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Fターム[5C084HH08]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (916) | ランプ (323)

Fターム[5C084HH08]に分類される特許

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【課題】画像センサと空間監視センサとを協働させ、誤報・失報の低減した侵入者検知を可能にする。
【解決手段】空間監視センサとしての検出処理部14は、監視領域から赤外線を検出して検出信号を出力する。動体抽出処理手段15aは、画像センサによる監視領域の撮影画像に基づいて背景と変化が生じている動体領域を抽出する。人体判定処理手段15bは、抽出した動体領域が人体の基準を満たすか否か判定する。非人体判定処理手段15cは、抽出した動体領域が非人体の基準を満たすか否か判定する。統合判定部16は、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たさなければ、検出信号が基準値Th1以上で侵入者ありと判定し、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たせば、検出信号が基準値Th2(>Th1)以上で侵入者ありと判定する。 (もっと読む)


【課題】発光スイッチユニットを備えて、防犯セット状態が外部より目視で確認出来るように構成された防犯表示システム装置及び防犯表示方法を提供する。
【解決手段】2組の直列に接続された発光ダイオード7Ab,7Acとダイオード7Ad,7Acを、互いに逆方向にして接続した発光スイッチユニット(7A,7B,7C,・・・)を備え、防犯セット状態が目視で確認出来るように構成され、発光スイッチユニットの発光部が、LED発光であり、また発光スイッチユニットが、連結接続でき発光スイッチユニットへ電源供給のため、定電流駆動回路を搭載した、受信制御装置AP1により構成されていることを特徴とする防犯表示システム装置及び防犯表示方法。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により一時的な警報解除を簡単に行うことができると共に、信頼性に優れた警戒状態等が容易に得られるドア等開閉検知センサを提供する。
【解決手段】本体ケース内に、ドア等の開閉を検知する検知部と、該検知部で検知された信号を処理する制御部と、該制御部で処理された信号に基づき警報信号をコントローラに送信する送受信部と、を備えたドア等開閉検知センサであって、制御部は、本体ケースに設けた応急スイッチが操作された際に、予め設定した所定時間、コントローラによる警報信号の発信を禁止させる応急信号を送受信部を介してコントローラに送信することを特徴とする。また、本体ケースには、応急スイッチの操作状態を示す表示灯が設けられる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅において居住者が帰宅した際に外部の不審者によって住戸が特定されてしまうなどの不具合発生を防止できる集合住宅照明システムを提供する。
【解決手段】集合住宅Hの居住者が帰宅したことを検知した場合に帰宅情報を生成する帰宅検知部4と、帰宅検知部4からの帰宅情報の受信に応じて現在不在の住戸を対象として各照明器具2を一時的に点灯するための点灯命令を出力するサーバ5と、各住戸1に設置されるものであって、サーバ5からの点灯命令に応じて住戸内の照明器具2を帰宅検知部4で帰宅が検知されてから自宅に入室して照明器具2を点灯するまでに要すると想定される想定時間にわたって点灯する照明制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】侵入者の存在を検知して防犯のために光、音声を出力するシステムと、家人の帰宅を検知して照明のために光を出力するシステムとを兼用する照明警報兼用装置を提供する。
【解決手段】人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力し、ライト8で警報あるいは威嚇のための光を点灯するモードを第1のモードとし、人感センサ6で帰宅した家人の存在を検知したときに、ライト8が照明のための光を点灯するモードを第2のモードとし、人感センサ6で侵入者の存在を検知したときに、スピーカ7で警報のための音声を出力する(ライト8は発光しない)モードを第3のモードとする。使用者が入力部5を用いてモード選択をし、制御部3が選択されたモードを実行する。スピーカ7、ライト8の電力はソーラーパネル2による太陽光発電で供給される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により警戒状態の一時的な解除を簡単に行うことができて、操作性と使い勝手に優れた侵入警報システムを提供する。
【解決手段】窓等の開閉を検知するセンサと、該センサの検知信号を処理して警報信号を発信するコントローラと、を備えた侵入警備システムにおいて、前記センサは、操作された際に応急信号をコントローラに送信可能な応急スイッチを備え、前記コントローラは、センサで窓等の異常が検知された状態で、応急信号が入力された場合に警報信号の発信を禁止すると共に応急信号が入力されない場合に警報信号を発信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 RFIDラベルの情報を読み込み制御手段で管理して効果的、的確な収納品の管理を行い、防犯を実現するデシケーターを提供する。
【解決手段】 収納品情報を登録したRFIDラベル40を貼付した収納容器20と、この収納容器20を収納するデシケーター10からなり、前記RFIDラベル40の情報を読み取る自動読取手段31と、前記情報を解析する制御手段36と、前記情報を送受信する送受信手段35と、前記収納品の取出し及び収納場所を作業者に指定する誘導表示手段41と、前記指定以外の場所で収納品を取出し又は収納した際に警告をする警告手段37とを備えた自動認識システムによる防犯機能付デシケーター。 (もっと読む)


【課題】 種々の防犯手段を一つの装置として選択的に備えられるようにし、高い防犯性能を実現するとともに、その設置によっても設置場所および建物の美観を損なうことのない、意匠的な統一感をもたらす防犯装置を提供する。
【解決手段】 本発明の防犯装置1は、複数種類の防犯手段が、共通するモジュールで構成されたブロック体3にそれぞれ個別に納められ装置本体2に備えられており、異なる防犯手段を納めたブロック体3が選択的に組み合わせ可能となっている。防犯手段には、センサー41、照明42、カメラ43、スピーカー44、フラッシュ45、カラーボール46などがある。ブロック体3は、連結凹部3cと連結凸部3dとを備えて、隣り合うブロック体3と互いに回動可能に連結一体化することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めつつ、かつ犯罪が起きた場合に異常を高感度で感知するようなセキュリティネットを提供する。
【解決手段】保護対象物を覆うネット10と、ネット10に取り付けられる振動センサ30と、振動センサ30から感知信号が送信される検知器40と、光の照射や音声により威嚇のための出力を行う出力装置60と、を備え、感知信号を受信した検知器40から送信される開始信号に応じて出力装置60が出力を行うセキュリティネット100とした。 (もっと読む)


【課題】撮像機能付笛において、第三者に現場の状況を容易に、かつ正確に伝えることができるようにする。
【解決手段】撮像機能付笛1(1−3)は、笛本体10に、被写体を撮像する撮像部20と、空気を導入する吹き口10aと、吹き口10aから空気が導入されたときに撮像部20に被写体の撮像を行わせる撮像制御手段12とを設ける。 (もっと読む)


【課題】侵入者の存在有無および侵入者の位置を正確に把握することができるレーザ距離測定機を用いた保安システムおよびレーザ距離測定機を用いた侵入者検出方法が開示される。
【解決手段】レーザ距離測定機を用いた保安システムは、レーザ光を放出して反射して戻ってきたレーザ光を受信して目標物との距離を測定し、侵入者の存在有無および侵入者の位置を検出するレーザ距離測定機と、放出されたレーザ光をレーザ距離測定機に反射する少なくとも1つの反射手段とを備え、少なくとも1つの反射手段は、レーザ距離測定機から所定の距離離隔した位置でレーザ距離測定機の誤差距離だけ離隔して設置されることを特徴とする。したがって、レーザ距離測定機の誤差距離を考慮して反射手段を設置することで、侵入者の存在有無および侵入者の位置を正確に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】誤報知の発生を抑制し、当該防犯システムの管理管轄領域内で発生した何らかの異常状態を確実に報知することを実現する。
【解決手段】防犯受信器30の制御部34は、存在検知センサ10よって送信される存在検知信号を受信したことに応じて、非警戒モードから警戒モードへと切り替え、警戒モードへと切り替えられた後の所定時間の間に、侵入検知センサ20によって送信される侵入検知信号を受信した場合、所定の警報動作を実行するよう制御し、非警戒モードにおいて、侵入検知センサ20によって送信される侵入検知信号を受信した場合、一定時間の間、警戒モードへと切り替えることを禁止するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】一般住宅等の建造物において、不審者・侵入者に対しては大きな不安や脅威を抱くような形態で威嚇しつつ、屋内や周囲の者に対してもその不審者等の存在を知らしめることによって高い防犯機能を発揮すると共に、来訪者に対しては周囲を照らす照明灯としての機能をも果たすことができるコストパフォーマンスの優れた防犯装置を提供する。
【解決手段】防犯装置10の作動設定を外灯システムと防犯システムとに切り換え可能とする。外灯システムが作動中の場合は、人体(来訪者)の存在を検知したときに照明灯12から照明光を発生させる。防犯システムが作動中の場合は、人体(不審者)の存在を検知したときに防犯灯14から警告光を発生させると共にスピーカー16からアラーム音を発生させ、カメラ18により人体等の撮影を開始する。 (もっと読む)


【課題】明るさが変化しやすい環境であっても、明るさの変化に起因する誤判定を招きにくい侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】侵入監視装置は、初期画像を取り込んで(S120)、初期画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S130,S140)、抽出した輪郭線を判定線分として設定する(S150)。その後は、一定時間毎に最新画像を取り込んで(S160)、最新画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S170,S180)、抽出した輪郭線を判定線分として、判定線分の分断幅を計測する(S190)。分断幅がしきい値以上の場合は(S200:分断幅≧しきい値)、不正侵入を検知したものと判定し(S210)、警告・通報・写真撮影を実行する(S220)。 (もっと読む)


【課題】 センサライトに内蔵される人体検知センサ以外の外部センサによりセンサライトの作動を可能にして、センサライトが本来有する機能である照明と警報とを有効に生かせるようにし、多用途化を図れるセンサライトを提供する。
【解決手段】 照明具2および警報音を発生する警報器6と人体を検知するための人体検知センサ3とをそれぞれ備えるとともに、人体検知センサ3からの検知信号により作動し、照明具2を点灯させたり、警報器6により警報音を発生させたりする制御部100を備えたセンサライトにおいて、人体検知センサ3とは別の外部センサ11による入力回路12を設け、この外部センサ入力回路12は外部センサ11の出力の変化を制御部100に入力し、制御部100は入力された出力の変化があらかじめ設定された変化率を超えているときに異常と判断するとともに、照明具2を点灯させるかまたは警報器6により警報音を発生させる構成としている。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】リモコンを使用することで、警報音の音量を設定する。
【解決手段】センサライト本体2において、警報音を発するスピーカ19に、警報音の音量を設定する電子ボリューム17及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを介して制御手段14を連係する。センサライト本体2とは別体として、スピーカ19による警報音の音量の設定が可能であるリモコン3を備える。制御手段14は、リモコン3よりの、押しボタンスイッチ41の押圧回数に対応する音量設定信号を受け、電子ボリューム17A及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを制御して、警報音の音量を設定する。 (もっと読む)


【課題】侵入センサと人有無検知用センサとを兼用した場合に、車室内に居る人の非検知及び外乱要因の誤検知を低減すること。
【解決手段】操作端末により遠隔操作される車両用セキュリティ装置に、車室内への人の侵入及び車室内の人の有無を検知し、該検知波形に応じて、複数の検知信号を出力するセンサと、センサにより入力された検知信号に基づいて、警報を行う警報手段と備え、操作端末により送信された遠隔操作要求を受信した場合、警報手段は、前記センサにより検知信号が入力されない場合に、遠隔操作要求により要求された操作を実行することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、1つの撮像手段で複数方向の撮像を可能とし、不審者を車両荒らしや盗難防止などに用いられるセキュリティーシステムを安価に提供することを目的とする。
【解決手段】
撮像手段11と、撮像手段11から得られた画像のデジタル処理を行うデジタル処理手段21を有し、撮像手段11に対して傾斜した反射面13aを持つ反射体13を撮像手段11と対向して設けると共に、反射面13aを撮像手段11の中心軸の外周に配置し、撮像手段11が反射体13に反射した情報を撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】不審者の行動や車両盗難といった不正行為を検出することのできる駐車場監視システムを得る。
【解決手段】映像取得装置1によって、駐車場内の監視対象とする駐車ロットの画像を取得する。個人認証手段2は、利用者9の認証を行い、異常判定手段5は、個人認証手段2における利用者の認証に基づいて、利用者に対応した駐車ロットの警戒状態の設定または解除を行うと共に、映像取得装置1で取得した画像に基づき、警戒状態の駐車ロットにおける異常の有無を判定する。異常判定手段により異常と判定された場合、異常通報手段6は、利用者9の情報端末8に対して、異常の発生を通報する。 (もっと読む)


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