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Fターム[5C084HH08]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (916) | ランプ (323)

Fターム[5C084HH08]に分類される特許

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【課題】窓開閉とクレセント錠の各監視状態を装置そのもので認識可能とする。
【解決手段】窓開閉監視部78は、引き違い窓の一方に配置したマグネットの磁力を窓開閉検出用ホールセンサ46で検出して窓の開閉を検出する。施錠監視部80は、クレセント錠の開閉レバーに配置したマグネットの磁力を施錠検出用ホールセンサ48で検出してクレセント錠の開閉を検出する。状態報知部82は、窓閉と錠閉の検出状態への状態変化を判別して緑色LED56bの点灯により正常監視状態となったことを報知し、また正常監視状態から窓開、錠開、又は窓開と錠開の検出状態への変化を判別して赤色LED56aの点灯により異常検出状態となったことを報知する。 (もっと読む)


【課題】監視領域内に検出対象物体と類似する物体が存在する場合でも、その類似物体を検出対象物体として誤検出することを防止可能な画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置1は、監視領域を撮影した監視画像を取得する画像入力部2と、検出対象物が存在しない状況において監視領域を撮影した背景画像を記憶する記憶部3と、監視画像及び背景画像の所定領域における検出対象物らしさの度合いを算出する識別器(300、500)を有し、その識別器により、画像入力部2により取得された監視画像の所定領域についてのその度合いを信頼度として算出し、かつ、その識別器により、監視画像の所定領域に対応する背景画像の所定領域についてのその度合いを類似度として算出する識別部52と、信頼度と類似度との相対関係により、監視領域内に検出対象物が存在するか否かを判定する判定部53とを有する。 (もっと読む)


【課題】訪問者種別に応じて適切な防犯を実施する。
【解決手段】敷地11には、複数の指定エリアA〜Fが定められている。また、敷地11には、指定エリアA〜Fをそれぞれ検出エリアとして各指定エリアA〜F内における人の有無を検出する人感センサ35a〜35fが設けられている。ホームサーバ30は、訪問者種別を判定し、その訪問者種別に応じて、指定エリアA〜Fのうちいずれかを警戒エリアとして設定する。そして、同警戒エリアにおいて人感センサ35により人有りと検出された場合に、警報装置による警告を実施する。 (もっと読む)


【課題】センサライトを設置してから実際に検知可能なエリアの範囲を確認するための作業が容易で、従来に比べて確認に要する時間を大幅に短縮できるセンサライトを提供する。
【解決手段】 検知エリア内への不審者等の侵入時にライト2が一定時間点灯する自動点灯モードを備えたセンサライト1において、検知エリアの範囲を確認可能な検知エリア確認モードBを設けている。ここで、検知エリア確認モードとは、人体検知センサにより検知される出力信号レベルがしきい値を超えているか否かを判定し、しきい値を超えていると判定している間は付属の報知手段4(5)に出力して音または光で報知するとともに、その検知された出力信号レベルがしきい値以下に戻っているか否かを判定し、しきい値以下に戻っていると判定すると、報知手段4(5)への出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】周囲光に影響されることなく常に適切な車両制御を行うことができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】解析手段たる画像処理部3は、光変調カメラ2から出力される光変調画像の解析処理(例えば、テンプレートを利用した認証処理)を行うことで人物を認証する。制御部4は、画像処理部3で運転席に着座する人物が認証された場合にのみ第1の電子制御ユニット10にエンジンの始動を許可する。故に、画像処理部3が解析処理の対象とする人物の顔の画像を光変調画像としているので、周囲光に影響されることなく常に適切な車両制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】現実に生じる様々な具体的状況に合わせた防犯対策ができない。
【解決手段】住宅13の屋内外を連通する窓部には、スラット式シャッタ装置61が設置されている。ホームサーバ31には周囲の敷地で人を検知する人検知センサ34、シャッタ装置61が接続されている。人検知センサ34によって人が検知された場合に、ホームサーバ31を構成する機器制御部56の指令により、シャッタ制御部76は巻取駆動部68を制御してシャッタカーテンを下降動作させる。また、同様にスラット駆動部73を制御してスラットの開閉動作をさせる。シャッタカーテンの下降動作及びスラットの開閉動作を組み合わせることにより、日中か夜間か、建物に人が存在するか否か、敷地のどの領域に立ち入ったか等の具体的状況に合わせた防犯対策を実施できる。 (もっと読む)


【課題】侵入者がいる、急病人がいる等の家の異常を近隣の住人、通行者、救急隊員等遠く離れた戸外の人間に知らせる事が出来る防犯機能を備えた警告灯付き防犯玄関子機を提供する。
【解決手段】建物の中に空き巣の侵入者が入った場合等異常がある場合、回転灯又は、キセノン灯、LED灯等警告灯で異常を遠く離れた戸外にいる人に知ら事を特徴とする警告灯付き防犯玄関子機。 (もっと読む)


【課題】安定的に精度良く移動体を検知できる簡易な構成の移動体検知装置及び移動体検知方法を提供する。
【解決手段】
所定領域の移動体を検出する移動体検出装置であって、車両に送信する送信波を発振する発振部と、発振部が発振した送信波を送信すると共に送信した送信波の反射波を受信する送受信部と、送受信部が受信した反射波が変動させる発振部のバイアス電圧を検出する検出部と、検出部が検出したバイアス電圧の変化に基づいて所定領域の移動体を検知する検知処理と、検出部が検出したバイアス電圧と、バイアス電圧の基準値を定める基準電圧との差異に基づいて発振部に印加する電圧を補正する補正処理とを実行する実行部を備える。これによれば、発振部のバイアス電圧と基準電圧との差異に基づいて発振部に印加する電圧を補正するため、簡易な構成で移動体を検知できるだけでなく、バイアス電圧を安定させて精度良く移動体を検知できる。 (もっと読む)


【課題】不審者の常時監視ができず、敷地の防犯性能が不十分であること。
【解決手段】敷地の住宅建築スペースを除く部分がアプローチ領域A、駐車領域B、庭領域C及び壁際領域Dに区画され、各領域A〜Dに三段階の警戒レベルのうちのいずれかが設定されている。各領域A〜Dには、人を検知する人検知センサ34と、警戒レベルに応じた警告を報知する警報機器35とが設置されている。各領域A〜Dのいずれかに不審者が侵入すると、ホームサーバ31は当該侵入領域の警戒レベルに応じた警告を該侵入領域の警報機器35から報知させる。これにより、侵入領域に不釣合いな警告が報知されることをなくし、システムを常時作動させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】建物からの給電により車両の充電を行う場合において、防犯性を高めることができる建物の防犯システムを提供する。
【解決手段】建物10には、分電盤11が設けられ、分電盤11には電力出力端子15が接続されている。建物10には隣接されて駐車場29が設けられており、この駐車場29に駐車された自動車30の電力入力端子34と建物10の電力出力端子15とを接続ケーブル35により接続することで自動車30への充電をすることが可能となっている。建物10には、防犯管理装置20の他、人感センサ23、窓センサ24、警告灯26等が設けられている。充電セキュリティモード時において人感センサ23により自動車30周りに人が所定時間存在することが検知された場合に、警告灯26により警告が実行される。 (もっと読む)


【課題】不審者等と居住者等とを簡単に識別し、不審者等に対してのみ効果的な警告を行うことにより誤作動を無くした防犯防災装置を提供する。
【解決手段】防犯防災装置10は、人感センサ12、煙感センサ14、熱感センサ16、識別センサ18、発光ダイオード20、スピーカー22、及び制御回路24とを備える。識別センサ18は携帯端末26から発信される識別信号を受信している場合、制御回路24に携帯端末検知信号を発信する。制御回路24は携帯端末検知信号を受信すると、人感センサ12、煙感センサ14や熱感センサ16の作動を無効にする。又は、発光ダイオード20やスピーカー22の作動を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルデバイスに対する盗難等の発生を未然に防止することができるようにした電子機器を提供すること
【解決手段】 持ち運び可能なポータブルデバイスであるカーナビゲーション装置10と、そのカーナビゲーション装置と電気的に接続可能で、車内で保持するためのクレードル20と、を備える。そして、クレードルは、内蔵するセンサの出力信号に基づき異常の有無を判断し、異常時には、LEDを発光したりサイレンを鳴らしたりして警報を発する。 (もっと読む)


【課題】誤報防止と失報防止とを両立した人体検知器を提供する。
【解決手段】赤外線検出手段3は、設定された監視領域からの赤外線の変化量を検出する。変動時間計時部5aは、赤外線検出手段3が検出した赤外線の変化量が所定の正常範囲を逸脱してから正常範囲に復帰するまでの変動時間を計時する。判定時間設定部5bは、人体検知用の閾値を超える変化を最初に検出したときに計時された変動時間を用いて判定時間を設定する。検知回数判定部5cは、設定された判定時間内に、人体検知用の閾値を超える変化を所定の判定回数検知すると人体と判定する。 (もっと読む)


【課題】自動車がどこに駐車されていても、ユーザーが自分の自動車の場所を探索することを可能にする。
【解決手段】車両(16)の位置を探し出す車両探索システム(10)は、携帯端末機器(14)と車両(16)に搭載された通信装置(12)を有している。携帯端末機器(14)はスクリーン(74)を備えており、地図情報を取り込んで携帯端末機器(14)の現在位置を地図(17)の上に表示する。車両(16)に搭載された通信装置(12)は、車両(16)の現在位置を、携帯端末機器(14)に送信する。携帯端末機器(14)は、車両(16)の位置と携帯端末機器(14)の位置を、地図(17)の上に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】 不審者に対する防犯と家屋内の火事による防災と地震による防災と天候の急変による降雨対策と家屋内で病人・老人の緊急通報等に対して、従来別々に機器・装置を設け対応しているが、これらのすべてを別々に設けると複雑で高価格になる。
【解決手段】 本案はこれら各機器からの信号を制御・出力変換・警報発生する装置で、屋外から扉・窓に異常接近又は侵入する不審者を二重に検知する防犯機器と屋内の居住する部屋に設置する火災検知器と気象庁からの緊急地震速報受信器と降雨検知器と病人・老人からの緊急スイツチ等の各機器信号をI台のコントローラーで制御・分離して音声信号に変換して、不審者に対する威嚇警報を発生する屋外警報器と、屋内の居住する部屋には高音量のブザー音で喚起後に各機器毎の音声を通報する屋内警報器で構成する警報装置。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者以外の第三者が物品を移動させることに対するセキュリティを実現したセキュリティ装置等を提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置は、検出手段により検出された物品の移動に関する値が所定のしきい値を超える場合、警告を報知する報知手段を備え、報知手段による警告の報知は、警告の報知中に、物品の移動が検出され、所定のしきい値を超えると判定された場合、停止される。 (もっと読む)


【課題】複数のスポットライトを用いた照明システムにおいて、照射領域が連続的となるようにした防犯用照明システムを提供する。
【解決手段】本発明の防犯用照明システムは、複数の光源と、人感検知部と、前記人感検知部の検知結果に応じ、照射対象にむけて前記光源の照射方向を切替え可能に制御する制御部とを具備し、前記制御部は、前記光源のうち、点灯中の光源に隣接する照射領域を持つ光源の少なくとも1つが自己の照射領域の中で、前記照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるように制御する。従って照射対象が存在すると判断される位置に最も近い方向に照射方向を切り替えるので、予め光源の照射方向を照射対象に向けることができ、追尾が不連続にならないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】充電池が過放電状態となるのを効果的に抑制でき、これにより、アラーム機能を適正に発揮させ得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、外部電源からの電力を供給する電源ユニット30と、電源ユニット30によって充電池42を充電する充電回路41と、アラーム音を出力するためのアラーム基板45と、アラーム基板45を制御するアラームマイコン46と、電源ユニット30からの電力と充電池42からの電力の何れか一方をアラーム基板45とアラームマイコン46に供給する切替回路44と、充電池42からの電圧が閾値未満になったときに切替回路44に対する給電を遮断する遮断回路43とを備える。充電池42からの電圧が閾値未満になると、アラーム基板45とアラームマイコン46に対する給電が遮断される。よって、充電池の電力が無駄に消費されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】正規のキーで盗難された車両において盗難を妨害することが可能な車両盗難監視システムを提供すること。
【解決手段】キーのIDコードを要求するリクエスト電波を、車両から所定距離内にサイクル時間毎に送信する車両側装置50と、駐車場に配置されたホーム側装置60とを有し、駐車中の車両30が盗難されたことを検知する車両監視システム100において、ホーム側装置60は、リクエスト電波が受信されているか否かを判定する判定手段32と、判定手段32がリクエスト電波を受信されていないと判定すると、盗難検知信号を車両側装置50に送信する盗難検知信号送信手段33と、を有し、車両側装置50は、盗難検知信号を受信すると警報装置11を作動させる警報作動手段31、を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低コストで簡単な構成でありながら盗難の発見と場所の特定が容易で素早い対応が可能な防犯システムを提供する。
【解決手段】リーダ1とICタグ2で構成し、リーダ1を内蔵する監視ステーション3をレジカウンタなど店員のいる場所に設置し、ICタグ2を内蔵する監視ボックス4を展示商品5に貼り付けてリーダ1とICタグ2が常時無線による交信を行い、リーダ1を介してICタグ2から得られる監視情報を監視ステーション3に集約して店内の各所に分散している展示商品5を集中監視する。 (もっと読む)


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