび窃盗防止機能をも備えることができる。
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【課題】ドアロックに指はさみ防止機能、ドア固定機能、防犯機能を与え、多様な機能を選択的に使用できるようにしたDCモーターの制動抵抗を用いたマルチドアロックを提供すること。
【解決手段】本発明のマルチドアロックは、開き戸100に設けられるドアロックユニット200と、前記ドアロックユニットに設けられる無電源状態のDCモーター300と、一端は前記DCモーターに連結されて他端は框に設けられた状態で、前記開き戸が開閉されるとき、開かれるか又は折り畳まれるリンク部400、410と、を含み、前記ドアロックユニット200は、前記開き戸100を開閉するとき、DCモーター300の制動抵抗値を随時変更して前記開き戸の開閉速度を調節する。
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【課題】 光源が威嚇と照明とに兼用される防犯システムを提供する。
【解決手段】 通話用の通話部12と、所定の検出範囲の人体を検出する人体検出部13と、検出範囲に対する照明が可能な照明部15と、検出範囲に入る人体が保持するICタグから識別情報を読み取る無線読取部14とをセンサライト1に備えるとともに、通話用の通話部22と、識別情報が格納される記憶部26とを親機2に備える。人体検出部13に人体が検出された後、所定の読取期間内に、記憶部26に格納された識別情報のいずれかが無線読取部14によって読み取られた場合には照明部15の点灯のみが行なわれ、記憶部26に格納された識別情報のいずれも無線読取部14によって読み取られなければ照明部15が点灯するとともに通話部12,22が警報音の発生を開始する。 (もっと読む)


【課題】近所迷惑になったり来訪者に不快感を与えたりすることなく、不審者への威嚇が行えるインターホンシステムを提供することにある。
【解決手段】インターホンシステムは、ドアホン子器1とインターホン親機2とを備え、ドアホン子器1は、カメラ部10と、カメラ部10が出力する映像信号をインターホン親機2に送信する伝送部13と、カメラ部10および映像処理部11よりなる人体検知手段と、ドアホン子器1の動作状態を表示する発光源17aと、ドアホン子器1の動作状態が映像信号をインターホン親機2に送信していない待機状態であれば発光源17aを消灯し、動作状態が映像信号をインターホン親機2に送信している通信状態であれば発光源17aを点灯する制御部15とを備え、制御部15は、ドアホン子器1が待機状態であるときに、人体検知手段で人の存在が検知されると、待機状態から通信状態に移行させることなく発光源17aのみを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】車両の状態に応じて、ワイヤレスキー及び/又はスマートキーにおける電波の状況の記憶保持を行い、記憶された電波の状況を通知すること。
【解決手段】電波状況通知システムは、車両の状態を判定する車両状態判定手段と、車両状態判定手段により判定された車両の状態に基づいて、電波の状況を判定する電波状況判定手段と、電波状況判定手段により判定された電波の状況に応じて、該電波の状況を、該車両の位置及び日時とともに記憶する電波状況記憶手段と、記憶された電波の状況を通知する電波状況通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】費用面、ビル管理人の負担増、非常用防災品の防犯対策の負担が少なく、目立つ場所に多くの非常用防災品を分散させ、地震でビル内に余儀なく滞在する人々に、非常用防災品を首尾よく分配出来る非常用防災品備蓄庫を提供する。
【解決手段】箱体2の上部2aを非常用防災品3の収納スペース4にすると共にその収納スペース4に扉5を開閉自在に設け、箱体2の下部2bを他の所定目的に使用可能な他目的スペース6として、さらに箱体2に揺れ感知センサ7及び防犯ブザー8並びにこれらの制御機器9を設けてなり、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を検知すると扉5を開けても防犯ブザー8を作動させず、揺れ感知センサ7が所定の揺れ以上を感知しないのに扉5を開けると防犯ブザー8を作動させることで、上記課題を達成出来る。 (もっと読む)


【課題】身体に装着したり、イヌなどのペットの首輪や引き綱につけ、夜間の散歩では、点灯・点滅させて目立たせ、交通事故から防ぎ、子供あるいはペットに携帯させる場合にネームプレート代わりにもなり、また、お年寄りの散歩時に杖やかばん、服にも装着できる多用途アクセサリー製品を提供することを目的とするものである。
【解決手段】ポリカーボネート製からなり、分割されたケース体ユニットを連結して、内部には空洞部が形成されると共に、外部形状は各種類の立体形状に似せて構成されたケース体と、ケース体内の空洞部内には、LED基板と、LED基板を作動させる電源と、電源をON、OFFするスイッチとが内設され、ケース体を各種色つきの半透明色に形成し、LED基板におけるLEDの発光色も各種用意し、LEDの選択された発光色が、選択された色つきの半透明色ケース体を通過し、混合された光の色で可視する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寝室、玄関、居間など生活空間に居ながら動作モード設定、解除などができ、使い勝手のよい宅内情報システムを提供する。
【解決手段】宅内又は宅外に設置される複数のセンサ5と、前記複数のセンサ5に接続され、動作モード(お出かけモード、留守番モード、お休みモード)に応じて、前記複数のセンサ5のうちいずれのセンサ5を監視対象にするかを設定することができる情報伝送ターミナル1と、前記情報伝送ターミナル1に接続され、各動作モードのいずれかに対応して設定された端末装置2〜4とを備え、前記各端末装置2〜4は、現在動作している動作モードを表示することのできる表示部2a〜4aと、動作モードを当該端末装置が対応する動作モードに切り替えるための操作部2b〜4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】車両車両盗難警告システムにおいて、車両盗難の同じ誤検出が繰り返される可能性を低減する。
【解決手段】車両盗難防止装置1は、車両の盗難に関連する物理量を検出し、その物理量(すなわち検出値)が異常ならば、警告装置3を制御して警告を行わせる。ただし、車両盗難防止装置1は、異常な検出値を車両用ナビゲーション装置2に送信し、車両用ナビゲーション装置2からその検出値に係る検出が誤判定か否かの判定を受信し、誤判定であれば警告装置3を用いた警告を行わない。また、車両用ナビゲーション装置2は、車両盗難防止装置1から受信した異常な検出値に係る検出が誤判定であるか否かを、記憶している誤検出履歴データに基づいて決定する。この誤検出履歴データは、過去に受信した異常な検出値に係る検出が誤検出であるか否かのユーザによる選択を記録したものである。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れを生じやすい。
【解決手段】画像から抽出された人体の候補領域が非人体の特徴も有し、画像のみでは人か否かが不確定となる場合(S114)に、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S122,S124,S126)。ここで、上記検出能力の低下の発生を画像から推定し、検出能力低下が生じていると判定された場合(S124,S126)の赤外線検出信号の判定基準値を、生じていないと判定される場合(S122)よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段とセキュリティ効果を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、振動を検出するセンサマイク16により最初の振動を検出したとき振動を検出することのないメインマイコン21がスリープ状態のセキュリティモードM4から警告モードM5へ遷移させ、70[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させ、警告モードM5の1分間が経過する前に次の新たな振動を検出したとき警告モードM5から警報モードM6へ遷移し、100[dB]程度のアラーム音をスピーカFL、FR、RL及びRRから出力させるように制御するようにする。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れや検出精度の低下を生じやすい。
【解決手段】画像から抽出された人体の候補領域が非人体の特徴も有し、画像のみでは人か否かが不確定となる場合(S114)に、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S122,S124,S126)。ここで、上記検出能力の低下の発生を画像から推定し、検出能力低下が生じていると判定された場合(S124,S126)の赤外線検出信号の判定基準値を、生じていないと判定される場合(S122)よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。さらに、夜間照明下での降雨等の検出能力低下が大きい場合(S126)の判定基準値をその他の環境要因による検出能力低下時(S124)よりも小さく設定することで、検出精度の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来に比して一段とセキュリティ効果を向上できるようにする。
【解決手段】本発明は、フロントパネル3の装着状態又は非装着状態を検出し、非装着状態を検出したとき所定のアラーム音をスピーカから出力させるように設定されたセキュリティ動作制御状態ST2へ遷移し、非装着状態を検出したときセキュリティ動作制御状態ST2からアラーム音を停止させるように設定されたセキュリティ解除状態ST1へ遷移するようにすることにより、フロントパネル3を装着状態または非装着状態に応じて自動的にセキュリティ動作のオンオフを切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】画像センサと赤外線センサとを備えた複合型侵入検知装置において、降雨・降雪等の環境要因により画像に基づく侵入者の検出能力が低下すると、検出漏れや検出精度の低下を生じやすい。
【解決手段】画像には人体を検知できない場合(S110)、赤外線検出信号が所定の基準値以上であれば人と判定する(S120,S122)。ここで、画像にて人体とまでは断定されない追跡動体が抽出されている場合の赤外線検出信号の判定基準値Th2を、追跡動体が抽出されていないの基準値Th1よりも低く設定することで、侵入者の検出漏れを抑制する。 (もっと読む)


【課題】「通常防犯モード」を強制的にOFFにした後、忘れずに「通常防犯モード」ONに切り替えることができる照明装置を提供する。
【解決手段】「通常防犯モード」が強制的にOFFに設定されている場合において、照度センサ26bが周囲が明るいことを検知したら、「通常防犯モード」の強制的OFFを解除してONとするので、次の朝、「通常防犯モード」をOFFからONに切り替える手間を省くことができるとともに、確実に「通常防犯モード」をONとして、防犯機能を適正に果たすことができる。 (もっと読む)


【課題】画像センサと空間監視センサとを協働させ、誤報・失報の低減した侵入者検知を可能にする。
【解決手段】空間監視センサとしての検出処理部14は、監視領域から赤外線を検出して検出信号を出力する。動体抽出処理手段15aは、画像センサによる監視領域の撮影画像に基づいて背景と変化が生じている動体領域を抽出する。人体判定処理手段15bは、抽出した動体領域が人体の基準を満たすか否か判定する。非人体判定処理手段15cは、抽出した動体領域が非人体の基準を満たすか否か判定する。統合判定部16は、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たさなければ、検出信号が基準値Th1以上で侵入者ありと判定し、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たせば、検出信号が基準値Th2(>Th1)以上で侵入者ありと判定する。 (もっと読む)


【課題】画像センサと空間監視センサとを協働させ、誤報・失報の低減した侵入者検知を可能にする。
【解決手段】空間監視センサとしての検出処理部14は、監視領域から赤外線を検出して検出信号を出力する。動体抽出処理手段15aは、画像センサによる監視領域の撮影画像に基づいて背景と変化が生じている動体領域を抽出する。人体判定処理手段15bは、抽出した動体領域が人体の基準を満たすか否か判定する。非人体判定処理手段15cは、抽出した動体領域が非人体の基準を満たすか否か判定する。統合判定部16は、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たさなければ、検出信号が基準値Th1以上で侵入者ありと判定し、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たせば、検出信号が基準値Th2(<Th1)以上で侵入者ありと判定する。 (もっと読む)


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