説明

Fターム[5C084HH08]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (916) | ランプ (323)

Fターム[5C084HH08]に分類される特許

101 - 120 / 323


【課題】監視カメラの撮影画像で不正行為を監視するときの監視精度を高いものとすることができ、しかもこの監視に誤動作を生じ難くすることもできる監視カメラシステム及びカメラ式監視方法を提供する。
【解決手段】車両1は、電子キー2のパニックボタン16が操作されて電子キー2からパニック電波Spnが発信された際に車両1で警報を鳴らすパニックシステム17を備える。また、車両1は、このパニック電波Spnを受信した際、これをカメラ装置21に中継すべく、トリガ電波Strを発信する。カメラ装置21は、このトリガ電波Strを自身のアダプティブアレイアンテナ25で受信すると、この受信電波を基に電波到来方向を算出する。カメラ装置21は、この電波到来方向に監視カメラ23の撮影方向を合わせ、カメラレンズを車両1に向かせる。 (もっと読む)


【課題】外観を損なうことなく、簡易な構成で、不審者の侵入を予防することのできる防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】防犯モード時には、常時点滅動作を行うので、外観を損なうことなく、侵入者Mが検知エリアに侵入する前に、防犯モードで警戒中であることを示すことができ、不審者Mの侵入を予防することができる。また、人Mを検知した後は、点灯して、検知されたことを示すとともに、住人等が検知された場合には、点灯することにより、足元を明るく照らすことができる。さらに、一定時間以上人Mを検知した場合には、住人ではなく不審者であると判断して、再度点滅動作を行って威嚇する。 (もっと読む)


【課題】家の住人を判別して、住人が接近した場合には防犯モードが機能しない防犯機能付き照明器具を提供する。
【解決手段】人感センサ22aが所定の検知エリア内に入った人Mを検知した場合には、防犯機能が作動可能となるが、検知された人Mが特定の信号を発信しているのを通信部23が受信した場合には、人感センサ22aによる人検知にもかかわらず防犯機能を作動しないようにした。このため、家の住人Mは、住人であることを示す特定の信号を発する発信機30を持つことにより、照明器具20に接近して人感センサ22aにより検知された場合でも、防犯モードが機能しないので、煩わしくなく、また、夜間に近所に迷惑をかけるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】センサユニットの回転操作による警戒エリアの設定作業を簡単かつ効率的に行うことができると共に、警戒エリアを精度良く設定可能な赤外線センサを提供したり、センサ設置後の意図しない警戒エリアの変更等の異常を確実に検知することが可能な赤外線センサを提供する。
【解決手段】壁面等に取付けられる本体と、該本体の前面に左右方向に回転可能に取付けられ赤外線検知素子及びレンズを有するセンサユニットと、該センサユニットの上下面に取付けられたカバーと、を備え、カバーとセンサユニットとの間に、カバーを本体に固定するための固定部材と該固定部材が係合しセンサユニットに設けられた係合部とを有するロック機構を設け、該ロック機構の外部からの操作でセンサユニットの回転を規制することを特徴とする。また、前記カバーの取り外しを検知する検知手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】固定部位と物品とを連結するワイヤを備えた盗難防止装置において、防犯性能のさらなる向上を実現する。
【解決手段】固定部位と物品Aとを連結する装置であって、一往復の導電部材3,5を内蔵したワイヤ1と、導電部材3,5による通電が遮断されるのに伴ってブザー11を作動させる電気制御回路10を備え、往路及び復路の導電部材3,5の少なくとも一方が、切断に対する強化材料から成る盗難防止装置とし、ワイヤ1の切断を困難にする機能と、ワイヤ1が切断された場合にブザー11を作動させる機能とを備えて、防犯性能を大幅に向上させた。 (もっと読む)


【課題】上位の管理装置で物品の盗難を監視可能にする。
【解決手段】物品(G)に取り付けられる無線タグ(10)は、物品(G)から離れたことを検知する離脱検知スイッチを有し、物品(G)から離れたことを検知すると離脱情報を含む電波を送信する。管理装置(40)は、離脱情報を含む電波を受信すると、管理者(M)に警報を報知する。
【効果】物品(G)から無線タグ(10)が離脱されたことを管理装置40で知ることが出来るので、管理装置40で物品(G)の盗難を監視することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 玄関のドアを施錠するだけで、意図的に開放されている住戸内の窓を除いた住戸内の窓を施錠しつつ、開放されている窓への侵入に適切に対処することができるようにする。
【解決手段】 窓Wの開放状態を開放状態検出部2にて検出し、窓Wが施錠されているか否かを施錠/解錠検出部3にて検出する。また、玄関のドアDの外鍵Dkの施錠の開始時に、開いている窓Wが存在する場合には、第一の報知制御部1aは、窓Wが開いていることを確認報知部6により報知する。そして、外鍵Dkの施錠の終了時に、確認報知部6の動作を停止する。一方、外鍵Dkの施錠の終了時に、施錠制御部1bは閉まっている窓Wの窓鍵Wkを施錠する。また、外鍵Dkの施錠の終了後に、窓Wの開放状態が変化したと開放状態検出部2にて検出した場合には、第二の報知制御部1cは、その窓Wに異常が発生していることを警告報知部7により報知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】屋外設置のアンテナにて、良好な通信品質を確保できるような屋外アンテナの異常検出装置を提供することにある。
【解決手段】自動販売機等の管理対象装置に設置される屋外アンテナの異常を検出する検出手段であるアンテナ異常検出センサー部1cと、該検出手段により検出された異常が誤検出でないかどうかを判定する異常判定手段であるアンテナ異常判定回路3aと、誤検出でないと判定された場合に警報を行う警報手段5c〜5fを有する。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサーポールに赤外光源と、赤外線センサーと、ビデオカメラと、可視光、赤外光等の所定の光源によって照明される背景パネルを設け、第1・第2のセンサーポール間で赤外光源からの赤外線を発信かつ受光可能とし、第2のセンサーポールの赤外線センサーによって監視されている第1のセンサーポールからの赤外線が遮断された時、遮断信号を、第2のセンサーポールの受光器で第1のセンサーポールに伝送し、光源を点灯又はカメラで撮影する。
【構成】 本発明は、工事現場等の防犯エリア全体において、盗難対象物が盗難される場合に、センサー送信機の送信部から信号を発信し、信号を前記コントローラーの受信部に伝達し、伝達でコントローラーの発信部から指令で、ライト点灯及び/又はスピーカーからの警報音を発生、監視カメラの映像を、映像転送装置を介して、携帯通信装置に配信する屋外用防犯装置である。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】トイレットペーパーの使用状況を監視することで、簡単且つ低コストで高齢者などの生活状況をモニター可能とする。
【解決手段】トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパーの回転により動作して外部に制御信号を無線送信する。受信装置18は、トイレットペーパー監視装置10からの制御信号を受信して所定の表示又は制御を行う。トイレットペーパー監視装置10は、トイレットペーパー12の芯14に対し着脱自在なユニット本体と、ユニット本体に収納され、トイレットペーパー12の回転に伴い発電する発電部と、ユニット本体に収納され、発電部から電力供給を受けた際に動作し、制御信号を外部に無線送信する送信回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】正当者が出入り可能な状況であったとしても、不審者が所定の空間に侵入した場合、異常を警報することができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステム100は、警報装置1と、正当者が所持するユーザ端末2とを備える。警報装置1は、所定の空間に、人が入ってきたか否かを感知する人感知センサ部3と、無線通信部4と、制御装置5とを含む。制御装置5は、人感知センサ部3によって人が感知されたとき、無線通信部4を介して、識別IDの送信をユーザ端末2に対して要求し、ユーザ端末2から送信されてくる識別IDを受信すると、受信した識別IDを照合する。制御装置5は、照合結果に基づいて、人感知センサ部3によって感知された人が正当者であるか不審者であるかを判断する。識別IDの返信がない場合、制御装置5は、人感知センサ部3によって感知された人が不審者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】 屋内から電波や光が到達しにくい屋外にある照明器具を屋内から制御する。
【解決手段】 屋外に配置されたセンサ付きライト4を、制御電波によって遠隔制御装置12が遠隔制御する。屋内に配置された共同受信システム18の伝送ライン26が備える壁面端子20aに送受信機14が設けられ、遠隔制御装置12からの制御電波を受信して、高周波変調信号に変換して伝送ライン26で伝送する。センサ付きライト4の近傍にある壁面端子20cに送受信機28が設けられ、伝送ライン26を伝送された高周波変調信号を、再度、制御電波に変換して、センサ付きライト4に送信する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、壁体を乗越えて敷地内に侵入する不審者の当該行為を未然に防止するための防犯用植栽容器に関する。
【解決手段】本発明の防犯用植栽容器1は、住宅の敷地を区切る塀等の壁体3の上端面に載置される上側植栽容器7と、該上側植栽容器7の下方に設けられ前記壁体を厚み方向に挟持可能で、且つ、その間隔を拡縮自在な2つの保持部材5を具備する。そして、前記壁体3の敷地外側面を挟持する前記一方の保持部材5bの下方から敷地外側に突出して外側植栽容器8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】監視対象の車載品の盗難を警報を通じて防止するとともに、誤警報の発生を抑制することのできる車両のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】この車両のセキュリティシステムは、カーナビゲーション機器30が車室内の適正な位置に取り付けられているか否かを検出する近接スイッチ41を備え、セキュリティ機能が有効状態に設定されている期間に近接スイッチ41を通じてカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、ホーン14の鳴動等を通じて警報を行う。ここでは、ユーザによる携帯機20のロックボタン21の押圧操作から所定時間が経過することを条件にセキュリティ機能が有効状態に設定されるとともに、このロックボタン21の押圧操作を検出した際にカーナビゲーション機器30が適正な位置に取り付けられている状態でない旨が検出されたとき、インジケータ16の点滅を実行する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、建物の敷地内に侵入した不審者を検知するための不審者検知装置、不審者検知方法、不審者検知装置付住宅、及び街並に関する。
【解決手段】本発明の侵入検知装置1は、複数の相隣接する建物敷地2の隣地境界付近に設けられると共に、前記不審者の侵入を検知する検知手段3の周囲に形成された検知部4が、分割された前記建物敷地2の方向をそれぞれ向くように分割され、その分割された分割検知部5が各建物敷地2ごとにそれぞれ変更自在な検知領域6を有するものである。 (もっと読む)


【課題】タグ検出装置における応答信号の検知レベルを自動的に変化させ、外来ノイズ又は環境の変化に対応してメンテナンスを一部自動化することができる電子物品監視装置を提供すること。
【解決手段】共振タグ40からのタグ応答波BEを検出するレベルを低レベルモード動作時の第1検知レベルL1´と高レベルモード動作時の第2検知レベルL2´との2段階に設定することにより、第1及び第2検知レベルL1´,L2´が自動調整されるだけでなく、第2検知レベルL2´に設定しても所定頻度の第2検知レベルL2´を超えるタグ応答波BEを検出する場合は、警報装置ARを停止させ、警報音が発生しないようにすることができる。これにより、外来ノイズ又は環境の変化によって生じうる誤報に電子物品監視装置100内で自動的に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】警報モードに対する警報モード表示灯の点灯状態を変更可能にすることで警報モードを判別しづらくし、不審者等の侵入を妨げる防犯効果の高いセンサライトを提供する。
【解決手段】検知エリア内への侵入者の侵入を検知する人検知センサ3(侵入検知手段)と、同人検知センサ3が侵入を検知するといくつかの警報モードによって侵入を知らせることができるライト4・4、報知音スピーカ5、リレー(警報手段)と、警報モードのうち現在の警報モードを点灯状態によって表示することができる各警報手段に対応した黄色、赤色、緑色LEDランプ6Y・6R・6Gとがセンサライト本体2に設けてあり、センサライト本体2に、黄色、赤色、緑色LEDランプ6Y・6R・6Gのそれぞれの点灯状態と対応する警報手段の警報モードとの対応関係を変更することができる切換制御部7を設ける。 (もっと読む)


【課題】 センサによって検出された信号を増幅する増幅回路の異常を検出することができる異常検出装置および異常検出システムを提供する。
【解決手段】 センス回路10は、WAKEUPモードで、常時RF回路111に電力を供給し、AF回路12からのセンサ増幅信号を監視する。予め定める時間異常がないとき、RF回路11の消費電流を低減するために、SLEEPモードに移行する。SLEEPモードでは、所定の時間間隔でRF回路111に電力を供給し、AF回路12からのセンサ増幅信号を監視する。さらに、SLEEPモードでは、RF回路111に電力を供給していないAF故障診断期間に、AF回路12からのセンサ増幅信号をモニタする。AF故障診断期間に、センサ増幅信号の値がAF異常基準以上であると、AF回路12が異常であると判定し、以後、センサ増幅信号がAF異常基準以上であることを検出しても警報を発しないようにする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、住宅の敷地を区切る壁体と住宅の外壁との間に侵入した不審者を威嚇し、住宅内への侵入を防止するための不審者威嚇装置に関する。
【解決手段】本発明の不審者威嚇装置1は、前記住宅の外壁2と前記壁体4との間に侵入した前記不審者5を検知する検知手段6と、前記壁体4の敷地3内側面の下方に取付けられると共に、前記壁体4と相対向する前記住宅の外壁2に向かって該壁体4の下方から斜め上方に照射され、前記不審者5の影7を前記住宅の外壁2に投影する照明手段8と、前記検知手段6の検知結果に基づき前記照明手段8を点灯させる制御手段(不図示)と、を具備している。 (もっと読む)


101 - 120 / 323