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Fターム[5C084HH08]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 警報、威嚇、阻止手段 (4,530) |  (916) | ランプ (323)

Fターム[5C084HH08]に分類される特許

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【課題】不審者の室内進入を未然に防止することが可能な防犯カメラ装置を提供する。
【解決手段】防犯カメラ装置は、玄関扉1の室内側に取付けられる本体10と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前の様子を撮影するカメラ20と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前に警報を発する警報出力部30と、玄関扉1の振動を検出する振動センサ14、40と、を有し、振動センサ14、40で玄関扉1の振動が検知されたときには、カメラ20の撮影画像を本体10で記録するとともに、警報出力部30を用いて玄関前に警報を発する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】車両監視装置としての誤報の抑制と侵入検知機能の維持との好適な両立を実現することのできる車両監視装置を提供する。
【解決手段】停車中の車両の内部環境の変化に基づき車両内への監視対象の侵入を検知する侵入検知装置310により監視対象の侵入が検知されることに基づいて警報装置320により監視対象に対する警報を行う。この車両監視装置は、車両のウィンドウ140の開量として侵入検知装置310による車両内への監視対象の侵入の検知を保証し得るウィンドウの開量である第1のウィンドウ開量が記憶されたウィンドウ開量メモリ301を有している。また、監視動作の開始に伴ってウィンドウ140の開量を取得するとともに、この取得したウィンドウ140の開量が第1のウィンドウ開量を超えるとき、同ウィンドウ140の開量がこの第1のウィンドウ開量となるまでウィンドウ140を閉じる制御を行う監視制御部300を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯機の認証が成立しない状況におけるユーザに対する不必要な警報の出力を好適に抑制することができる盗難警報システムを提供する。
【解決手段】ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、そのタッチ状態の継続時間に応じて警報レベルを段階的に上げるようにした。具体的には、第1〜第3の警報レベルを設定し、この順に車両周囲に向けて車両の異常を訴える度合いが高くなるようにした。すなわち、第1及び第2の警報レベルでの警報は、携帯機が車両との間で無線通信できる状態ではない旨ユーザに報知する観点から、車両の周囲へ向けて積極的に発せられる第3の警報レベルでの警報に比べて、車両周囲へ訴える度合いは抑え気味に設定される。ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、即時に第3の警報レベルでの警報が発せられることはない。 (もっと読む)


【課題】自車両付近に滞在する不審者の監視はもとより、自車両付近に滞在する人物のうちの必然性の高い人物に対する警告の誤報発生頻度を低減する車両監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象(人物)が車両周辺に滞在する必然性の度合いを同監視対象の属性に基づき判別する属性判別部100と、この属性判別部100にて判別された監視対象の属性としての必然性の度合いに応じて警戒レベルの経時的な推移を可変とする警戒レベル可変部130とを設ける。そして、属性判別部100にて判別された監視対象の属性が車両周辺に滞在する必然性の度合いが高いと判別されるほど警戒レベル可変部130を通じて警戒レベルの経時的な推移を鈍化する。 (もっと読む)


【課題】磁性金属の接近の影響を受けることなく大バルクハウゼン効果を有する磁性体の通過を検知する。
【解決手段】検知装置は、交番磁界を発生する励磁コイル11と、巻数が変更可能であり、交番磁界により電流が誘導される受信コイル12と、交番磁界により電流が誘導される受信コイル13と、受信コイル12、13からそれぞれ出力される信号に基づく差動信号が閾値を超えた場合に、誘導される電流の大きさの差が小さくなるように、受信コイル12の巻数を切り替える巻数切替え部16と、差動信号に基づいて大バルクハウゼン効果を有する磁性体を検知する判定回路36と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】警備員が到着するまでの時間を可能な限り稼いで、保管庫等の中身が盗難されるのを防止する筐体の防犯装置を提供する。
【解決手段】保管庫8には保管庫錠6と保管庫錠センサ9と保管庫錠6をロックするロック装置11を備え、筐体7は、扉センサ10と、筐体錠4と、筐体錠センサ5を備えている。そして、保管庫錠センサ9と筐体錠センサ5と扉センサ10からは、判定装置3にセンサ信号を夫々入力し、判定装置3からロック装置11を制御するロック信号が出力される。また、状態表示器1には、アラームランプ13とロックOKランプ14が備えられ、判定装置3により制御される。また、アラームランプ13が点灯したときは、通信手段12を介して警備会社に異常情報が通知される。 (もっと読む)


【課題】磁性体を検知できる検知空間を広くする。
【解決手段】検知装置は、枠状に形成され交番磁界を発生する励磁コイル11と、枠状に形成され前記励磁コイルを挟むように配置された第1及び第2の検知コイル12、13と、前記第1及び第2の検知コイル12、13から出力される各信号の差分信号に基づいて、前記励磁コイル11及び前記第1及び第2の検知コイル12、13で形成された枠の内部を通過する磁性体の有無を検知する信号処理回路40と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】センサで検出した振動が人為的な原因によるものか他の要因によるものかを判別することにより、誤警報や異常事態の誤通知を減らすことができる防犯装置を提供する。
【解決手段】異常状態レベルを検出する異常検出部10と、他の防犯装置から検出された異常状態レベルデータを受信可能である通信部60と、異常検出部10の異常状態レベルの検出結果及び受信した異常状態レベルデータとから人為的な異常状態か否かを判定する判定部30と、判定結果が人為的な異常状態でない場合、警報の発生を抑制する警報部70とを備え、センサで検出された振動を人為的な原因による振動か他の要因によるかを判別して誤警報や異常事態の誤通知を低減する。 (もっと読む)


【課題】充電中における車両の盗難を防止することができる車両盗難防止システムを提供することである。
【解決手段】上記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段は、車両Vに搭載されたバッテリBを充電するとともにバッテリBとの接続の有無を監視可能な充電装置10と、車両Vに搭載されて所定の認証データKを生成する認証データ生成手段20と、認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する車両Vと分離可能な第一記憶媒体30と、充電装置10に搭載されて第一記憶媒体30とは独立して認証データ生成手段20から送信される認証データKを記憶する第二記憶媒体40と、第一記憶媒体30から送信される認証データKと第二記憶媒体40から送信される認証データKとが一致するとバッテリBとの接続の解除を許可する許可手段15と、許可手段15の許可なしにバッテリBとの接続が無くなると車両Vが盗難されたと判断する盗難判断手段15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物品の配置スペースに限りがある自動二輪車において、物品の配置スペースを維持しつつ、盗難対策装置を設けることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10には、車体フレーム11と、この車体フレーム11に設けられている乗員シート34と、この乗員シート34の下方に配置されバッテリ52が収納されているバッテリボックス51と、このバッテリボックス51の上方で、乗員シート34の下方で、且つ、車体フレーム11の構成要素としてのシートレール14の下方に配置され車両の位置情報を測定するとともにこの位置情報を無線送信する盗難対策装置63と、が備えられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物品の配置スペースに限りがある自動二輪車において、物品の配置スペースを維持しつつ、盗難対策装置を設けることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車10に、車体フレーム11と、この車体フレーム11に設けられている乗員シート34と、この乗員シートの縁74に沿って延びる把持部80を有し車体フレーム11に取り付けられているグラブレール56と、車両の位置情報を測定するとともにこの位置情報を無線送信する盗難対策装置63と、が備えられている。盗難対策装置63は、車両を上から見たときに、少なくともその一部が車体フレーム11から外方に露出するように配置されるとともに、把持部80よりも車両幅方向内方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】商品への取付けの自由度が大きく、それだけ使い易い商品盗難検出器及びそれを利用した商品盗難監視装置を提供する。
【解決手段】検出器は検出器本体を含み、検出器本体は、基板本体とこれに連設された舌片とを含む可撓性フィルム基板と、基板本体及び舌片双方の下面にわたる連続プリント配線と、通電コードが接続された舌片接続用コネクタを有するコネクタ保持部とを含んでおり、コネクタ保持部は、コネクタに舌片自由端部が接続され、それによりプリント配線が該コネクタを介して通電コードに接続された状態で基板本体上面に部分的に接着されている。商品盗難監視装置本体は、監視対象商品への検出器取付け状態異常の情報を検出器から把握すると予め定めた異常報知動作を行う。 (もっと読む)


【課題】建築物の壁面などを介してベランダやバルコニーから不審者が侵入しようとした場合に、それを検視し、警報装置や照明装置などの負荷を作動させ、侵入者を威嚇すると共に、住人に侵入を知らせる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】建築物の外観として視認される中空の部材で構成される構造物、例えば手摺り51や雨樋52の内周面に、歪みゲージを用いた複数の応力センサ60を設置し、応力センサ60のいずれかによって検出され、構造物に生じた応力と所定の閾値とを比較し、構造物に応力を加えた原因を推定し、推定された原因が不審者の侵入であった場合に、あらかじめ設定されている所定の負荷(照明装置)21・・・を作動させる。 (もっと読む)


【課題】監視画像に現れる対象物の像を検出する対象物検出装置において、検出精度を向上させる。
【解決手段】領域設定手段40は、監視画像に対象物の像の候補領域を設定する。一方、画像分割手段41は監視画像に対して複数の分割粒度でセグメンテーション処理を行い、分割粒度ごとに、それぞれ画素値が所定の類似性を有する画素からなる複数の画像断片に監視画像を分割する。帰属度算出手段43は、画像断片について候補領域の内側にある画素数に応じて増加する対象物帰属度と、候補領域の外側にある画素数に応じて増加する背景帰属度とを算出する。帰属度統合手段44は、互いに異なる分割粒度について算出される複数の対象物帰属度又は背景帰属度を統合して統合領域評価値を求める。統合領域評価値に基づいて、候補領域に対応する検出対象物の存否や候補領域の修正を行う。 (もっと読む)


【課題】 泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした非常時点灯制御機器を提供する。
【解決手段】 所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器(34)と、防犯システム(20)によって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路(31)と、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路(33)と、第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路(310)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置内蔵の磁気感知素子に対し分離配置されるマグネットの許容設置範囲を広くして充分な分解能の磁力レベルが得られるようにする。
【解決手段】装置を設置した窓に対し相対移動する他方の窓側に配置したマグネットに対し窓開閉検出装置に第1窓開閉検出用ホールセンサ46−1と第2窓開閉検出用ホールセンサ46−2を配置する。センサ選択部は、第1及び第2窓開閉検出用ホールセンサ46−1,46−2で検出された磁力レベルを比較し、開閉監視に最も有効なホールセンサを選択する。窓開閉監視部は、選択したホールセンサで検出した磁力レベルと所定の判定閾値の比較により窓の開又は閉を判定して判定結果を無線送信させる。 (もっと読む)


【課題】不審者に対する威嚇効果を高めることで、敷地内への不審者の侵入を抑止することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】敷地の外周部には塀12が設けられ、塀12の上端部には長尺状の発光装置20が当該塀12に沿って設置されている。発光装置20は、長尺状の発光ユニット21が複数直列に連結されることにより構成されている。発光ユニット21は、光を発するための発光部22と、台座23とを備えている。敷地の外周部には、同外周部に沿って複数の人検知センサ28が設けられ、敷地の周りにおける所定エリアを検出エリアとして人の存在を検知する。コントローラは、各人検知センサ28からの検知結果に基づいて敷地の周りを移動する人の位置を検出する。そして、その検出した人の位置に基づいて当該人の近くに位置する発光部22のみを発光させる。これにより、当該人の移動に追従して発光装置20を発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】設置現場での簡単な操作によりマグネットまでの距離に応じた適正な磁力レベルの設定を可能とする。
【解決手段】遠近選択部は、高利得増幅回路54−1の出力信号から取得した磁力レベルが所定の遠近判定閾値以下の場合は高利得増幅回路54−1からの取込みを選択し、磁力レベルが遠近判定閾値を越えている場合は低利得増幅回路54−2からの取込みを選択する。登録処理部は、遠近選択部で選択された高利得増幅回路54−1または低利得増幅回路54−2による出力信号から取得した磁力レベルを不揮発メモリに初期登録し、磁力レベルから遠近選択に対応して異なる比率分低い錠判定閾値を算出して不揮発メモリに登録する。 (もっと読む)


【課題】 車両を特定することができる識別情報をヘッドライトなどから出射される可視光によって伝送することができる車両情報送信装置、車両情報送信システムおよび車両情報送信方法を提供する。
【解決手段】 車両10の可視光通信制御部11は、受信部24が、送信機2から指示情報を受信すると、識別情報を車両固有情報記憶部118から読み出し、診断情報をデータ保存部115から読み出す。可視光通信制御部11は、読み出した識別情報および診断情報に基づいて、スイッチ15によってオンにされ、駆動部116によって点灯している灯火器12および警告灯13のうちの少なくとも1つの発光装置が出射している可視光を、変調部117によって変調させる。可視光通信制御部11は、変調した可視光を発光装置から出射させることによって、識別情報および診断情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 情報端末に含まれる重要情報を把握し、その情報に基づいた持ち出し運用を行える情報漏洩防止システム、及び情報漏洩防止方法を提供する。
【解決手段】 利用者が用いる情報端末と、情報端末に含まれる重要情報を情報端末と連携して把握する重要情報把握サーバと、利用者による情報端末の持ち出し申請を処理し、持ち出し可否判定を管理する持ち出し管理サーバと、建屋の出入口付近に設置され持ち出し管理サーバにおける持ち出し可否判定に基づいて利用者による情報端末の持ち出し行為を検知する持ち出し検知ゲートにより持ち出しを制御する。 (もっと読む)


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