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Fターム[5C084HH08]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (916) | ランプ (323)

Fターム[5C084HH08]に分類される特許

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【課題】交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じる磁気特性を特別な装置を用いず必要に応じて磁性体に付与可能な検知タグを提供すること。
【解決手段】磁性体箔20と、交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じるように磁性体箔20をカッタ36で裁断する裁断機構30と、を検知タグ10が有することで、交番磁界が印加されたときに大バルクハウゼン効果を生じる磁気特性を特別な装置を用いず必要に応じて磁性体片22に付与することができる。 (もっと読む)


【課題】 情報端末に含まれる重要情報を把握し、その情報に基づいた持ち出し運用を行える情報漏洩防止システム、及び情報漏洩防止方法を提供する。
【解決手段】 利用者が用いる情報端末と、情報端末に含まれる重要情報を情報端末と連携して把握する重要情報把握サーバと、利用者による情報端末の持ち出し申請を処理し、持ち出し可否判定を管理する持ち出し管理サーバと、建屋の出入口付近に設置され持ち出し管理サーバにおける持ち出し可否判定に基づいて利用者による情報端末の持ち出し行為を検知する持ち出し検知ゲートにより持ち出しを制御する。 (もっと読む)


【課題】磁性体が大バルクハウゼン効果を生じたときに発するパルス信号の出力値を、特別な装置を用いずに必要に応じて調整可能な検知タグを提供すること。
【解決手段】大バルクハウゼン効果が生じたときに発するパルス信号の出力値が、応力が付与されることにより低下する磁性ワイヤ20と、磁性ワイヤ20へ応力を付与する応力付与機構30と、を検知タグ10が有することで、磁性ワイヤ20が大バルクハウゼン効果を生じたときに発するパルス信号の出力値を、特別な装置を用いずに必要に応じて調整することができる。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した人間の有無を検出し、かつ、検出した人間が該監視エリア内への侵入が許可された人物かを容易に判別可能な仕組みを提供する。
【解決手段】無線LAN用のアクセスポイント101からの無線信号102の電波強度を監視エリア104内のアクセスポイント101から最も離れた位置に配置した無線信号監視装置105にて測定し、あらかじめ定めた電波強度閾値よりも低下した場合、監視エリア104内に侵入者103が侵入したものと判定し、LAN/WAN106経由で警報端末107に通報する。警報端末107はアクセスポイント101にアクセスし、侵入者103が携行する端末109固有の端末情報を取得し、侵入が許可される人物が携行する端末固有の端末情報をあらかじめ登録している端末管理サーバ108にアクセスし、取得した前記端末情報が登録されていない場合、許可されていない不法な侵入者と判定する。 (もっと読む)


【課題】容易かつ安価に設置でき、物品の盗難を防止できる物品監視システム、物品監視方法および物品監視プログラムを提供する。
【解決手段】物品監視システム1は、アンテナ11と、送受信部12と、到来方向検知部13と、変化検知部14と、警報部15と、位置情報記憶部16と、を備える。監視する対象の物品を対象物Aとし、RFタグ2を貼り付けておく。アンテナ11の電波の送受信が可能な範囲である所定のエリアR1内に対象物Aは置かれる。送受信部12は、電波を放射してRFタグ2に電力を供給し、RFタグ2が放射する電波を受信する。到来方向検知部13は、RFタグ2が発する電波の到来方向を検知する。変化検知部14は、到来方向検知部13によるRFタグ2が発する電波の到来方向の検知を2回以上行って、電波の到来方向の変化を検知し、変化(変位)がある場合、警報部15で警報を発する。 (もっと読む)


【課題】炎検出と照明装置の連携を工夫することにより、放火犯に対しより効果的な威嚇を行って放火を未然に防止可能とする。
【解決手段】警報器10は屋外または半屋外に設置され、監視エリアの火災を監視する。火災判定部26は炎検出部14の検出信号の時間的変化から複数段階に分けて火災を判定し、各段階の火災判定結果が所定の条件を満たしたときに火災を断定する。照明制御部32は、火災判定部26が判定する複数段階の火災判定のうち、火災断定に至る前の、少なくとも1つの火災判定の結果、例えばライターなどの着火による最初の火災判定結果に基づいて照明装置16を駆動する。 (もっと読む)


【課題】機器を監視する際の利便性を高めるとともに、監視中における異常発生の誤認を防止する。
【解決手段】被監視装置(10)は、監視装置(20)からの給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとに被監視装置のIDを監視装置へ通知する通信制御部とを有する。キー端末(30)は、監視装置からの要求に応じて当該キー端末のIDを当該監視装置へ通知する通信制御部を有する。監視装置は、被監視装置へ給電する電源供給部と、被監視装置への給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとにキー端末に対し該キー端末のIDを要求し、被監視装置およびキー端末から給電の開始時に通知されたIDの組み合わせと給電の停止時に通知されたIDの組み合わせとを照合する通信制御部と、照合が失敗した場合に異常発生を通知する異常通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】スタンドアロンの状態で所望の熱画像データのみを取得するとともに、センサ本体に熱画像データを保存する熱画像センサを提供する。
【解決手段】監視エリア内の赤外線量を赤外線検知部11で検知し、この検知した赤外線量に基づく赤外線検知情報と記憶部13に記憶される異常識別用閾値とを比較して監視エリア内において異常が発生したか否かを判別し、異常が発生したと判別すると、このときの赤外線検知情報と画像処理情報とに基づき作成された熱画像データを記憶部13の熱画像データ保存領域13aに保存する。 (もっと読む)


【課題】鍵穴の汚損および錠前の不正開錠を防止することが可能で美観に優れた自動車のドアハンドルを提供する。
【解決手段】自動車の駐停車時や走行時には、ドアノブ13のレバー部13aの基端部およびスライド部13bが、ドアハンドル10の凸膨部12の取付孔12a内に完全に嵌り込んで収容され、錠前14の鍵穴14aは取付孔12a内に隠れているため、鍵穴14aは全く露出されていない(図1(A))。操作者がレバー部13aを掴んで引くと、スライド機構が機能することにより、レバー部13aの基端部およびスライド部13bが取付孔12a内からスライドして凸膨部12の外側に突出し、錠前14の鍵穴14aが露出する(図1(B))。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーが開いた状態であっても閉じた状態であってもセンサ装置を正しく機能させる。
【解決手段】センサ装置は、車両のドアミラーに取り付けられ、センサ部と、支持部とを備える。支持部は、ドアミラーが開状態である場合と閉状態である場合とで車両に対するセンサ部の向きが同じになるように、センサ部をドアミラーに対して回転可能に支持する。例えば、センサ装置は、連結部をさらに備えていてもよく、連結部は、支柱の回転軸からずれた第1位置で支柱に回転可能に接続されるとともに、支持部の回転軸からずれた第2位置で支持部と回転可能に接続されることによって、第1位置と第2位置とを連結する。 (もっと読む)


【課題】近年、安心安全がただでは得がたくなった。次第にご近所同士という連帯感が薄くなり、昨今では独居老人の孤独死など一ヶ月以上も経って、やっと発見されることが新聞紙上では珍しくなくなってきた。少子化と共に独居家庭は益々多くなり、若者の都会進出はこれらに拍車をかけ、建物は密閉型のマンションが普及し連帯感は益々薄くなり特にマンション生活者は隣の人とさえ会話の無いことが普通となり、ご近所同士の挨拶さえ疎遠になり始め、過っての大和魂は次第に薄れ安心安全はただでは得がたくなってきた。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、一般家庭においてその家庭の屋外の一定の箇所に、日常と変わらず生活しているといういわゆる元気の確認と異常時の確認が出来る電気的サイネージ設備を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】駐車位置周辺の車両盗難や車上あらし等の犯罪の発生に応じて、これらの犯行に対する検知性能を自動的に上げることが可能となる車両用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置5のCPU81は、警戒状態にセットされた場合には、起動信号をナビゲーション装置3へ送信後、各センサ71〜75の感度レベルをレベル1に設定する。そして、CPU81は、ナビゲーション装置3から警戒用犯罪情報を受信した場合には、各センサ71〜75のうちの当該警戒用犯罪情報に対応するセンサをレベル2又はレベル3に設定して感度レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でセキュリティシステムを実現することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置3の不審者侵入判定部30は、人検出装置において人が検出されない状態から人が検出される状態に変化した場合に、応答判定部36において無線通信装置が送信した応答確認信号に対する、ユーザの携帯電話機からの応答有りと判定されると、セキュリティ対象エリア内にユーザが入ってきたと判定する。また、不審者侵入判定部30は、人検出装置において人が検出されない状態から人が検出される状態に変化した場合に、応答判定部36においてユーザの携帯電話機からの応答無しと判定されると、セキュリティ対象エリア内に不審者が侵入したと判定する。 (もっと読む)


【課題】モードに対応して検知エリアを切替えることができる照明装置を提供する。
【解決手段】モード切替手段42,43,45により、光源33を所定のモードで点灯させる通常モードと、人感センサ15からの検知信号に基づいて光源33およびアラーム装置18を作動させる防犯モードとを切替えると、モードに対応して人感センサ15の検知エリアを自動で切替える。このため、各モードに対応して適切な検知を行うことができ、各モードを有効に作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】不審者以外の物体が検知領域へ入ってきた場合に警報装置を作動させてしまうといった誤作動の低減を図った防犯システムを提供する。
【解決手段】建物の屋外側に沿って複数に分割された第1領域A1〜A8へ物体が入ってきたことを検知する第1センサ(第1検知手段)と、建物の複数箇所に設定された第2領域(玄関B1、勝手口B2、バルコニー用開口部B3、1階窓B4、2階窓B5,B6)に対して、建物への侵入行為を検知する第2センサSB4,SB5(第2検知手段)と、を備える。そして、複数箇所に設定された第2領域B1〜B6のうち検知した第1センサSA8に関連付けられた第2センサSB4,SB5を、予め設定した警戒モードで起動させる。そして、警戒モードで起動している第2センサSB4,SB5により侵入行為が検知された場合に警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】過剰な警戒を抑制しつつ防犯性を確保する。
【解決手段】敷地11には、建物10や外構17などの物体が複数配置されている。また、建物10の外壁には、人の有無を検出する人感センサ20a〜20dが設けられている。本防犯システムにおいて、コントローラは、敷地11に配置された物体間の距離(例えば、建物10の外壁と外構17との距離)に基づいて警戒レベルを設定するとともに、その物体間において人感センサ20a〜20dにより人有りと検出された場合に、同物体間の警戒レベルに応じて警戒を実施する。 (もっと読む)


【課題】センサ装置に発生した異常について異常要因の特定を容易にできるようにする。
【解決手段】所定の検出動作を行う投光器1および受光器2と、投受光器1,2の作動状態や投受光器2が有する機能の設定状態を表示させる複数の表示灯3A〜3Hとを備えている多光軸光電センサにおいて、想定される複数の異常要因について異常発生の有無を監視して診断する診断回路と、診断回路により異常ありと診断された異常要因に対応付けたいずれかの表示灯を本来の表示動作と異なる態様で表示動作させる制御回路とを有している。さらに、診断回路により異常ありと診断されたとき、異常の発生を報知する異常表示灯4A,4Bをさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


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